ご迷惑をかけて 申し訳ないとは思っています。
自分は妻にも子供にも会社でも「怒ったとこを見たことない」と言われていますが、こと斉藤さんへの侮辱・中傷に対しては強く怒りを感じ反論せざるを得なくなってしまいます。
斉藤さんに興味を持つお仲間である皆さんと、けっして対立しようと思っているわけではありません。
今後も気の遠くなる量の中傷や、侮辱に対して、できれば斉藤さんを一緒に守ってくださる戦友として協力していければと考えています。
「毎度毎度のこの人の反論が荒らしの恰好の餌になっている事を、この人はいつ気付くんだろうね〜??」
のご指摘にも、次第にわかってきまして、自重しようとは思っているのですが、斉藤さんの生き方を全否定し、ご家族の心をも傷つける記載を見て、この記事のまま永遠に残ると思うと
強い怒りで抑えきれなくなってしまうのです。今後はもっと自重していきたく思っておりますので、どうぞお許し下さい。