Q.ココとナッツでラジオをやっていたのは?

A.あれは私はノータッチなんですよ。やることについては構わないけども、
 あくまでも「プリキュア」は子どもたちが支えてくれている番組だから大人向けのインターネットラジオは、
アニメ本編とは切り離して考えてほしいと言ってました。
 (ラジオはキモオタ&腐女子専用でした)

【 Q&A その4 】

Q.子供たちが見るアニメという前提があるからドラマCDなどもあんまり出さなかったのですか?

A.ドラマCDは、お話が来たら出したいな、って思ってたんですけど、そういうお話は来なかったんですね。
 子どもはそれよりも映像を見たかったんだと思います。

Q.「ふたりはプリキュア」時代はビジュアルオフィシャルファンブックとかもよく出ていたのに、
  途中から出なくなったのは?

A.あれは私も「Splash☆Star」や「5」のものを出して欲しいです(笑)。

 すごく好きなんですけどね。ただ大人の方が手に取るようなものは後半少なくなってきましたね。
31 名前: 風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。 [sage] 投稿日: 2018/09/02(日) 18:35:09.02
ttp://webmagazine.gentosha.co.jp/B-TEAM/vol208_special.html
-------------------------------------------------------------------------------------------

加藤 「Yes!プリキュア5GoGo!」から、そこにミルキィローズが入ってくる。

鷲尾 圧倒的(←注目)にアクションが強くて、「5」の『5人と対等くらい』の強さがあるキャラクターです(例:スコルブ戦など)。

加藤 そこは「MaxHeart」のルミナスとは対照的なキャラクターでしたね。

鷲尾 派手で艶やかな存在で、でもまっすぐさを失わずに一番自由奔放であるという、
ある意味理想的なキャラクターですね。キャラクターデザインの川村敏江さんや監督の小村敏明さん、
そして役者の仙台エリさんといっしょに作り上げました。大好きなキャラクターです。
前にも話しましたが、皆が自分のキャラクターが一番好きで、自分のシリーズに一番敬意を払っている。
皆がそう思っていることをそれぞれが認めあっているのと同じ感情を私はやっぱり全作品に持ってますよね。

-------------------------------------------------------------------------------------------
「プリキュア×5=ミルキィローズ」は公式