スターズの嫌な点
・腐媚びの為こと恋愛要素キャラとしてM4を登場させたこと
・盛り上がらないオープニング
・S4とS4幹部と言う概念
・黒歴史となった謎力
・ゆめとローラがダブル主人公だったのが小春ごり押しの為に、ローラをヤムチャ化させる
・ハピネスチャージプリキュアからの二の舞ばかりが目立つ演出
・小春押しの為に朝陽をキモいストーカーキャラことゴッサムシーズン1におけるニグマ化させる(一方プリパラの雨宮はちゃんとニグマを演じられていたが)
・二期にて巻き返しが着くと思ったら、VA編の胸糞展開がほぼゴッサムシーズン2のギャラバン編やGrimmシーズン5のブラッククロウ編を翻弄させる内容
・無理やりアイカツランキングシステムをつける
・エルザの非常識極まりないやり方
・太陽のドレスと月のドレス
・エルザに対してMother2におけるポーキー・ミンチの免罪
・あことローラの扱いが不遇
・初期の悪役感丸出しだった学園長が無能化する
・世界(狭い世界)で活動してる為何一つ見当たらない。
・DCDでは太陽のドレスは出てきていたのにそれをアニメで全然活かさなかった。アニメで太陽のドレスを手に入れたのがエルザとゆめだけ(最終回では全員手に入れてたが)
・エルザ、レイ、きららが完全にゴッサムシーズン2におけるギャラバンとタビサ、シルバーの劣化版。
・これによって同じ脚本家は「デジモンアドベンチャーtri」を急速に陳腐化
・二期で完全にエルザとゆめ、小春が目立っていてローラの影が薄い。
・VAで唯一まともな人間がアリアだけ。
・なんでもエルザの思い通りになる。てかまともな感情を持った大人はいないのか!
・平昌五輪のフィギュアスケート団体戦での宮原知子選手の点数を奪ったやり方を真昼にもやる。
・明らかにあの世界の体制はどこをどう見ても不自然。
・ゆめやエルザばかり崇拝させて糞話の連発
・小春や真昼回だと必ず朝陽を出す。
・即、きららを置いてきぼりにする。
・全ての要素が行き当たりばったりで何のありがたみもない。幼女の憧れ要素が無し
・エルザと母親に対しては深みも説得力も魅力も無く、「母親失格ね。」と言わせて寒い終わり方だった。
・二期にて小春が完全にGRIMMのアダリンドポジションにさせる。
・海外ドラマGRIMMやLOSTを凌駕するような説明不足や設定放棄。
・最終回にて小春を生徒会長にさせる。