「フライデーの写真を見ましたか」もちろんみました。一緒にいるのだから笑顔ぐらいはするでしょう。
書ききれなくなり、続けて書きます。
「本当に芯の強い女性はいくら心が病んでいても、興味のない男からのアプローチは受け入れません。由貴も川崎が好きだったのでしょう。
実際、釈明会見では「逡巡の念と葛藤がありましたが結果的にこうなりました」と語っています。」
もちろん川崎さんの事が好きだったのは本人も言うとおり、そうだと思います。
強引なアプローチがあって、心が壊れていた時だから、それを受け入れたのはやむおえなかったのではと言っているのです。
別に奥さんの座を狙っていたわけでもないし、誰かを傷つけようとしたわけでもない。
「ふしだらな尻軽女」「本当に芯の強い女性でない」とあなたが思うのはかってですが
「本当に芯の強い女性でない」弱い、傷つきやすい人だからこそ悲しみがわかる、人間の愚かさや寂しさが出せる演技ができると思います。
(これについては、由貴さんの過去のつらい経験が起因していると自分は思っています。ひどくつらい目にあった人は、優しい言葉を断れない)

「由貴は映画を見て感動して泣いて、階段で転びそうになって思わず医師の手を掴んだと言った。」
これを言ったのは医師です。医師がこういった以上、合わせないわけにはいかなかった。
「奇跡の海」でしたか映画を見て泣いたのは事実だと思います。数ヶ月前の挙動を覚えているでしょうか。

「あの傷付いた子供達にあなたはさらに追い討ちをかけるのか?」
とおっしゃいますが、自分は確認のため「一周回って」のお嬢さんの発言の部分を何度も見ましたが、母親を嫌っている部分は全くなかった。
母親は武部さんのコンサートの時見に行って「可愛かった」と言っている。
旦那さんは小さな映画賞の候補に上がった時、「お祝いに焼き肉を食べにいこう」と言ってくれたという。
芸能記者の話では由貴さんの仕事がない日には家族で遊園地などへ行っているという。
ここでは医師のことについては書きませんが、あれは皆さんが思っていることとは違うと思っています。

「公共の場にそれらをさも真実のように書くのはやめなさい!」
尾崎さんのいくつかのことは事実です。川崎さんのは自分の見た状況を書きました。
女優版19に書いた医師のことは、前もってこれは仮説ですと書いています。さも真実のように書いているつもりはありません。
いつか見城徹さん、林真理子さんか誰かが由貴さんの事を本にしてくれると思っています。
昭和から平成にかけて、そして未来へ、こんな面白い女優がいたと。真実はその時わかると思います。