投稿者: ビルダー拓也
一回戦8ラウンドはきついぜ 
投稿日: 2008/11/15(土) 15:44:36
センパイの呼び出しはいつも突然だ。今日
はメシ食ってる最中にメールが来た。「今
から来いよ」即座に食事を中断し、家を飛び出る
。緊急出動できるオレって消防隊員になれるか
も。「今出ました。ジムに行ってからにしますか?それともすぐに向かいますか?」「


パスタ作るからすぐに来いよ」まぁ、ジムは
毎日行ってるし、センパイのしごきは結構キツイ
からジムはやめとくか。家に着く
とちょうどパスタができあがっていた。「今日は珍しくウリじゃないんだな。」

オレはセンパイのペットだから首輪をつけられ
て全裸で食わされる。「オマエまた若くなったな」甘いキスを受けながらデザートのケーキを口移しで

食わされて完全勃起する。「ほら、ケツ洗っておいで。」「もう洗ってありまっす!」「なんで?」「だってウリに備えて夜に
なると洗っておくんだ」「いい心構えじゃん
?」でも一応確認をしにバスルームへ。ぜんぜん
大丈夫だ。ベッドルームへ戻ると
妖しいろうそくの光りが3つ。さっそく乳首責め
と指マン責めが始まる。「昨日はどんな奴に
犯されたんだ?」オレは喘ぎながら「
昨日はタチだったんだよ。こんな風にね」と
、いきり立ったチンポをセンパイの口に突っ込み、

ふざけて「ほらほら、上手に咥えろよ、ちゃんと
舌使えよ!」と遊んでみる。センパイは「オレのフェラも上手いだろ?」と言う

が、正直に「ぜんぜん!」と言ったのがヤバかっ
た!いつもは優しくほぐしてから正常位で始まる
のに、四つんばいにさせられてイキナリのバック!どうやらオレの悪ふざけにブチ切れたらしい。さっきまで十分によがらせられ
た後とはいえ、いきなりのバックはきつすぎるぜ!センパイのデカマラがオレを串刺しに
しようとしてミリミリとケツの穴をこじ開ける。「あー、いきなりバックはムリっす!」と叫ぶオレを押さえつけて凶器が突き刺さる。「ぐぉぉーっ!」痛くて感じている余裕もない。

弓なりにのけぞった胸ががっしりと捉まえられてそのまま長
時間動かない。その体勢のまま身動きできず汗がじわっと出る。首輪を掴まれ
て「毎日犯されまくりなんだろ?」尋問されても声も出ない。痛みが遠のいて快感に
変わる頃を見計らってデカマラがゆっくりとピストン運動を始める。オレは
膣壁の快感にのけぞってひたすら吠えるだけの淫乱犬になる。動きが小刻みになると
「あっあっあっあっ」と喘ぎ声もそれに連呼する。しだいに欲情の域を超え上半身をくねら
せて狂っていく。15分後に第1ラウンド終了。倒れている背中から声がかかる。「
ケツの休憩中はおしゃぶりだろ」なんだか今日はすっげーS気が強い。

呼吸を整える間もなく四つんばいでおしゃぶり。「
今日もエロいぜオマエ!」乳首を摘まれながらフェラで欲情して燃えるたびにデカ
マラが口の中でさらにデカくなる。「ほら、横になれよ」横向きでデカマラが挿入され
、またのけぞって喘ぎ続ける。ずっと乳首も揉まれっぱなしで狂いまくり。両足の筋肉
がガクガクと震えてケツがキュウキュウ締まる。15分後に第2ラウンド終了。また
すぐにおしゃぶり。「乗れ!」という命令ですぐにまたがる。またのけぞって上を向いたドロドロ
の口から自分のマン汁を垂れ流しながら悲鳴をあげる。「あーっ、あーっ」乳首をつねられ
ながら下からのガン掘りで上半身を踊らせて狂いまくる。