【300ZX】日産フェアレディZを語れ part35【Z32】 [無断転載禁止]©2ch.net
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フジツボ辺りなら静かな感じ何だがどうなんだろうな。 ノソターボにターボ用マフラー入れたら爆音になるけでセドグロクラシックSVより遅くなるわさ NAの2シーターはバイ2より太鼓形状がデカいからz32特有の室内に篭るノーマルマフラーの低音感が全く無い。
だからアペックス辺りの見かけだけは一番カッコイイメガホンマフラーを装着したがる訳だが入れたら最後、カポポポ…カポカポカポと空気の漏れた最悪なサウンドで特にアイドリングなど聞けたもんじゃない ZのNAはドノーマルで16インチホイールのままだと4500rpmからほんの微かにカムに乗るフィーリング(RB20DEの3分の1程度)を味わえるが実際は改造車だらけでもはや誰も知るまいかと メーター下の警告灯がほとんど玉切れなんだけど、規格ってどんなの?
電格イッたみたいなんだけど、中身の部品でる? >>757
確かに、あれは酷い。金返せっておもった。RS-Rはいい音してた。 >>761
11万5千円でカポカポ言うマフラー付けて周りから失笑されたわ 古い藤壺からメガホンに変えて音量抑えられたのはいいけど、音質とフン詰まりなのがね
レガリスRあたりはメガホンと比べるとだいぶ音量上がるのかな?
多少ふけ上りが良くなるといいのだけれど >>763
フジツボ=レガリスRの他にマフラーあるのか?
レガリスRは当時いかにもマフラーが流行り出した車検認定マフラーの代名詞みたいなマフラーで大口径でカッコよく値段もリーズナブルで皆付けてたがタナベやトラストの見た目が少し大人しい60パイマフラーシリーズのほうが音も体感性能も玄人向けと言うか良かった気がした平成5年の秋。 4本出しのレガリスは純正ぽくて良さそうな感じがした。メガホンもいいが。 Z32がニューZと呼ばれていた初期にHKSとかで4本出しマフラー作ってたけどその後すぐ大口径マフラーが流行り出しそして現代、またセントラル20みたいな少し控えめな4本出しマフラーがまたカッコ良く見えてきた L型と一緒で
パワーアップならシングル、音質ならデュアルだね。 ヴェルサイドやアブフラッグのオールステンレスが至高でアペックスやレガリスは雑魚みたいな風潮があったな by2はカーゴスペースとしての役割がデカい
レーシングタイヤ4本つんでサーキットに行けるからな 32の(2by2)味は段差でドタバタバタつく足廻りとギョアーン、ギョアーンとメカニカルノイズ満載の割に吹け上がりの重い(重低音マフラーで聞こえづらいが)古典的エンジソだな 俺とz32
「さて乗るか」
ガチャ、バッチィィ〜ン(前期のドア閉まる音)
クンクン・・(室内に立ち込める生ガスの匂い)
キュキャキャキャ、、グワァオオ〜ン(VG30DE)
ギュワオ〜ン。 ギュワオ〜ン。(空吹かし)
ブモモモ…ブモ…ン…。(パワトラ故障) NAの眠いエンジンに
ターボを付けたら
ブーストがかかったら、
恐怖のエンジンに変貌。
直線にならないとアクセルを
踏めません! >>773
そこまてパワー上げたなら圧縮比も下げたんか 補機類を全てターボ用に変えるだけでターボ化出来る?
もちろんecuもだけど
ノーマルブーストぐらいなら圧縮比下げなくても行けそう ざっくり。エンジンは、ほぼブロック、クランクのみ使用。あとは社外、ターボ用を。補機はターボ用に換装、ECUはフルコン。
これで元気なエンジンになりました。アクセルには相当気を使いますね。後ろタイヤが滑るので。ちなみに、ダイナでトルク80kでした 今はOH中で、あたり確認と表面処理して、リファイン。完成が楽しみにです。 すげ〜egやなぁ
ワイのエンジソはVG30DEの初期ロットで
ブリッツのCPU(マインズは高いから無理)
アペックスカポカポマフラー(115πデアル出し)
HKSキノコエアクリーナー(中古車から移植)
これでシャシダイ152馬力絞り出す自慢のEG 初期のS13ksや180sxなんかも実馬力は135程度だったみたいだし充分やろ ところで、いつも初めての人を乗せるとたまげるだが、Z32って、こんなに曲がるかってさ?
そりゃ、当時はコーナリングマシンでしたって答えてます! >>782
あくまでも平成元年のホリデイオート辺りの記事と断っておくが
「一般のドライバーがドリフトに持っていくのは不可能」
「Zの開発時にコーナーリングGが設計より高すぎてオイルが偏りエンジンが焼き付きオイルパン形状を見直した」
「ベストカーの筑波インプレッション等では異様なまでのソリッド感、ロール感の少なさ」
などとニューZのパフォーマンスを評していた 曲がらないと評判なGTOや300ZXの酷評を真に受けてヴォクシーやダイハツムーヴカスタムのがよく曲がりよく走ると思い込んでいる奴が実際かなり居るさかいな Z懐かしいな。むかしカミナリエアロつけて乗ってたわ >>785
カミナリはウレタン系のゑアロで品質が凄く良い。
z32が現行の頃は良くbubuの逆輸入Zに装着されていた でもノーマルは曲がらない!
安全のアンダー、前から滑る。
曲がる車に仕立てするなら
足とデフが必要!
ドリフトも可能になる。 曲がらない聞くけどサーキットレベルの話?
市街地の右左折で曲がれずに電柱突っ込むとか前輪流れて駐車スペースに駐車できんとか? >>788
そうやってすぐ揶揄するカスだと言いたいが自分もZ32からステップワゴンスパーダに乗り換えてZを遥かに上回る旋回性能とボディ剛性に衝撃を受け今ではすっかりホンダ党 >>778
わかってると思うけど、ただでさえエンジンルーム暑いのに毒キノコはマイナスでしかない 毒キノコは、ラジエーター前にあるから
新鮮な空気を吸える。ただ、そのままだと
雨天時に水がかかる。
そのため、アルミのカバーをしたけどね。 >>778の仕様が30年前に流行った取りあえずこれだけはやっておけみたいな当時の定番メニューでワロタw @定番だけどメニューで忘れてならないのが
ピアのフォグランプ959
モモベローチェレーシング
ホーンはホームセンターのフェラーリホーン
ペダルとシフトはレッツォ
ホイルはシュテルン、タイヤはグランプリM3 いや。定番になっていた、チュウニング、はTBOのフロントリップスポイラー(turbo用)を、NAに着けたらendlessのシールを、イエローハットで入手してバンパーに貼る。お金が、余ったらカヤバのクライムギアを組むとハンドリングが、クイックになるがすぐにヘタる。 EVC GCC VPC をコンソールボックスにパネルワンオフ追加メーターと主に付ける
トラストシフトノブ
ツインのダンパー無し
モデナかヴェールサイドが流行らせたモンツァのホイル
ターボタイマー >>798
お宅様のチュウニングはツインターボモデルの少し上級者向け(富裕層)メニューかと。
一方我々ノンターボ組はそんな高価なパーツも買える予算も無いから。
例えるならターボ組のホイールはOZレーシングorパナスポーツG5
ノソターボ組エンケイレーシングSか先輩からおさがりの16インチアルミ。 エコな現在と違ってハイパワー至高主義な90年代にツインターボを買えないで仕方なくNAに妥協した奴らはとにかく悲惨だったよ
我の知る限りだと直接ですらR32タイプMに負ける(K s、180は論外)
NA隠しでツヤの無い格安フロントエアロのみ装備
ライバルはGTOのNA(滅多に居ない)
行く先々でターボかと聞かれるが辛い
そしてタコ足とNOSに憧れる頃に飽きて売る NAMT鉄屋根に乗っています
選択理由は「鉄屋根」
エンジンはなんでもよかった いいねいいねノーマルルーフ
我の脳内シュミレーションではノーマルルーフをベースにセントラル20の前後タワーバー(注:一体構造に限る)サイド汁ウレタン注入、フロアサポート等の装置でz33を凌駕しz34と同レベルのボディ剛性(推定38000 Nm/deg)を達成出来る筈 俺が免許取り消しになる前に四人乗りのTバールーフ付きの32Zでよく峠を攻めていた。
車体の剛性が弱いせいかコーナーでルームランプが点灯したりTバーのガラスが大きな音を立てて粉々に砕けたりした。
普段、平らな場所に駐車しても右前輪が地面から浮き上がったままでボディも明らかに捻れていたのでAppleに3万円で買い取って貰った。 そんな事なった事も無かったけどなぁ
本当に乗ってたのか?って疑ってしまうが。 そうだな
俺のもコンビニ入る時の段差で内装パネルの軋む音みたいなのは聞こえる時あるけど
コーナリングでルームランプが点灯とかないなあ タイヤが浮くほど捩れるって事故っても無理レベルで難しいやろ
嘘確定 最初のZ32はNA2シーター
2回目はターボの2by2
どっちも良い車だったな
もう一度乗りたい z32が他社のプゥレミアム価格な中古スポゥーツクァーに比べて底値横這いなのは当時、Y32セドグログランツーリスモの2ドア的位置付けでフゥエアレディZを販売していた背景からである。
ラグジュアリーなATクーペでは相当な年月を経過してからでなければ極端に値上がりはしない為、今もギリギリお買い得と呼べるかも知れない。 Z32は貴婦人で駄馬ではない。
そもそも名前が「フェラレディ」
日本車でありながら世界中の車名に見劣りしない素敵な名前も珍しい。
しかし現状では全ての車の行き着く到達地点はレーシングカーみたいな車と性能でなくてはならないみたいな風潮があるからガチガチのスペックと目に見える数値が素晴らしくなければ駄馬扱いになる。 当初はなRB26よりポテンシャルがあるって言われてたんだよ。400ccの差だろうな。 今更だけど、Zだけの為に左右独立給排気までして当時の日産は力入れたのに
NAはもうちょっと良いエンジンならなかったのかね…
当時のベスモとかでもNAは酷評されてたのが悲しい
剛性とか熱問題とかブレーキとかパッケージ的にはNAの方が合ってると思うんだよな 昔はNAは馬力の少ない廉価版って立ち位置だったからなー >>815
ニューZが発表当時、車体を真下から写した白黒の「スポーツカーに乗ろうと思う」のポスターが当時餓鬼の私には理解不能だったがアレは吸排気完全独立二系統のアピールと後年に知り衝撃を受けた。
然しながら片寄り横置エンヂンの三菱GTOにすらフィーリングでもZ32のNAエンヂンでは負けしかもGTOはディアマンテ後期のマイベック270馬力エンジンをいつ積むのか(搭載されず糸冬)ヒヤヒヤしたものだ。 Z32までは車体がスポーツカーありきだからね。GTRは、ファミリーカーが元、そのため、補強しまくり。 >>816
スープラSZや神のGTOもNAであるが故に日の目を見なかったなー
かと言ってNSXみたいなマニア向け高回転レーシングエンジンは疲れるし刺激が多い分飽きも早いし第一に高い。
それならシーマ系VH45大トルクV8はというと税金も含めてV8自体日本人受けしないだろうから難しいな 今度のスープラは6気筒と4気筒で差別化
4気筒はノーズが軽くて回頭性が良いらしいが ボンネビルで最高速記録残したのは32GTRや33GTRや80スープラではなくZ32である
これでショボいとは絶対に言わせない >>821
?ボンネビルは魔改造したターボだろ
NAがショボいって話なんだけど…
空力特性はライバルより良いのはもちろんみんな知ってるよ z32は重りの入ったシフトノブの重厚感溢れるシフトフィールや甲高いセルモーターの音など量産車に無い特別感を何気なく体感出来たりする 300ZX vs GTO のNA対決
ボディはZの勝ち(圧勝)
エンジン、排気音はGTO(VG30DEが糞な為)
内装はZの圧勝(視界良好Tバー快適)
オーディオA/CはGTOの圧勝(霧ヶ峰&ダイヤトーン)
走行性能はZの勝ち(柔のZ 剛のGTO)
雪道はGTOの圧勝(4WD)
結果引き分け 2SのNAとターボ両方乗ったけど、NAがショボいとは思わなかったな。
NAの最低グレードを、あえて探して中古で買った。
パワー感は圧倒的にターボだったけど。
NAの最低グレードは、唯一車重が1.5t以下なのと、ファイナルがターボより高いので、ターボよりも軽快差が有ったし、遅いとは思わなかったかな。
その車が好きなら、NAかターボどっちでも良いと思う。 300ZX vs 80スープラのNA対決
ボディはZの勝ち(忖度有)
エンジン、排気音はスープラ(勝負にならず)
内装はZの勝ち(ビニール椅子スープラ)
オーディオA/Cはスープラの勝(トヨタ品質)
走行性能はスープラの勝ち(相手にならず)
中古車相場はZの勝ち(激安)
結果スープラの僅差で勝ち >>828
業者が小売で吊り上げてるだけで極上MTとかで無い限り個人売買や業者オークションではまだまだ安いかと。 でも買うなら
もう初期まら30年、後期でも20年経っている
メンテ費用必須だな。特にエンジン電装がだめ、
その他もあり、100万くらいは用意しないと。
ちなみに、買うなら初期から中期だと思う。
後期は、車体下面にさびがでているものが多い。
特にトランク付近、この時期のスカイラインもそう。
ケチられたようです。 マッスルカーが未だに人気なアメリカでは間違いなく売れる
日本は厳しいかな
ただ初期に寄せてるからzマニアなら買うやろな >>827
2SのNAとターボ両方乗ったけど、NAがショボいとは思わなかったな。
NAの最低グレードを、あえて探して中古で買った。
パワー感は圧倒的にターボだったけど。
NAの最低グレードは、唯一車重が1.5t以下なのと、ファイナルがターボより高いので、ターボよりも軽快差が有ったし、遅いとは思わなかったかな。
その車が好きなら、NAかターボどっちでも良いと思う。
3000ccの車を限界まで使いきれる奴なんかそうそういないと思う。 >>833
すまん、編集途中で投稿してしまった。
その低グレードのby2に今も乗っているが、
ファイナルはローギアードで鼻先はNAの方が速くてそのあとターボに抜かれていく感じですか。3000ccのスポーツカーですよ?遅いわけ無いじゃんか。
安いグレードを敢えて選ぶ人は余計なトラブルを避けたい例えば油圧HICASやABSのトラブルの心配がない。おまけに軽くなるから更に税金面で懐に優しい。そんな理由もある。
けしてフィーリングが悪くも遅いわけではないのに酷いこと言われてるのが我慢ならなかった。 遅いと言われるNAのZでもすぐ140〜150キロ出るんだし仮に公道でベタ踏みなんかしまくったら他車のドラレコに撮られて速攻晒されるかニュースになるわ 市場の向きが違うから
明らかに国内の割り当ては納期が長いという条件付きだろうね
ほんと経営状態が悪い企業のグローバルカーになると厄介だ NAのZ32がVQの3000ccを搭載して今よりもう少しシャープでスムーズな260馬力程度のゼロヨン14秒半ばを叩き出す性能であとちょっと剛性の高い(軋み音の少ない)ボディとダンピングの効いた小気味良く動くサスペンション(80スープラ的な)足まわりなら絶対欲しくなる 燃費や排ガスを気にしなければ高回転でふけもよい良いエンジンはいくらでもできんですよ 初期のNA2シーター5MT(Tバー)にNISMOの300kメーター(ブースト計無し4万2000円)とブリッツCPU(確か7万5千円)その他17アルミ等の仕様で当時最高速を何度もトライしたけど毎回メーター読み240kだった。
200k超えてからハンドル少し切る度に結果な風切り音が室内(頭上後部の窓から)に侵入して来て心なしか車体が頼りなく感じたな まだホモロゲーションだけど
かなり良い車で来年末ぐらいには出してくれそうだね
頑張れ日産! ここで32型フェラレディZのおさらいをしておく。
ノンターヴォのZでゼロヨン参考タイムは15秒4である。これはマニュアルトゥランスミッションのタイムでありATであればおよそ16秒前半らにそこから低速トルクの薄い社外マフラーとバネ下重量の重いドレスウップ的18インチアロイホイールを履かせようものならゼロヨンも17秒台に落ち込む。
これでは一般大衆セダンと大して変わらない性能であり目も当てられなくなる。
まさに痛恨の極みである。 Z35のお陰か、このスレも随分とニギヤカになったな。
変なのも多いが。 …捻れてやがる。
新緑が妖艶なボディに青々と映える盛夏の暗闇峠に1台、ピニンファリーナさえも絶句させた新型フェアレディZ32がまるで漁師の魚籠から抜け出た鮎の如く軽々と其の美しすぎる車体を左右にくねらせ峠を駆け上って逝く。
「実に善き車体ではある。…しかし。」
此れまでに幾度となく手足の様にZ32を操り駿馬の如く峠を駆け下りた「一大事有曽根」が呻く。
「…剛性か」 この頃Z35のプロトタイプが話題なのかワイのZも街中で振り向かれるようになったよ。若いおネーチャンも興味津々みたいな感じだった。 左右を見渡して首をくすめながら楠何某は言う。
「…あれは駄馬じゃ。」
z32の本質を知らない者は口を揃えてこう云い罵る。
「性能が全てではないか?。」と。
然しながら筆者は想う。
時にz32は過走行車や解体車特有のガタつきや軋みによく似た低次元な異音が伴う。
繊細な所有者達はそれらを忌み嫌いあれこれ補強、溶接を繰り返し結果、自分好みな全く別な車に仕立て上げてしまう。
…然しながら筆者は心の声でこう叫ぶ。
(もはやフェアレディでは無い、と。)
フェアレディZは淑女である。
貴婦人は世界中の男の心を惑わしいつの世もその悩ましいボディと折れそうな剛性。まどろみに満ちた夢寐なる眠いVG30DEに世の男は常に惹かれ惑わされ憔悴する。
(はて?)
(…この華奢こそ300ZXの本質か?)
「そうだ。」と、日産車体主幹技師の心の声が聞こえたきがした。
つまり、
「いっそフルノーマルNAが幸せではないか?」
と筆者が気付いた途端、思わず扇子で膝を叩いた。
「サンキョウジドウシャへ、Zヲ、カイニユク」
そう云い残して外へ出た筆者の顔は晴れ晴れとしていた。
余談が過ぎた。 >>847
その前に私のようなオサーンが若い子に声かけたら事案に為りそうなので取りあえず止めとく。 運転席ドアのキーシリンダーが死んだ
キーを差し込んで解錠施錠左右45度くらいだったのが
左右80度くらい回ってドアが開かない
仕方なくキーレスで開け閉めしてるけど運転席のドアのキーシリンダー交換っていくらかかるのかな?
交換後も同じ鍵使えればいいんだけども..... 脱着工賃って割りと高いんでしたっけ。
マスターキーの番号でなんとかならんかな。
番号と同じものがあればいいですね。 >>850
そういうの気になる人は、中古でヴィッツ買って乗ってるのが幸せだし、お似合いだよ キーシリンダーの番号で鍵が作れるんだから逆も可能なんじゃないの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています