X



トップページAKBサロン
47コメント42KB
【R18】SS 凛々花散花【DAMN】 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しさん@お腹いっぱい。垢版2017/06/20(火) 13:41:35.41
都内某所、人目を憚るようにうつむきながら足早に歩を進める少女。
その頬はこれから繰り広げられる快楽の妄想で少し紅潮していた。はや足のせいか妄想のせいか、息も少し上がっている。
早く逢いたい。その想いが更に足を速めさせ、周りへの注意を疎かにさせた。
この少女、実はNMB48の須藤凛々花だった。
明らかに急ぎ足の凛々花を遠目にずっと追いかける眼(レンズ)。
凛々花はそれに気付くこともなく、目の前のアパートの階段を駆け上がった。

男は時間を気にしていた。凛々花からの連絡があってから既に2時間が経過していた。
何かあったのかな?そう思った時に玄関のチャイムが鳴った。
「どうした、時間がかかるなら途中にLINEで連絡するくらいできただろ」
そう言いながら男が玄関の扉を開けると同時に小さな体が飛び込んできた。
「りりぽんアタ━━━ック!」
凛々花はそう小声で叫ぶと荷物を放り投げて男の胸に飛び込んだ。
男はいつもこのパターンなのをさすがに心得ていて、凛々花の身体をしっかりと抱き止めると凛々花の帽子とマスクを外しながら
「LINEくらいしろって、心配するだろ」
と凛々花をたしなめた。
「だってはやく逢いたかったっす、ん、んん、」
凛々花がそう言い終わる前に男は凛々花の小さな唇を自分の口で塞いだ。
「ん、、んん、、」
凛々花はまだ何か言っていたが、その声は男の口の中で溶けた。
男は凛々花の少し開いた唇に自分の分厚い舌をねじ込むと凛々花の薄い舌を自分の舌でかき回した。凛々花は鼻から息を漏らして男の舌を受け入れていく。
「ん、んん、」
凛々花の身体から力が抜けていった。
男は凛々花の背中に回した腕に力を込め凛々花の身体を強く引き寄せた。
凛々花の胸の膨らみが男の腹の上部に押し付けられ、柔らかく押し潰される。
男は興奮して凛々花を強く抱きしめた。
「ん、そ、そんら(な)に強くら(抱)きしめられたらくゆ(苦)しいっしゅよ」
凛々花は男の口に吸い付きながらうれしそうにそうたしなめ返した。
0046名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/06/04(月) 06:22:31.30
8GYZ7
0047名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/07/09(月) 05:20:15.58
りりぽ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況