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0001Board maker さんNGNG
Welcome to the new 'auto' board!
Let's enjoy!
0002名無しさん@そうだドライブへ行こう2017/06/13(火) 16:04:30.09ID:BgnBrXP50
いちおつ
0008名無しさん@そうだドライブへ行こう2017/06/14(水) 02:43:23.13ID:iOxVWwsV0
移転乙
0009名無しさん@そうだドライブへ行こう2017/06/28(水) 15:32:25.31ID:zUuo+K4U0
ゴーン水島製作所を訪問06/28 12:48nhk
三菱自動車工業のカルロス・ゴーン会長が28日、軽自動車の生産拠点である岡山県倉敷市の水島製作所を初めて訪れ、去年の燃費データ不正問題に揺れた工場の従業員を激励しました。
三菱自動車は去年4月に発覚した燃費データの不正問題で業績が悪化し日産自動車の傘下で経営の立て直しを進めていて、去年12月には日産のカルロス・ゴーン会長が新たな会長に就任しました。
28日はゴーン会長が、不正問題の影響で軽自動車の生産が2か月半にわたって止まった倉敷市の水島製作所を初めて訪れました。
そして軽自動車の生産ラインを視察し、組み立て作業を効率的に行ったり従業員の負担を軽減したりする改善活動について現場の責任者から説明を受けたあと、およそ300人の従業員を前に
「工場の生産停止でみなさんの家族も含めてつらい思いをさせましたが、困難な日は終わり今は未来に目を向けています。全力でものづくりに取り組んで下さい」と日本語で呼びかけました。
このあとゴーン会長は報道陣に対し「水島製作所の現在の生産台数は工場の潜在能力に届いていない。
工場は今後も成長することになる」と述べました。
ゴーン会長は28日午後、岡山県の伊原木知事と面会することになっています。
0010名無しさん@そうだドライブへ行こう2017/06/29(木) 10:33:53.13ID:Wwn6A/9o0
[28日 19:10]三菱自動車ゴーン会長 水島を視察rsk3-2
改革の先頭に立つカルロス・ゴーン氏が、会長就任以来初めて水島製作所がある倉敷市などを訪れました。
また、RSKの単独取材に応じ「水島は生産の柱」だと改めて強調しました。
去年12月に三菱自動車の会長に就任して半年、ゴーン氏は、倉敷市にある三菱自動車の販売店でRSKの取材に応えました。
ゴーン会長は生産ラインなどを視察し、従業員に声をかけました。
このあと、ゴーン会長は部品メーカーなどの関連企業が多い倉敷市や総社市などの市長と会談しました。
さらにゴーン会長は岡山県庁に移動し、伊原木知事との面談で、今後、地元の部品製造業者への支払い額を高めていくと述べたということです。
また、岡山市中区では、企業の経営者などの前で講演しました。
ゴーン会長は、改めて水島製作所以外で軽自動車を作ることはないと述べ、
部品製造業者には「日産やルノーとの取り引きが広がる可能性もある。競争力の維持、向上に努めてほしい」と伝えました。
0011名無しさん@そうだドライブへ行こう2017/06/29(木) 22:39:45.57ID:nMQbouZF0
ゴーンが講演会06/29 18:45nhk
三菱自動車工業のカルロス・ゴーン会長は28日岡山市で行った講演の中で、今後、三菱自動車が軽自動車市場での存在感を高めていくために、倉敷市の水島製作所での生産を拡大していくという考えを示しました。
岡山市中区のホテルで開かれたゴーン会長の講演会には県内の企業の経営者などおよそ700人が出席しました。
ゴーン会長は講演の中で、倉敷市の水島製作所について「三菱自動車は、今後、軽自動車市場での存在感を高めていく。
そのためには年間およそ40万台を生産できる水島製作所の生産能力をいかすことが必要だ」と述べ、フル稼働を目指して生産を拡大していく考えを強調しました。
一方、三菱自動車が日産自動車の傘下に入ったことで地元の部品メーカーからは今後の受注への不安の声も出ています。
こうした中、出席者から部品メーカーへのメッセージを求められたゴーン会長は、「岡山の部品メーカーは高く評価されている。競争力を今後も維持すれば三菱だけでなく日産やルノーとの取り引きも可能だ」と述べました。
講演を主催した岡山経済同友会の松田久代表幹事は「水島製作所での生産を伸ばしていくことなどをかなり明確におっしゃったので地元の企業も喜んだと思う。われわれも世界で戦えるという期待感が出てきた」と話していました。
0012名無しさん@そうだドライブへ行こう2017/07/04(火) 04:07:34.60ID:b+YZ6O/Q0
部品メーカーが衝突安全技術学ぶ06月27日 19時14分nhk
車が衝突した際の安全技術に関心が高まるなか、自動車部品メーカーの社員たちが専門家から技術を学び、ものづくりに生かしていこうという講座が27日、広島市で開かれました。
これは、県の外郭団体「ひろしま産業振興機構」などが基幹産業である自動車産業の発展につなげようと開いたものです。
広島市中区の会場には県内の自動車部品メーカーの技術者など、およそ110人が集まりました。
講座では、自動車安全工学が専門の帝京大学の本澤養樹客員教授が、車が衝突した際の安全技術について講演しました。
そして、車の衝突が人の体に与える影響や、その衝撃を和らげるエアバッグやシートベルトの最近の技術の進展などについて紹介しました。
また、会場では内部が見られる車のカットモデルも展示されました。
参加者たちは、衝突した際に車体への衝撃を和らげるために刻まれたバンパーの小さな溝や、
ドライバーや助手席に座る人の体重を受け止めて衝撃を緩和する部品など、安全性を高めるための最先端の技術を目で見て学んでいました。
参加した部品メーカーの男性は「衝突安全へのニーズが高まっているので、そうした設計をするのが大切だということを学んだ」と話していました。
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