さて、反対側で折り返して2本目。バス停の状況はほとんど変わっていない。乗り込みでターゲットを考えず何となく乗ったところ、バスの後ろ側にかけて高くなるところの階段に立っている子の下側に私が立つことになった。
32本ヒダのスカートのお尻がちょうど私のおへその上あたりになる。胴体をお尻に押し付けるのは鉄道ではなかなか機会がないと思う。自分の手をそのまま前に伸ばすとそこには生足がある。
なかなか面白い状況だ。

さらに折り返して3本目。学校近くのバス停まで戻ると混雑が引きつつあるかもしれないので。中間のバス停で折り返すことにした。
到着したバスはもちろん満員。運転手によっては後部ドアを開けない人もいるのだが開けてくれた。普通なら乗らないレベルだがそれでは話にならないので無理やり乗車。
高等部のセーラー服に密着。ドアが閉まってからは生チンのスカート押し付け状態。相手は一切反応しない。エッチなことをされているのを同じ学校の生徒に知られたくないのだろう。ドア後ろの二人掛けの座席の生徒がこちらを見ている。生チンが見えたようで「え、すごい、出してる」と小声で言っているのが聞こえる。
ギャラリーがいても気にしない。ふかふかのお尻を堪能した。

バス6本で1日券利用で約600円。朝もやればかなり安く楽しめる。
翌日の金曜日も行った。

火曜日はまた京都市内遠足に行ったのだが電車でわずかな成果のみ、要するに外した。