むかし栗山鷹志くんがマンガ家めざしていた時代
【ジキルとハイド】元にしたマンガはおもしろかったです
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おとなしくさえない
メガネかけてダサい服の黒髪の少年が
金髪のウイッグかぶりギャル男みたいな格好で
モテ男でまるで別人のようにふるまい偽名も名乗り
最後は愛しい恋人のためにナンパな性格封印したが
※ラストの『あいつは僕が殺したんだ』と言うも恋人に
 その人は貴方だから誰も殺してないと言われて影が笑う。

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中学校時代に
私にファーストキスされた日覚えているかな
その日私がほめた長い髪一日中サワサワしていたね
お父さんやお姉さんが迎えに来ていても髪サワサワして
純粋一途に私金丸優にぞっこんだったね校門前のそうじ中も髪サワサワ
あと私のメガネ貸してとよく甘えて来ていたのになぜ別れたのかなやり直したい。