>>409
共通する特徴
1.絵柄が壊れている(特に目の描き方が異様に大きく、これはロリコン向きの特性とも合致)
2.設定が壊れている(主にキャラ単位、大抵は1.の特徴も併せ持っている)
3.声優の人気に頼っている(ほぼ例外なく1.や2.の問題を併せ持っている、声豚人気狙い)

1.と3.を満たしている作品は、例外なく。
作品全体の絵柄が崩壊しているため、声優人気でごまかそうと言う製作側の浅ましい魂胆丸出し。
アニメであるから、絵柄の崩壊は致命的。
頭のイカれた声のでかいロリコン声豚が多数つくため、それでも名作と勘違いされやすい。
ハト、ドキが該当。

特定キャラが1〜3.の全部を満たしている作品も、同じく。
この場合、その特定キャラが作品を決定的に駄目にしている。
このキャラは本気で作ってやったぞ、すごいだろう!という製作側の勘違いした独りよがりぶりが痛々しい。
実際には製作側の趣味と思いつきの寄せ集めでしかなく、練り込みや説明が全く足りてない。
そのため説得力や整合性に欠けており、正常な感覚の持ち主には違和感や嫌悪感を与えるのみ。
これが、作品全体の出来をガタガタにしている。
そして、この場合も特定キャラ(の担当声優)に頭のイカれた声のでかい声豚が多数つく。
たちが悪いのは、それが同調圧力による弾圧を好む特定キャラ担当声優の信者であること。
そのため、そのキャラや設定が優秀な出来栄えという間違った印象を与えやすい。
ゴプ、魔法が該当。(期せずして、どちらも追加戦士が該当)