フランスでは、最初の「ボンジュール」の挨拶と、買う気がないのに店に入らない(ショーウィンドウである程度購入すると判断。試着して断るのは問題ない)とかのルールをわかってると、不快な思いをしたことはない。
目的もなく、最初から英語でやりだすと内心おもしろくないらしく、対応が悪くなる可能性は高い。
個人主義が徹底してて、日本のようにお客様は神様と教育されてないこともあり、機嫌の悪い店員に当たると良い思いはしないが…。

パリでは、ディーゼル車の規制がかかることがあり、レンタカーで前モデルのディーゼルになって、返却日がギリギリ乗り入れセーフだったことがある。
フランスでは、メルセデスもBMもガソリン車は少ない。