アイカツは悪意がない世界とか言われるけど、最高の成果を目指す為には、
努力することが最善だと答えは出ていて、他人の足を引っ張ってどうにかするようなレベルのプロ意識が通用する世界じゃなかった
悩んだり悔しいのも当たり前、でもそこで立ち止まらないで明日をより良くするように努力に注力していた
そういう姿勢が好きだったし視聴者にも頑張ろうって伝わったのだと思う
遅くたって全力出し切って走っている姿は輝いて見えるものだよ。タイムは結果ってだけで全力で走ったこと自体に意味がある