【紫盛りすぎ】キラキラ☆プリキュアアラモード アンチスレ10【脚本崩壊】 [無断転載禁止]©2ch.net
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なんとか肉弾戦封印に持っていこうとするも、武器・飛び道具使いまくりで戦闘ががさらにエグくなり
赤がマキグソをビシャーっと噴射して量産型親衛隊を囮にした上紫盛りすぎて脚本が崩壊し
更にキャラソン盛り過ぎで音響が崩壊し、子供ファーストと思ったらあれはウソだぴょーん(о´∀`о)な
主人公失格で不人気のウザミ真理教ゴリ押し作品のアンチスレです。
※キラキラ☆プリキュアアラモード以外の作品・ファン叩きは禁止。叩きたい場合は当該作品のアンチスレへ
※最低ラインは常にキラキラ☆プリキュアアラモード(絶対) 。
※基本的にキラキラ☆プリキュアアラモードへの批判（＝叩き）のみ有効。
※キラキラ☆プリキュアアラモードのキャラ個別ごとの批判も可。必要があればキャラアンチスレを立ててそちらへ。
※スタッフ・声優の批判・叩きはキラキラ☆プリキュアアラモード関連のみ。同作品に登場しないスタッフ・声優の批判はNG。
※他作品(過去のプリキュアシリーズ、プリキュア以外の作品)を使ってキラキラ☆プリキュアアラモードを批判するのは全然OK。
※他作品(過去のプリキュアシリーズ、プリキュア以外の作品)そのものや、それに関連するものを叩くのは全て禁止。
※キラキラ☆プリキュアアラモードへの批判とは無関係なレスはAA含め全て禁止。
※キラキラ☆プリキュアアラモードに泥酔してべた褒めして他作品を叩く狂信者に対する批判もOK。
※常にスレタイを「キラキラ☆プリキュアアラモード アンチスレ」に固定し、【 】にアンチスレに相応しい短文を入れてください。
※次スレ立ては>>960とった人で。スレ立ての際は必ず宣言すること！無理な場合は早急に代理を指名しましょう。
※批判対象はキラキラ☆プリキュアアラモードに関わる全てのもの。例外はありません
注：「ウザミさん」は公式です→http://pbs.twimg.com/media/C6HIuJHU0AEeycj.jpg
※前スレ
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/antianime/1495368235/ 自演乙
ここは荒らしが建てたクソスレなのでスルー願います ファンが知るべき戦犯の実態 ～こいつが主要部分に関わっている作品には用心せよ～
SSS++ 作品を5回以上壊した悪魔そのもの 関わった作品には手を出すな 金を棄てたくなければ。本人には作品を壊している自覚がない。
SSS+ 作品を1回以上5回未満も壊している人 大概はスレが荒れる要因。不発作品請負人。
S 作品を1回壊している人。印象悪くしている人。 かつては褒められたが今や不祥事を起こした人。
草川啓三 S 言わずとしれたなのはシリーズ2期目の監督。他にも犬日々や悪魔のリドルを手がけたが、艦これが全くヒットせず金のかかったクッキーと揶揄される。ただし映画版は出来が良く本人は反省している模様。
山本寛 SSS+ ご存じゼロ年代の監督・演出家。批判される都度Twitterで騒ぐなど反省の色がない。その才能の無さはWUGで判明した。
菊地康仁 SSS+ インフィニット・ストラトスでおなじみの監督。近年放送された2期が賛否両論で才能が疑問視されたが、その実態はコメット・ルシファー（2015年）で発覚し四方八方からバッシングを浴びた。
長井龍雪 S あの花、とある科学、あの夏を世に送り出した監督。しかし、ガンダム鉄血のオルフェンズを最終的に悪い形で終わらせその後も質問に際し失言や開き直りとも言える言葉を繰り返し完全に世間から棄てられた。
小野勝巳 SSS+ シンフォギアの続編を手がけた監督だった・・・・が、遊戯王ARC-Ⅴが終盤からヒットせずむしろ往年のファンから叩かれる格好になり最終回もニコ生アンケートワースト1位をたたき出した。世間から棄てられている。
西村ジュンジ SSS+ シムーンやぬらりひょんの孫を世に送り出した監督だった・・・・が、彼が新たに手がけたグラスリップが人類に早すぎた内容と叩かれPAシリーズでも初のワースト1位を取り世間から爪弾きにされた。
長峯達也 SSS+ ハートキャッチプリキュアの監督・・・・だったが、聖闘士星矢Ωとハピネスチャージプリキュアを悪い方向に導き世間から非難の嵐を浴びる。特にハピネスチャージはシリーズを崩壊寸前にまで追い込み、その後は追放される形に。
大槻敦史 S とLoveるシリーズの監督・・・・だったが、2014年に放送されたアルジェヴォルンを醜悪な形に仕上げ非難の嵐に晒される。そして2016年にバンドリに手を出したが・・・・こちらは前半のイメージの悪さと裏腹に後半はマシな形に。
成田良美 SSS++ ある意味史上3番目に最低な脚本家&シリーズ構成者。犯罪を美化する、ストレスを解消するために嫌な話を書く腐れ外道。ついにその悪い才能がハピネスチャージプリキュアという形で具現化し世間から非難された。
大河内一楼 SSS++ 史上最悪のシリーズ構成・脚本家。ネギまを筆頭に不必要なキャラ殺しに徹し作品を悪い方向へ導く。遂に、彼の手がけたロボットアニメ「VVV」は翌年のサンライズに後遺症を残した。
岡田磨里 SSS++ 今や2番目に最悪とされるシリーズ構成・脚本家。様々なアニメを悪い方向に導き2016年には名将・水島の記録に傷を付けガンダムを史上最悪の結末へ導いた死神である。関わろうなら切り捨てるのが吉。
吉野弘幸 SSS+ ゼロ年代から10年代まで活躍する問題児。大河内と違ってキャラを安易に殺さない。ただし、全て悪い訳ではなく1本や2本ぐらいは当たるがどっちかというと悪いイメージが強い。
ピエール杉浦 SSS+ くまみこ問題の戦犯として名高い。原作付作品でありながら脚本家として悪い方向に導き2010年代アニメで究極の原作レイプを成し遂げる。その後敵前逃亡しほとぼりが冷めた頃に刀剣乱舞に起用されるが出来映えについてはお察しください。 小川正和 S サンライズ所属のプロデューサー。鉄血ガンダムを最悪の方向へ導き非難されるも失言や死体蹴りを続け世間から追放された形に。
柴田宏明 SSS+ 悪名高き東映のプロデューサー。ハピネスチャージプリキュアを崩壊させる原因を作り、挙げ句の果てに翌年の戦隊であるニンニンジャーをこれまた悪い方向へ導いた。
武部直美 SSS+ まれに見る奇人プロデューサー。とにかく昼ドラにしなければ気が済まない人。仮面ライダーキバ、ゴーバスターズと静かで暗いドラマ調の作品が叩かれ、挙げ句仮面ライダー鎧武の虚淵を悪い方向へ導いた鬼畜である。
山中隆弘 S 非常識かつ倫理観のないプロデューサー。ココロコネクトで声優を巻き込んだドッキリを敢行し非難の嵐を浴びる。正直言えば統率された外道かもしれない。
伊藤美智子 SSS++ さくら荘のペットな彼女を誤った方向に導く。本編ではサムゲタンや日教組が考えそうな卒業式を描く、加えて変態王子と笑わない猫でも半島の描写を入れるため非国民に等しい。
田淵久美子 S 江姫たちの戦国の脚本家・・・・だが、以前担当した篤姫とは対照的に大河ドラマからは隔絶しているホームドラマな展開が非難を呼び世間から追放されたのは言うまでもない。
遊川和彦 SSS++ 家政婦のミタや女王の教室でおなじみの脚本家。あらゆる作品の人物をを不幸へ導く疫病神であり、ドラマ版大河内とも呼ばれそうな存在。
三池崇史 SSS++ 誰得実写の請負人であり監督。恐らく今は亡き那須博之を超える量の最低邦画を送り出している可能性大。
渡辺千穂 SSS+ べっぴんさんの脚本家でおなじみ。世間知らずまたは史実に沿われていない(一部過剰演出)が多く世間から叩かれた。
森下佳子 SSS+ おんな城主直虎の脚本家。その出来映えは完全に躍動感を失ったロックとも言うべき代物でどっちかというとラブコメみたいな空気に。
天衝 S きんモザとグリザイアでおなじみの監督だったが、2016年に手がけたリライトが全くヒットせず原作ファンにおり世間から爪弾きにされていった。
花田十輝 SSS+ 意見が分かれるシリーズ構成者。ラブライブや艦これなど批判も寄せるシナリオを書いているため危険人物なのだが、ノラゲラとユーフォニアムぐらいはまともに書いているため一様に酷い訳ではない。ただ印象が。
山本蒼美 S メガネブ！を魅力なきキャラで固め作品自体も薄っぺらいものにした張本人。言わずと知れた聖地巡礼の最初の失敗作として輝いてしまった。
佐藤雄三 S 言わずと知れたアニメ「魔法戦争」の監督。史上希に見る投げっぱなしは語りぐさになっている。現在も監督として復帰する様子は亡い。
渡辺歩 S 逆転裁判の監督。その出来映えはゲームファンから非難の嵐を浴び、彼が「がをられ」や「謎の彼女X」で得た功績はほぼ消えつつある。
冨岡淳広 S 同じく逆転裁判のシリーズ構成。
村上桃子 S 魔法戦争においてあの有名な最終話の脚本家で有名。実は本人が知らぬところであの結末に改竄されたとのこと。なお、現在に至るまで新作に携わっていないため干された可能性大。
小太刀右京 S ケイオスドラゴンのシリーズ構成。主人公が空気だったりもやもやした内容が続いたりとある意味別の意味で有名にしてしまった。
山田恵庸 S 少年マガジンに連載されていた「エデンの檻」の原作者。様々な謎を放置し投げっぱなしなエンドにしたことは誰もが知る。挙げ句、新作では半年経たずに終了に追い込まれ事実上追放される。
古味直志 S 少年ジャンプに連載されていた「ニセコイ」の原作者。2人のヒロインの内片方を一方的に蔑ろにする演出に批判が殺到した。
久保帯人 S 少年ジャンプに連載されていた「ブリーチ」の原作者。アニメ化もされた話題作になったが原作自体は説明や伏線を投げっぱなしで終えて批判を浴び原作を焚書するファンまで出てきた。
橋口たかし S 少年サンデーに連載されていた「焼きたて！ジャぱん！」の原作者。料理ものの漫画のはずがだんだんバトルものに変化して最後は俺たたENDに導いた愚者である。 高橋ナツコ S アニメの脚本家。「うどんの国の金色蹴鞠」においてプロデューサーと結託し監督を降板させた非常識な人。なお、当人は脚本の執筆が遅いことが問題視されていた。
柴宏和 S おなじく「うどんの国～」におけるプロデューサーで前述の件の共犯者。その合間で声優に枕営業を押しつけていた。
白倉伸一郎 SSS++ 特撮部門のプロデューサー。様々な作品を手がけたが、勢い任せで話をあらぬ方向にねじ曲げる癖が。これが原因でこれまで手がけたクロスオーバー作品は悉く批判されておりしばし世間が夢の共演に渋い顔をする原因にもなった。
高雄統子 SSS+ 聖おにいさんの監督だったが、その後手がけたアイドルマスターシンデレラガールズが2期目にして暗い展開に。挙げ句最終話を2週間延ばした上で放送されたのはダンスらしいダンスがなく止め絵が多い代物で多くのファンは烈火の如く怒りに震えた。
登坂晋 S レガリアの監督である。しかし・・・・なんと作品見直しのために放送延期の挙に出る。しかし、迫力に欠けるもので16年秋アニメの攻勢も相まって盛り上がらないと質が悪いアニメの烙印を押された。ただ、初心者なので挽回の余地はある。
小柳啓伍 S 同じくレガリアのシリーズ構成であるが、如何せんクオリティの低いストーリーはとてもではないが許容できず、如何せん仕切り直さなくても果たしてまともな内容になれたかは疑問。ただ初回なので挽回の余地はある。
田中謙介 S 艦これのプロデューサー。草川、花田を誤った方向に導き失敗作に仕上げ四方八方から非難の嵐に。ただし、劇場版は完成度が上がっており実は良識人では？という空気も。その判断はやはり艦これの2期まで待たねばならぬ。
井筒和幸 SSS++ 日本映画実写部門の監督。作品自体にハズレはないのになぜこの数値かと言えば、実は2000年代から左翼的な行動を見せており反日的な言動が多く良作にケチを付けたりするなど常軌を逸した人。三池とは別次元の異常者である。
冨永理生子 SSS++ 日本映画実写部門のプロデューサー。正直言えば外道極まりない、様々な映画に関わっていたがそのどれもこれもが酷評または非難囂々という有様で世間からも憎い目で見られる。代表作は北京原人やひかる源氏物語、ピンチランナーなど。
遠藤茂行 SSS++ 日本映画実写部門の企画者。しかし、どれもこれもまともな当たりを出せず出来た作品は褒めるところが少ない有様。バトル・ロワイアルⅡや赤影など実写作品が多い。
只野信也 SSS++ 日本映画実写部門の編集担当者。富永と同じ作品に関わりどれもこれもを破滅に導いた。
那須真知子 SSS+ 日本映画の脚本家。言わずと知れた那須博之の妻である。デビルマン、北の零年と相次いで破滅に追いやった作品への愛無しなゲテモノである。
本そういち S 日本の漫画家。2011年にイブニングに連載していた「夢幻の軍艦大和」を投げっぱなしな形で終わらせ非難の嵐を浴びる。実は大和を題材にした漫画が批判されたのはこれが初。
カサヰケンイチ S キミキスの監督。事もあろうに原作を歪曲してバットエンドを作り上げてしまい多数の原作ファンから罵声を浴びせられる。その出来は演じた声優からもダメ出しを受けることに。 本広克行 SSS+ 少林少女、踊る大捜査線②の監督。その作品から分かるとおり腕前は余りにも低かった。勢いだけで冷静に本編を見返すとアレである。
今井夏木 S 恋空の監督。もう2007年映画ワースト1位と言えば説明不要だろう。
紀里谷和明 S キャシャーンの監督。ある意味CGから脚本までどう仕切ったのか疑問な出来に。
平川雄一朗 S ルーキーズ-卒業-の人だったが、これがどうしたことか挨拶シーンに11分も費やしてしまう挙に出て売上とは裏腹に評価は低くなった。
深作健太 S あの有名な深作欣二の息子・・・・だったのだが、父から受け継いだバトル・ロワイアル２を間違った方向に描き父に対する反抗期さながらの出来映えにしてしまった。 平坂読 S 人気ラノベ「はがない」の作者。そのままストーリーを無難に終わらせればよかったものを、逆に非難される終わり方(主人公が別の人に惚れ、メインヒロインが報われない)により批判殺到。恐らくラノベでは初めての損害。
高橋ヒロシ S 漫画「WORST」の作者。20巻で終わらせるべき所を33巻まで続け、花とビスコの戦いを適当にしたりダイジェストでまとめるなど往年の読者から批判を集め遂に世間から無視されることになった。
松江名 俊 S 漫画「史上最強の弟子ケンイチ」の原作者。最終回をエピローグで尺足りない、強引すぎる主人公の戦闘シーンを始めごちゃごちゃした終盤戦が非難を呼び、たちまち漫画家としての主導権を失うことになった。
吉河 美希 S 漫画「ヤンキー君とメガネちゃん」の原作者。ドラマ化までされるほど話題を呼んだが、花の正体や足立家の行方、主人公とヒロインの恋の行方などを全て描かず乱暴な終わらせ方をして読者のほとんどを敵に回した。
前川淳 S アニメの脚本家。2005年に担当したルパン三世のTVSPで主人公に女性を殺させるという愚挙をやらかし非難の嵐に晒される。当時は選択肢が無かったことや某プリキュアの影響で忘れ去られてしまったが、暴走する可能性が微粒子レベルで存在している。
山崎貴 SSS+ 日本映画の監督。宇宙戦艦ヤマトを実写化する愚挙に挑み、一時期忘れ去られた頃にドラえもんの３D映画を流し往年のファンから侮蔑される。
堤幸彦 SSS+ 日本映画の監督。はやぶさの映画において探査機はやぶさを擬人化するという拍子抜けな描写が物議を醸し、20世紀少年シリーズもその出来から一定の評価を得るも冷静に見返した人からは叩かれた。 甲斐谷 忍 S 漫画「ウイナーズサークルへようこそ」の原作者。本編の大会を準決勝進出の場面で最終回という前代未聞の暴挙をやらかす。
満田 拓也 S 漫画「BUYUDEN」の原作者。本編はボクシングを題材にした典型的なスポーツ漫画だったが、最終回でメインキャラがデブになっているというところで終わっており、その展開に多くの読者は頭をかけた。
今泉賢一 S アニメ監督。これまで家庭教師ヒットマンや生徒会の生存 Lv.2を手がけて好評だったが、アニメ「極黒のブリュンヒルデ」(原作付)を駆け足で終わらせるという暴挙に出てしまい、多くのファンを怒りに振るわせた。しばしアニメは2クールで統一せよの先駆け。
北島行徳 S シリーズ構成者。極黒のブリュンヒルデを誤った方向に導き視聴者の多くを絶望させた。その後は何食わぬ顔でブブキブランキに手を伸ばしたがその出来はお察しください。
向井雅浩 S アニメ監督。「TRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より-」を手がけたが原作とは打って変わってクオリティ低い作画や分かりづらく再構成されたストーリーに批判が集まった。ただ、初心者なので完全に叩くべきではない。
川尻将由 S アニメ監督。「ステラ女学院高等科C3部」を手がけたがその完成度に多くの視聴者が激昂し抗議するほどの代物が生まれた。
樋口真嗣 SSS+ 特技監督であるが、実写映画の監督も手がけている。ところが、ローレライ、日本沈没、進撃の巨人と相次いで失敗作を世に広め世間から大いに叩かれ、挙げ句巨人については批判に対し逆ギレもしたという。ただし特撮という面では常識的な態度を見せている。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ファンが知るべき戦犯の実態 ～こいつが主要部分に関わっている作品には用心せよ～
SSS++ 作品を5回以上壊した悪魔そのもの 関わった作品には手を出すな 金を棄てたくなければ。本人には作品を壊している自覚がない。5回以上の不祥事を起こす。
SSS+ 作品を1回以上5回未満も壊している人 大概はスレが荒れる要因。不発作品請負人。不祥事を1度～4度起こしている。
S 作品を1回壊している人。印象悪くしている人。 かつては褒められたが今や不祥事を起こした人。 不祥事を1度起こしている。
草川啓三 S 言わずとしれたなのはシリーズ2期目の監督。他にも犬日々や悪魔のリドルを手がけたが、艦これが全くヒットせず金のかかったクッキーと揶揄される。ただし映画版は出来が良く本人は反省している模様。
山本寛 SSS+ ご存じゼロ年代の監督・演出家。批判される都度Twitterで騒ぐなど反省の色がない。その才能の無さはWUGで判明した。
菊地康仁 SSS+ インフィニット・ストラトスでおなじみの監督。近年放送された2期が賛否両論で才能が疑問視されたが、その実態はコメット・ルシファー（2015年）で発覚し四方八方からバッシングを浴びた。
長井龍雪 S あの花、とある科学、あの夏を世に送り出した監督。しかし、ガンダム鉄血のオルフェンズを最終的に悪い形で終わらせその後も質問に際し失言や開き直りとも言える言葉を繰り返し完全に世間から棄てられた。
小野勝巳 SSS+ シンフォギアの続編を手がけた監督だった・・・・が、遊戯王ARC-Ⅴが終盤からヒットせずむしろ往年のファンから叩かれる格好になり最終回もニコ生アンケートワースト1位をたたき出した。世間から棄てられている。
西村ジュンジ SSS+ シムーンやぬらりひょんの孫を世に送り出した監督だった・・・・が、彼が新たに手がけたグラスリップが人類に早すぎた内容と叩かれPAシリーズでも初のワースト1位を取り世間から爪弾きにされた。
長峯達也 SSS+ ハートキャッチプリキュアの監督・・・・だったが、聖闘士星矢Ωとハピネスチャージプリキュアを悪い方向に導き世間から非難の嵐を浴びる。特にハピネスチャージはシリーズを崩壊寸前にまで追い込み、その後は追放される形に。
大槻敦史 S とLoveるシリーズの監督・・・・だったが、2014年に放送されたアルジェヴォルンを醜悪な形に仕上げ非難の嵐に晒される。そして2016年にバンドリに手を出したが・・・・こちらは前半のイメージの悪さと裏腹に後半はマシな形に。
成田良美 SSS++ ある意味史上3番目に最低な脚本家&シリーズ構成者。犯罪を美化する、ストレスを解消するために嫌な話を書く腐れ外道。ついにその悪い才能がハピネスチャージプリキュアという形で具現化し世間から非難された。
大河内一楼 SSS++ 史上最悪のシリーズ構成・脚本家。ネギまを筆頭に不必要なキャラ殺しに徹し作品を悪い方向へ導く。遂に、彼の手がけたロボットアニメ「VVV」は翌年のサンライズに後遺症を残した。
岡田磨里 SSS++ 今や2番目に最悪とされるシリーズ構成・脚本家。様々なアニメを悪い方向に導き2016年には名将・水島の記録に傷を付けガンダムを史上最悪の結末へ導いた死神である。関わろうなら切り捨てるのが吉。
吉野弘幸 SSS+ ゼロ年代から10年代まで活躍する問題児。大河内と違ってキャラを安易に殺さない。ただし、全て悪い訳ではなく1本や2本ぐらいは当たるがどっちかというと悪いイメージが強い。
ピエール杉浦 SSS+ くまみこ問題の戦犯として名高い。原作付作品でありながら脚本家として悪い方向に導き2010年代アニメで究極の原作レイプを成し遂げる。その後敵前逃亡しほとぼりが冷めた頃に刀剣乱舞に手を伸ばす愚者の極み。 小川正和 S サンライズ所属のプロデューサー。鉄血ガンダムを最悪の方向へ導き非難されるも失言や死体蹴りを続け世間から追放された形に。
柴田宏明 SSS+ 悪名高き東映のプロデューサー。ハピネスチャージプリキュアを崩壊させる原因を作り、挙げ句の果てに翌年の戦隊であるニンニンジャーをこれまた悪い方向へ導いた。
武部直美 SSS+ まれに見る奇人プロデューサー。とにかく昼ドラにしなければ気が済まない人。仮面ライダーキバ、ゴーバスターズと静かで暗いドラマ調の作品が叩かれ、挙げ句仮面ライダー鎧武の虚淵を悪い方向へ導いた鬼畜である。
山中隆弘 S 非常識かつ倫理観のないプロデューサー。ココロコネクトで声優を巻き込んだドッキリを敢行し非難の嵐を浴びる。正直言えば統率された外道かもしれない。
伊藤美智子 SSS++ さくら荘のペットな彼女を誤った方向に導く。本編ではサムゲタンや日教組が考えそうな卒業式を描く、加えて変態王子と笑わない猫でも半島の描写を入れるため非国民に等しい。
田淵久美子 S 江姫たちの戦国の脚本家・・・・だが、以前担当した篤姫とは対照的に大河ドラマからは隔絶しているホームドラマな展開が非難を呼び世間から追放されたのは言うまでもない。
遊川和彦 SSS++ 家政婦のミタや女王の教室でおなじみの脚本家。あらゆる作品の人物をを不幸へ導く疫病神であり、ドラマ版大河内とも呼ばれそうな存在。
三池崇史 SSS++ 誰得実写の請負人であり監督。恐らく今は亡き那須博之を超える量の最低邦画を送り出している可能性大。
渡辺千穂 SSS+ べっぴんさんの脚本家でおなじみ。世間知らずまたは史実に沿われていない(一部過剰演出)が多く世間から叩かれた。
森下佳子 SSS+ おんな城主直虎の脚本家。その出来映えは完全に躍動感を失ったロックとも言うべき代物でどっちかというとラブコメみたいな空気に。
天衝 S きんモザとグリザイアでおなじみの監督だったが、2016年に手がけたリライトが全くヒットせず原作ファンにおり世間から爪弾きにされていった。
花田十輝 SSS+ 意見が分かれるシリーズ構成者。ラブライブや艦これなど批判も寄せるシナリオを書いているため危険人物なのだが、ノラゲラとユーフォニアムぐらいはまともに書いているため一様に酷い訳ではない。ただ印象が。
山本蒼美 S メガネブ！を魅力なきキャラで固め作品自体も薄っぺらいものにした張本人。言わずと知れた聖地巡礼の最初の失敗作として輝いてしまった。
佐藤雄三 S 言わずと知れたアニメ「魔法戦争」の監督。史上希に見る投げっぱなしは語りぐさになっている。現在も監督として復帰する様子は亡い。
渡辺歩 S 逆転裁判の監督。その出来映えはゲームファンから非難の嵐を浴び、彼が「がをられ」や「謎の彼女X」で得た功績はほぼ消えつつある。
冨岡淳広 S 同じく逆転裁判のシリーズ構成。
村上桃子 S 魔法戦争においてあの有名な最終話の脚本家で有名。実は本人が知らぬところであの結末に改竄されたとのこと。なお、現在に至るまで新作に携わっていないため干された可能性大。
小太刀右京 S ケイオスドラゴンのシリーズ構成。主人公が空気だったりもやもやした内容が続いたりとある意味別の意味で有名にしてしまった。
山田恵庸 S 少年マガジンに連載されていた「エデンの檻」の原作者。様々な謎を放置し投げっぱなしなエンドにしたことは誰もが知る。挙げ句、新作では半年経たずに終了に追い込まれ事実上追放される。
古味直志 S 少年ジャンプに連載されていた「ニセコイ」の原作者。2人のヒロインの内片方を一方的に蔑ろにする演出に批判が殺到した。
久保帯人 S 少年ジャンプに連載されていた「ブリーチ」の原作者。アニメ化もされた話題作になったが原作自体は説明や伏線を投げっぱなしで終えて批判を浴び原作を焚書するファンまで出てきた。
橋口たかし S 少年サンデーに連載されていた「焼きたて！ジャぱん！」の原作者。料理ものの漫画のはずがだんだんバトルものに変化して最後は俺たたENDに導いた愚者である。 高橋ナツコ S アニメの脚本家。「うどんの国の金色蹴鞠」においてプロデューサーと結託し監督を降板させた非常識な人。なお、当人は脚本の執筆が遅いことが問題視されていた。
柴宏和 S おなじく「うどんの国～」におけるプロデューサーで前述の件の共犯者。その合間で声優に枕営業を押しつけていた。
白倉伸一郎 SSS++ 特撮部門のプロデューサー。様々な作品を手がけたが、勢い任せで話をあらぬ方向にねじ曲げる癖が。これが原因でこれまで手がけたクロスオーバー作品は悉く批判されておりファンからは危険視されている。
高雄統子 SSS+ 聖おにいさんの監督だったが、その後手がけたアイマスシンデレラガールズが2クール目にして暗い展開に。挙げ句最終話を2週間延ばした上で放送されたのは止め絵が多い物で多くのファンは烈火の如く怒った。
登坂晋 S レガリアの監督である。しかし、作品見直しのために放送延期の挙に出る。しかし、迫力に欠けるもので16年秋アニメの攻勢も相まって盛り上がらず質が悪いアニメの烙印を押された。初心なので挽回の余地はある。
小柳啓伍 S 同じくレガリアのシリーズ構成であるが、如何せんクオリティの低いストーリーはとてもではないが許容できず、如何せん仕切り直さなくても果たしてまともな内容になれたかは疑問。ただ初回なので挽回の余地はある。
田中謙介 S 艦これのプロデューサー。草川、花田を誤った方向に導き失敗作に仕上げ四方八方から非難の嵐に。ただし、劇場版は完成度が上がっており実は良識人では？という空気も。その判断はやはり艦これの2期まで待たねばならぬ。
井筒和幸 SSS++ 日本映画実写部門の監督。作品自体にハズレはないが、実は2000年代から左翼的な行動を見せており反日的な言動が多く良作にケチを付けたりするなど常軌を逸した人。三池とは別次元の異常者である。
冨永理生子 SSS++ 日本映画実写部門のプロデューサー。外道極まりなく、様々な映画に関わっていたがそのどれもこれもが酷評または非難囂々という有様で世間からも憎い目で見られる。代表作は北京原人やひかる源氏物語、ピンチランナー。
遠藤茂行 SSS++ 日本映画実写部門の企画者。しかし、どれもこれもまともな当たりを出せず出来た作品は褒めるところが少ない有様。バトル・ロワイアルⅡや赤影など実写作品が多い。
只野信也 SSS++ 日本映画実写部門の編集担当者。富永と同じ作品に関わりどれもこれもを破滅に導いた。
那須真知子 SSS+ 日本映画の脚本家。言わずと知れた那須博之の妻である。デビルマン、北の零年と相次いで破滅に追いやった作品への愛無しなゲテモノである。
本そういち S 日本の漫画家。2011年にイブニングに連載していた「夢幻の軍艦大和」を投げっぱなしな形で終わらせ非難の嵐を浴びる。実は大和を題材にした漫画が批判されたのはこれが初。
カサヰケンイチ S キミキスの監督。事もあろうに原作を歪曲してバットエンドを作り上げてしまい多数の原作ファンから罵声を浴びせられる。その出来は演じた声優からもダメ出しを受けることに。 本広克行 SSS+ 少林少女、踊る大捜査線②の監督。その作品から分かるとおり腕前は余りにも低かった。勢いだけで冷静に本編を見返すとアレである。
今井夏木 S 恋空の監督。もう2007年映画ワースト1位と言えば説明不要だろう。
紀里谷和明 S キャシャーンの監督。ある意味CGから脚本までどう仕切ったのか疑問な出来に。
平川雄一朗 S ルーキーズ-卒業-の人だったが、これがどうしたことか挨拶シーンに11分も費やしてしまう挙に出て売上とは裏腹に評価は低くなった。
深作健太 S あの有名な深作欣二の息子・・・・だったのだが、父から受け継いだバトル・ロワイアル２を間違った方向に描き父に対する反抗期さながらの出来映えにしてしまった。
平坂読 S 人気ラノベ「はがない」の作者。そのままストーリーを無難に終わらせればよかったものを、逆に非難される終わり方(主人公が別の人に惚れ、メインヒロインが報われない)により批判殺到。恐らくラノベでは初めての損害。
高橋ヒロシ S 漫画「WORST」の作者。20巻で終わらせるべき所を33巻まで続け、花とビスコの戦いを適当にしたりダイジェストでまとめるなど往年の読者から批判を集め遂に世間から無視されることになった。
松江名 俊 S 漫画「史上最強の弟子ケンイチ」の原作者。最終回をエピローグで尺足りない、強引すぎる主人公の戦闘シーンを始めごちゃごちゃした終盤戦が非難を呼び、たちまち漫画家としての主導権を失うことになった。
吉河 美希 S 漫画「ヤンキー君とメガネちゃん」の原作者。ドラマ化までされるほど話題を呼んだが、花の正体や足立家の行方、主人公とヒロインの恋の行方などを全て描かず乱暴な終わらせ方をして読者のほとんどを敵に回した。
前川淳 S アニメの脚本家。2005年に担当したルパン三世のTVSPで主人公に女性を殺させるという愚挙をやらかし非難の嵐に晒される。当時は選択肢が無かったことや某プリキュアの影響で忘れ去られてしまったが、今なお脅威である。
山崎貴 SSS+ 日本映画の監督。宇宙戦艦ヤマトを実写化する愚挙に挑み、一時期忘れ去られた頃にドラえもんの３D映画を流し往年のファンから侮蔑される。
堤幸彦 SSS+ 日本映画の監督。はやぶさの映画において探査機はやぶさを擬人化するという拍子抜けな描写が物議を醸し、20世紀少年シリーズもその出来から一定の評価を得るも冷静に見返した人からは叩かれた。
甲斐谷 忍 S 漫画「ウイナーズサークルへようこそ」の原作者。本編の大会を準決勝進出の場面で最終回という前代未聞の暴挙をやらかす。
満田 拓也 S 漫画「BUYUDEN」の原作者。本編はボクシングを題材にした典型的なスポーツ漫画だったが、最終回でメインキャラがデブになっているというところで終わっており、その展開に多くの読者は頭をかけた。
今泉賢一 S アニメ監督。これまで家庭教師ヒットマンや生徒会の生存 Lv.2を手がけて好評だったが、アニメ「極黒のブリュンヒルデ」(原作付)を駆け足で終わらせるという暴挙に出て、多くのファンを怒りに染めた。アニメは2クールで統一せよの先駆け。
北島行徳 S シリーズ構成者。極黒のブリュンヒルデを誤った方向に導き視聴者の多くを絶望させた。その後は何食わぬ顔でブブキブランキに手を伸ばしたがその出来はお察しください。
向井雅浩 S アニメ監督。「TRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より-」を手がけたが原作とは打って変わってクオリティ低い作画や分かりづらく再構成されたストーリーに批判が集まった。ただ、初心者なので完全に叩くべきではない。
川尻将由 S アニメ監督。「ステラ女学院高等科C3部」を手がけたがその完成度に多くの視聴者が激昂し抗議するほどの代物が生まれた。
樋口真嗣 SSS+ 特技監督であるが、実写映画の監督も手がけている。ところが、ローレライ、日本沈没、進撃の巨人と相次いで失敗作を世に広め世間から大いに叩かれ、挙げ句巨人については批判に対し逆ギレもしたという。ただし特撮という面では常識的な態度を見せている。 梅津泰臣 SSS+ アニメ監督。ガリレイドンナとウィーザードバリスターズ弁魔士セシルを酷い形で手がけ糾弾された。
神保昌登 S アニメ監督。CHAOS;CHILDを惨めな形に仕上げて多くの視聴者から顰蹙を買われる。特に主人公のひ弱さが。
北村龍平 SSS+ 実写の監督。ゴジラファイナルウォーズで怪獣を描かず、ルパン三世をゲテモノにした非常識な人。ただしゴジラの件については意見が分かれる。
手塚昌明 SSS+ 実写の監督。G消滅作戦を不鮮明に描き、戦国自衛隊1549で史上希に見る原作レイプを披露し国内から糾弾された。
福田卓郎 SSS+ 特撮のプロデューサー。仮面ライダーゴーストを乱雑に描くよう仕切りファンの餌食にされた。 梅津泰臣 SSS+ アニメ監督。『ガリレイドンナ』と『ウィザードバリスターズ弁魔士セシル』を酷い形で手がけ糾弾された。
神保昌登 S アニメ監督。『CHAOS;CHILD』を惨めな形に仕上げて多くの視聴者から顰蹙を買われる。特に主人公のひ弱さが。
北村龍平 SSS+ 実写の監督。『ゴジラファイナルウォーズ』で怪獣を描かず、『ルパン三世』をゲテモノにした非常識な人。ただしゴジラの件については意見が分かれる。
手塚昌明 SSS+ 実写の監督。『G消滅作戦』を不鮮明に描き、『戦国自衛隊1549』で史上希に見る原作レイプを披露し国内から糾弾された。
福田卓郎 S 特撮の脚本家。『仮面ライダーゴースト』を悪い方向に描いてしまい同じく関わった長谷川や毛利にも悪い印象を残す。
佐々木基 S 特撮のプロデューサー。『仮面ライダーゴースト』が批判された原因の1つ。全体の統括をなぜか1人ではなく3人のプロデューサーでやるという非合理的な動きを見せた。
吉村清子 SSS+ アニメのシリーズ構成者。『ラストエグザイル-銀翼のファム-』を始め『悪魔のリドル』・『大図書館の羊飼い』と粗悪なシリーズ構成を務め世間からは爪弾きにされる。なお銀翼～の監督は被害者。
鈴木信吾 SSS+ アニメの監督。アニメーターでありながら『COPPELION』を不可解な方向に描いて物議を醸し出しほとんど追放された形に。しばし意味が分からないと叩かれるアニメ『K』の監督でもある。
中村誠 S アニメのシリーズ構成者。遅れに遅れた『COPPELION』に関わったがその完成度は非常に悪く、そもそもEテレ畑を歩んできた彼がなぜこのようなアニメの重役に抜擢されたのか疑問である。SDの金澤洪充はとばっちり。
鈴木利正 SSS+ アニメの監督。『ポリフォニカクリムゾンS』に手傷を負わせ『輪廻のラグナンジェ』を賛否両論に仕上げてしまい原作付の『とある飛空士への恋歌』を崩壊させるという大ポカをやらかした。
猪爪慎一 SSS+ アニメのシリーズ構成者。かつては『絶チル』や『にゃんこい!』などで名を馳せたが『とある飛空士への恋歌』が初見者は勿論ファンからも叩かれる出来になってしまい主導権を失った。
じん S ミュージシャンでもあれば音楽プロデューサー。しかし、彼がシリーズ構成を務めた「メカクシティアクターズ」が全くヒットせずニコ生でも叩かれるなど本作を制作したシャフトの連勝記録に傷を付けてしまった。監督は本当に被害者である。 宇田鋼之介 S アニメ監督、シリーズ構成者。週刊少年マガジンに連載されている『DAYS』に関わるがその出来はお世辞にも良いものではなかった。
宮崎なぎさ S アニメ監督・アニメーター。『魔法先生ネギま！』を原作アニメ史上最悪のレイプ(当時)をしでかし世間から瞬殺されてしまった。それ以来監督業から追放されている。
佐藤真人 S アニメ監督。『電波教師』をあらぬ方向へ導いて視聴者から非難の嵐に晒される。
山口晋 S アニメ監督。『機動戦士ガンダムAGE』を非常識な方向に導いて叩かれるが、実は日野より叩かれていない隠れた戦犯なのだ。 日野晃博 S アニメ脚本家。同じく『機動戦士ガンダムAGE』をあらぬ方向へ導き、ゲーム化を前提にしたためテコ入れや軌道修正がほぼ出来ない状態で終わってしまい周辺から一番叩かれた。今は更正している。
岩崎太郎 S アニメ監督。『ミカグラ学園組曲』を悪い方向に描いてシリーズ構成の横谷に風評被害を押しつけてしまった。
マギー SSS+ 俳優兼ドラマ脚本家。実写版『こち亀』と『地獄先生ぬ〜べ〜』を明らかに歪曲した方向に描いて原作ファンを失望させた悪魔である。
浜崎博嗣 SSS+ アニメ監督。『テラフォーマーズ』と『Orenge』の監督として悪名高い。特に前者はわざと失敗させた形であり、シリーズ構成であるヤスカワショウゴに風評被害を残した。当然彼の『シグルイ』での業績は消滅した。
高山カツヒコ S アニメ脚本家。『アルドノア・ゼロ』をあらぬ方向へ導いた問題児。しかし、もしも現在放送中のアニメ「レクリエイターズ」においてあおきえいが問題視されれば彼は自動的に無罪放免。
篠原哲雄 S 実写監督。『真夏のオリオン』を務めたわけだが、その出来映えは非常に悪く往年の日本の戦争映画の安直さを世間にアピールする結果に。そもそも戦争映画の経験なし。
長谷川康夫 S 実写脚本家。『亡国のイージス』で批判され、『真夏のオリオン』でその作風が問題視され、『70年目の真実』で悪い方向に大化けした戦争映画への無理解から生まれた異常者である。
平野靖士 S アニメシリーズ構成者。『古代王者 恐竜キング Dキッズ・アドベンチャー』を史上最悪の完成度で送り出し第2期は題材であるタイムトラベルに対する無理解が露呈し監督とSDに大きな傷を残すことになった。 まさきひろ S アニメシリーズ構成者。『まじめにふまじめかいけつゾロリ』を明らかに間違った方向に描いたため1期で降ろされてしまった。
松根マサト S アニメ監督。『ケイオスドラゴン』を悪い方向へ導きファンから非難される。2015年のアニメ史に傷を付けてしまった。
高本宣弘 S アニメ監督。『べるぜバブ』を受け持ったがその完成度は原作ファンからは批判を浴び初見者からも終始してディスられる結果を招く。
鈴木行 S アニメ監督。『夢色パティシエール』を1期は正確に描いたが、2期をいろんな意味でドロドロした内容に仕上げてファンから総スカンを食らった。
山田隆司 S アニメシリーズ構成者。『夢色パティシエール』を同じく2期目で落としとても1期を作った人とは思えない出来にしてしまった。
菱田正和 S アニメ監督。『プリティーリズムシリーズ』の監督。第1期を上質に描いたが第2期は半島要素をねじ込んだ放送事故レベルの代物にしてしまい世間から遠ざけられた。シリ構は被害者。
長崎健司 S アニメ監督。『NO.6』を異常な方向に描いてファンや視聴者から糾弾される。シリーズ構成である水上は被害者。 今掛勇 S アニメ監督。『エリア88』を2004年に手がけたがあまりにも原作から乖離しておりいらない要素もねじ込んだため視聴者や原作ファンは激昂してしまった。以後干される。
大野木寛 S アニメシリーズ構成者。同じく『エリア88』を悪い方向へ導いたため干されていたがその不祥事から10年以上経つとすっかり更正して復帰している。
水野和則 S アニメ監督。『ゾイドジェネシス』を左翼的かつ今で言う鉄血に近いスタンスで描いたため監督業から雲散霧消してしまった。10年以上経つので普通にそれ以外の仕事は任される。
西園悟 S アニメシリーズ構成者。『ゾイドジェネシス』のストーリーを歪ませたことで干されていたが、今は何本かに復帰している(個別脚本のみ、シリ構なし)。
秋元康 SSS++ 芸能プロデューサー。AKB関連の商売を阿漕な方法で行い、その後も関連グループを出しまくるため史上最悪の腐れ外道と呼ばれた。まさに悪魔。
京田知己 S アニメ監督。『エウレカセブンAO』を明らかに間違った方向に描いていたことが発覚し、以後監督としての主導権を失った。
會川昇 SSS+ アニメシリーズ構成者。『ハガレン』や『AO』を異常な方向に描いて視聴者から叩かれる運びとなった。ただし特撮の部分ではまともな面を見せる。 雁屋哲 SSS++ 漫画家。美味しんぼにおける鼻血描写や日常における左翼的な発言が問題視され過去の栄光は蒸発している。
俵万智 SSS++ 歌人。日本流行語大賞における選抜方法がいい加減で昨年度は日本侮蔑とも取れる発言をランクインさせた。まさに気違いである。
やくみつる SSS++ 漫画家。流行語大賞の選定を乱暴にしているのは有名な話。今年もまた変な言葉が選ばれる原因の1つ。
荒木哲郎 SSS+ アニメ監督。ギルクラでは免罪になったが、カバネリという全く意味のないアニメを手がけたことにより自ら手がけた「進撃の巨人」が遅延してしまう。おまけに過度なハードル上げもしたため売上が伸びなかった暁に叩かれてしまった。 三塚雅人 S アニメ監督。『魔法つかいプリキュア』を手がけたがその出来映えは魔法少女アニメの中では最底辺の代物になった。魔法を理解しているのか？
村山功 S シリーズ構成者。『魔法つかいプリキュア』を悪い方向に作ってしまい、トリコの業績は消し飛んだ。そもそも魔法を理解しているのか？
今千秋 S アニメ監督。『ひぐらしのなく頃に』シリーズでおなじみの彼だが、『うみねこの～』を間違った方向に描いて視聴者からは意味が分からないと叩かれる。主導権喪失。
川瀬敏文 S シリーズ構成者兼監督。『うみねこの～』を手がけたがその出来映えはとてもプロとは思えず果たしてちゃんと原作を把握したのかと問いただされた。いままでの業績もオジャンのパー。
奥浩哉 S 漫画家。『GANTZ』を手がけたが、その最終回では宇宙にいった辺りで急におかしくなり内容が希薄になってしまった。
林直孝 SSS+ シリーズ構成者。『プラメモ』『カオチャ』と相次いで手がけるが双方とも挫折。特に前者は監督に手傷を負わせる結果に。
江崎慎平 S アニメ監督。『ガンスリンガーストラトス』を悪い方向へ導き海法に手傷を負わせた。その後事後特番で得意げに作品を語ったため凄まじい叩かれ方をした。 石ダテコー太郎 S アニメ監督。ある程度業績を収めていたがTwitterで相次いだ失言を見せて世間からほぼ帳消しにされている。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 23話終了時点でお気に入りのキャラがゼロ…去年までだと微妙なシリーズでも１人はいたのに
ピンクはうざい 紫は性悪 黄青赤ペコは空気
キラピカ姉弟は情緒不安定
終わったなプリ粗 パルフェの変身シーンショボすぎワロス。幼女様が、おもちゃ売り場でパルフェ関連商品をおねだりする気が失せそう
玩具売上2Qが爆死したら数字おじさんはどんな言い訳をするのかな？ ウーモのぐんだんガーw トイネス更新
パルフェ商品ランキング外スタート
パルフェの変身バンクがショボかったから仕方ないね キラ信が、プリ粗は多様性に満ち溢れたプリキュアとか言ってて大草原
じゃあ、今作は失敗作確定やなあ。ウザミ様と楽しい空気下僕達状態でキャラをまるで書き分けられてないし
プリキュアがズボン履いたら多様性とかもうね馬鹿かと
プリ粗の玩具売上や平均視聴率が歴代ワーストを更新しても多様性連呼したりして(笑) 某キラ信ブロガーがドリスタの円盤の宣伝しているけど、○映か○ーベ○スから金でも貰ってんの？
あのブロガー、いちか並にうざいから円盤売上が爆死すればいいのに ゴプ信がプリ粗を観て「ゴープリの仁先生はどこいった？」とか言ってて爆笑
ゴプ信は現実をまだ受け入れられないのかな
薄っぺらいキャラクターに加えて主人公に都合のいい世界観。ゴプリから何も変わってませんよ 数字スレでプリキュアの数字について語ると
某ブログの売名行為に利用される恐れがあるのが難点だな 魅力の無いキャラクターでストーリー重視()って言われてもねえ…
ていうかプリ粗がストーリー性に特段優れているとは思えないけど 某キラ信者は、自分の事をプリキュア視聴者の代弁者か投影の宣伝部長とか思ってそう
豚もおだてりゃ木に登る 冒頭からシーンごとの繋ぎが雑
内容は百合豚への媚びだけで作品全体としての繋がりも希薄 女児向けアニメで同性愛とかメンヘラとか今作は意識が高すぎてドン引き 多様性() キラ信の１人がプリ粗を観て勉強とか言ってる…
すごーい！キラ信は勉強好きなフレンズなんだね！東大理Ⅲ現役合格も余裕だね！ アニメ板のプリ粗アンチスレの住人はテンプレ読めない守れない奴大杉
最終学歴はひ○わり学級卒かな ミサキはジェラートが暴れる時にも居合わせて
「いったいなんなの…きゃああっ！？」ぐらいの目に遭わせてもよかった
（メンバーに守られて怪我はしないけど物が飛んできてビビるぐらいの） キラ信「月単位で世帯視聴率が上がっている」(ｷﾘｯ
なお、今月の低視聴率には言及しない模様 某プリ粗信者うぜー プリ粗の数字が良い時だけ巣から湧いてきて
てめーはブログに籠もって、ドリスタの円盤売上がクソだった原因でも分析してろ キラ信関係なく今回の話を「これが業界の厳しさだ（ｷﾘｯ」みたいに擁護できる奴は人として欠けまくってるよ
そんなもんをプリキュアで見せられたくないっての 現行作品と過去作品の特別編を同時上映でいいよ
小説の映像化とかいいネタあるだろうに 昨日のフジのアニメランキング特番、巣鵜痔ブログが取り上げるかも
大好きなプリ粗とゴプリが入ってて、大嫌いなまほプリがランキング外だったから キラ信の一部がけもフレに擦り寄ってきてうざいのだ
キラ信はつまらないプリ粗と共に奈落の底に落ちるのがお似合いなのだ マカロン回は2.8以下
巣蛆ブログちゃんは、年平均視聴率でプリ粗がまほプリを下回ったらどんな言い訳するのかな？
仮面ライダーガー(笑) 東山ニュースガー(笑) キラ信「KIDS7月二桁はスマ以来(ｷﾘｯ」
駄作プリ粗のためにドキハピゴプまほをディスる屑
なお、世帯視聴率が3週連続圏外についてはスルーした模様 あれ某ブログ管理人の書き込みだろ
毎度やり方が露骨すぎ キラ信「引き続き（視聴率の）推移見守っていきましょう。」
いきましょう？ キラ信って何様のつもりやねん
世帯平均視聴率歴代ワーストの信者が偉そうに
ていうかこのキラ信、プリ粗だけでなくエグゼイドやキュウレンジャーの視聴率も堂々とブログに載せてるけど
ビデオリサーチ社の許可は取ったのかな？ プリアライさんはゴミなのだ…
まほプリガーを連呼するだけのアニマルスイーツ()なのだ…
アニマル要素に関して、映画では「ズートピア」や「シング」、テレビアニメでは「けものフレンズ」に完敗のクソザコナメクジなのだ… まほプリvsプリ粗 DVD売上対決
巻 まほ/粗
01 346/332
02 307/270
03 290/204
まほプリの3勝0敗
モフルン様「敗北を知りたいモフ～」 >>58
どうぞペコー！
東映アニメ版権：
まほ1.78+1.25
キラ1.86+1.51 平均視聴率
キラプリ28話平均 3.207以下
まほプリ全話平均 3.202
キラプリ29話平均 3.193以下
キラプリ18話平均 3.144
プリアライさんとまほプリちゃんとの死闘は続くのだ… プリアライさんはゴミなのだ…
まほプリガー連呼で憂さを晴らす社会の底辺クズアニマルなのだ…
因みに、けもフレのアライさんとは関係ないのだ… プリアライさんは頭が悪いのだ…
プリアライさんには、奇数年信者偶数年アンチの巣蛆ブログのどこが公正なのか分からないのだ… プリアライさんは無能なのだ…
新作ライダーの力を借りても3.3しか取れなかったのだ…
このままだと、平均視聴率でまほプリちゃんに負けてしまうのだ… お盆休み回のKIDS視聴率は4.0
不人気の青キュアが器物損壊をやっちゃったからね 仕方ないね
7月のKIDS平均視聴率は二桁(ｷﾘｯ ちなみに去年の９月第一週：2.5%
参考までに
去年のライダー初回の１０月第一週：2.4%
一昨年のライダー初回の１０月第一週：4.0% アニメ板のﾚｽ勢い 今日23時頃
プリ粗アンチスレ 46.0ﾚｽ/日
プリ粗本スレ 43.4ﾚｽ/日 もうさすがに無理 なんとか自分をだましてきたけどキラプリくそつまんなくて死にそう
日曜日に部屋にいるのにリアルタイムで見ない始末ｗ
録画したの見るのもようやく水曜とか木曜だし
今日は一応リアルタイムで見てたがゲームしながらチラチラ見てた
とにかくもういちかがウザくてたまらん
いい子ちゃんぶりっこすぎてしんどい 30話終了時点のプリ粗平均視聴率は3.19以下
キラ信の断末魔が心地いい >>68
それでも奴らは玩具売上が昨年から大して落ちてないってだけでそれに縋り付いてホルホルしてんだよなwww
テレ朝の大鉈が振るわれた事実なんかまるで最初から無かったかの様にねw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
