【史上初】処女芸能人!!!Pat-o66【OB逮捕】 [転載禁止]©2ch.net
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<処女なのが完全証明された女性芸能人一覧>
綾瀬はるか(27歳/女優) ⇒ラジオで告白
堀北真希(25歳/女優)⇒「グータンヌーボ」でカムアウト
新垣結衣(25歳/女優)⇒「パパと娘の?」の中で処女宣言
南沢奈央(23歳/女優)⇒「堂本兄弟」でカムアウト
レベッカ・レイボーン(30歳/タレント)⇒「メレンゲの気持ち」他で処女宣言
川島海荷(19歳/アイドル)⇒CMの記者会見で処女宣言
川口春奈(18歳/モデル、女優)⇒「Up2Boy」のインタビューで処女宣言
桜庭ななみ(20歳/アイドル)⇒エロ本「Bom」のインタビューで処女宣言
大政絢(22歳/女優、モデル)⇒「グータンヌーボ」でデート&キス経験なしとカムアウト
松井珠理奈(14歳/アイドル)⇒名古屋ローカルの変な番組でデートすらした事がないとカムアウト
松井玲奈(22歳/アイドル)⇒エロ本「BOM」のインタビューで処女宣言
藤江れいな(19歳/アイドル)⇒公式ブログで処女宣言
春香クリスティーン(20歳/アイドル)⇒ブログで処女宣言
百田夏菜子(19歳/アイドル)⇒堂本兄弟で処女宣言
大野いと(17歳/女優、モデル)⇒映画のインタビューで一度も付き合ったことないと処女宣言
北原里英(22歳/アイドル)⇒「テラスハウス」でデートした事すらないとカムアウト
小谷里歩(18歳/アイドル)⇒グーグルプラスで結婚するまでHはしないと処女宣言
生駒里奈(16歳/アイドル)⇒携帯電話のイベントで付き合った事がないとカムアウト
能年玲奈(19歳/女優)⇒週刊誌のインタビューでお母様が男と付き合った事ないと暴露
山本美月(21歳/女優、モデル)⇒笑っていいともで処女宣言
渡辺麻友(19歳/アイドル)⇒さんまのまんまで処女宣言
川栄李奈(18歳/アイドル)⇒「今夜くらべてみました」で処女宣言
土屋太鳳(18歳/女優)⇒ブログで処女宣言
横山ルリカ(21歳/アイドル)⇒DVDの発売イベントで処女宣言
橋本環奈(14歳/地下アイドル)⇒メガネのイベントで処女宣言
新川優愛(19歳/グラビアアイドル)⇒ブログでデートした事すらないとカムアウト
木崎ゆりあ(19歳/アイドル)⇒GTOで処女宣言
小野彩香(22歳/お天気おねいさん)⇒結婚情報誌「ゼクシィ」で処女宣言
光宗薫(22歳/モデル)⇒アメブロのイベントで処女宣言 ,.≠´: : :: : :: : :: : :: : :ヽ.
./: :/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ::ヽ
/: :/ ヽ::`、
|: :」 `ヽ'、
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l:」| ,_===-ゞ j l/ , .__ i.:|
.l;i _,_─-、=-'^‐ !, ,/_ ,、 i:.l
{ j ´ ' i´ 、 .i:f)
!{/ /(, 、 , ) .ト、!
(_| / `  ̄''  ̄' ヽ ,' |)
j ( (_____ヽ, ) .! ぱよぱよちーん
! `ヽi_i_i_」」_μソ´ j
、 `  ̄  ̄ / /
ヽ,, ヽ. .ノ ,,/
゙ ヾ _ _ _ _ _ /
`` ! iiiiiii ! '' 人妻が入ってるけど。。
あと綾瀬はるかは違うだろ
ラジオっていつのラジオ? >>1
なんで山本こうじと結婚した堀北が入ってるの?w
馬鹿だろこいつw >>4
つまりこのリストに入ると非処女ってことだよ 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか?
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか1
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか2
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか3
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 >>12
おま?>>1じゃねーだろアホwwwwwwwwwwwwwww 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか?
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか1
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか2
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか3
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか4
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか6
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか7
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか8
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか9
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 >>15
キメセクでやりまくっていた高部に入れ込んでいたトルコオヤジ(笑) トルコ ↑ は過去に書いた自分の書き込みを思い出して
死ぬほど恥ずかしい思いをしてるだろうから
新しい処女芸能人情報()出すことを全くやらなくなったなw >>28
横山ルリカ がイチオシだよ!
【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか8
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか8
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか1
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか22
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか3
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 し! _ -── ‐- 、 , -─-、 -‐─_ノ
小 童 // ̄> ´  ̄  ̄ `ヽ Y , ´ ) 童 え
学 貞 L_ / / ヽ 貞 |
生 が / ' ' i !? マ
ま 許 / / く ジ
で さ l ,ィ/! / /l/!,l /厶, >>34
だ れ i ,.lrH‐|'| /‐!-Lハ_ l /-!'|/l /`'メ、_iヽ
よ る l | |_|_|_|/| / /__!__ |/!トi i/-- 、 レ!/ / ,-- レ、⌒Y⌒ヽ
ね の _ゝ|/'/⌒ヽ ヽト、|/ '/ ̄`ヾ 、ヽト、N'/⌒ヾ ,イ ̄`ヾ,ノ!
l は 「 l ′ 「1 /てヽ′| | | 「L! ' i'ひ} リ
ヽ | ヽ__U, 、ヽ シノ ノ! ! |ヽ_、ソ, ヾシ _ノ _ノ
-┐ ,√ !  ̄ リ l !  ̄  ̄ 7/
レ'⌒ヽ/ ! | 〈 _人__人ノ_ i く //!
人_,、ノL_,iノ! /! ヽ r─‐- 、 「 L_ヽ r─‐- 、 u ノ/
/ / lト、 \ ヽ, -‐┤ ノ キ 了\ ヽ, -‐┤ //
ハ キ { / ヽ,ト、ヽ/!`hノ ) モ |/! 「ヽ, `ー /) _ ‐'
ハ ャ ヽ/ r-、‐' // / |-‐ く | > / / `'//-‐、 /
ハ ハ > /\\// / /ヽ_ ! イ ( / / // / `ァ-‐ '
ハ ハ / /! ヽ レ'/ ノ > ' ∠ -‐  ̄ノヽ /
{ i l ! / フ / -‐ / ̄/〉 〈 \ /! 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですかq
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですかw
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですかえ
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですかr
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですかr
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか11
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか2
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか4
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか5
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか8
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 またしても処女スレからナンバーワン女優が排泄されてしまったわけだが ___
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/ ( ○)三(○)\
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`―――' 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですかr
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか。
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 ____
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/ ─ ─ \ シュッシュッ
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(''ヽ ` ⌒´ / 〉 〉 ,、 )
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\ \___ 【社会】日本で「中年童貞」が増加 その背景は★9
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daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1451551229/ >>1
、
ガチ恋キチガイ処女厨in他人の糞メガネ
ジャニーズ彼氏大勝利
、 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですかr
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか。・
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか1
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか2
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか7
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか8
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですかー
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 .
トルコオヤジの知らないところで
ベッキーも普通にセックルしていた訳だがwww
. 昨日のとくダネ!は中々シュールな絵だったな
オズラ挟んでトルコが惚れ込んでた処女の梅津アナと
処女の菊川怜が処女のベッキーを報道とかw ,' ,' {_r'‐'',ニ二、ー===-‐'|l 、`、
iヽ i // '´  ̄`ヽヽ l| l i
,' ヽ l / 、>‐=、、 =ニヽ ! l l >>81 知ってる?
,' /⌒ l | ´ /(__,!゛ `、! | !
,' ! '^> |! i。_oソ , ニ、, ノ 丿 トルコおやじは生粋の童貞なのよ
,' ヽ ヽ ` ─ '⌒Y, ' /
/ |`T 、 j /}´ ,'^!
/ l l i iヽ i` ーァ /ノ / /
/ | | i i ! \ l_/ ノ | {ヽ / /
,' | | i iノ 丶、 __ , イ | | l } 〃 二ヽ
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,' , --─/ l | ─ 、 `X´ト、 ,′ | | | '-イ_ィ、 〉
/ / l l \-、l__ヽ_ | | ! >>83
おまえ毎回同じパターンの言い訳だなwwwwwwwwwwwwwwww .
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_ (m) _童貞アラーム ピコーン
|ミ|
/ `´ \ 【ベッキー】 ベッキー、スポーツ選手「浪速の星」とも親密関係との証言
http://hayabusa8. 2ch.net/test/read.cgi/mnews plus/1453880321/
処女どころか、とんだヤリマンじゃねーかw 須藤凛々花みたいに言い切ってる子って他にいないのかな?
めちゃ興奮するんだが >>90
指原も男バレする前は、男に興味ない処女だと言い切ってたぞw ____
/ \
. / /⌒⌒\ \
/ / _ \ ヽ
| | / \ / ヽ|
| | へ へ Y
| (イ.| > 友達で押し通す予定!(笑
| || ___/ )
| ||\ ヽ土土//
| || `iー―イ
____
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. / /⌒⌒\ \ ノL
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| | __\ / ヽ|
| | ((◎/ <◎ Y
| (イ.|  ̄ > 嫌なら処女厨ヤメロ!(笑
| || ___/)
| ||\ (土土//
| || `iー―イ え〜1さんって童貞なんですか?
もうついていけないっすわ 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですかー
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですかー
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか。
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 ↑
ベッキーとホマキを処女だと貼った逆神wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ____
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/ ─ ─ \ シュッシュッ
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新垣結衣(25歳/女優)⇒「パパと娘の?」の中で処女宣言
南沢奈央(23歳/女優)⇒「堂本兄弟」でカムアウト
川島海荷(19歳/アイドル)⇒CMの記者会見で処女宣言
川口春奈(20歳/モデル、女優)⇒「Up2Boy」のインタビューで処女宣言
桜庭ななみ(20歳/アイドル)⇒エロ本「Bom」のインタビューで処女宣言
大政絢(22歳/女優、モデル)⇒「グータンヌーボ」でデート&キス経験なしとカムアウト
松井珠理奈(14歳/アイドル)⇒名古屋ローカルの変な番組でデートすらした事がないとカムアウト
松井玲奈(22歳/アイドル)⇒エロ本「BOM」のインタビューで処女宣言
藤江れいな(19歳/アイドル)⇒公式ブログで処女宣言
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大野いと(17歳/女優、モデル)⇒映画のインタビューで一度も付き合ったことないと処女宣言
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山本美月(21歳/女優、モデル)⇒笑っていいともで処女宣言
渡辺麻友(19歳/アイドル)⇒さんまのまんまで処女宣言
土屋太鳳(18歳/女優)⇒ブログで処女宣言
横山ルリカ(21歳/アイドル)⇒DVDの発売イベントで処女宣言
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新川優愛(19歳/グラビアアイドル)⇒ブログでデートした事すらないとカムアウト
木崎ゆりあ(19歳/アイドル)⇒GTOで処女宣言
小野彩香(22歳/お天気おねいさん)⇒結婚情報誌「ゼクシィ」で処女宣言
光宗薫(22歳/モデル)⇒アメブロのイベントで処女宣言
永島優美(25歳/アナウンサー)⇒どっきり番組で処女宣言
桜井日奈子(18歳/女優)⇒サムライEROで処女宣言 >>112
そんなこと言い出したら
>>111の
綾瀬はるかだって
新垣結衣だって
川口春奈だって
松井珠理奈だって
松井玲奈だって
北原里英だって
山本美月だって
渡辺麻友だって
新川優愛だって
彼氏発覚してるじゃん
彼氏発覚したってリストからは外れないよ
それが1さんの判断
ここは1さんのスレだから1さんの判断が気に入らないならスレから出て行けよ そりゃ童貞の1さんは自演大好きだから自演ぐらい許してやれよ 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか。
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですかー
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 よっこらしょ!
∧_∧ ミ _ ドスッ
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/ つ. 終 了 |
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このスレは無事に終了しました!
ありがとうございました!
もう書き込まないでください! 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか1
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか2
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 ____
/ \
/ ─ ─ \ シュッシュッ
| (●) (●) | ヾ
| (__人__) |⌒ヽ/⌒\
(''ヽ ` ⌒´ / 〉 〉 ,、 )
____ / / ((__彡(:::)└‐ー<
\ \〈_/\_______ (:::)____)
\ \___ >>125
リストに入ってる芸能人の彼氏発覚や結婚報道の度に
大笑いされる自称「神()」ですかwww ホラッチョ1さんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww オマエもビッチの仲間入りだな
/⌒⌒⌒\
/ \
/ ) ) ヽ
/ ( / / ) ヽ
| ( ヽ /)/)人 / |
| ヽ /・) ヽ (・ヽ. .V
| / ヽ V
\ | \ (_) ノ | +
ヽ ノ _ヽ ノ/  ̄ ̄ ̄ ̄\ *
)\ ヽ_ノ .// /⌒⌒\ \
/|\__/./ / __ \ヽ +
/⌒ - - ⌒ヽ| | __\ /_ヽ|
/ /| . || | ((◎/ <◎Y
\ \|≡∨ ∨|_ || (イ|  ̄ > 大丈夫だヨ けんちゃん
\⊇ /干\| (.| || /// __/ ) 1さんの設定でまだ処女だから
| /.. | ||\ (_/ /
( /⌒v⌒\ . | ||`iーー―rイ
パンパン| ./⌒  ̄ '`ヽ +
/ \ | | / .|
/ ノ\___| | ・) ・)ノ.| |
. / / パンパン.| |  ̄  ̄ | |
/__/ . | | | |
⊆_| |_⊇ トルコおやじがネタ尽きて、壊れたレコダーの如く同じ事しか言わなくなった件 /⌒⌒⌒\
/ \
/ ( ( ヽ
/ ( ヽ ヽ ) ヽ
| ヽ 人(\(\ ノ ) |
V ノ・) / (・\ ノ |
* * V / ヽ |
+ | ヽ (_) ノ | ノ さすが処女レベッカ
+ * ∧ /_ ヽ //
* / ̄ ̄ ̄ ̄ \ .\ ヽ_ノ /ソ . n
+ / /⌒⌒\ \ノ\__/... \ l^l.| | /)
. * / / __ \ヽ . /丶 | U レ'//)
| | __\ /_ヽ|  ̄ ノ /
| | ((ヘ/ <ヘY rニ \
| (イ|  ̄ > 。 /\ ヽ )
| || /// __) / \ ノ
| ||\ ,r'´u \、 ヽ /⌒\ ヽ─'''
| ||`iーー―r\ 彡 / \
| | | 、 \/`つ:;:.;:;:;:;:;:;:;:;/ \ ○0o
| | \__/ (;:;:;:;;人:;:;;:;:) /\ ´ )゚
| | |_人_____ノ (_ノ
けんちゃん おいしいお♪ ソVvミヘ/Wv彡vV/ ミ∠ミ::
ミミ _ ミ:::
ミ 二__, --、r'"___、 ヾ ト、::ヽ
ミレ'"~,-,、 ! ! ' '" ̄ .ノ \ヾ:、
K/ー'~^~_/ ヽミ:ー‐‐'" ヽ i.
!〉 ー―'"( o ⊂! ' ヽ ∪ Y
i ∪ ,.:::二Uニ:::.、. l i
.! :r'エ┴┴'ーダ ∪ !Kl
.i、 . ヾ=、__./ ト=
ヽ. :、∪ ゙ -―- ,; ∪ ,!
\. :. .: ノ
ヽ ヽ. . .イ パフュームのやりまんゴリラ
遂に尻尾掴まれたなw
ゲス川谷も喰っていたとか最悪w OBってなんだよw
OGだろがwww
>>1の池沼っぷりは健在だなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww Q. 神はいると思う?
いない┐ ┌───わからない
│ _..-ー''''''l'''''― ..、
./ .l, | `''-、
./ .l .| \
/ゝ、 l. | ヽ
./ .`'-、 l. | l
│ ゙''-、 .l,| l
| `'″ |
│ バカの自演で見た ,!
l ./
.ヽ /
.\ /
`'-、 /
`''ー .......... -‐'″ . ./⌒⌒⌒\
/ \
../ ) ) ヽ
/ ( / / ) ヽ
| ( ヽ /)/)人 / |
| ヽ /・) ヽ (・ヽ V
| / ヽ V
\ | \ (_) ノ..| オレこそがリアル神だけど
ヽ ノ _ヽ ノ
)\ . ヽ_ノ /
\__/ パン、パン、パン・・!
| \ \ / ̄ ̄ ̄ ̄\
(( | \\|ヽ\ )) / /⌒⌒\ \
| ヽ、ヽ \ / / __ \ヽ
{ ヽ ⌒)────-| | .__\ /_ヽ|
(( ( ニ/  ̄ . | | ((へ/ <へY
\ ヽω( | (イ|  ̄ >
} \ ヽ──、 ⌒ _ | || /// __/ )
/ / ) } \ \| ||\ (_/ / 1さん()の処女リスト()更新まだー?
. ( ミ⌒二二 ノ ヽ 二二⌒) 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですかー
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか2
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか6
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 ./ ̄ ̄ ̄ ̄\_
./ /⌒⌒\ \
/ / __ ヽ ∧
| /__ヽ /__ | |
Y◎> ヽへ)) | |
<  ̄ | |)/ あ、あのっ・・・ 1さん
( \__.../// | |/ こ、これ読んで下さいっ!
\ ヽ_) | |
/` ー---、 -イ| | .
, -ー⌒ヽ、 r....::´`ヽ /l '> 、
, -ー 、'´`ヽ // ` ‐-r‐ァ' ´ ,':/ー、 ';
/ , ノ ` l li /ニく /⌒ヽ \.i
, └ '´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ノ__ ', ,イ:
/ \ (⌒⌒) , └ '´ / i/
/ ヽ / ー ' / /,.イ
∠ __ __ / /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
. | |
. | 不倫否定手紙 |
. /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ./___.
./.. 川谷絵音さんは / //
/ ただの友達です。 / ./ /
/....不倫じゃありません。/ / /
/ / ./ /
/ 私はまだ処女です。 / . / /
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / /
/_________/ / /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / / 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか2
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか1
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか3
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 どうせ誰もスレ覗いて無いんだろ?
「自分は神」って書き込んじまえよ
____
/ \ ちゃんとまともなリストを書き込むんだお!
|\/ ノ' ヾ \/|
|/ ≪@> <@≫ \| ⊂ニニ⊃
| (__人__) | ____ノ L
\、 ` ^^^^ ´ ,/ /\ / ⌒
. / ヾ `ー‐" " ⌒ヽ /(○) (○) \
/ ヾ ," \ / (__人__) \
| r r\,"⌒ヽ | |::::::| |
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/ ─ ─ \ ハァハァ…
/ <○> <○> \
| (__人__) | ←>>1
\ `⌒J´ /
/ \ ベッキーと堀北真希を【処女】だと言ったヴァカが神wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww /\___/\
/ / ヽ ::: \
| (●), 、(●)、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, | < まーたはじまった
| ,;‐=‐ヽ .:::::| \_______
\ `ニニ´ .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\ >>163
祝日の昼過ぎに、ひっそりと自演むなしすぎwww >>167
なんで彼氏バレしてるヤリマンまで含めるのか 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか1
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか1
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。1
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありま 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか2
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか1
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと1
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから1
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか1
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと1
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか1
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと2
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 >>180
糞スレは…
∧_∧ ∧_∧
( ´∀) (´∀`)
三(⌒) ノつ( >>1 )
~/ /) ) | | |
(_ノ \) (__(__)
立てんなって
∧_∧ ∧_∧
( ´∀) (´∀`)
=≡三三⌒) >>1 )
/ /) ) ̄| | |
(_ノ(_) (__(__)
言ったろうが
∧_∧ _ ∧_∧
( ´/ )∴)∀`)
/ /(/ >>1 )
C / / / ノ
/ / 〉 (_(_/
(_ノ\)
ヴォケがーー! \l/
∧_∧(⌒) ―★―
( ) /‖/|\
(/ / || |
(O ノ ノノノ
/ /|
(_ノ_) >>182
___
/_ノ ヽ、.\
./(●) (●) \ 一生壁に向かってしゃべってろゴミ
/ (__人__) \
| ノ ノ |
ヽ、 _`⌒'´ .._ /
____/⌒``ヽ ,,ー‐,, "⌒ヽ____
|____し'⌒/ . . /"⌒し′__|::|
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|____しイ"i ゛` ,,/._______|::|
l二二二二二二 l |二二二二二二二二l__:|
| |::| | |::| し′ | |::| | |::|
|_|;;| |_|;;| |_|;;| |_|;;| ./  ̄ ̄ ̄ ̄\
.../ / ⌒⌒\ \
/ / _ \ ヽ . /  ̄ ̄ ̄\
| |../. \ / ̄ヽ|カチャ /. : : : : : : : : : ∴从 ∵
| | ((◎/ <◎Y、 _.._____l.ュ/.: : : : : : : : : : : : : :从・∵∴グシャ!
| (イ.| >n〈yi三i├──‐.l: : : ::,-…-…-ミ: : : : :'━━━━━━━━━━━━━━━━━
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l ヽ____/ ヽ ゞイ!. ヽノ イゞ‐ | :::;;|\/= ___ノ ::;;=
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| |(__ノ \ ヽ / ヽ /  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄
| | \_,ノ >>1 |、_ノ
| | | / 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか1
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか2
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか3
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか4
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 >>193
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{ Y----‐┬´ 、 /\__/ \ http://www.idolpass.com/data/trio-goods/product/20121210_3d9532.jpg
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. つ #ミミ
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く へ, V、_,/
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{ ヽ、 テ彡⌒ ⌒} ノ |
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(;;:::.:.__.;) ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!
(;;:_:.___:;;_:_ :) >>192 ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!
. ( (;;;::.:._.: :_:_:__: :)
\ ⊂、・ ・ヽつ(''⌒`''"~`ヽ,
\r'⌒ ‘っ⌒つ\ ''' :::: ヽ
(_ノー'--ω⌒´´\ヽ,,,_,_,,_ゝ、
ヽ,,____,,_ゞ リストも更新されず
もはや処女スレじゃなくて
トルコオヤジの噂スレと化したなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
. 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか4
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか1
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか4
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと3
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか4
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと5
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか4
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと7
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 >>204
ヘタレとるこおやじ
すっかり自信がなくなってリスト()作らず
バカ丸出しそればっか 【芸能】NMB48山本彩、森進一の長男で元ジャニーズのTaka(森田貴寛)と真剣交際
95 :名無しさん@恐縮です[]:2013/08/05(月) 18:33:08.47 ID:ooJrCA1q0
森進一の息子が食ったタレント
モーニング娘 新垣里沙
あ〜ちゃん
高部あい
戸田恵梨香
モーニング娘 道重さゆみ
鈴木えみ
渋谷飛鳥
柏木由紀
山本彩 ←NEW! <処女なのが完全証明された女性芸能人一覧>
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光宗薫(22歳/モデル)⇒アメブロのイベントで処女宣言 またしても処女スレからナンバーワン女優が排泄されてしまったわけだが 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか4
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか4
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと1
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか4
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと2
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか4
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと3
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか4
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと4
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか4
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと5
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか4
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと6
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 <処女なのが完全証明された女性芸能人一覧>
綾瀬はるか(27歳/女優) ⇒ラジオで告白
堀北真希(25歳/女優)⇒「グータンヌーボ」でカムアウト
新垣結衣(25歳/女優)⇒「パパと娘の?」の中で処女宣言
南沢奈央(23歳/女優)⇒「堂本兄弟」でカムアウト
レベッカ・レイボーン(30歳/タレント)⇒「メレンゲの気持ち」他で処女宣言
川島海荷(19歳/アイドル)⇒CMの記者会見で処女宣言
川口春奈(18歳/モデル、女優)⇒「Up2Boy」のインタビューで処女宣言
桜庭ななみ(20歳/アイドル)⇒エロ本「Bom」のインタビューで処女宣言
大政絢(22歳/女優、モデル)⇒「グータンヌーボ」でデート&キス経験なしとカムアウト
松井珠理奈(14歳/アイドル)⇒名古屋ローカルの変な番組でデートすらした事がないとカムアウト
松井玲奈(22歳/アイドル)⇒エロ本「BOM」のインタビューで処女宣言
藤江れいな(19歳/アイドル)⇒公式ブログで処女宣言
春香クリスティーン(20歳/アイドル)⇒ブログで処女宣言
百田夏菜子(19歳/アイドル)⇒堂本兄弟で処女宣言
大野いと(17歳/女優、モデル)⇒映画のインタビューで一度も付き合ったことないと処女宣言
北原里英(22歳/アイドル)⇒「テラスハウス」でデートした事すらないとカムアウト
小谷里歩(18歳/アイドル)⇒グーグルプラスで結婚するまでHはしないと処女宣言
生駒里奈(16歳/アイドル)⇒携帯電話のイベントで付き合った事がないとカムアウト
能年玲奈(19歳/女優)⇒週刊誌のインタビューでお母様が男と付き合った事ないと暴露
山本美月(21歳/女優、モデル)⇒笑っていいともで処女宣言
渡辺麻友(19歳/アイドル)⇒さんまのまんまで処女宣言
川栄李奈(18歳/アイドル)⇒「今夜くらべてみました」で処女宣言
土屋太鳳(18歳/女優)⇒ブログで処女宣言
横山ルリカ(21歳/アイドル)⇒DVDの発売イベントで処女宣言
橋本環奈(14歳/地下アイドル)⇒メガネのイベントで処女宣言
新川優愛(19歳/グラビアアイドル)⇒ブログでデートした事すらないとカムアウト
木崎ゆりあ(19歳/アイドル)⇒GTOで処女宣言
小野彩香(22歳/お天気おねいさん)⇒結婚情報誌「ゼクシィ」で処女宣言
光宗薫(22歳/モデル)⇒アメブロのイベントで処女宣言です
/  ̄ ̄ ̄ ̄\
/ / ⌒⌒\ \
/ / __ \ヽ
| | __\ /_ヽ|
| | ((へ/ <へY
| (イ|  ̄ >
| || __/ ) やった〜♪ アタシまだ処女扱い♪
\ (_/ /
((⊂ヽ `iー―イ /⊃))
| L/ `ー' ⌒V /
ヽ,_,/l. l´ヽ_/
__,,/,, i
( _ 災 |
\\_  ̄`' \ \
ヽ ) > ) ここのバカ>>1が簡単に信用してしまうwwwwwwwwwwwwwww
↓
去年のベッキーさん
ベッキー、クリスマスの予定は「女子四人で…」と肩を落とすも抜け駆け狙う
http://nosh.media/summary/archives/112002
いよいよ来週に迫ったクリスマスについて予定を聞かれたベッキーさん。
「今、当日はたぶん独身女性四人で過ごそう、みたいな。その確約はとれているので。
抜け駆けの希望は皆持っているのですが、全員揃うと思います(笑)」と、女子会予定の様子……。
しかし実際は
http://livedoor.blogimg.jp/soku113/imgs/1/4/147e98de.jpg 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか4
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと6
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか4
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと1
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか4
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと2
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか4
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと7
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか4
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと8
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか4
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと9
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 嫁も彼女も居るがまた新しく彼女作るなら断然処女がいいぞ
結婚までに付き合ってきたこも全員処女だったし ┌─┐ ┌─┐ ________ ┌─┐
┌‐‐┘ └l l ̄ ̄ ̄l { { ┌─┐ │ │┌───┘ └─┐
│ l l_ _l { { } } └──ァ ,.;:-==. │ ,.,.,.,.,., .│
 ̄7 / ̄ │ │ { { } } / / l ll l  ̄7´ `゙ l ̄ ̄
./ / ´ ̄`゙ .│ { { ヘ } } { { l ll l { ○ }
/ /{ r-┐ `ヽ, { .し´ ヽ } } { 丶  ̄  ̄ ヽ、_, }
ヘ / { ゙-┘ ト、/ { 丿 }___} \ `ー‐┐ ┌─´ 丿
∨ ヽ、__ノ ヽ、_/ `ヽ、___」 L___/
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__l l__,へ、 │ │ __ { { } }
l l、 ヘ.┌─┘ レ´ `ヽ、 { { } }
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{ ヽJ l__ノ / ヽ、/l l___ノ 丿 ___ノ ノ
ヽ、__ノヽ、__ノ L_lヽ、___/ ヽ、____ノ / / ̄⌒ ̄\
/ / \ / | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| / (・) (・) | | てめーなんだよこの糞スレは!!
/⌒ (6 つ | | てめーは精神障害でもあんのか?
( | / ___ | < 何とか言えよゴルァァァァァァ!
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○ 死んで詫びろ アンアン
o
o_ /)
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12月24日の午後9時から翌25日の午前3時までの6時間は
1年間で最もセックスをする人の多い「性の6時間」です。
貴方の知り合いや友人ももれなくセックスをしています。
普段はあどけない顔して世間話してるあの娘もセックスをしています。
貴方が片想いしているあの綺麗な女性もセックスをしています。
貴方にもし年頃の娘さんや姉・妹がいて、いま家にいないのでしたら間違いなくセックスしてます。
貴方の将来の恋人や結婚する相手は、いま違う男のいちもつでヒィヒィ言っています。
もちろん彼氏居ないなどと公言している女性芸能人も男に抱かれてイキまくりです。
すべてを諦めましょう。そして、ともに戦いましょう。 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか4
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと8
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか4
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと0
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか4
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなとー
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 クリスマスなのに彼女もいなくて1さんのスレを荒らすしかない童貞哀れすぎw クリスマスなのに彼女もいなくて2chに書き込む童貞の1さん乙w >>249
自分の事を“さん”付けして書き込んでるのかよ
キメーな死ね 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか4
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなとー
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました2 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか4
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなとー
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 杉本有美が23歳の若造と結婚wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
処女厨ざまぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー♪ 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな2
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか4
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなとー
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし4
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか4
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなとー
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか4
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし1他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなとー
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか4
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし1他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなとー
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました4 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか4
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし1他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなとー
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました8 元ハロプロの真野恵里菜もAV男優にイカされ三昧www 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか4
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし1他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなとー
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました; 【朗報】松下奈緒(31)さんヴァージンであることが確定!
http://mashlife.doorblog.jp/archives/49253071.html
・一人暮らしの経験が一切無い(彼氏を実家に連れ込めない)
・毎日朝昼晩の食事を家族揃って摂っている(彼氏とセッ○スする暇など無いはず)
ソースはしゃべくり007 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f2c519fe5384e767e1c9e99abdcfc293) Q. 神はいると思う?
いない┐ ┌───わからない
│ _..-ー''''''l'''''― ..、
./ .l, | `''-、
./ .l .| \
/ゝ、 l. | ヽ
./ .`'-、 l. | l
│ ゙''-、 .l,| l
| `'″ |
│ バカの自演で見た ,!
l ./
.ヽ /
.\ /
`'-、 /
`''ー .......... -‐'″ 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか4
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし1他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなとー
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました; 神といえば、去年の流行語大賞が広島カープの「神ってる」
ここのスレ主は広島のゴリラ(芸人高橋の肉便器)を処女(笑)として崇めていた悩ましい過去w
過去のトラウマから自分の事を神(笑)にしたがる理由も分かるwww 冷静な視点から本音を語るPerfumeファン Part97
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mjsaloon/1339767936/
146 :Track No.774:2012/06/16(土) 21:08:12.10
アイドル板の本スレや、個スレの信者の決まり文句「あ〜ちゃんは天使」
これを韓国語で書くと「あ〜ちゃんチョンサ」となる
ちなみに、姉あ〜ちゃんと同じく韓流マニアな妹ちゃあぽんの名前(彩華)を韓国語にしてみると
「チェファ」(彩:チェ 華:ファ)となる
「ぽん」は日本の「〜ちゃん」と同じように韓国では「ポン」と呼ばれるらしい
「チェファポン」と呼んでいたのが崩れていって→「ちゃあぽん」に?
156 :Track No.774:2012/06/16(土) 21:19:20.23
「天使!」は同胞を確認し合う合言葉だったのか
本スレや個スレは昔からやたらと、あ〜ちゃんは天使!あ〜ちゃんは天使!
連呼してるからおかしいとは思ってたんだよな
でも、それにしても何故あ〜ちゃんだけなんだろうか?
>>153
つまりこういうこと?
231 :Track No.774:2012/06/16(土) 22:36:37.28
Perfumeファン名物「あ〜ちゃんは天使!」
の謎が一つ解明したもんな
目から鱗落ちたわw
286 :Track No.774:2012/06/17(日) 13:17:47.71
あーちゃんはチョンさ
韓国語でチョンサ怖すぎるわ・・ ヤリマソあ〜ちゃん交際歴まとめ
八乙女君
売れないバンドのやつ
ONE OK ROCKのTAKA
9mm
オリラジあっちゃん
NICO Touches The Wallsの古くん
サバンナ高橋
BIGMAMA金井
フジファブリック山内
フォーリンデブ
高橋優
Weaver杉本
錦戸亮 _.. - ― - 、_
, '´ † ヽ、
〈 _ )
/´\ _,. - ― - 、.〃/
, '/ `ー-’‐'´ ` ' 、
/ ,' -‐ // ,.' , i , l } ! `, ヽ ヽ \
{ソ{. ニ二|,' / / _! Ll⊥l| .Ll_! } 、.ヽ
{ソl ニ二.!!イ /´/|ノ_l_,|.ノレ'レ_l`ノ|! | .l }
ハソt.ー-;ュ;Vl /,ィエ下 「ハ レ| j| j|丿
\ !((.ヽニ{fj ! l ` ハ|li_] |iリ {、|,ノ!' / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<\n )’( (‘ーl | ´ __,' ,' ) | は〜い!
/.)\_, ` ) ノノ\ tノ /(( < 自称神>>1によく効く
V二ス.Y´| (( (r个 . ___. イヽ) )) | 精神薬を注射しますね〜!
{. r_〉`! }>' ) / ゝ 、,,_o]lム` ー- 、 \_________
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`! {/⌒ヽ \_ ヽ
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| } __@_川i ┃|
ヽ 業界 ノ /処女芸能人ヾi /  ̄ ̄ ̄\ ┃|
/ ヤリチン く / リリリリリリリ\) /; >>1 : : : :\ ┃|
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し′し´ し ´ `--=⊇ / . : :/`: : : :..::: ::..: : : :i\: ::`≠⌒⊇ | Perfumeで一番のヤリマンが処女だと言っていた奴が「神」wwwwwwwwwwwwwww 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか4
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし1他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなとー
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました; / ||ミ
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|両 :::::::::::::::|| / \ ガチャッ
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|::::::::::::::::::::::||/ ( ヽ ヽ ) ヽ || ふつう神というのは
|::::::::::::::::::::::||| ヽ 人(\(\ ノ ) | ||
|::::::::成 :::::::||V ノ・) / (・\ ノ | || 国民的好感度タレントのベッキーを食った
|::::::::::::::::::::::|| V / ヽ | ||
|::::::::::::::::::::::|| | ヽ (_) ノ | ノ || 僕のことだと思うんだ
|::::::::::::::::::::::|| ∧ /_ ヽ // ||
|::::::::::::::: 敗|| \ ヽ_ノ /ソ ||
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\ || 芸能界兄弟リスト
佐々木希・・・押尾学、関東連合リーダー、山下智久、TAKAHIRO、二宮和也、アンジャッシュ渡部建
本田翼・・・・八乙女光(Hey!Say!JUMP)、中山優馬、プリクラの彼氏、平岡祐太、三浦翔平、菅田将暉 ←New!
戸田恵梨香・・松山ケンイチ、村上信吾、綾野剛、山下智久、田中聖、勝地涼、加瀬亮
新垣結衣・・・三浦春馬、錦戸亮
土屋太鳳・・・山崎賢人
新川優愛・・・菅田将暉、山崎賢人
西内まりや・・山田涼介(HEY!SAY!JUMP)、桐山漣、山本裕典、城田優、呂敏
前田敦子・・・山本裕典、佐藤健、尾上松也、ONE OK ROCKのTaka(元ジャニーズNEWS森内貴寛)、野田洋次郎、アパレル会社役員
大島優子・・・ウエンツ瑛士、飯田義之(ナンパ師岡部)、山下智久
黒木メイサ・・城田優、KEN(2SOUL)、中村獅童、伊藤英明、エリート銀行員+篠田光亮(同時進行)、北山宏光(Kis-My-Ft2)、小林可夢偉、赤西仁
北川景子・・・※引っ掛かったアホ…山下智久、木村了、宮尾俊太郎、斎藤佑樹、城田優、上地雄輔、向井理、細田よしひこ、DAIGO(ウィッシュの方)
※モーション掛けたけど玉砕…中田英寿、松本潤、玉木宏
※下僕としてキープした芸人…ドランク塚地、次長課長河本
香里奈・・・・山下智久、山田孝之、田中圭、関東連合リーダーとも噂あり、台湾人男性(ベッドで大股開き写真流出)
鈴木えみ・・・山下智久、ONE OK ROCKのTaka(元ジャニーズNEWS森内貴寛)、上月啓市
藤井リナ・・・赤西仁、山下智久、田中聖、ISSA、錦戸亮、関東連合リーダー
山田優・・・・押尾学、永井大、藤木直人、山下智久、伊藤英明、海老蔵、小栗旬(小栗と海老蔵との交際時期は被り)
加賀美セイラ・山下智久、ジェジュン、村上信吾、藤森信吾、TERU、HISASHI、シド、ナイトメア、アリスナイン、雅、超新星、三浦春馬、吉田栄作
平山あや・・・山下智久、押尾学、ロンブー淳、田中圭、高木雄也(HEY!SAY!JUMP)
堀北真希・・・藤森慎吾、松山ケンイチ、電通社員、櫻井翔、山本耕史
柴咲コウ・・・ISSA、妻夫木聡、TAKUYA∞(UVERworld)、松本潤、栗原暁(Jazzin’Park)、長瀬智也、三宅健、リリー・フランキー、中田英寿、小橋賢児、和牛王
森カンナ・・・金田哲(はんにゃ)、佐藤健、ONE OK ROCKのTaka(元ジャニーズNEWS森内貴寛)、永山絢斗
蒼井優・・・・瑛太、岡田准一、大森南朋、鈴木浩介(結婚間近の藤谷美紀から略奪)、堤真一、三浦春馬、石崎ひゅーい 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか4
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし1他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなとー
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました; 横山ルリカもいずれ男発覚でキモヲタ憤死のパターンかw ジャニーズ元カノの結婚
堀ちえみ:ヤッくん→一般男性(離婚)→一般男性
中山美穂:トシちゃん→辻仁成(離婚)
倖田來未:中居正広→KENJI03
菅野美穂:稲垣吾郎→堺雅人
浜崎あゆみ:長瀬智也→マニュエル・シュワルツ(離婚)→アメリカ人(離婚)
相武紗季:長瀬智也→一般男性
上戸彩:森田剛→HIRO
中澤裕子:坂本昌行→一般男性
大塚千弘:坂本昌行→鈴木浩介
堀北真希:櫻井翔→山本耕史
鈴木亜美:滝沢秀明→一般男性
市川由衣:生田斗真→戸次重幸
山田優:山下智久→小栗旬
後藤真希:山下智久→一般人男性
あびる優:山下智久→才賀紀左衛門
北川景子:山下智久→DAIGO
佐々木希:二宮和也→渡部建 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか4
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし1他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなとー
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました; トルコオヤジの呪い
処女扱いしたタレント一覧
・小林麻央(末期癌)
・ベッキー(不倫総叩き)
・高部あい(薬物逮捕)
・堀北真希(強制引退)
・香里奈(リベンジポルノ)
・菊川怜(結婚相手がゲス)
・西脇綾香(超絶劣化) ∩_
〈〈〈 ヽ
〈⊃ }
∩___∩ | |
| ノ ヽ ! !
/ ● ● | /
| ( _●_) ミ/ <こいつ最高に童貞
彡、 |∪| /
/ __ ヽノ /
(___) / >>313
トルコおやじ激おこwwwwwwwwwwwwwwww 【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか4
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし1他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなとー
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました; ∩_
〈〈〈 ヽ
〈⊃ }
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| ノ ヽ ! !
/ ● ● | /
| ( _●_) ミ/ <こいつ最高に池沼
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/ __ ヽノ /
(___) / 浜辺美波(17歳/アイドル)⇒映画「君の膵臓を食べてみたい」で恋愛経験がない事を暴露
新木優子(23歳/モデル女優)⇒幸福の科学のインタビューで処女宣言
岡田結実(17歳/アイドル)⇒あらゆる媒体で付き合った事がないと発言 >>326
処女宣言は、幸福の科学のインタビューじゃないけどな
なんかの女性誌だったわ
そもそも幸福の科学関連の出版には新木は登場してない
事務所や本人は、カルトと一線を置きたいスタンスだから今後も協力しないと思う 何の女性誌?
そこはっきりしないと伝統と格式の芸能界処女リストには入れられない ∩_
〈〈〈 ヽ
〈⊃ }
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| ノ ヽ ! !
/ ● ● | /
| ( _●_) ミ/ <こいつ最高に童貞
彡、 |∪| /
/ __ ヽノ /
(___) / 噂できいたネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
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