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>>457
水素燃料で原発1基分の発電目指す 政府が基本戦略案
12月9日 11時05分環境
環境に優しいとされる、水素エネルギーを本格的に活用する「水素社会」の実現に向けて、
政府は、2030年ごろに水素を燃料とする発電を商用化し原子力発電所1基分に相当する
100万キロワット規模の発電を目指すとした基本戦略の案をまとめました。
政府は、世界に先駆けて「水素社会」を実現するため、ことし4月に関係閣僚による会議を
開くなど、基本戦略の策定に向けた検討を進めてきました。その結果、このほどまとまった
基本戦略の案によりますと、水素エネルギーの普及には調達と供給のコストを下げることが
不可欠だとして、水素を取り出す石炭などの海外資源の確保や、水素の効率的な輸送を可能に
する技術など、国際的な調達網の構築を進めていくとしています。
そのうえで、2030年ごろに水素を燃料とする発電を商用化し、原子力発電所1基分に相当
する100万キロワット規模の発電を目指すとしています。さらに、水素を燃料とする次世代
のエコカー、「燃料電池車」についても、「燃料電池バス」を、2030年度までに1200台
程度導入するとした新たな目標を盛り込んでいます。政府は、今月中に関係閣僚会議を改めて
開いて、こうした内容を基本戦略として正式に決める方針です。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171209/k10011252561000.html >>301
オールジャパンで水素ステーションの
本格整備を目的とした新会社を2018年春に設立
トヨタ自動車、日産自動車、本田技研工業、JXTGエネルギー、出光興産、
岩谷産業、東京ガス、東邦ガス、日本エア・リキード、豊田通商、日本政策
投資銀行の計11社は、燃料電池自動車(以下、FCV)向け水素ステーションの
本格整備を目的とした新会社を2018年春に設立することで合意し、契約を締結
しました。
新会社は、水素・燃料電池戦略協議会「水素・燃料電池戦略ロードマップ」の
官民目標(2020年度までに水素ステーション160箇所の整備、FCVの4万台普及
など)を踏まえ、表記11社を中心にオールジャパンでの協業によりFCV普及初期に
おける水素ステーションの整備を加速させるべく、設立するものだ。
新会社は、事業期間を10年と想定し、第1期としてまず4年間で80基の水素
ステーションを整備することを目指す。着実な整備基数目標達成のために、
本メンバーだけでなく広く新会社への新規参画を募っていく。
FCV需要に応じた営業日数拡大など、ユーザーが快適に水素ステーションを使える
ように、水素ステーションの利便性向上を目指す。
新会社は、燃料電池実用化推進協議会(FCCJ)、HySUT等の外部機関と連携し、
水素ステーション機器等の標準化や規制見直し等の検討を通じ、コストダウンを
目指す。今後、新会社を軸に幅広く水素ステーション事業者や投資家へ本事業への
参画を求めながら、水素ステーション事業の早期自立化及びFCVの普及拡大、ひいては
我が国の持続可能な水素社会の実現に貢献できるよう、取り組んでいく。
https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20171213-10279512-carview/?mode=full >>535
新会社が出来る出来ると三年前から言ってるけどいつになるのかね? >>201 >>365
数多くのトップクラスの投資家がTeslaの事業について不満を口にしている。たとえば「投資に対する利益という観点からは
Teslaは破滅的だ」という主張がある。また「Teslaは毎分8000ドルの金を燃やしている(毎時48万ドル)」、あるいは
「Teslaはライバルがいないのに巨額の金を失いつつある―しかも近く巨大なライバルが登場する」などだ。
空売りで名高い投資家のJim Chanosはこうした問題をシビアにまとめて、「時価総額数百億ドルの上場企業が巨額の損失を
出している。このビジネスは循環的だ。貸借対照表には目一杯レバレッジがかかっている。会計処理には疑問が多い。
多くの幹部が会社を去っている。運営するCEOは事実に向き合いたがらない。これだけ悪材料が揃っていれば十分だ。
ダニが詰まった箱のようなものだ」と述べている。 大勢の人間がTeslaには倒産が迫っていると考えている。
http://jp.techcrunch.com/2017/11/27/2017-11-26-in-praise-of-teslas-bankruptcy/ >>534
水素発電、LNG火力並みに安く 政府基本戦略原案 30年に商用化
政府が年内の取りまとめを目指している水素基本戦略の原案が15日、分かった。
2030年ごろに水素発電を商用化するほか、水素の大量利用を進めることで将来的な
発電コストを液化天然ガス(LNG)火力と同程度に抑える目標を掲げた。
同日、経済産業省が自民党の調査会に示した。LNG火力発電並みの価格競争力を
達成するには水素を年間500万〜1000万トン調達し、利用する必要があると分析。
実現には国際的な水素供給網の整備が課題だと指摘した。
自動車などでの水素利用も引き続き推進する。30年をめどに燃料電池車を80万台と
する従来目標を据え置くほか、バスを1200台、フォークリフトを1万台、それぞれ普及
させると明記。水素で走るトラックの商用化を目指すことも掲げた。
水素はエネルギー源として使用しても二酸化炭素(CO2)を排出しない特長がある。
太陽光や風力といった再生可能エネルギーから水素を製造して貯蔵することもできるため、
温暖化対策の切り札になると期待されている。 水素技術を海外展開し、世界の低炭素化を
リードしたい考えだ。
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/171216/mca1712160500005-n1.htm 新型 クラウン 2018年フルモデルチェンジ!2019年にはFCVも登場
2018年にフルモデルチェンジされるクラウンですが、それに遅れること
1年後の2019年にFCVモデルが登場するようです。
燃料電池車「MIRAI」のシステムをそのまま採用するのではなく、
FRプラットフォームに対応した新開発のシステムが採用されるとの事です。 岩谷とトクヤマが水素製造能力を増強 水素社会を見据える
岩谷産業とトクヤマの合弁会社、山口リキッドハイドロジェン(大阪市)は、
液化水素の製造能力の倍増工事をこのほど完了したと発表した。
液化水素の需要は、今後普及が見込まれる燃料電池自動車(FCV)や燃料電池バス
(FCバス)向けに、大幅な伸びが予測される。加えてロケット用燃料や半導体、
化学など産業用分野で需要が増加しており、今回の増強はそれらの需要増に
対応するものだ。
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1712/25/news044.html 燃料電池車、2030年には市場が170倍に拡大
2030年度の燃料電池車(FCV)市場は、2016年度比で170.6倍の2兆6270億円になる。
これは調査会社の富士経済が2017年12月に発表した市場予測だ。日本や北米を中心に
FCVの市場は拡大。2020年以降に各メーカーの量産体制が整い、市場は大きく伸びるとみる。
ミライはトヨタが2014年12月に発売した量産型FCV。2025年にはHEV並の価格に引き下げようと
技術開発を進めている。対するホンダは、2016年3月にクラリティフューエルセルを発売した。
同車両の最大の特徴は、他の電動車への展開を念頭にプラットフォーム(PF)を開発している
ことだ。
韓国Hyundaiはトヨタよりも早い段階で量産型のFCVを市場に投入していた。2013年発売の
「Tucson iX35 FCEV」である。2020年までにさらに2車種のFCVを発売すると表明している。
その一つが、2018年の市場投入を予定するSUVタイプのFCVである。欧州勢では、ドイツ
Daimler社がFCV「GLC F-Cell」を2017年に量産すると発表している。従来比で40%小型化した
FCスタックを採用し、白金の使用量は90%も削減。また、プラグイン車とし、50kmまではEV
としての走行を可能にした。
トヨタは次世代のFCVコンセプト「Fine-Comfort Ride」を東京モーターショー 2017で公開
した。前後左右の車輪にインホイールモーターを搭載。水素タンクの大容量化やFCスタックの
電気変換効率を高めて1000kmの航続可能距離を実現する。日産自動車の電気自動車(EV)
「リーフ」の約400kmに対しては、2倍以上の距離を走れるようにする。
セダンやSUV、そしてミニバンなど、各社が用意するFCVのバリエーションや車格は増えていく。
消費者にとって選択肢の幅が広がることが、市場の拡大に大きく貢献しそうだ。
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/feature/15/122200045/122600357/?rt=nocnt >>501 >>506
トヨタ、商用燃料電池車を拡充 定期ルートに水素供給網
燃料電池車(FCV)の普及に弾みをつけようと、トヨタ自動車は二〇二〇年以降、商用車を中心に
FCVの車種を拡大させる。小型バス「コースター」をベースにしたバスを皮切りに、トラックや
ライトバンなどの発売を検討する。燃料となる水素の需要を産業分野から増やし、水素供給網を拡充。
乗用車タイプのFCVの本格的な普及につなげる。
トヨタは一四年十二月にセダン型の「ミライ」を世界に先駆けて発売。商用車ではミライの燃料電池
システムを転用した大型バスを販売し、大型トラックも運用の実証実験が今年十月から米国で始まった。
二〇年以降は商用車専用の燃料電池システムを開発、小型のバスやトラックへの搭載を検討している。
ミライも二〇年をめどに全面改良する。発電に使う燃料電池を小さくして水素タンクの配置を変える
ことで現在の四人乗りを五人乗りに改善する。水素タンクの数を増やして搭載できる水素の量を増やし、
満タンでの航続距離を現行の六百五十キロより大幅に長い「八百キロ以上にしたい」考えだ。人気の
高いスポーツタイプ多目的車(SUV)や高級ブランド「レクサス」のFCVも構想している。
トヨタはエネルギー関連企業などと手を組み、二〇二二年三月末までに、新たに八十カ所の
水素ステーション整備を計画。これに合わせFCVの車種拡大とインフラ整備を進めていく。
政府も二十六日に水素の普及に向けたビジョンを示す「水素基本戦略」を策定。燃料電池を使ったバスや
フォークリフトに力を入れ、三〇年度に水素ステーション九百カ所の整備、FCV八十万台の普及目標を
掲げ、水素の販売価格を引き下げていく構えだ。
http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2017122702000100.html 定期ルート用途しか無理だろうねえ・・・・
それもコスト高だけど・・・ま、その位ならネタとしてやっていいんじゃないの。 >>511
EV充電スタンドの赤字深刻 利用低迷、投資回収は補助金頼み
充電インフラが深刻な赤字経営に陥っている。利用率の低迷で収入が伸びず、
運営各社とも利益を生むビジネスモデルを構築できずにいる。市場が成立す…
https://www.nna.jp/news/show/1656163 年間数千万の赤字がでる水素ステーションの心配した方がいいべ? >>364-365 >>537
テスラ、毎分90万円のペースで現金燃焼−「モデル3」大規模投資で
ブルームバーグのデータによると、ここ12カ月でのテスラの現金燃焼ペースは
1分当たり約8000ドル(約90万円)。このペースでいけば、同社は来年8月6日に
現在の保有現金を使い尽くす見通しだ。
同社が今月披露したスポーツカー「ファウンダーズ・シリーズ・ロードスター」と
電動の「セミ」トラックは数年納車されない可能性があるが、これらの車を発注する
顧客に前払いするよう求めている。ロードスターの納車は2年余り先になりそうだが、
購入には頭金25万ドルが必要となる。セミトラックは5000ドルで予約注文できるが、
生産に入るのは2019年だ。
だが、こうした金額もテスラの資金ニーズと比較するとごくわずかだ。モデル3
生産への大規模投資のため、同社の1四半期当たりの現金燃焼は10億ドルを超える。
価格3万5000ドルのモデル3が、すぐに収益を生み出す可能性は低いように見える。
テスラは「営業活動から大きなキャッシュフローを創出」する見込みだと、
1日付の株主宛て書簡で指摘した。テスラの広報担当デーブ・アーノルド氏は詳細な
説明を控えた。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-11-22/OZSYYA6TTDS101 >>520 >>541
韓国Hyundai Motor社は2018年1月8日、米国ラスベガスで開催された「CES 2018」で、
新しい燃料電池車「NEXO」を発表した。NEXOは燃料電池車専用の名称となる。同社の
第2世代の燃料電池車で、2018年の早い時期に特定の市場で販売する予定。
NEXOは、燃料電池車専用の軽量構造を採用し、パワートレーンも小型・軽量化したことで
重量出力比が向上した。パワートレーンは、効率化しつつモジュールを統合することで
小型化し、システムレイアウトを改良したことで、室内スペースを拡大した。水素貯蔵
タンクも改善している。
NEXOの航続距離は約595km(370マイル)で、第1世代の「Tucson FCEV(欧州名ix35 FCEV)」
より169km以上延びるという。モーターの出力を100kWから120kWに向上し、トルクも
Tucson FCEVより大きく、0-60mph(96.5km/h)の加速も速くなった。
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/event/15/121400163/011000019/?rt=nocnt >>519 >>541
25年までの車のトレンド「FCV」首位浮上 KPMG調査
国際会計事務所のKPMGインターナショナルは10日、
2018年の自動車業界調査をまとめた。業界幹部へのアンケートで、
「25年までに極めて重要になる」領域として「燃料電池車(FCV)」
との回答が52%を占め、昨年調査の3位から首位に浮上した。
電気自動車(EV)の市場投入が進む一方、長距離移動に適する
とされるFCVへの関心も高まっている。
調査は17年の9〜10月に世界の自動車メーカーやサプライヤー、
販売店といった企業の幹部にアンケート形式で実施。日本からの
50人を含む907人から回答を得た。
昨年首位だった「EV」は49%とわずかに前年を下回り3位、
「コネクテッド技術」が50%で2位だった。FCVは16年調査の
5位から毎年順位をあげている。日本での回答率は70%と、前年の
51%から大きく上昇した。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO2551056010012018TI1000/ >>548
その程度しかニュースがなくなったのか、2020年まで持つかな(笑) >>511 >>546
「テスラ超え」謳うファラデーの夢のEVは幻に終わるのか?
電気自動車のスタートアップ企業、ファラデー・フューチャーが、いよいよ火の車だという。
走行可能距離約608km、1050馬力、停止状態から2.39秒で時速約97kmに達する性能を備える
というFF91は、資金不足で実際には製造されない可能性がある。
ファラデー・フューチャーをめぐっては、1年前にも資金難の噂が飛び交っている。
だが、Webメディアのバージの最新の報道によると、事態はさらに悪化しているようだ。
ファラデー・フューチャーの財務状況に詳しい元幹部4人がバージに語ったところによると、
12月初旬の時点で新たな現金を調達できなければ、辛うじて2017年末までの給与を払える
ほどの資金しか残されていない、という。
驚くことではないが、バージの調査によると、ファラデー・フューチャーの従業員はすでに
退職していたり、残っている従業員もしばしば出社しなかったりする状況だという。資金も
なく従業員もいないとなると、車を生産するのは難しい。
https://www.technologyreview.jp/nl/a-wannabe-tesla-rival-appears-to-be-on-a-knife-edge/ >>548
>>537
>>550
EVオタク君の妄想もむなしくFCVは一向に終わる気配がないどころか
トレンド首位で勢いづいちゃってるのに、テスラとファラデーは資金難で
倒産危機ですか。まさに逆神。現実はEVオタク君の妄想と逆になると
思っとけば間違いないでしょうwww >>164
トヨタ、燃料電池車のコスト半減 20年以降に新モデル
トヨタ自動車は燃料電池車(FCV)の次期モデルを2020年以降に発売する方針を決めた。
現行の量産型FCV「ミライ」は価格が割高で、想定より普及が進んでいない。次期FCVは
燃料電池車のシステムなどの製造コストを現行の半分以下に下げ、販売価格を抑える。
FCVを中距離以上の走行を得意とする電動車の品ぞろえの一つとして市場を開拓する。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25856830Y8A110C1TI1000/
もう半額以下かよ!
次期ミライは400万円台どころか、300万円台もありえそうだね。 300万円なら国の補助金200万と自治体の補助金100万で実質タダだな クラリティって12月は一台も売れなかったって本当? 11月が0台で12月6台で健闘(笑)
ホンダのFCV重視の姿勢が表れていてヨロシイ。 テスラ仮に潰れてもEVは増え続けるよ、残念だったね〜 >>553
トヨタはFCVの次期型モデルを、2020年ごろをメドに発売する方針を固めた。
次期モデルはグローバルで年間3万台以上、うち日本でも年間1万数千台と大幅拡大を目指す。
トヨタは「FCVこそ究極のエコカー」と本命視しており、2020年代の本格普及を見据え、
アクセルを踏み込む構えだ。
燃料電池システムのコストを半減へ
次期型モデルでは「燃料電池システムのコストを半減させる」(トヨタ幹部)としており、
車両価格を大幅に下げて発売する見通しだ。加えて「2025年にはさらに半分の4分の1の
コストまで削減する」(同)とのロードマップを示す。
http://toyokeizai.net/articles/-/206543 >>194-195 >>496
電動車両は2030年に全販売台数の半分以上の年間550万台以上、うちEVとFCVについては
合わせて100万台以上の販売を目指している。「スタックの量産化は初めてでなかなか難しい」
(トヨタ幹部)としたうえで、「現在は3000台の生産が精いっぱいだが、2020年以降に
10倍以上造れる生産技術を開発する」という。
トヨタは日産やホンダ、石油元売り会社、銀行など10社とともに、水素インフラ整備に
向けたオールジャパンの新会社を2018年春に設立する。2022年3月末までに水素ステーションを
国内80カ所に共同で建設。日本政府も「水素社会」を後押ししており、ロードマップによると、
水素ステーション数は2020年に160カ所、2025年に320カ所、2030年に900カ所を目指す。
FCVの将来性に期待する自動車メーカーは決して少なくない。昨年1月にトヨタやホンダ、
独ダイムラー、独BMW、韓国・現代自動車などライバル企業が結集して、水素社会の実現を
共同で目指す「水素協議会」を発足。「最近は中国系企業からも参加したいとの声がある」
(トヨタ幹部)という。実際、中国政府は自国産業の育成も視野に、水素・FCVロードマップも
2016年秋に公表しており、2030年にFCV100万台、水素ステーション1000カ所の目標を掲げる。
http://toyokeizai.net/articles/-/206543?page=2 トヨタは2016年2000台、2017年3000台のFCV販売目標もほぼ達成。
2015年発売予定だったミライも2014年に。当初2025年と言っていた、
FCVのHV並み価格への引き下げもその後2022年と、計画前倒しの傾向すら見られる。
ホンダは2015年の発売予定だったクラリティが2015年度内になったり、
若干の遅延が見られるが、言った事はやってる。
これに対して日産はインフィニティブランドで2014年にEVを発売と公表していたが
いまだ実現されず。計画は事実上中止となった模様。2012年に年産50万台でEV事業を
採算ベースに乗せるとした計画に至っては、最近になって累計で50万台超えたとか
誇らしげに語るように、全く見当違い、荒唐無稽、いまだに大赤字事業である実態を露呈。
まあ日産の醜態も万年赤字で、計画通り実行出来た事を探す方が困難なほど、
荒唐無稽の大法螺話オンパレードのテスラと比べれば、だいぶマシには見えるが・・・。
EV信者に嘘つきの妄想家が多いのも教祖様に習っての事なのだろう。
EV教祖のメーカーに嘘つきの詐欺師が多いのは、実態はEVに未来なんかないと分かっては
いるけど、HVやFCVみたいに技術がなくても簡単に作れるから。
開発費をかけずにEV妄想計画を騙るだけで馬鹿を釣って、株価を吊り上げる。
詐欺行為を働けるからだろうな。HVやFCVは実際将来有望だから、開発費をかけて先行投資して、
未来に備えている真面目で誠実な人間が多い。そういう事だろう。
ゴーンやイーロンマスクなんてどーせ自分が社長の十年か二十年の間だけ、
株価が持てばそれでいい。ぐらいにしか思ってない、口だけ番長の詐欺師なのは
今までの言動から一目瞭然だしな。 ははは、燃料電池が普及するってホントに思ってる人がいるの?笑える。
パワーポイントオブドリーム
だねー >>547 >>559
現代自、次世代車でトヨタ対抗
【ソウル=鈴木壮太郎】韓国の現代自動車は5日、新型燃料電池車
(FCV)「NEXO」(ネクソ)を3月、韓国で発売すると発表した。
3月に発売するネクソの価格は約6000万ウォン(約600万円)前後の見通し。
韓国政府からのエコカー補助金を受けた実質的な価格は3000万ウォン台と、
中型SUV並みに抑える方針。販売車種には車線維持や自動駐車など
「レベル2」の自動運転技術を搭載する。
1回の水素充填での航続距離を従来車種より40%伸ばした。航続距離は
北米基準で609キロメートル。水素タンクの貯蔵密度を高め、従来車種の
415キロメートルから大幅に向上させた。新車投入に合わせ整備網も強化。
2022年までにFCVの累積販売台数1万台をめざす。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26527220V00C18A2FFE000/ >>465 >>489 >>529
ホンダ、「FCV 究極の解決策」
ホンダは将来的に、FCVが究極の解決策であると考えている。
「『FCVのインフラがまだ整っていない』と言うのは簡単です。
では、だれが整えなければならないのでしょう。整わなければ、
少量生産にとどまります。整えば、希望があります」
「いま着手することで10〜15年後に『あのときホンダは正しい
ことをした』と思っていただけるでしょう。お金はかかります。
時間もかかります。が、FCVが将来の理想的な解決策であると、
強く感じています」
http://news.livedoor.com/article/detail/14232209/ >>529
馬鹿だね、問題なのは水素の貯槽、運搬、充填コストがあまりに高過ぎる事なのに、FCV安くしますとか・・・・・なにもわかってない。
FCVをタダで製造できても問題は解決しないよ。 >>557
>>562
ここ数年バブルが続いてきた中国EVベンチャーへの投資環境がトーンダウンしている。
華々しくデビューしてきた中国のEVベンチャーのうち複数が、量産にこぎ着ける前に
空中分解してきた。
相次ぎつまずく中国発ベンチャー
一時はテスラのライバルとも持てはやされたベンチャーのファラデー・フューチャーは、
重役の離職や技術的なトラブルに加え、資金繰りが悪化。2017年10月には米ネバダ州に
10億ドルをかけて建設中だった工場の建設を取りやめた。さらに、ネット分野からEVに
参入したLeEco(ル・エコ)も、資金面の悪化でトップが辞任する事態に見舞われている。
こうした惨状を指して、「パワーポイント上だけで車作りをしている」と揶揄する声もある。
http://news.livedoor.com/article/detail/14183250/
>パワーポイント上だけで車作りをしている
EVには妄想家を引き付ける何か。が、あるんだろうね。 >>522
開発<FCV(燃料電池車両)>
求人企業名:軽自動車が好調な日系大手完成車メーカー(東証一部)
勤務地 静岡県
必要な経験・資格 <必須要件>
■以下いずれかの経験をお持ちの方
・燃料電池車開発経験者
・燃料電池部品の開発・設計・製造に関する実務経験者
・燃料電池部品の性能および信頼性評価に関する知見を持つ技術者
・燃料電池部品の生産技術・品質管理に関する知見を持つ技術者
・車両用水素タンク、配管設計経験者
https://motor-fan.jp/job/detail/143900
スズキもいよいよ本格的にFCV開発に乗り出すみたいだね >>521
東風特種商用車、広東にFCV生産拠点
中国自動車大手の東風汽車集団のグループ企業で、バス、特殊車両などを手掛ける東風特種商用車(湖北省十堰市)は、
水素燃料電池自動車(FCV)タイプの商用車生産拠点を広東省雲浮市に建設する。 同社は7日、雲浮市政府などと、
水素燃料電池車の産業化推進で提携していく枠組…
https://www.nna.jp/news/show/1725056 ちっとも売れないFCV、困りましたね〜。
ホンダも言うだけ詐欺で、ちっとも実現しない。
せめてリースから一般販売へ切り替える約束は守ってほしいものだわ。 >>567
中国の一般大衆はEVなど買わない。電動化で早とちりは禁物だ
ほとんどの原発が運転を停止したままの日本では、純電気自動車は旗色が悪い。
米国では燃費規制緩和が行なわれるかもしれない。昨年、日本のメディアが
騒いだ電動車の時代はいつ訪れるか……。
私が長年寄稿している中国メディアの記者諸氏や旧知の中国人ジャーナリスト
とアナリストは「一般大衆はEVなど買わない」と言う。自動車メーカーの
中国担当に訊くと「まず自動車メーカー自身が社用車として大量導入し、
販売店や部品メーカーなど取引先にも買ってもらい、これで2〜3年しのぐ」
普通のユーザーがBEVを買ってくれることには「期待していない」と言う。
「実際に現在でも個人向けには売れていない」と言う。
いくら政府が「NEVを買いなさい」と言っても、消費者はコストパフォーマンス
を計算するし「いま払えるお金」の額のなかで選ぶ。テスラのようなステータス
のあるBEVも、実際には個人ではなく会社名義で買われている例が多い。
IHSの中国見通しは「多くの消費者はガソリン車を選択しており、今後も
短期間でBEVを選択するようになるとは期待できない」である。NEV規制が
導入されたからといって、すぐにBEVが売れるようにはならないという
見解は、ほかの市場調査会社でも欧州のエンジニアリング会社でも変わらない。
https://motor-fan.jp/tech/10003090 >>407 >>422 >>542
アメリカKenworth Truck、開発中の燃料電池トレーラーをCES 2018に出展
アメリカのトラック大手であるKenworth Truckは、同社が開発中の燃料電池トレーラーを
ネバダ州ラスベガスで開催中の見本市「CES 2018」に出展することを明らかにした。
Kenworth Truckのトレーラーでも最大級の車輌である「T680」に燃料電池とモーターを
搭載している。駆動用モーターは、回転する「ローター」の外側にもう1つ反対方向に回転
するローターを内蔵する「デュアルローター」型のモーターを搭載する。モーターの出力は
565馬力(約416kW)。
出展車両は現在、ワシントン州シアトル周辺の港湾で試運転を続けている。Kenworth Truckの
取締役で、製品企画を担当しているStephan Olsen氏は「シアトルでの試運転では良好な結果が
得られている。次のステップはカリフォルニア州のロサンゼルス港とロングビーチ港で実際に
運用することだ」と開発が順調に進んでいることをアピールしている。
https://sgforum.impress.co.jp/news/4302 すごくおもしろいPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
興味がある人はどうぞ
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
T2CND FCV売りたくても売れないなんせもたない。トヨタさんはスゴイんだろね。 >>113 >>241
アメリカNikola Motor、アリゾナ州に燃料電池トレーラーの生産工場を建設へ
アメリカNikola Motorは、同社が開発している燃料電池トレーラーの生産工場を
アリゾナ州バックアイ市に建設すると発表した。Nikola Motorが建設する新工場は
敷地面積およそ9万2903m2。2019年末に着工の予定で、この工場の建設のために
1090億円以上を投資する。
Nikola Motorは、運転席の後部にベッドなどを設置できる広いスペースを確保した
「Nikola One」と、運転席と助手席だけ用意した「Nikola Two」の2車種を開発し、
予約を受け付けている。両車種とも基本性能は共通しており、6輪駆動で1000馬力、
最大トルクは約2700Nm。出力およそ300kWの燃料電池を搭載しており、1回の水素充填で
1287〜1931km連続で走行できる。斜度6%の上り坂での最高速度はおよそ105km/hで、
停車状態から97km/hまで、およそ30秒で加速する。
Nikola Motorは、これらの性能値はすべてディーゼルエンジンのトレーラーを大きく
上回っているとしている。運用コストの面でもディーゼルエンジンのトレーラーよりも
有利だという。Nikola Motorはすでに8000台以上の燃料電池トレーラーの注文を
受けていると明かしている。
https://sgforum.impress.co.jp/news/4338 >>559
MIRAIのベースモデルって政府補助金からすると370万円で計算されているから、
半減で520万円。更に半減で445万円だね。2025年でもベースのハイブリッド車+75万円で
FC化出来るようになる訳か。
多分最終的には+30〜50万円ぐらいでFC化出来るようになりそう。高効率のSOFCに転換すれば、
燃費節約分で相殺も夢ではない。金持ちのステータスシンボルとしてFCVが一般的に売れ始めるのが
2030年頃って所だろうね。 EVは+75万円でも全個体電池ではおそらくFCVに太刀打ち出来ないけど、
+30〜50万円になったらもう完全に、リチウム空気電池ぐらいじゃないと無理になるだろうね。
そして現状、リチウム空気電池は実用化の目途すら立たないと・・・・。
やっぱり近未来のエコカーはFCVが主流派で、EVは近場専用セカンドカーが限界か。
テスラみたいな金持ちの玩具を除く、実用車としては。 PEFC型ではガソリンHVに対して燃費で優位性を発揮するのが難しいから
プラグインのSOFC型が大本命になるんだろう
少ない水素ステーションというインフラ問題にも対処出来るしね >>577
次期トヨタ MIRAIが後輪駆動に生まれ変わる
▲特徴的なバンパー左右の大きなエアインテークを継承しつつ、4ドアクーペ風のシルエットが
与えられる次期MIRAI。クラウンと同じFRプラットフォームが使われる
世界初の燃料電池車として登場したトヨタ MIRAIが、デビューから5年という意外にも早い
タイミングでフルモデルチェンジされることが判明した。しかもシャシーの刷新に加えて、
駆動方式まで変更されるというから驚きだ。
MIRAIは、一充填あたりの航続距離が約650km(カタログ値)、かつエネルギー源となる水素の
充填が約3分で完了する利便性も身につけている。2014年、MIRAIを発売した。
とはいえ、燃料電池車はまだまだ特殊な存在で、MIRAIのモデルライフは長くなるのでは?
と予想していたスクープ班だが、デビューから5年、すなわち2019年の冬にも登場する
というから驚きだ。心臓部でもあるFCスタックにも磨きがかかり、航続距離は現行モデルの
650kmから、大幅に上昇する可能性もある。
■予想発表時期:2019年12月
■全長×全幅×全高:4925×1825×1500(mm)
■搭載エンジン:電気モーター
http://top.tsite.jp/news/car/o/39103712/ >>535 >>542 >>560
トヨタやJXTGなど11社が水素ステーション整備会社設立
トヨタ自動車やJXTGエネルギーなど11社は3月5日、燃料電池車(FCV)向け
水素ステーションを整備する新会社「日本水素ステーションネットワーク
合同会社(略称:JHyM=ジェイハイム)」を設立したと発表した。
新会社にはトヨタ、JXTGのほか、ホンダ、日産自動車、出光興産、岩谷産業、
東京ガス、東邦ガス、日本エア・リキード、豊田通商、日本政策投資銀行が参加。
ジェイハイムの事業内容については「水素ステーションの戦略的な整備と、効率的な
運営への貢献。事業期間は2018年度から27年度までの10年間を想定している」と説明。
このうち水素ステーションの戦略的な整備に関しては「現在、4大都市圏を中心に普及が
始まっているステーションネットワークを点から線、線から面へ広がるよう全国への拡大を
目指していく。整備目標は今後4年間で新たに80か所としている。さらに地理的には
なるべく早い時期に全国ネットワークが構築されることを目指す」とした。
ジェイハイムが関連する機関と連携をとって、規制の見直しや機器の標準化等を通じた
コストダウンの後押しし、ステーションの自立化を目指す」と話した。
今回のスキームでは新たに金融投資家等からの資金を活用することで、従来よりもさらに
インフラ事業者の初期投資を軽減することが大きな特徴」というものだ。
さらに菅原社長は「幅広く新規事業者へ参画を求めながら、水素ステーション事業の
早期自立化、FCVの普及拡大、ひいては持続可能な水素社会の実現に貢献できるよう
取り組んでいく」と締めくくった。
https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20180305-10291179-carview/?mode=full >>542
水素ステーションを増やすには燃料消費量の多いバス、トラック、商用車を
発売するのは当然として、やはり普及価格帯のコンパクトカーを出すのが
近道だろう。プリウスクラス、補助金抜きで400万円以下を実現して
やっと普及初期に入った。と言える程度だろう。早くて2025年、遅くとも
2030年には実現しそうではあるが。 >>565 >>580
トヨタ・ホンダ FCVで反攻 コスト半減、量産化確立し環境車国際競争優位に
今月17日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開幕した自動車技術展「オート
モーティブワールド」の講演で、2強がFCVの“進化”を宣言した。トヨタ先進技術
統括部の河合大洋担当部長は、20年をめどに投入する次期FCVについて、「燃料電池
システムのコストを現行の半分以下にしたい」と述べた。25年ごろには現行の4分の1
まで低減。20年以降に世界で年3万台以上、国内で1万台以上のFCVを販売する
目標を掲げた。
ホンダは20年ごろを視野に、米ゼネラル・モーターズ(GM)と共同開発した燃料電池
システムの搭載車を投入する。本田技術研究所の担当者は「コスト低減、耐久性向上、品質
保証といった要求を満たす量産技術の確立を目指す」と述べた。両社は「地球温暖化防止と
エネルギー安定供給という課題を解決できる」として水素に着目。二酸化炭素(CO2)を
出さない再生可能エネルギーで発電した電力の余剰分で、水を酸素と水素に電気分解。その
水素をステーション内のタンクで貯蔵し、必要なときにFCVや定置用燃料電池に供給すれば、
2つの課題の解となる。
https://www.sankeibiz.jp/business/news/180129/bsa1801290500001-n1.htm >>288 >>565
http://www.hybridcars.com/february-2018-dashboard/
なんと、クラリティの2月米国販売実績がMIRAIを超えた。
このまま行くと、米国だけで年間3000台に迫る勢い。
おそらくクラリティのPHVとEVを発売したから、FCVと合わせた同一ラインで
量産する体制が整った。という事だろうな。 >>581
水素ステーションの目標値としては2020年までに160か所、2020年代後半で300〜400か所。
って所だろうな。それぐらいなら官民で買い支えられる。が、それ以上となると、
経済合理性がないと普及は難しい。
水素はLPGみたいに安くもないから、業務用での普及も見込めない。となると、主力は金持ち個人。
1ステーション当たり最低1000台。水素ステーション300か所としたら最低30万台普及しないと
それ以上の水素ステーション増も期待出来ない。
更に言うと今のFCVはHVとエネルギー効率がほぼ同等でPHVには見劣りする。
今後PHVが普及する事を考えると、FCVもプラグイン化しないとエコを主目的とするFCVの普及という
目的の根幹を失う事になりかねない。もっともある程度量産規模が拡大すれば、
水素を褐炭など低位炭を主原料とするCO2貯留水素として製造輸入する事で、エコの大義名分は
立つようになる。
いずれにしても経済合理性のみでFCV、EVにしても普及させるのは難しい。
2030年以降になると欧州を始め、先進諸国の環境規制がPHVでも達成困難な水準まで上昇すると
思われるので、その規制圧力によってFCV、EVが本格普及期に入ると考えるのが妥当だろう。
問題はその頃までに性能、価格面でHVと大差ない水準に持って行けるかどうか。
持って行けなければ世論の反発が強すぎて、規制強化も不可能になる。
今の所、FCVの方は順調に技術開発が進んでいる。2030年には車両価格もHV並みに
落ちるのはほぼ確実。低位炭原料のCO2フリー水素大量生産計画についても問題はほぼ無し。
EVの方が掛け声だけは威勢のいい奴が多いが、バッテリーの技術開発が進んでおらず、
今のままではHVと同等性能同等価格と言える車両が2030年までに実現する可能性は低い。
2030年以降、環境規制強化に呼応してFCVが急速普及。EVを追い抜いて、EVは一般には
近距離、小型車、セカンドカー限定用途で普及。後は一部金持ちの趣味車的な用途で
細々製造が続けられる。中位予想ではこんな所だ。 >>590
当面は300程度しか水素ステーションが普及しない前提なら、
少なくとも半分はプラグインにしないと何十万台もFCVが売れる訳がないんじゃないか?
プラグインじゃなければ自宅至近か通り道に水素ステーションがなければ
まともに使い物にならないじゃないの。プラグインは水素ステーションを
ほとんど使わない。って理屈かも知らんが、逆に言えば水素ステーションが少なくても
普及可能なプラグインFCVは純FCVより遥かに普及余地が大きいとも言える。
1台当たりの水素消費が少なくても、普及台数が10倍なら水素消費総量は結局、
プラグインFCVの方が多くなる。 ベンツやフォルクスワーゲンはそう思って、プラグインFCVを開発してるんだけど、
なぜか日本のメーカーはプラグインFCVをやるつもりがないみたいだな。
アウトランダーPHEVをやってる三菱だけは2025年にプラグインFCVを出すとか言ってたけど、
日産の傘下に入れられた後、計画がどうなったかは不明。 政府とトヨタの無謀なFCV計画は壮大な失敗に終わりました。 政府(役人)がからんだから修正不能な状態に陥ってるってことはないのかねぇ クラリティPHEVは結局いくらで販売して、いつ発売なんだろうな >>599
米国は、CA中心・リースのみらしいけど
ホンダ クラリティ・フューエルセル、2018年型を米国発売…先進運転支援が充実
https://response.jp/article/2018/04/05/308169.html
>ホンダは4月4日、燃料電池車の『クラリティ・フューエルセル』の2018年モデルを米国で発売した。
>まずはカリフォルニア州を中心に、月々369ドル(約3万9000円)でリース販売される。 新型リーフ、ノルウェーで3月は2200台売ったらしいね。
ガソリン車も含めてぶっちぎりのトップだってさ。 >>151 >>589 >>599-600
Honda Clarity Plug-In Hybrid & Fuel Cell First Drive | NDTV carandbike
https://www.youtube.com/watch?v=l11tUHgE_bw
ホンダ クラリティ・フューエルセル 世界初の5人乗り燃料電池車 Test Drive
https://www.youtube.com/watch?v=C0un5dg1B4A
【ホンダ新型クラリティPHEV最新情報】発売日は2018年8月!価格やスペック、燃費は?
http://carislife.hatenablog.com/entry/2018/02/19/210000
国内自動車大手がEVよりもFCV(燃料電池車)にこだわるワケ
http://www.sankei.com/premium/news/180117/prm1801170005-n5.html
東京理科大葛飾キャンパスで行われたホンダの八郷隆弘社長の
講演後、八郷氏は42年までに世界販売の3分の2をEVやFCVなどを
含む電動車にする方針を説明後、「燃料電池のハードルも高いが、
それはずっとやり続ける」と誓った。 確かにFCVは終わり、終わった、2020年で終わりとか、
年中寝言ほざいているキチガイEVオタクには、不都合な
真実のオンパレードだわな。いい加減、事実は認識出来たのか?
FCVは終わるどころか、勢いを増すばかりだと。
まあキチガイには無理だろうなw クラリティって月に数台しか売れてないんでしょ?
FCVとしてはもう終わりだけど、EVとして生き残って欲しいな。 今年の夏に出るphevは、昨年12月に発売済みのアメリカでは評判凄くいいよ。
逆にEVは航続距離的に評判悪い。 PHEVは普通に一般人がデラで買えるならいいけどな 期待に添えなくて悪いがテスラは潰れないよ。
生産は持ち直してきて3月の北米、欧州での販売は絶好調だ。
日本ではなぜかネガティブなニュースばかり取り上げられるのが奇妙、何らかの力が働いてるように思えるね(笑) 少なくともEVよりは現実的やな
EV厨は発電所と航続距離の問題をどう解決しようと思ってるのかな?
現実的な案をどうぞ すでにリーフだけでも日本で十万台以上走り回っているのにわずか数千台、しかも役所の所有ばかりのFCVの方が現実的(笑)だってさ。 https://nev.gbnavi.jp/double-credit-scheme-nev/
中国のNEV規制。この計算式だとFC出力32kWで1台あたり最大の5ポイントゲットだ。
FCVは事実上無条件で1台5ポイントが与えられるという事。中国の事だから
EVにもっと有利な計算式を持ち出すかと思いきや、意外とFCVにも配慮したようだ。
>>194-195にもあるように、中国当局もFCVの将来性には目を付けていたという訳か。
元々ZEV規制対応で始まったEV,FCV開発だが、アメリカ10州に過ぎないZEV規制に
比べ、中国全土が対象のNEV規制はその影響力が遥かにでかい。もはや
ゼロエミッションビークルの主戦場は中国に移った。と言っても過言ではないな。
今後は中国市場向けの小型FCVの開発も急務になるだろう。数をさばける1台、
300万円前後のコンパクトカー。クラリティなどの中型車は400万円以下が当面の
開発ターゲットだ。トヨタあたりは早ければ2025年、遅くとも2030年には
出して来るだろう。 >>604 >>583 >>577 >>559-560
■スタイリッシュに変身するトヨタ次期MIRAI
注目すべきは生産コストの削減で「現行モデルの半分まで落とす」(事情通)という説もあるほど。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180419-00010000-bestcar-bus_all&p=2
トヨタは全く燃料電池車量産をあきらめてはいない
新型MIRAIは2020年に300万円台で勝負か
http://www.toushin-1.jp/articles/-/5622
トヨタ、元町工場にFCフォークリフトを20台追加導入 専用水素ステーションも新設
https://response.jp/article/2018/03/16/307343.html
トヨタのFCV開発者が水素燃料の未来を語る
http://www.newsweekjapan.jp/stories/lifestyle/2017/11/evfcv_2.php
将来の主力車は? エンジン車はどうなる? トヨタの考え
ZEV規制については、ゴールドクレジットとシルバークレジットのカテゴリーに分かれている。
このうち、シルバーカテゴリーについてはPHEVをしっかり用意していくことを考えている。
ゴールドクレジット、つまり完全に排出ガスを出さないクルマについては、燃料電池車(FCV)
とEVがあるが、我々はまずはFCVの拡販を考えている。
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/feature/15/122200045/112800297/?P=3 >>622
熱可塑性CFRP、軽量化素材の新たな選択肢
アルミや高張力鋼板を脅かす。熱可塑性CFRPが、世界で初めて量産車に
本格採用された。鋼板と同等の生産性を実現。約1分の成形時間で
造れるようにした。強度で高張力鋼板を追い抜く。
http://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/00389/?P=1
従来高価で自動車部品への採用も一部高級車に限られたCFRP素材も
量産技術の革新によって鋼板並みの低価格が現実の物となって来た。
軽量で高強度を誇るCFRPは、超高圧の水素タンクの主原料でもあり、
FCV高価格化の2大要因の一つでもあった。それが鋼板並みの価格で
出来るとどうなるか。つまりFCVがHV車並みの価格で出来るように
なるって事だ。もう一方の高価格化要因であるFCスタックも高価な
白金使用量は後数年内にも数グラム圏まで減少する勢い。このように
FCVの高価格化要因は今後数年から10年前後でほとんど解決されて
しまうと見られている。ここ最近、ほとんど技術革新の進んでない
EVバッテリーとは偉い違いだ。後は金属空気電池で大発見でもない限り、
近年の技術革新が実用化する10年後以降のFCV優勢は覆らない情勢だな。 燃料電池やタンクがタダになってもFCVは普及しないよ。
FCVが絶対に普及しない理由は車にあるのではなくて、水素の物性とインフラ整備の困難さにあるのだから。
残念だったね。 電気や電池がタダになってもEVは普及しないよ。
EVが絶対に普及しない理由は車にあるのではなくて、航続距離と発送電整備の困難さにあるのだから。
残念だったね。 >>626
もうEVは普及しちゃってるんですけど・・・・
残念だったね(笑) クラリティは月に数台しか売れてないんでしょ?
ホンダは明らかにやる気ないよね。
リース販売から一般販売開始の話もどっかに行っちゃた・・・・ アメリカで3月は100以上売れてる
FCVは金のあるアメリカと中国でどうなるか、だな
日本はもう終わり >>629
アメリカで売れてるクラリティはほぼ全てがPHVでしょ。
FCVは全く売れてない。 >>634
航続1000qで耐久120万qとかw
EV馬鹿オタクが血眼で探したFCVの欠点が次々、
あっという間に解決されちまって、ホント可哀そうになってくるよなww
白金が足りないんじゃ―! → 白金なんかもうほとんどいらないよ(笑)
水素ボンベが高いんじゃ― → CFRP1分成型で激安ですが何か?(笑)
CO2がEVより多いんじゃー! → 激安CO2フリー水素が豪州から到着予定ですが何か?(笑)
航続距離短いんじゃー! → 1000q走れますが何か?(笑)
劣化が早いんじゃー! → 120万km走れますが何か?(笑)
水素ステーションが足りないんじゃ → んなもんFCVが普及すれば自然に増えるわドアホ(笑)
水素ステーション少ないとFCVはゴミじゃ→ プラグインFCVがあるから大丈夫(笑)
これらの技術が実用化する5〜10年以降、エコカーの景色は一変するという訳。
FCV時代の到来だ。技術の分からん文系馬鹿には、理解不能でもこれが現実www >>636
航続距離短いんじゃー! → EVの方が航続距離短いw
劣化が早いんじゃー! → 電池の劣化は課題だなw
水素ステーションが足りないんじゃ → 水素は充填早くて5分かからんけど、EVって満充電に何年かかるの?w
水素ステーション少ないとFCVはゴミじゃ→ 急速充電()すら数十分アホ面下げて待ってなきゃならないEVとは違うのよw その素晴らしいクラリティが月に二台しか売れない。
リンク貼り付け水素バカより日本の消費者は本質をよく分かっている。 実証試験止まりなんてモノざらなんだけど
此だけハッピーな脳だと禿げる心配は無さそうだな >>634
トヨタのFCVコンセプト、IWM搭載、1000km航続可能
http://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/event/15/092000144/102500044/?ST=health
航続1000qでこんな広い車内空間を実現するってネタで言ってるのか。
と思ったけど、ここまで具体的に技術説明をしている所を見ると、
実際に数年後には発売出来る目途が立っているようだね。ポイントは
インホイールモーター(IWM)の採用と、床下に細長い水素タンクを敷き詰める事か。 >>636 >>618-619 >>493-499
「バドワイザー」製造会社が800台の水素燃料電池トラックを
ニコラ・モーターに発注。テスラ・セミは40台
ニコラ・モーターのFCVトラックは水素燃料をフルタンクで500マイル(約800km)から
1200マイル(約1930km)もの航続距離を有します。一方、テスラのEVトラックの場合は最大500マイル。
ニコラは2028年までにステーションを700か所設置する計画です。蛇足ですが、トラック分野でテスラに
先行していたニコラ・モーターは先日、そのトラックのデザインを盗用したとして、テスラに20億ドルを
求める訴えをおこしました。
https://japanese.engadget.com/2018/05/04/800-40/
メルセデスの最新燃料電池車はプラグインハイブリッドで登場
システムサイズがおよそ30%小さく、性能が40%向上、そして使用プラチナ量が90%も減少した。
ドイツは水素ステーションが来年100ヵ所になる。そして2023年までには400ヵ所に増加すると見込まれている。
https://carview.yahoo.co.jp/article/scoop/20180418-20103837-carview/
韓国、官民で水素ステーション整備、FCV普及へ
https://www.nna.jp/news/show/1756043
ロンドン警視庁、業務用車両としてスズキの燃料電池スクーターを導入
https://sgforum.impress.co.jp/news/4140
湖北省企業、年内にFCV型物流車発表
https://www.nna.jp/news/show/1748778
水素燃料バスの運行、武漢で今秋開始へ
https://www.nna.jp/news/show/1739791 ドイツは10年以上前から水素ステーション整備を言ってるけど、いつになっても実現しないんだな、これが。
すっかり狼少年になってるのか、トヨタを陥れるための罠か。 >>622 >>364-365 >>349 >>347 >>324
テスラ、隠し切れない資金難
同社は昨年夏から目標の達成時期を先送りしており、今回も達成できなければ
4回目の未達となる。マスク氏はモデル3の需要の話題になると、突然口が
重くなる。アナリスト向けの電話会議では、予約のうちどのくらいが実際に
注文されているかをたずねる質問を遮り、「つまらなすぎる」と言った。
夢だけでは500億ドルに上る同社の時価総額をいつまでも支えることはできない
http://jp.wsj.com/articles/SB10229774626089234747904584201143852116778
7億ドル!テスラの1-3月期は過去最大の赤字
https://toyokeizai.net/articles/-/219368
テスラ、太陽光事業も重荷 「モデル3」混乱の陰、迫る債務償還
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/180421/mcb1804210500010-n1.htm
テスラが1年ぶり安値 事故調査や格下げで
https://www.quick.co.jp/6/article/14522
パナソニック株急落、テスラから逆風再び EV事故で車載用電池供給に懸念
https://www.quick.co.jp/6/article/14516
テスラ、「モデル3」の筋書きはもう古い
夢が現実になる兆しは一向にない
http://jp.wsj.com/articles/SB10447443471287304765904583618501748750528
日産自動車では新型の電気自動車リーフの発売に水をさす不正が発覚した。
完成車の無資格検査問題だ。自動車を顧客に納車する前の
いわゆる「完成車」の検査ラインにおいて、日産側が「検査資格がある」と国交省に届け出て
いない無資格の従業員による検査が40年近く前から行われ、かつ常態化していたのだ。
問題発覚後、日産自動車は西川廣人社長による会見を行ったものの、その会見を行った後も
不正が続いていたことが発覚し、経営陣の認識の甘さが明らかになった。
http://www.news24.jp/articles/2018/01/01/06381955.html
EVは中国に振り回されるのか NEV法で「ブームとしてのEV」崩壊の危険性
https://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20180501-10306437-carview/?mode=full 理屈で反論できないからリンク貼りに精を出す・・・ご苦労様。 >>643
>予約のうちどのくらいが実際に
>注文されているかをたずねる質問を遮り、「つまらなすぎる」と言った。
この発言は聞き捨てならないな。つまり大量キャンセルを隠してる疑いが濃厚って事か。
疑惑があるから聞いているのに、質問に答えないんだからなあ。
元々、テスラの予約システムはキャンセル料不要という意味不明な物だからな。
キャンセル料不要なら、態々前金払う意味がないだろ。
予約数を多く見せかけて、株価を吊り上げるとか、火の車の会社の借金返済の足しにするとか、
テスラ特有の事情はあったろうが。で、案の定というか、キャンセル料不要だから
大量キャンセルが出たと。そうなると自動化システムに不具合とかいう話も、
マスクお得意の法螺話、嘘八百の可能性が出てきたな。
単に受注がないから製造ペースがいつまで経ってもあげれないだけと。
後1〜2か月しても製造ペースが上がらなきゃ、さすがに嘘がばれて
売り浴びせ、株価暴落でテスラもお陀仏さんの流れだろうな。 テスラは7年前から似たような事を言われてきたが、それにもかかわらずドンドン成長してきた。
テスラの危機と言われるものはアンチども願望に過ぎず、今後も成長し続けるよ。 >政府は基本計画の改訂案において、2020年に開催予定の東京五輪を
「世界が新たなエネルギー源である水素の可能性を確信するための機会」
と位置づけた。そのうえで「必要な取り組みを今から計画的に着実に進めて
いくべき」と指摘している。大会運営時には水素を燃料に使う「燃料電池自動車」が活躍するとされる。
実際、自動車メーカーは15年から燃料電池自動車の市販を始める計画である。
販売台数を徐々に増やし、20年を本格的な普及元年にしたい考えだ。水素の製造、
供給などを担う石油元売り会社やガス会社の計画によると、15年にも国内100カ所で
水素ステーションの運営を始め、20年には1000カ所に増やすという。
2014年の日経の記事。
2015年に100か所のはずが未だ92か所(笑)
2020年には1000か所のはずが、今の努力目標は160か所(笑)
政府の計画はドンドン萎んでいくよ〜 >>640-641 >>630 >>84 >77-79
燃料電池車MIRAI、プリウスより安いリース料金を打ち出す
https://news.yahoo.co.jp/byline/kunisawamitsuhiro/20180508-00084947/
2030年のFCV普及見通しは乗用車タイプで1000万台超、FCトラックは50万台
報告書の中では、水素エネルギーの大量導入によって、2050年に水素が
エネルギー消費量全体の5分の1をカバーすることが可能だと言及。
これにより、CO2排出量を現状比で年間60億トン減らすとともに、
平均気温の上昇を2℃までに抑える上で必要なCO2削減量の20%を
水素エネルギーが担えるとしている。さらに、2兆5000億ドル(約276兆円)に
相当するビジネスと3000万人以上の雇用を創出する可能性も示した。
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1711/15/news054.html
トヨタ、日産、ホンダが本腰 水素で走るクルマ
https://news.mynavi.jp/article/20180306-hydrogen/
水素社会実現に向け官民一体の推進で関連銘柄に関心
https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201803290303
東京R&D、FC小型トラックなど紹介
https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20180516-10310251-carview/?mode=full
2020年東京五輪は「水素社会」の見本市に、政府が技術課題解決に本腰
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1504/13/news039.html リース代安くてもガソリン換算で維持費プリウスの2倍 >>643-646
テスラ、大衆車市場参入は断念したのか
テスラのマスクCEOは先週末、大衆向けEVセダン「モデル3」について、
7万8000ドル(約870万円)の新型モデルを発表した。さらに重要なことに、
発売を約束していた3万5000ドルのモデルを今すぐ生産すれば同社が
「資金を失い破綻」するだろうと認めた。
販売価格5万ドルのモデル3は生産が難航している。現金燃焼も進む中、
7万8000ドルの高性能モデルの販売準備が整った段階で、何台販売できるかが
課題となる。モデル3がいつの間にか高級車になるとすれば、テスラは
3万6620ドルのEVを製造しているシボレーではなく、高級スポーツカーの
マセラティにより近い位置づけになる。
問題は、投資家がテスラについて、ニッチな高級EVメーカーではなく、
世界の自動車業界を覆す存在になると信じて時価総額を500億ドル近くに
押し上げたことだ。高級EVメーカーとしての評価額を推測するのは難しいが、
現在の市場の評価はそれと異なる。
さらに、3万5000ドルからの販売価格と信じて1000ドルの予約金を支払った
筋金入りのテスラファンが50万人近くいる。そのうち何人が高価格モデルを
買えるのか、あるいはそれほどの金額を支払う意志を持っているだろうか。
こうした予約金は払い戻し可能で、テスラの不安定なバランスシートの
3分の1を占める。 仮にテスラが大衆車市場を断念すれば、生産台数は投資家が期待するより
ずっと少なくなり、評価額が疑問視されるだろう。同社の時価総額は昨年
販売されたテスラ車1台当たり45万ドルに相当し、高級車大手 BMW など競合の
16倍余りとなっている。
テスラの方針転換で見込み客は予約金の払い戻しを求めるだろうか。
最低価格のモデル3購入のみを希望するのは予約客のうち何人か、
同社は明らかにしていない。こうした数字を確認するもの一苦労だろう。
返金手続きには数カ月かかるかもしれず、いま要請されている払い戻しは
7-9月期決算が発表される11月まで財務諸表に反映されない可能性がある。
大衆車市場を諦めるのはテスラにとって正しい判断かもしれないが、
株主にとってはそうとはいえない。
http://jp.wsj.com/articles/SB11252457003671273998304584238700570970302 >>649 >>77-79 >>74-75 >>72
トヨタ自動車、2020年頃以降のFCV販売拡大に向け燃料電池スタックと高圧水素タンク生産設備を拡充
現在、MIRAIは、日本・米国・欧州9ケ国、計11ケ国で販売しています。さらに、オーストラリア・カナダ・
中国・アラブ首長国連邦(UAE)でMIRAIの走行実証を行い、将来のFCV販売国・地域の拡大に向けた
環境整備を進めています。また日本では、2020年頃以降は少なくとも月に1,000台レベル、年間では
1万数千台程度の販売を目指しており、販売地域は、現在の4大都市圏中心からさらに対象を拡げ、
より多くのお客様にFCVに乗っていただきたいと考えています。今後もトヨタは、FCVの商品力強化は
もとより、トヨタグループ各社との連携を進め、水素供給インフラ整備への協力、低炭素水素の供給・
利用サプライチェーン構築など、様々な活動に積極的に取り組み、「水素社会」の実現に貢献して
いきたいと考えています。
https://www.zaikei.co.jp/releases/631006/
トヨタが未来の水素プラットフォームを提案…人とくるまのテクノロジー2018
http://news.kakaku.com/prdnews/cd=kuruma/ctcd=7010/id=74565/
トヨタ内山田会長のスピーチ:あいち低炭素水素サプライチェーン発表会
https://motor-fan.jp/tech/10004036
トヨタ、水素社会へ一歩
http://blogos.com/article/293428/
トヨタの新型FCVバス、二つの“日本初”で安全に
http://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/00268/
トヨタの燃料電池バス「SORA」は災害時の発電機としても機能する!
https://clicccar.com/2018/04/23/581752/
トヨタ、シェルと協力し大型水素補充施設を米に建設
https://www.sankeibiz.jp/business/news/180421/bsa1804210500001-n1.htm 水素ステーションの少ない地方都市にFCVを広めるにはプラグインモデルを
出すしかないだろう。元々需要の少ないFCVだから専用車は無理としても
トランクの底にバッテリー敷き詰めた、簡易プラグインモデルをバリエーションの
1つに加えるぐらいはやらんと。 >>655
そして、
水素なんか要らんかったんや
というギャグ >>651-652
3万5千ドルで新車予約したら、いつのまにか7万8千ドルになってた・・・。
3万5千ドルで売ったら会社が倒産するそうだ。5万ドルですら難しいらしい。
え、じゃあなんで3万5千ドルとか言って予約受け付けたの?
新手のやるやる詐欺ですか?
てか、倍以上の額にしないと採算取れないとかどんだけドンブリ勘定なんだよ!!
これこそまさにギャグの世界ですなwww ホンダはFCVはもうやる気ないよね。
いつまで経ってもリース販売だし、月に数台しか売らないなんてあり得ないし。 >>422
トヨタが“突貫工事”、燃料電池トラックを1年未満で
http://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/00601/
FCスタックが運転席の下で、水素タンクは床下。
普通のトラックと同じ構成だから、これでキャンピングカーも作れそう。
騒音皆無のオール電化キャンピングカーって、究極の理想形だろう。
FCスタックの余熱で湯も沸かせてシャワーも余裕と。
今のキャンピングカーで電化製品使おうと思ったら、
うるせーガソリン発電機回すしかないからなあ。 クラリティもう作るのやめちゃったの?いつ市販するんだろ。 >>660
もう一般販売はしないでしょ。
GMホンダ同盟もリチウムイオンバッテリー開発同盟に変質しちゃたみたいだし。 燃料電池は技術力の問題もあるのかもね。上層部をテコ入れしないと。使えない嬢跡が沢山あぶrwてる吹き溜まりの部署だからねー ホンダはFCVよりアシモをどうにかしたほうがいい。
アレは商売になるのか? GEホンダのHF-120使ってレンジエクステンダーなんてどうじゃろ?
冗談はさておき、金にならなくても一応は技術開発しておかないと、いざ流れが変わった時に対応できないからねぇ クラリティはPHVとして有名になったね。
あれが最初はFCVだったことを知ってる人も少ないだろう。 日産もFCV量産見送りときたね。ホンダは技術的に無理で量産断念。残るはトヨタのみ。トヨタだけでは普及は到底無理だろう。 メルセデスもフォードもやらない
ホンダも撤退だね。 欧米の車のブログやら車メディアの記事を検索してみると、FCVはほぼ終わったという認識なんだよね。
大抵Foolcellというイーロンマスク言葉と共に、コストが高過ぎると結論付けてる。
トヨタに忖度しなくていいから辛辣そのもので本当の事を書いている。 >>657 >>319 >>308-309 >>304
テスラ、全従業員の9%を削減へ
https://response.jp/article/2018/06/13/310784.html
テスラ「3万5000ドル版」に発売中止説、財政地獄が深刻に
https://forbesjapan.com/articles/detail/21234/1/1/1
スイスでテスラ車による死亡事故 検察当局が調査を開始
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/05/post-10175.php
[文春砲] ⇒超衝撃メガトン級世界的大スクープ:リタ前夫人<激白4時間>
「夫・カルロスゴーンは私の首を絞めた」−日産ルノー連合トップのドロ沼離婚訴訟
■中東の自宅で本誌記者を前に切々と語るリタ前夫人。 ゴーン氏の弁護士はDV告発に「彼女の妄想」と反論するが…
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/9645
テスラ「モデルS」、12万台超リコール 量産で試練
累計販売の4割
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28779020Q8A330C1MM0000/
テスラ、潜在的経営破綻危機
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/180213/mcb1802130500010-n1.htm
地球を破壊するEV、レアメタル王がそのカラクリを解く
https://news.nifty.com/article/magazine/12210-20180307-12132/
テスラのイーロン・マスク氏「過度の自動化は間違いだった。人間は過小評価
されている」とコメントしていることは大変興味深い。しかし、生産ラインに
ついてのイーロン・マスク氏の考えは、認識がまだずれているとしか言いようが
ない。「トヨタ生産方式」を「宗教」と評する人もいるくらいで、安全な車を
効率よく造るためには「よいクルマをつくろうよ」と全員が心を合わせる必要
が出てくるのだ。日産自動車でさえ、カルロス・ゴーン氏の経営の影響を受けて
品質確保の基礎が崩れていくきらいが見受けられる。金融知識やプログラム開発
の知識とは違う次元の知識を必要とするのだ。これは、中国の製造業の品質が
上がらない理由でもある。「製造」は人類にとって長い歴史を持つもので
ありながら、これほど「各種専門家」と言われる人々にもその認識がないこと
に驚かされている。
https://www.zaikei.co.jp/article/20180430/439836.html テスラは今月から生産が順調に進んでいるね。
モデル3は5月は6000台を出荷、一ヶ月でミライの10年分売っちゃった。 ホンダ、アシモの開発終了。
この数年アシモのニュースがないと思ってたらやはりね。
FCVも最近ホンダから発信がないから似たような終わり方になりそう。 御子息がホンダにお勤めの自動車評論家の記事
間もなく日本発売のクラリティPHV、予想より大幅に高い588万円か?
2018年7月2日 [最新情報]
http://kunisawa.net/?p=32310
;
クラリティPHVの受注が日本でも始まったようだ。読者の方からの情報では588万円スタートになると言われたそうな。 アメリカでは33000ドルで買えて補助金が7500ドル付くのに。 >>676
売りたくないじゃなくて技術的に量産化無理なんでしょ。 1.5L i-MMD(PHV)に乗りたいそこのあなた、ホンダカーズへGO!(値段にびっくり)
補助金20万って、他国に乗り遅れますよ…。 https://youtu.be/KPffRYnX9d4 >>636
環境規制値でEV,FCVを本格的に作らないとやばくなってくるのが、
中国、カリフォルニアで2025年、EUが2030年、日本やその他先進国で2035〜2040年って所かねえ。
平均して2030年として、それまでにカムリ、アコードクラスの中型車が400万円以下、
プリウスやリーフみたいなコンパクトカーで300万円以下が目標か。標準的な装備費込み、航続距離は500q以上で。
やはりコンパクトカーではEVがやや優勢で、中型車以上では逆にFCV優勢という事になりそうだね。
ただFCVは一度普及が始まれば技術的な障害がないだけに一気に広まりそう。
EVは全個体電池やリチウム空気電池などの新世代電池の開発動向次第。
バッテリー技術に大きな進展がない場合はFCVがジリジリシェアを伸ばしてEVを逆転する構図だろうね。 >>99 >>474 >>579
高効率な燃料電池の実現へ前進、実用サイズの新型セルを新開発
産総研はNEDO事業でプロトン導電性セラミックを用いた実用サイズの
燃料電池セル(PCFC)の作製に成功。これにより理論的には全ての発電
デバイスを超える発電効率75%が可能になり、高効率な燃料電池の実現に
寄与する成果としている。
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1807/07/news016.html
効率70%超えのSOFCは理論検証段階だけど、こっちのPCFCはすでに実証段階に
あるようだ。効率は75%、現状SOFCの60%より2割増し以上で低温動作でも
高効率を維持して自動車適用にも優位性がある模様。SOFC同様、熱衝撃に
耐えられるチューブ構造にする事で高速起動が可能になり、自動車適用が
実現出来るだろう。FCVにこのPCFCを積めば、航続距離は2倍近くまで
伸びる。クラリティの航続距離は750qから1500qへ。実際にはそこまでの
航続距離は必要ないので航続距離そのままで水素タンクが半分近くに
なるだろう。燃費性能も伸びる。
この技術だけに留まらず水素、燃料電池関連の技術進歩は日進月歩の勢いで
まだまだ伸びが止まりそうにない。進化速度がバッテリー技術の比ではないし、
このまま行くとコストパフォーマンスでガソリン車を上回る未来さえ視野に
入ってくる。 >>682
ホンダの技術は残念ながらまさに絵の書いたモチ。耐久性も全く無く技術的に無理な状況。現実は厳しいのですよ。適当なことはいわお 適当な推測はしないことだよ、燃料電池技術はそう簡単なものではない肝に
命じてほしいものだ! >>685
現実言ってるだけなんだけど。今のホンダでは間違いなくできない技術だよ! >>682
この手のニュースは数年前から何度も出てくるけど結局どこかに消え去っちゃうんだよね。
能書きはいいから実物を持ってこいと言いたいわ。 >>686
具体的な根拠を提示した上で、そういった結論を出すならわからなくはないが、ただ結果だけ述べてもねぇ…
他からしたら「そんなん、君の中だけの現実でしょ?」ってことになるわけで
ただ主張するなら誰にだってできる
結果だけ述べても他の妄想と同じで信用されない、ただそれだけ
信用に足る根拠がなければ妄想
事実じゃなきゃ風説の流布で訴えられるかもしれないから、いかに5chと雖も発言には気をつけた方がいいと思うよ? 近所に水素ss出来た、補助金出るなら選択肢に入る、おもしろ荘 >>682
2015年7月29日
80%を超える“超高効率発電”に向けて
-燃料電池の効率を飛躍的に高める革新技術の理論設計に成功!-
http://www.tokyo-gas.co.jp/Press/20150729-01.html
今後はこの“超高効率発電”実現のキーとなる高いプロトン輸率を有する
プロトン導電性酸化物の開発とそれを電解質材料に用いた多段酸化SOFCの
研究開発に取り組んでいきます。
2018年07月07日
高効率な燃料電池の実現へ前進、実用サイズの新型セルを新開発
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1807/07/news016.html
産総研はNEDO事業でプロトン導電性セラミックを用いた実用サイズの燃料電池
セルの作製に成功。高効率な次世代燃料電池の実現を後押しする成果だという。
今回の研究成果は、3年前に東京ガスが理論設計した効率80%を
超える可能性があるという新型燃料電池のセルを、実際に量産可能な形で
製造する事に成功したという事らしいね。当時はSOFCの変種と言われて
いたけど、あまりに凄いのでPCFCという独自の名前が与えられたという
訳でしょう。単セルだと75%で、東京ガスが想定する多段化をすると
80%を超えるって事みたいだね。しかもこれは燃料にメタンを使った
場合だから、純水素を使うFCVなどの場合は更に効率が上がりおそらく
100%にかなり近似の数字が出るだろうね。最重要となるプロトン
導電性セラミックの作成に成功したって事は実用化も遠くはないだろう。
これから耐久性評価等の実験をして、数値が悪くなければ5〜10年で
実用化、製品版の投入もあるだろう。自動車への適用でも低温動作など
SOFCより有利な物性もあり、実用化が早まるだろう。これはバッテリー
で言ったら夢の超高エネルギー密度、リチウム空気電池の実用化に目途が
付いたみたいな凄いニュースだ。この技術が実用化するとEVに対する
FCVの優位性もリチウム空気電池並みの高性能新型バッテリーが
出てこない限り、ほぼ不動の物となるだろう。 >>692
ホンダって顧客の意見が聞こえない病気なの?
なんでこんだけコテンパンに酷評されてるデザインを全然直さないの?笑 クラリティが当初FCVであったことを知るものは少ないだろう。
去年のモーターショーでホンダが一台もFCVを展示しなかった時点でFCVを見切ったことは容易に想像出来たけどね。 結局FCVは市販化できなかったみたいだね。技術的に断念したのか。この感じだとEVもあやしいもんだ。 >>691
理論効率75%の新型燃料電池「PCFC」、世界初の実用サイズ
チューブ型や平板型などさまざまな形状の燃料電池セルが試作できるようになった。
今回開発した実用サイズの発電セルは同1.06Vとなり理論値の93%近くまで向上した。
https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/news/16/071211297/
実用サイズの試作品で理論値の93%、って事は発電効率約70%か。
SOFCの多段型最高効率65%も既に超えた。多段化するだけで75%まで行きそうだし、
改良でまだまだ数値は上がりそうだし、最終的には本当に80%超えも夢ではなさそうだね。
チューブ型が試作出来るようになったとなると、今後自動車への応用研究も進むだろう。 どうするとこんなひどいデザインのクルマをリリースしようと思うんだろう
ホンダが終わって3週くらいは回った気もするが
更にありえん状況になったな トラフィックジャムアシスト無し
カローラスポーツでもついてんのに何を考えてんだろうかホンダ
なんも考えてないのかな 米国と比べ少しは価格上がると思ったけれど、さすがにこれは異常。
期待してただけに非常に残念。 ホンダはリチウムイオンバッテリーを安く手に入れることができないからあまり売れて欲しくないんだろうな。 識者もホンダの販売方針を憂う
自動車評論家 国沢光宏 http://kunisawa.net/?p=32643
ホンダの国内販売政策、クラリティPHEVの価格見て「KY」と思う
>会ったら100%モンクばっかりになるし、それで記事作ってもおもしろくないので取材する気も
>無いけれど、ホンダの国内販売責任者にナニを考えているのか聞いてみたいモンです。
>質の高い商品であっても”適正”と思えない価格で出したクルマは100%失敗してきた。
>本田宗一郎さんの遺志を全く理解していない。もしかしたら「大きな企業だから」
>というだけでホンダに入った人なのかもしれません。
>本田宗一郎さんが好きでホンダに入った人をたくさん知っているけれど、みんなステキな人です。
>国内販売責任者はもう一度本田宗一郎さんを勉強して欲しい。
>そしたらクラリティPHEVに588万円なんて価格は付けられないだろう。
>私に本田宗一郎さんが乗り移ったら、スパナで殴ってますワな。
>次に出すインサイト3も100%売れないです! この悪い流れ、断ち切れるのだろうか? >>697
純水素型にすると効率1割は上がるから、
FCV効率は80〜85%だな。EVとも遜色なくなる。
効率同じになったら航続距離、燃料充填時間で圧勝の
FCVにEVが勝つ道は絶たれる。今ですら同航続距離の
車両価格は同等かFCVが安いぐらいなのに。 EV走行が110kmということは、プリウスPHVやアウトランダーの少なくとも倍のバッテリーを積んでる訳だからそりゃ高くなるわな。 そのせいか燃料タンクが26Lしかないのはちょっと心もとないな クラリティPHEV の販売目標年間は1000台、ホンダはどこまで本気か
https://response.jp/article/2018/07/20/312135.html
商品企画担当の森谷翔太氏も「今回のクラリティの販売を通じて、ホンダが電動化を進める幕開けをメッセージとして世の中に発信していきたい」と意気込む。
しかし、その国内販売目標は年間1000台。『プリウスPHV』の販売目標が月2500台ということを考えると、本当に売る気があるのかと思ってしまうほどだ。
開発陣の自信作で電動化の幕開けを訴える車なら、強気の目標設定をしてもいいだろう。
年間1000台ではホンダの本気度に疑問符が付いても不思議ではない。 ホンダはFCVもやる気ないし、やはりEVが本命なんだろう。 販売は、金持ちつかみ競争の側面もあるから
金持ちユーザーは、トヨタ多いから
でも、クラリティFCV 補助金で買いたいよw クラリティFCVより極端に安くできない大人の事情があるのかも。
経産省や官邸がうるさいからね〜 一応、販売店に試乗車は用意される。
サンルーフのようなメーカーオプションもないし、マジて売る気はなさそう。
Qiオプションないなぁ。
AndroidスマホもiPhone Xも対応してるからアコードには付けているのに。 >>708
今から研究して、PCFC型FCV発売の時期を想定すると
2028年には1万回充放電のSCiBの特許も切れるからちょうどいい頃合いだね まあ短距離の日常使用は効率の高いEV走行。
長距離ドライブは航続距離と燃料充填時間に利点のあるFCV走行。
両者の長所を合わせ持つプラグインFCVというのが
現状では最良の選択と言えるだろうな。
特にSOFC、PCFCはFCVとして成り立たせるのに
大型バッテリーの搭載が不可欠で必然的にプラグインFCVになる。
SOFCでは性能的に中途半端な面もあったが、PCFCになると
従来PEFC型の倍近い燃費性能が期待出来るから、
将来的にFCVがPCFC型プラグインFCVに移行するのも確実と見ていいだろう。
リチウム空気電池が実用化して航続距離1000qを超えるとか、
PCFCの性能がさらに伸びて効率95%を超えるとか、
よほど突き抜けた性能の製品が出てこない限り、
EVかFCVかどちらか一方が圧勝のような事態にはならない。 FCVはバスやトラックに特化することになるんだろな。いっそのことLRTに乗せたら。結局リースになるんだろけどね 計画停電、東京23区も…「不公平」との声受け
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20180729-OYT1T50104.html
>地域や時間を区切って電気の供給を止める「計画停電」の運用ルールが変更され、除外されていた東京23区も原則、対象に含まれることが分かった。
> 2011年3月の東日本大震災では、23区は国の有事対応に支障が出るなどとして、計画停電の対象外とされた。
>今後の災害では、都心の企業や住民もこれまで以上の備えが必要となりそうだ。
PHVの需要はありそうだな
JC08モード クラリティ114.6km プリウスPHV68.2km アウトランダーPHEV60.2?60.8km
トータルのバッテリー容量 17kwh 8.8kWh 13.8kWh >>717
ホンダが開発に協力しているという日立造船の全個体電池も
安全性や耐久性では優れた面もあるけど、結局EVで最重要となる
エネルギー密度は従来のリチウムイオン電池と大差なしなんだよなあ。
他メーカーも含めて、いまだリチウムイオン電池のエネルギー密度を
超える全個体電池は出てきていない。つまりEVブームも掛け声倒れで
終わる可能性がどんどん高まってる。エネルギー密度が上がらなきゃ、
バッテリー価格も下がらず、航続距離も伸びないからな。
ただ全個体電池でも耐久性や、充放電回数では数値がどんどん伸びてる。
つまりEVではなくPHVに利用価値のある新型バッテリーが増えてる。
PCFCなどの新型燃料電池の高性能化と合わせて考えると、
近未来の主流エコカーはPHV→プラグインFCVという流れになる。
と考えるのが自然だろうな。 全個体電池はまだ実用化出来るかどうかも怪しいような代物だよ。
日立造船もまずは宇宙用でとか言ってるじゃん。
価格が高すぎて宇宙用以外に使ってくれる所がないんだよ。
次世代電池で一番実用化が近いと言われる全個体電池ですら、
製品化の目途も立たない。これがEVブーム(笑)の実態です。 全個体よりリチウムの進化の方が早いんじゃないかと言われてる。
トヨタも全個体にこだわると、燃料電池の失敗の二の舞になるぞ。 バーカ
リチウムイオン電池がもう限界だから使い物になるかどうかも分からない
全個体電池に皆、血眼になってるんだよ。EVが何千万台も普及するという
予測も、次世代電池が都合よく開発されて、バッテリーの性能が
どんどん上がり、価格は半額、4分の1とバナナのたたき売り状態で、
下がりまくるという前提があって始めて成立する。実際そうなりつつ
あるのは、燃料電池の方なんだけどな。
とりあえず今ある技術で形に出来るという理由だけでEVに
飛びついてみたら、全く進化せずあっという間にFCVに乗り越えられた。
という未来の今、5合目あたりだ。燃料電池は超高効率のPCFCの
実用化が視野に入り始め、バッテリー技術は肝心のエネルギー密度が
上がるどころか、安全性重視の三元系の採用で逆に落ちてる有様だからな。 「実用化が視野に入り始め」ってものになるとは限らないってことじゃん。アホなの? なぜそんなに燃料電池を持ち上げてるのか謎。燃料電池のねの字も知らないずぶのトウシロウの書き込みとみた。乙! >>722-725 >>718 >>704 >>72-75
FCVのメガトレンドが来る 世界でFCV開発熱が盛り上がる
世界の自動車市場は年間1億台という巨大市場だ。次世代環境車をEVだけで担うのは、
力不足なことは明らかだ。将来的には、小型車・短距離はEV、大型車・長距離はFCV
という棲み分けでどちらも普及拡大する、という見方が世界的にも主流となっている。
KPMGインターナショナルが、2017年秋に、世界43カ国の主要自動車関連企業の幹部
レベル907名を対象に行った調査によると、2025年までの自動車業界の主要トレンド
としてFCVがトップ(52%)に挙げられた。また、2030年のグローバル生産台数
予測は、EV3000万台に対し、FCV2600万台と、ほぼ拮抗している。
この調査結果からは、世界の主要メーカーは、足元でEVシフトを進める一方、
FCVを今後の最重要トレンドと位置づけ、開発・生産に踏み出す意図が読み取れる。
具体的な動きも出ている。GMとホンダは昨年、燃料電池システムの量産を行う合弁会社
を設立した。新会社は、デトロイト近郊にあるGM工場内で2020年ごろから生産を
開始し、両社が今後それぞれ発売するFCVに搭載する。 BMWは、トヨタと提携し本格的にFCVに進出することを明らかにしている。2021年に
小規模生産を開始、25年から本格的な量産体制を構築し、その時点ではEV並みの
販売価格を目指すとしている。
GMやBMWに限らず、多くの欧米メーカーが、水面下で着々とFCVの開発を進めている。
各国政府(および州政府)も、FCVの研究開発や、水素ステーションの整備に多額の
補助金を出して強力にバックアップしている。
また、世界一のEV大国中国は、「製造強国」を目指す国家戦略「メイドインチャイナ
2025」に、FCVの産業化と水素インフラの整備を進めることを明記している。地方政府
レベルでは、上海市が昨年9月、「上海市燃料電池車発展計画」を発表。2025年
までに、水素ステーションを50カ所建設し、FCV乗用車を2万台以上、バスや
トラックなどの特殊車両を1万台以上にするというアグレッシブな目標を打ち上げた。
世界中の自動車メーカーを巻き込んだ「EVシフト」が一段落した次には、官民一体
となったFCV開発競争がヒートアップすることが予想される。
https://toyokeizai.net/articles/-/227039?page=3 もう誰もFCVのこと気にしてない。
トヨタの狙い通り、フェードアウトしつつあるね。
その内カタログからもそっと消えるさせるだろう。 トヨタはイスズとの提携解除したよね。てことはFCVトラックはやらんてことか >>697
実施された耐久性試験が市場導入や技術目標に必要な時間スケールに近いことから、
今回のPCFCが商業化を実現できる対象となる可能性があることが示唆される。
https://www.natureasia.com/ja-jp/nature/highlights/92241
PCFCは耐久性にも特に問題はないようだ。全個体電池みたいに高額素材の代替品が見つからず実用困難という
事もないようだし、実用サイズのセル作成技術が開発された事で、少なくとも家庭用燃料電池への道は開かれた。
と言ってよさそうだ。後はSOFCで実証されつつあった、チューブ構造による急速起動がPCFCにそのまま適用出来るか
どうか。動作温度はむしろ低温化の方向だから、適用不可という可能性は低いだろう。むしろ難易度は落ちている。
家庭用は早ければ5年内、FCVに搭載も10年前後で製品版か、少なくとも試作機が出て来ると見たね。今のPEFCの
ままではHV、PHVに対して燃費やエネルギー効率で優位に立つのが中々、厳しい戦いだからね。 これエタノール燃料のSOFC積んだFCV開発した日産が真っ先に飛びつきそうだが、
あの燃料電池もイギリスのメーカーが開発したの日産が買ってきただけなんだよな。
エタノール燃料なんて、太陽光発電より遥かにエネルギー効率低く、食料と競合するから
貧乏人を飢えさせるし、農地開発で環境破壊。太陽光発電なら農業不適地の乾燥地帯や
傾斜地でも出来る。はっきり言って、エタノール燃料なんぞに将来性はまったくない。
あれは現状、エタノール燃料が普及している母国ブラジルへのゴーンの単なるお土産。
日産はPEFCでトヨタやホンダに追いつくのは困難だから、SOFCで一発逆転狙いだった
訳だろう。そもそもSOFCですら実際はトヨタやホンダの方が特許や実機開発でも
先行してるんだがなあ。日産はまた自分では何もせず他社から技術丸ごと買ってくるのか。
まあ今度のPCFCはマジで物になりそうだからその前に、トヨタやホンダが動きそうだが。
日産はHVでトヨタに勝てないからEVとか、PEFCで勝てないからSOFCとか、あまりに
思考が短絡的、行き当たりばったりで、長期的視野が欠落してる。EVなんて利益出る訳
ないのに、EVでHVに対抗も糞もない。
日産はバッテリー開発会社も捨てたし、本当に糞みたいな会社になったよなあ。
全てはゴーンのせいだろ。ゴーンが馬鹿高い給料取るもんだから、日産にも欧米流の
株主資本主義が求められ、株主還元が最優先されるから短期的利益のみが追求される
ようになった。あんな高い給料取るなら、今すぐ目に見える成果をだせ。という話に
なるのは免れないからな。結果、日産は中長期の技術開発課題から手を引いた。 そりゃ今すぐ使える技術だけに集中すれば利益率は上がる。しかしその結果、
中長期的には戦える技術が何もないゴミみたいな会社になり下がる事になる。
ゴーンも俺が引退するまで会社が持てばOKぐらいに考えているのがバレバレ。
この株主資本主義を導入した結果、欧米の製造業は壊滅した訳。アップルや
マイクロソフトの製品も中身はほとんどすべてアジアメーカー製。
貿易でも大赤字が恒常化した。
その典型がアップルやその猿真似である所のテスラだが、こういうのは
詐欺的に商売上手なカリスマ経営者あっての話。何しろ何も優位性のある技術が
ないのに、価値のない物を価値があるように見せかけて、他社より販売で
優位に立とうってんだからな。よっぽどマーケティングやブランド戦略が
優れてないとすぐに壊滅する。実際、欧米メーカーはスマホでもアップル以外壊滅、
EVも成功してるのはテスラだけ。EVなんて商材の素質が悪すぎてそのテスラすら
もう首が回らなくなって来てるが。
日産もゴーンが辞める頃には抜け殻のゴミみたいな会社になってる。ルノーと
提携を解消するか、逆にルノーを買い取るぐらいしないと、日産はまたかつての
経営危機を繰り返す事になるだろうな。多くの日本企業は逆にマーケティングやブランド戦略が
稚拙すぎて、技術はあるのに利益が出ないって構造になってるが、だからと言って
欧米の猿真似すればいいという話ではない。上手いビジネスモデル考えられる優秀な経営者は
必要だ。だが中長期を捨てて短期的利益のみを追求するゴミみたいな経営者はいらない。
まあ本当に超一流は自分で起業するからな。大企業はそこそこ優秀な専門家を集めて
集団指導でやっていくしかない。日本企業に特に必要なのはマーケティングと
ブランド戦略の専門家な。技術者出身の経営者が思い付きだけで経営してたら、
日本メーカーもほとんど遠からず中韓メーカーに食われておしまいだ。 クラリティPHEVの試乗してくるわ。
でも、本体設計が古いからアコードと比べてどうかなって思うわ。 クラリティPHEV乗ってきた。
・良いところ
静か。EV走行は当然として、エンジン走行も静か。
アコードより車室が広い。
トランクルームが広く、トランクスルーができる。
・ビミョーなところ
タンク26Lでガソリン走行可能距離500kmに満たない。
EV合わせても600kmいくか?
オプションほぼなし。
デザイン。 >>736
600kmしか走れないのは痛いな
充電口の位置も懸念事項だと思うけどどうなん?
ただでさえ充電料金が高いから無料スポットの活用を考えると普通充電が左前にあるって厳しいよね
車体がでかいから前方駐車はある程度テクニックがないと厳しそう >>737
タンクの容量はカタログを見れば分かる話なんだが、実物で距離確認して愕然とした。
まぁ、EVの補助という扱いなんだろうがアコード乗りとしてはなぁ。
普通充電の左前は家庭では楽かも?
ウチは駐車場前入れだからOKと思った。
急速充電が右後ろなんだが
SCだとバック駐車できるが、高速SAやコンビニでバック駐車あまりやらないような。
速充電も右前に持ってきた方が良くないのかなぁ。
ボタンで開く充電、給油口が3つもありのが新鮮だった。 本来ならホンダが、社風の近いスバルとかマツダを取り込んで行かなきゃならなかったんだが、
なーんも考えてないアホな経営陣が独自路線だと突っ張っちまったもんだから
どっちもトヨタに取り込まれちまったしな。日本企業はまず国内の過当競争をどうにかしないと、
世界で戦おうにも自力が出てこない。GMと連携なんつっても対等連携でしかも
国際連携だろ。主導権争いで上手く行かない典型みたいな手法だ。
本気でやるなら買い取るか、傘下に入り隷属するかどっちかだ。
トヨタみたいに優しい顔して近づいて、依存させて、いつのまにか
隷属させるというのも手法としてはありだがなあ。今からでも遅くないから
マツダでもスバルでも自陣に引っ張って来いよ。
ホンダは社風としても技術、技術者偏重で、デザインやコスト意識に欠ける。
消費者が望んでもいない性能、機能をてんこ盛りする割には、
消費者がシビアに見てるコストやデザイン、見た目の高級感なんかの
意識が極度に低い。根本的にマーケティングとか言う意識すらないんだろ。
その集大成みたいな車がクラリティPHEV。まあ本来、この規模の会社が、
利益出る訳もないPEHVを環境規制の緩い日本で一般販売する事自体、
社会貢献だと褒められてもいい話なんだがなあ。ただやり方がやはりあまりに
稚拙だ。アコードに乗ってるお客様にお勧めしたい。というのも間違い。
クラリティPHEVの長所は実効60qを誇るEV航続。これは世界最長クラス。
ガソリン走行も出来てEVより実用性にも長ける。ここを売りにしないと
駄目なんだよ。てかそれ以外に売りなんかないだろ。
売る対象は今、安っぽいプリウスとかリーフとか半端な環境車に乗ってる連中。
それに欧州高級車に乗ってるセレブ層だ。そこにPHEVの環境性、先進性を
アピールしていかなきゃならないんだよ。恥ずかしがらずにジョブズとか
イーロンマスクみたいに、歯の浮くようなセリフで自社製品を褒めたたえろ。
マック信者やテスラ信者みたいな浮かれた信者を作り出し、その優越感を
刺激するんだよ。商売人の基本が分かってない、頑固一徹技術者集団の
ホンダにそんな事やれって言っても無理か。ヤレヤレだなw いざとなったら、スバルもマツダもホンダよりプライド高くてうまくいかんと思うわ
ホンダは、4輪最後発やから。中島飛行機爆撃された頃、ホンダはまだ、本田宗一郎の脳内にあっただけやろ。
死ぬまでに燃料電池に乗せてくれたらそれで良いと思う >>738
出先の充電スポットって短い事多いんだよ
自分はプリウスPHV乗りだから右後ろに合わせる必要があるんだけど
前方だったら構造的に無理な場所が何ヶ所かあった
リーフ乗りですら前方に充電口がある事を不満に思ってるみたいだしね
個人的には前方の充電口はありえない構造と思ってる >>739
世界で戦うには
トヨタ+ダイハツ+日野
日産+三菱+ルノー
ホンダ+マツダ+スバル+ズズキ
ぐらいにまとめたい所だよね。
今はトヨタに集まりすぎちゃってるけど、あまりデカくなりすぎると
警戒されて、欧米でもトヨタは政治的に袋叩きだからなあ。トヨタと日産は既にある程度の
規模があるから、残り物をホンダがまとめてくれればベストなんだが。 あまり大きくし過ぎると、潰れる時も一気に傾く。
スズキなんが独立路線で押して欲しかったのになんでトヨタ傘下に入ったのか未だによくわからん。
そんなに買収が怖いのなら上場やめればいいのに。 環境規制の強化でHV,PHV,EV,FCVもやらなならんし、
おまけにAI,自動運転まで出てきて、中小はとてもじゃないけど
研究開発費負担に耐え切れないんだよ。だから、どっか大手の傘下に入るか、
連合組んで共同開発するしかない。 ホンダディーラーに充電器ぞくぞく
http://evnews.blog.jp/archives/33020983.html
水素ステーションには消極的なホンダも充電器は続々導入。
もう流れは決まったも同然? >>739
クラリティPHEVってバッテリーは中国製で、部品も他車の流用が多いから、
そんなに高くなる要素が無さそうだけど、なんであんなに高いのかねえ?
まあ、そもそも日本で上級セダンなんかほとんど売れないから、
量産効果が出ないというのはあるんだろうけど。バッテリーの購入量も
他社と比べると少ないから、供給面でも足元見られてるのかねえ。
やっぱ、日産みたいに他社と統合を考えないと、大競争の今の時代、
半端な規模の自動車メーカーは生き残るのすら厳しいんだろう。 アメリカはZEV規制があるから、赤字覚悟で安売りしてるだけでしょ。
PHEVだけじゃなく、EV、FCVもやたら安いし。
トヨタのプリウスPHVは日米格差がホンダほど無いけど、
ホンダはアメリカ1本足打法、トヨタは日米で売れると始めから考えた車。
そもそも企業規模、基礎体力が全然違うし、トヨタは将来の主力製品=PHVに
強いトヨタというイメージづくりの為に先行投資してるだけ。昔のHVと同じ。
それだけの余裕がある大企業、優良企業だから出来る荒業。というだけの事でしょう。 マツダもスバルも今のホンダなんかと手を組みたくないだろ。
向こう側になんのメリットもない。
欲しい技術はトヨタの方が持ってるし、車の作り方もまったく違うし、
そして経営面でも助けてもらえるほどの大きな会社規模でもない。
ところでクラリティPHEVはこのデザイン、この価格で出ちゃった時点で手遅れ感が強い。
プリウスとかリーフに乗ってる層ですら見向きもしないと思うよ。
現行プリウスも先代リーフも、そのひどいデザインでずいぶん話題をさらったもんだけど
クラリティPHEVは批評する気も起きないぐらい、
デザインも、車の存在感も、限りなくゼロ。 そりゃ認識が甘いと言わざるを得ないな。
今、起こってる事態は100年、200年に一度あるかないかの大変革なんだよ。
2050年、技術の進度によってはそれより遥かに速く、多くの主要国ではEV,FCV以外の
自動車販売が認められなくなる可能性がある。実際イギリス、フランスは2040年から
ガソリン車、ディーゼル車の販売禁止、オランダにいたっては2025年からの禁止を決定済み。
EU、インドや中国、アメリカ、ドイツ、ノルウェー、スウェーデン、ASEAN、インドネシアでも
将来的な化石燃料車禁止や、EV、FCV、PHVの強制導入、CO2排出大幅規制の動きがある。
また完全自動運転が実用化した場合、自動車の基本性能として自動運転性能は
極めて重要な意味を持つようになる。つまり今まで長年培った技術がほとんど無価値に
なり、膨大な開発費を必要とする新技術が必須となる可能性が、差し迫った危機として
課題に上りつつあるのが現状なんだよ。
トヨタだって馬鹿じゃないんでね。そんな無価値な技術しか持たない奴らと組む義理もない。
既に身内に囲い込んだダイハツや日野はともかく、残りは提携とは言っても、
膨大な費用を要した新技術の開発費回収先として、体よく利用されて終わりだろう。
スズキ、マツダ、スバルなんて、トヨタにとって何の利用価値があるのか考えてみれば
自明の論理だ。ほっときゃ潰れるゴミを態々救済する義理もない。 ところがこれがホンダなら話が違う。ホンダは今後自動車メーカー生き残りの必須要件と
言われる1000万台クラブに加入出来る水準にいまだ至っていない。今後至る見込みもない。
つまりマツダやスバルがホンダ陣営に加わるなら、トヨタのように使い捨てのコマとして
利用されて終わりではなく、まさに実働の身内として暖かく受け入れられる可能性が
高いんだよ。ホンダだって、自力だけじゃ生き残れるかも怪しい情勢なんだから
力を合わせてやって行くしかない。
だからホンダ、マツダ、スバル連合は、ホンダだけでなくマツダ、スバルにとっても、
メリットのある話なんだよ。まあホンダ、スバル、マツダの首脳もお前程度の甘い認識だから
現状になってる訳だが、アホな事やってりゃすぐに会社は傾く。今の時代、そんなアホが
生き残れるほど現実は甘くはないんでね。かつて電気王国と言われた日本も、今じゃ世界で
まともに戦えてるのはパナソニックぐらい。自動車メーカーもすぐにそうなる。
トヨタ以外、やることなす事、アホすぎるんでなw 誰か相手してあげたら?
長文自演ぉか、かわいそう過ぎるわ。
オレは嫌だが。 マツダはかつてフォードの実質子会社だったろ。スバルもGMに支援受けてた。
アメリカの景気が傾いて、その後を引き受けたのがいずれもトヨタだったというだけの話。
あいつらにプライドなんてないよ。助けてくれるならどこでもウェルカム。
ホンダは本田宗一郎真理教みたいな会社だからな。異物は受け付けない。宗教団体なんだから。 ・トヨタは狡猾でマツダスバルは利用されてるだけ
・ホンダならそんなことはなく暖かく受け入れる
・マツダスバル経営者の認識よりお前の方が正しい
という主観を披瀝してるだけ。
お前がスバルかマツダの社長やれば。
それか新しい会社でも興してトヨタと手を組めば。
どちらもできないなら社会からの評価はその程度ということ。 もちっと簡潔にまとめて
5ちゃんだと読んでくんないぞ >>754
「トヨタにはならないでください」
トヨタとの資本提携が決まったとき、豊田章一郎や渡辺捷昭から言われた言葉である。
また「これ以上、(トヨタの得意ゾーンの)円に入ってくれば即座にたたきつぶしますから、
そのつもりで」とも言われたという。
https://ja.wikipedia.org/wiki/SUBARU
キビシーお言葉
これぞまさに飼い殺し!
ホンダが仲間に入れてくれるというのなら真っ先に寝返るよ、スバルはw 具体的な進展なくトヨタと提携解消…いすゞの戦略どうなる
https://newswitch.jp/p/13968
こっちの方がまだ可能性あるんじゃね?
ホンダもせっかく作ったFCスタック、バス・トラックにも載せたいだろ 最大手になってもまだまだ手下を増やそうとするトヨタと、孤立主義のホンダ
差は開く一方やね >>758
乗用車をOEMで提供してたりしていすゞとホンダは提携関係になってたからね
いすゞとしてもトラック用に燃料電池の技術をキープしておきたい、という経営上の戦略はないとは言えないよね
いすゞの乗用車はあまり売れなかったけど、今はどんな関係なんだろう
117クーペやピアツァの復刻をホンダのシャシを利用して出すなんてできないかな 実際、ホンダが子会社化を狙えるのは時価総額的に、マツダかいすゞぐらいだろうね。
マツダは既にトヨタグループに片足突っ込んでるから、最有力となるといすゞか。
スズキやスバルになると、双方出資の持株会社作って対等に近い合併とかかな。
小型車=スズキ、その他乗用車=ホンダ、大型商用車=いすゞの3社連合が
バランス的にも一番良さそう。マツダやスバルがトヨタに捨てられたら、
格安物件として拾うのもあり。 2輪の関係からスズキは無いだろうと思うけど、ヤマハと原付で提携したから無い事もないのか? >>757
そういう意味じゃないと思う。
トヨタ傘下になってもスバルの独自性を維持してくれと言う事でしょ。
スバルがトヨタ化したら、逆にトヨタがスバルの株を持っている意味がなくなる。 御子息がホンダにお勤めの識者が語る日本本部長の専横
クラリティPHEV、カッコ良いSUVで400万円なら迷わず買う!
http://kunisawa.net/?p=33024 自動車評論家 国沢光宏
2018年8月8日 [日々是修行]
>ホンダの『秋の売れない3部作』のTOPバッターであるクラリティPHEVに試乗してきた。ちなみに
>2番手は超割高な『CR-V』。3番手がどう考えても300万円以下にゃなりそうにないシビックベースの
>『インサイト』だ。なんでこんなに売れそうもないモデルばっかり日本に導入するのか聞いたら、
>皆さん口を揃えて「日本本部長が決めたので」。権力の集中は日本の悪い流れ?
>カッコ悪さじゃプリウスとガチ!
>秋の売れない3部作、どう考えたって社是と合わない。日本本部長と面識ないためどんな方なのか
>解らないけれど、宗一郎さん大嫌い派なのかもしれません。アメリカと同じクルマを日本で180万円
>高く売ったら、宗一郎さんなら運がよくてラジエターホース。悪ければスパナで殴られる。もっと言えば、
>宗一郎さんが好きでホンダに入った人達はみ〜んな社是破りに怒ってる!
>そうそう。いかんともしがたいクラリティPHEVのエクステリアを、インテリア担当のデザイナーがどう評価
>してるのか聞いたら「察してください〜!」。笑える! インテリア部門でスタイリッシュなクレイモデル
>作って「デザインスタディで〜す」なんて発表したら面白いのに、と言ったら「怒られちゃいますよ〜!」
>だって。 >>761
本来、業界再編を主導するべきホンダが使命を果たさないから、
ほとんどすべての中小メーカーがトヨタグループ入りを目指すという
異常事態になってる。今ですらトヨタは国内シェアで圧勝なのに、
これ以上トヨタがデカくなったらどうなるのか。競争がなくなり、
自動車価格は上がり不利益を被るのは消費者である。
https://bestcarweb.jp/news/business/1391
結局、会社規模が小さいから他メーカーは国内向け自動車を開発する
余裕がなくトヨタに完敗する。まずは規模拡大、次に質的向上。
ホンダがまずやるべき事は他メーカーとの提携、合併交渉なんだよ。 ホンダはもう国内市場なんか眼中にないでしょ。
アメリカ人になりたくてしょうがない奴らの集まりだし
今度リーマンショックみたいな事態になったらGMを
子会社にしてやろうぐらい思ってんじゃないの。 >>766
スズキとマツダが合併したら面白い事になると思う。
得意分野や市場もあまり被らないし、56兆円規模総合自動車メーカーになって世界のビッグプレーヤーの一つになれる。 スズキとマツダはV6エンジンを共同開発しようかという話があったが、物別れに終わった。エスクードにはマツダ製のディーゼルは載ったが。 スズキとマツダじゃ今一、インパクトが足りないな。
今後も世界の1流プレイヤーであり続けたいと願うなら
時価総額10兆円、販売台数1000万台ぐらいは目指してもらわんと。
半端な中堅企業、ホンダとスズキがくっつのが一番手っ取り早いんだが・・・。 スズキは燃料電池の開発も自力でやってるみたいだし、
今後も基本、単独でやっていくつもりみたいだね。
まああのワンマン会長が死んだらどうなるか分からんけど。 御子息がホンダにお勤めで内部事情に精通している識者が語るホンダの足並みの乱れ
クラリティPHEVの急速充電ポートは単純にムダ!
http://kunisawa.net/?p=33071 自動車評論家 国沢光宏
2018年8月11日 [日々是修行]
>クラリティPHEVの急速充電機能は全く使えない。というのもホンダの料金プログラムだと30分の
>急速充電に480円掛かり、走行可能距離70km。同じ距離をハイブリッドモードで走れば
>ガソリン代450円ほど。単に30分時間をムダにするだけ。ということは開発チームも知っていながら、
>社是嫌いの国内営業部門が「高くなっても急速充電機能を付けろ!」と言ったらしい。
>一生懸命クルマの開発をしている研究所と(水冷式バッテリーなので急速充電を繰り返しても大丈夫〜)、
>クルマの良い部分を精一杯アピールすべく頑張る広報の熱意と、アメリカより180万円高い値を付け、
>意味不明のチャデモの装備を要求する国内販売部門との温度差が悲しい。なんだか太平洋戦争
>の命令ばかり出してた軍部と、困窮した実戦部隊を見てるようですね〜。 >>771
スズキは軽が主体だから経営規模に比して研究開発費が少ないんだよね。
今はそれでも何とかなってるけど、今後ますます環境規制が厳しくなるとそれも怪しくなってくる。
逆にホンダは体力の割に研究に力を入れてるけど、
開発した新技術で元を取れるほどの販売台数がない・・・。
この二社が連携すると相互の弱点を補って意外といいアライアンスが出来そうだね。
過当競争になってる二輪の開発費も削減できるし。 こいつら何を駄文書いてるんだ?
チャットでも広告の裏紙でもいいから
ここから出てけよ。痴呆か。 >>774
でもそれって、逆に言うと企業体質が真逆って事だからな
低性能な製品をより安く のスズキと
高性能な製品をより高く のホンダ
一緒になって上手くやれるのか? 燃料電池は10万キロ走ると触媒がボロボロで出力が半分になるらしいね。 >>778
EVは10万キロ走らずとも電池がボロボロで航続距離が半分以下 三菱EVのアイミーブは10万キロ走ってもバッテリーの劣化が全くないらしい。
東芝のリチウムイオンおそるべし! トヨタが最近、やたらFCVのバス、トラックとかで頑張ってるから、
FCVもやっと商用車でも何とかなる50万qぐらいは走れるようになったのかな?
と思ったら、もう120万kmだからなあ。
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/00392/
え、聞いてないんですけど?
もうディーゼルエンジン車と何の遜色もないやん。
FCV進化速すぎw プリウス発売の時に「燃費は二倍」なんて嘘を平気で言うトヨタだからね〜。
言うだけならタダだからな〜 >>781
聞かれるまで答えない
さすが、世界のトヨタ
日産なら鬼の首取ったように120万KM!! 120万Km!!
と騒ぎ立ててただろな
あいつらガソリン車に遠く及ばない
たった400km航続のEV作ったぐらいで大騒ぎだったし クラリティFCVは凄く完成度高いと思うよ
車内も広くていいし乗り心地はMIRAI以上だと思う完成度も含めて そんなに完成度高いなら、さっさと一般販売しろよなあw
1年半後に一般販売って言ってたんだから、ちょっと遅れたけどごめんね♪
で済むのは2年半後の今年9月が限度だろ。
どーせ2020年にはフルモデルチェンジか少なくともマイナーチェンジだろ。
GMと共同開発の新型FCスタックに乗せ換えないと始まらんしなあ。
となると一般販売は今年中を逃すと後は2020年までチャンスがない。
高級EV発売しますとか言って、
結局なかった事にした嘘つき日産と同じになっちまうぞw >>783
ただのHVを「充電のいらない電気自動車」とか、ごく普通の運転支援システムを「自動運転」、クソみたいな性能の衝突被害軽減ブレーキを「自動ブレーキ」なんて誇大広告やっちゃうくらいだからなぁ
技術というより欺術の日産だよ >>785
官公庁向けの需要が一巡した今が一般販売のチャンスだろうにねえ。
まああんまり売れすぎても困るから、一般販売するにしても
ホンダとしてはひっそりとやりたい所だろうけど。 ホンダは2年前にFCVを見切ってる。
モーターショーにだって、一台も出品しないんだもの露骨だわね(笑)
クラリティはPHVで好調だから、FCVはもうどうでもいいと思ってるでしょ。
どうせ売れないし。 >>785
トヨタは2020年以降、大幅にFCVの車種を増やすらしいし、
他社もぼちぼちFCVを投入してくる頃だから、
FCVのホンダの地位を守るには2020年にはせめて2車種は欲しい所だね。
新型の最有力はCR-Vかな。世界的に人気の量販車種で
クラリティと同型のFCスタックでも問題なさそう。
ベンツのFCVとほぼ同サイズだから、技術的にも問題無しだろう。 FCVは電源車としての機能が売りの一つだから、SUVとかミニバンとか
アウトドア系の車の方が民間需要はあるだろうね クラリティPHEVはちゃんと売ってんのかな?
年間目標1000台なら毎日3台くらいは売らないとなのに
買った人いるかい? 買わないけど販売台数は気になる
ディーラーに展示してあるなら見学は行きたい >>792
地元の販売店は展示車1台を県内で回してる。
売れるとは思っていないだろう。 PHEVはベース車+100万円が限度だろう。
それ以上高いのを買うのは本当に環境の事を気にしている金持ちか、
気にしている振りをして世間的な評判を上げたい企業、官公庁、セレブタレント等。
でもそういう連中は、中途半端なPHEVではなく、より先進感のある
EVやFCVを買うだろう。
クラリティPHEVは500万円で出す事も出来たけど、販売台数伸びても
どうせ赤字だし、それなら中途半端な車作るより、高級路線で利益率上げよう
(損失率下げよう)って事だろうね。でも見た目の悪さも手伝って、
その目論見も失敗しそうだ。主要ターゲットと思われる、中途半端な小金持ちは
イメージ重視だから見た目が重要ポイントだったりするからね。
、 >>793
うちの地元も同じ・・展示車すら無い
まぁ・・多量に売る気が無いのは間違いないけど、単なる実走データ収集なら北米でも出来るけど
日本での使い方での収集目的なのかも・・
でも、それならモニター募集として先着1000台程度で100万円のキャッシュバックキャンペーンやってもいいかと・・
本格的に売りたいのなら、CR-Vやオデッセイ辺りに搭載してからになりそう。
ただし、450万円以下でないと売れないと思うが・・
あとセダンに搭載するにしてもクラリティ―じゃなくてレジェンドに搭載すれば、750万円でも
また違った評価になったと思うんだけどね。 >>789
FCVは水素ステーションが圧倒に足りないからプラグイン化しないと、
いくら車種増やしても展望はないんだけどな。元々EVの方がエネルギー効率
高いんだから、短距離はEV走行した方が合理的にきまってるんだし。
それにトヨタやホンダがいつ気付くかだな。プラグインFCVなら、
EV航続短くても先進感がないって事にもならないから、20〜30kmの
実航続でもSCiBとかの高耐久タイプを使えば問題はない。 ホンダはFCV事業を終わらせようとしてるみたいだし、あとはトヨタがいつまでやせ我慢できるか。 588万wwwwwwwwwwwwwwww
誰が買うんだこんなの?
プリウス250万のほうが数倍お得だわ。 >>797
そのうち燃料電池車の燃料を無くして、電池自動車に進化していけば、
ミライもミイラにならずに済みそうだけどな? アメリカより180万円高いことを引き合いに出して
強気で商談するよ >>691
セレスが日産製電気自動車への採用に向けて英国で資金700万ポンドを獲得
https://www.businesswire.com/news/home/20180805005028/ja/
Ceres Power unveils 5 kW SteelCell SOFC stack, V5 SteelCell technology
http://www.greencarcongress.com/2018/04/201805406.html
日産が5kWのセレス製SOFC積んだレンジエクステンダーEV出してたけど、
SOFCのエネルギー効率は60%らしいね。PCFCは燃料メタンで80%、
純水素ならおそらく90%ぐらいの効率を実現しそうだから、もはやセレス製
SOFCに優位性はないな。日産はまた貧乏くじを引いた。
日産のは5kWで連続走行は時速30qぐらいしか出来なかったけど、
PCFCなら20kWでも30L以下に出来そうだから、時速100qの連続走行が
可能になりそうだ。 トヨタが開発中の全個体電池は結構出来がいいらしいから、
PCFC+全個体電池の新生プラグインFCVでゲームチェンジャー車が出来るかもね。
日産は相変わらずアホだからセレスSOFCで、バイオエタノール車とかまた頓珍漢な車作るんだろう。
ホンダは家庭用でセレスと提携してるけど、日産程アホじゃないからあっさりPCFCに乗り換えそう。
でも自前の電池技術がないから日立造船の全個体電池か、東芝のSCiBあたりかな。
日立造船の方が上手く行けばいいけど、SCiBはエネルギー密度が低いんだよな。
結局ホンダに出来るのは劣化トヨタ止まりか・・・。 買った人いるかな?とこのスレ来てみたけど流石にいない? クラリティPHEVは国内では沢山売れると困るんだよね。
ホンダディーラーに充電設備が整って無いから。
急速充電の為に日産ディーラー行くはめになる。
そうすると営業かけられて、せっかく買ってくれたお客様を困らせる。
急速充電を使う意味の無い価格設定にしたのも同じ理由。
意味が無ければ使わない。つまり日産ディーラーに行かずに済む。
意味が無くてもポート付けたのは、それを理由にホンダディーラーの充電設備を整備させる為。
事実として設置が急拡大中。
色々なデメリットを承知の上で、高くても欲しいと言ってくれる、価値を認めてくれるお客様だけに売れればいいのさ。 ×価値を認めてくれるお客様
○ぼったくっても気付かないカモ >>806
全個体電池は今更オールジャパンとか言って
いるからトヨタですら実用段階に至らず行き詰まってるんでしょ
PCFCの実車が出て来るのは早くて10年後ぐらいだろうけど
全個体電池が実用化するよりSCiBのエネルギー密度が伸びる方が
速いと思うね 全個体はあと10年かかるような気がするな。
未だに現物がない製品を商品化するって時間かかるよ。
コストや安全性も検証しなきゃいけないし。 >>810
フロントではやってないメーカーはない
リアもやれば効果は出るが、構造上やったのはクラリティが初だそうだ。 ディーラーに展示してあるの見たことがない。
それどころか青山本社にも置かない、売る気ないんだろうなあ。 FCV買ってもいいと思って電話してみたけど末端の営業さんは売りたそうだったよ
ただまあ会社としては売る気がないと思う
いろいろなとこからそう判断した 現時点でのPHEVの存在価値だけど・・・
1台持ちで普段は、買い物や通勤に使い、たまに長距離に使う状況なら有りだけど
複数台持ちの場合は、買い物や通勤用に小型のEV、そして長距離用には燃費の良いHVと使い分けする2台体制がベストでは?
つまり、現状のPHEVは1台の所有しか出来ない方向きで、複数台所有者に不要な存在のような気がする。
もちろん将来コスト削減が進んで、現状のHV並み以下の価格になれば、また別だけどね。 工事代が別にかかるから充電設備ないと気軽に乗れる代物ではないね。 せめて530〜550万ぐらいだったらね。
580万は高過ぎるかな。 今晩、22時からtvkのクルマでいこう! にこのクルマ出るね ホンダはモーターショーにすら展示しないんだから、とうの昔にFCVを見捨てているよ。 カルロスゴーン逮捕、解任w
日産のEV推しも、FCV凍結もほとんどゴーンの一存だからね
日本人経営者になったら政府のFCV推しにはさからえないでしょう 高速で後ろにつかれたんだか
こんな車買うやつ意識高い系なのかな? 高速で煽られたとかされたん?
すぐ通報したほうがいいよ
こんな車買う人は意識高いっていうか変わり者なのは違いないと勝手に思ってるけどね >>827が追い越し車線キープ君とかじゃないなら相手が気違いだが、
水素切れ心配でスリップストリームしてたのかも(アホだけど) まず個人でこんなの買う人いるん?
SNSでもクラリティオーナーなんて見つからない CMで、他人を気にするな、自分の感性に従って好きな物に乗れみたいなこと言ってるけど
ホンダにそんなこと言われてもな。感性を刺激する車作ってから言えと。 建売住宅に充電設備ついてたからPHEVかEVでも買おうかなと思ったけど、まともな商品がない。
・デザインダサすぎのプリウス
・不正企業のリーフ
・不正企業のアウトランダー
・不正企業のパサートGTE
企業としてまともなのはホンダだけ。
クラリティは値段は高いが性能や使い勝手は良さそう。 >>832
電池100kmとガソリン500kmの走行距離で実用問題なければいいが・・・
ガソリンタンク小さいから遠出に向いていない。 >>832
企業としてまともなメーカーは交差点の真ん中で止まる様な車が仕様ですとか言わないわ!ホンダは二度と買わねぇ >>833
500kmも走って遠出にむかないとか意味不明。
日本で500kmも走れば普通は100以上
少なくとも数十のスタンドにぶつかる。 この前つきあいのあるホンダディーラーに聞いたら
クラリティPHEVの販売は一台くらいとか言ってたな。
高いうえに無駄に図体がでかくて売れないとぼやいてた。
でも一昨日ついに急速充電所で遭遇した。
夜だったがアウディのような風格があるな。
スルスル滑るように走ってて
たしかに乗り心地は良さそうだった。 >>835
GSに行く回数が相対的に多いんだから
向き不向きでいったら向かないに決まってんだろバカ >>837
ちょっとまちがいを指摘しただけで
顔真っ赤にしていきなりバカとか
このファビョりようは朝鮮半島からの書き込みかい。
しかも>>833は比較もしてないのに相対的とか
日本語も理解してないし、お呼びじゃないよ。 >>838
航続距離自慢のアコードやプリウスが無給油で行ける距離を
一回給油するくらいで遠出にむかないとは言えないぞ。
だいたいガソリン車など実用航続距離
500km以内の車など珍しくないが
だからと言って遠出に向かないとか聞いたことないな。
それにアコードやプリウスでは1000km以上走れるとしても
連続して走るバカはいないだろ。
例えば日本の高速道を500km走ったら
2回から5回は休憩入れるから
そのうちの1回給油するだけの話。
EVみたいに200km走るのも難しいなら遠出にむかないと言えるかもな。 >>840
燃費を気にしてる人は同じGSで常に給油したいと思ってるよ
だから往復で1000km走れるのは一つの指針じゃない?
片道1000kmは確かに一般的じゃ無いけど、片道400〜500kmならありえそう
そう考えると800〜1000km走れるのは重要になってくるかもね 昨日目白通りで初めて見てインサイトの新型かなと思って調べたらこの車だった
素敵なデザインで目立ってたこんなのあったのか知らなかった 欧州車っぽい雰囲気
ライトを点灯するとさらにスタイリッシュ この車のCMは素敵だと思うけど、
あの顔が写った瞬間、脱力感しかない。
ケツは悪くないけどね。良いとは思わないまでも。 クラリティの外寸はアウディやベンツと似た比率らしい。だから日本車としてはでかいが、外車っぽい雰囲気になっているとデザイナーが解説してた。
まあ主戦場がアメリカだからそれぐらいないとダメなのかも。 暖房ってヒートポンプかなんかついてんの?
やっぱりこの時期のEV走行は距離が伸び悩むんかね?
ユーザーが少なすぎて全然情報が出てこんな クラリティはヒートポンプついてるよ
バッテリーも水冷、水温式だから空冷のリーフみたいに冬は航続距離半分なんてこともない。 >>851
Clarity heat pumpでググれ でかいし、高いし、オワコンのセダンときている。
でも、次期ステップワゴンにPHEVあったら欲しい。 もうカタログのっけてるだけで売ってないんじゃないの?去年0台だし https://japanese.engadget.com/2019/02/13/honda-new-ev-interior/
おそらくクラリティとパワートレーンを共用してるであろう
新型EVもベールを脱ぎ始めた。
中型セダンのクラリティとちがい
フィットより小さなコンパクトハッチになる模様。
リーフはムダにでかいと感じてる方々におすすめだな。
電池容量はリーフより少ないだろうが
軽量で電費もよくなり価格も抑えられるから
たとえ30kWhくらいでもエクステリアが魅力あれば人気でるかも。 >>856
クラリティって、車重1850kgもあるんだけどそのパワートレインをフィットより小さいクルマに積むの?
V6エンジン並みのパワーだと思うんだけど。 >>857
新旧リーフは109psから218psまで同じモーター。
重量もリーフモーター使ってるセレナe-Power が1.8t近くある。
つまりモーターパワーの守備範囲はかなり広い。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています