ドキドキプリキュアアンチスレ

**cure happy** ◆.j5TlHAPPY · 2014/07/05(土) 01:51:36.53

Enjoy!

2017/02/02(木) 01:46:34.09

初代～魔法までの改善すべき点。
プリキュアシリーズはこうしておけばよかったのではないか？

初代（無印）
これを基準に考える。
しかし、黒のババ臭い声は聞くに堪えない。
耳すまの頃から比べると、猛烈な劣化ぶりである。
野上のわざとらしさも、正直いただけないが。

MH、SS
余計なもの付け足した蛇足。
追加戦士の概念は、既にこの頃から暗雲が立ち込めていた。
所詮焼き直しでありマンネリ化を招いた。つまり不要。

5
桃はオチャラケかギャグ路線でも狙ってたのか？
どのみち低スペックだし思い入れできる設定ではない。
黄は露骨なロリコン大友狙い。
これが後々悪しき伝統として続いたことを考えると、その罪は重い。
つまり、練り直すなら赤緑青の3人だけ採用でいい。
デザインはハピ10周年挨拶の時のを採用。
主役は、しっかり者の赤。
これで、安心して見られる大人びたまともな設定に。
基地外ロリコン除けにも役立つ。
桃がいなければ、ミルクをあんなヒネた性格にしなくても問題ない。

5gogo
妖精の人間化など無意味、というよりイミフで不気味なだけ。
後々まで悪影響を与えた害悪設定。
ラストでメイン5名石化なんて何の意味があるのか？
つまり余計なもの付け足して焼き直した蛇足。不要。

フレ
絵柄は悪くなく、体型も現実的。
他の部分も、比較的よくまとまっている。
桃＝元気系・青＝綺麗どころ・黄＝可愛い系。
この初期3人で、既に配分が綺麗に完成されている。
なので、追加戦士を無理に加える必要性が無い。
言い換えると、追加戦士の投入には向かない設定。
実際、敵から寝返った追加戦士の扱いでしくじっている。
追加キャラを前面に押し出すあまり、既存キャラの存在感が損なわれている。
5gogoと違い人間キャラなのでまだ救いはあるが、話の構築ともども練り直しが必要。
いっそ、追加戦士にしないのが良いかも知れない。
どうしても追加戦士扱いするなら、4人中最弱性能にする等で既存3人の存在が薄れずにすむ。
しかし、他の3人にはない性能を持っていて追加戦士無しにはラスボスを倒せない調整。
話も、追加戦士中心の回を3回程度で切り上げればしつこくない。

ハト
絵柄が奇形。怒涛の声豚媚び。
声豚ロリコンの大友狙いすぎだろ。
ペペロン岩永みたいなロリコン犯罪者予備軍が押し寄せてきた弊害はあまりにも大きい。
不要を通り越して有害。
いっそ深夜アニメにしたほうがいいんじゃないですかね？
どのみち来るのは声豚ロリコン大友ばかりの予感だが。
まあどういじっても気持ち悪いので、もちろん自分は見ないｗ

2017/02/02(木) 01:47:15.85

スイ
絵柄は最も良い。
だがそれ以外は色々と問題あり。
黄のＪＳ設定は、明らかに失敗。
日常生活を描きにくくなっただけ。
しかも露骨なロリコンホイホイ。
黄は削除して、代わりに和音を青（水）として入れるべき。
これなら桃と仲良しであきわいわい状態に。
性能被りが問題なら、桃は知能中程度の音楽資質特化でいい。
黄を消したので、紫を最初から人間設定にして父親ともども初期は闇落ち。
変身後は黒ミューズ状態の闇キュア。
これなら改心するまでは身分を偽ってＪＣやってても問題ない。
改心後は姫であることが判明して変身後は本来の紫に。
黒猫？そんなもん最初から不要。
白の性格は、女の嫌味丸出しで良くない。
スイーツ先輩と性格を入れ替えるべきだろう。
これで、桃がちょっとオイタしてもあらあらうふふで済ましてくれるいい感じの大人なキャラに。
ついでに色もＪＳ削除で余った黄に変更。
これならフェアリートーンも虹の色で設定可能。
ドドリーは、全ての色が集まってできる白で。

スマ
総合的に、一番安定している。
最初から面子は勢ぞろい、絵柄は子供向きを意識しているがバランスは取れている。
下手に追加戦士など出す必要がないことが、これで分かる。
大人びた方向とは逆だが、この手法でも5の抱えていた問題を解決できている。
子供向け作品である以上、これが本筋なのかも知れない。
惜しむらくは、話の後半がマンネリというかダレ気味なところ。
メインキャラに近い存在を誰か闇落ちで引き締めてる手はあったかも知れない。

ドキ
せっかく美麗だったスイの絵柄を汚した最大戦犯。
それまでのいいとこ取りを狙って大失敗した典型。
従来作の悪い要素ばかりが集まっている。
これ以降、シリーズ終焉へ向かってまっしぐらの流れが形成される。
主に、ハトの悪影響であるが。

ハピ
キャラの魅力が乏しい。
元気の押し売り・ヘタレなガキ・食欲魔人・万年生理…。
この組み合わせで一体どうしろと？
話や設定は支離滅裂で破綻しまくり。
どうしても何とかしたければ大改造しかない。
食い気を抑えた黄と紫の姉をメインにすえて原点回帰程度しか方法は無い。
だが話や設定が前述の通りなので、何もかも作り直す必要があり大仕事。
結果、大変な労力に見合った結果が出るとは言い難い。
つまり、作品自体が不要。
黄の中の人は、中々有望そうな新人だったのにね。

2017/02/02(木) 01:47:35.78

ゴプ
主役はデザインも性格も魅力が無い。
誰があれに共感し憧れるのか？
モブも使い捨て感覚で無駄に出しすぎ。
記号的にも人と認識しにくく、しかも声豚媚びが露骨な追加戦士も大失敗。
改善するには、黄を主人公にするくらいしかないだろう。
設定は桃のそれを適用し、モデルを目指している程度に。
既に現役モデルでは、共感をもたれにくい。
人気モデルは、実母ではなく親戚の叔母程度にしておけばいい。
相方は、地味な三つ編み眼鏡あたりが無難。
桃と違い、眼鏡は性格的に正常なのも大きな違い。しかし目が３は却下。
クールで華やかな主役×情熱的で地味な相方なら、組み合わせ的にバランスもいい。
絵柄はスイ準拠の美麗なものに合わせる。
これで白黒コンビにして無印への原点回帰なら、それなりの評価も望めただろう。
桃は削除で青はモブ、赤は敵のままで最終回でやっと洗脳が解ける程度に。
声豚排除の目的もある。
他のモブは、単発ゲスト的な扱いで問題無い。
妖精も、メインが2名なら丁度数も合う。
猫は王子専属。
これなら、敵も持て余すことなく上手く使えただろう。
とは言え、メインキャラの練り直しも多すぎて作り直しは負担が大きい。
その労力に見合った結果が出るとは言い難い。
つまり、作品自体が不要。

魔法
原点回帰を狙っていた事が露骨に分かる。
絵柄も過去の人気作にあやかろうとしたことがうかがい知れる。
だが魔法少女路線は、肉弾戦が基本なこのシリーズに合わない。
そして、最大の問題は妖精。
まず、絵柄がシリーズ中最大戦犯であるハトをなぞらえていて奇形児。
さらに新生児→乳児→幼児という成長過程は、露骨なまでのロリコン狙い。
あの犯罪者予備軍岩永某が涙を流して喜びそうである。
しかも、その成長過程や生態は虫そのもの。
姿形だけ人間に寄せているので、かえって嫌悪感が増す。
最終的に巨大化するなど、エヴァのパクリ。
さらに、中の人については声豚媚びが露骨。
妖精のみならず、紫も年季の入った声豚取り込みが露骨である。
このように、何もかもオタクのために作られたゴミ。
実際、声豚とロリコンばかり呼び込んでシリーズの評判を落とす結果となった。
改善しようにも、土台がシリーズの色と相反する魔法少女ということで無理。
つまり、作品自体が不要。

2017/02/02(木) 01:48:07.32

総論

練り直す価値があると思わしき作品：5・フレ・スイ・スマ

5
主役を赤緑青の3人に絞る。
10周年の大人びたキャラデザにする。

フレ
後半の話を練り直す。
赤は仲間にしないか、するなら最弱性能にしてラスボス攻略の鍵にする。

スイ
黄を削除。
白→性格を変更して色を黄に。
青（水）を初期メンバーに。
紫は最初から人間で異世界の姫に、途中までは闇落ち。
フェアリートーンの色は虹の色に合わせる。

スマ
後半の話を練り直す。

その他（MH・SS・5gogo・ハト・ドキ以降）は、作品自体が蛇足。不要。