東方聖地wiki編集スレ 5 [無断転載禁止]©2ch.net
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東方に縁のある場所について纏めるwikiの編集について議論するスレです
東方聖地wiki URL:http://www63.atwiki.jp/th_seiti/pages/1.html 小泉八雲の墓書いた
プレビュー機能使えなくて編集履歴ぐちゃぐちゃになったわすまん
後半はまたいつか加筆するけど勝手に書いてくれてもいいのよ?
島根県と静岡県で同名の未作成記事「小泉八雲記念館」があるから作成するときはどっちか変えないといけないかも 乙やで!
東京はほぼほぼ無知なので、有難い
実は本所もかなりの知ったかぶりで書いてるくらい土地勘無い 6ボスの子がネタに困らなさすぎて候補地いっぱい出来そう 伏見稲荷前で90年以上続くタバコ屋のおばさんが今までにお客さんから聞いた話をいくつかしてくれて、その中で東方関係ないけど面白いものがありました。
ある女性がひどい難産で苦しんでいたとき、その女性の母親は伏見の産場稲荷に祈ろうとして夜中にも関わらず参拝に行きました。
その帰り道に激しい雨に遭い、タクシーで帰ろうにもずぶ濡れなので乗せてくれる車がなく、国道24号沿いの交番でお巡りさんに頼んでタクシーを呼んでもらいました。
すぐにタクシーは来ましたが、その母親は座席を濡らしては申し訳ないと思いってシートではなく床に座り、無事に家まで帰りました。
ところが運転手は床に座っていることに気づかず、ルームミラーで見ても後部座席には誰もいない、しかし声は聞こえる、ずぶ濡れだったのにシートはほんの少ししか濡れていないなど不気味な点が多く、さらに深夜だったということもあったので、
運転手は夜が明けてから、その母親を降ろしたあたりで「夜中にタクシーに乗った人はいないか」と尋ねて回ったんだとさ。
おしまい。 文章書くのが下手で申し訳ない。
この話は「母親」だった人からタバコ屋のおばさんが直接聞いたらしく、「私が怪談話の元になったかもしれない」とも言っていたとのこと。
他にも稲荷山の中で子供だけが白面の狐を見たというお客さんの話や、伊勢神宮に導かれたお客さんの話なんかも聞けて、
ひやしあめを飲んでみるだけのつもりが1時間以上お話ししてました。
奥宮から北にそれた道にあってかき氷や甘酒なんかも売ってるお店です。機会があればまた遊びに行きたいと思います。
偶然にもオカルトの正体を見つけてしまった(?)わけだけど
秘封倶楽部の活動ってこんななのかな >>29
もうきっと手遅れだろうけど、夢違観音をちょっくら見て来て欲しかった >>30
はえー面白い話ですねえ!
秘封倶楽部のスタンスとしてはあくまで「ホンモノのオカルトは存在する!」ってのだと思うから
どちらかというと残念賞のオチかも知れないがなw
ただ、話としては非常に理路整然として説得力があるなと思う
ばーちゃんがウソをつく理由もなかろうし、本当に都市伝説のネタ元かもしれないね
ちなみに実はぼくも「我こそが口裂け女のネタ元だ」って言う人に遭った事がある。こっちはウソくさかったが
いくばくかネタ元を主張する人がいるっていうのが、現代型の都市伝説の面白い所だと思う 摩多羅さん情報少ないなあ
関連で面白かった本なんかがあれば教えて欲しい
下の二冊は近いうちに図書館で読んでみるつもり
「闇の摩多羅神:変幻する異神の謎を追う」川村湊,河出書房新社
「宿神論:日本芸能民信仰の研究」服部幸雄,岩波書店 手には入りづらいけど、山本ひろ子著 異神 中世日本の秘教的世界 上とかも良し
あと、国会図書館に色んな摩多羅神の論文がある
行けるなら色々コピーしてみるのもいいよ 摩多羅神の難しい所はセイメンコンゴウのような民間信仰の神でもなければ
今日まで継承されてきた聖典もないという点だと思う
謎多き神、と言ってしまえばそれまでなんだが
結局の所ほとんど実態の無いに等しいようなものをあると思い込んで
それが見えないから謎だと言ってるような、そんなもどかしさを感じるし二次創作作家にとっても扱いづらいとこだと思う
少なくとも「洗脳・催眠・悪堕の神」みたいなあらぬ方向であらぬ属性が固まりつつ不安を感じる
少なくとも薄い本界隈では 言い方を変えると
摩多羅神は結局の所伝言ゲームの過程と加上の歴史の中で
ゴテゴテと色んなものをくっつけられた神だと思う
それじゃあ、余計な物をひっぺがして何が残るかっていうと、何も残らないんじゃないか?と
インドの神だかミトラ教だかの一部が極めてあやふやに、漠然と日本に伝わった結果でしょ?と
そんな夢の無い結論に至る不安がぬぐえない
対して天空璋の中では摩多羅神の第一の属性について「障碍の神だ」としているのは
果たして民俗学的に正しいことかどうかは別として非常に摩多羅神に対する高評価だと思う
境の神たるミシャグジあるいは境の妖怪たるゆかりん等と比較しても
「幻想郷」にしても何にしても、ある定義づけのされた空間を創成するにあたって、
「境界」が論理的な定義なのに対し「障碍」は物理的な境目の象徴だから
幻想郷の武力担当が隠岐奈さんなのかもしれない 昨日から幾つか本を読んでみてどっかで使えないかなーと思って抜粋してた部分
http://imgur.com/gGVzpcM.png
学者ですら「わからない」と述べているわけだけども
当然ながら何も知らなくて「わからない」状態と
「伝言ゲームの過程と加上の歴史」を多少なりとも知った上で得られた「わからない」という結論は全く別物だからね
できるだけ概要の短い文章だけでも読んだ人が後者の結論に至れるような記事を書きたいんだけど
山本ひろ子の「異神」にあった
「(1)芸能神、(2)常行三昧堂の道場神、(3)玄旨帰命壇の本尊という三つの属性」
の表現が自分は一番わかりやすいと思ったから
これを借りてきてそれぞれの複雑性をかるく示そうと思ってるんだけどどうだろう 本を紹介してくれた>>35氏に感謝
ただ「闇の摩多羅神」は前日まで貸出中じゃなかったのにタッチの差で誰かに借りられたみたいでまだ読めてないです
ミシャグジとの繋がりや境界性の話は読むぶんには面白いんだけど
まあ書けないと思うので中沢新一の本を紹介して投げようかなあ
天空璋の摩多羅さん要素メモ
後戸
天狗怖し
障碍神
秘神・秘儀
七星
芸能・猿楽 書こうと思ってるのは牛祭が行われる太秦の広隆寺の記事です
法隆寺じゃないのよ 東方原作で複雑性な神格を持つと述べられてるから複雑性重点は大事だと思う
玄旨帰命壇については、江戸時代に邪教淫教扱いされて焚書の憂き目にあった
という情報がセンセーショナルすぎて、どこのサイトでも取り上げられてるけれども
その前段階として、なぜ天台宗と密接に結び付いたのかってことのがむしろ大事だと個人的には思う 加えて「障碍」をどのように解釈するかだけれども
天狗を魔として捉えるなら、天狗キラーを自称する隠岐奈さんから考えても
「魔除けの神」とかそういう風に置換するのはいかがだろうか 連レスすまない
加えてぼくが疑問に思うのは、摩多羅神と隠岐島ってなんか特別なつながりあるのかな?と
あすこの島で闘牛やってんのは知ってるけど。翁の当て字としてはオサレだが
八雲(出雲)との対比、というだけじゃちと苦しいような
求む賢者 最近の牛祭は丘眞奈美さんの本に詳しい
さすが地元民
ただし、既に行われなくなって10年以上が経過しているけど、、、
またの復興が望まれる 上の方に名前出てた「闇の摩多羅神」って本かなり人気みたいだね http://imgur.com/ycpXaVw.jpg
昨日あたり在庫13だったのがもうなくなってたりするらしい いろいろお勉強したらこれの意味がちょっとわかった気がする
757 名無し妖精 sage 2017/07/24(月) 20:51:16 ID:4WLzotoA0
神主スレからもってきました
「何度遊んでもきっと よくわからない」
「遊んだ時の気持ちよさと 結果の気持ち悪さ」
「あ、璋ってそういうこと 気持ち悪いだろうな」
「遊んでも もやもやする」
「いろいろ考えてる人を突き放してもやもやする なんなんだこれはみたいな」
「大丈夫か 東方はこれから若い人に盛り上げていこうっていう時に
このわかりにくいのでいいのか」
「全てにおいて秘めたやつで議論になる」
「いろいろな物に対する裏切る感じ 期待を裏切る感じ」
「好いとか悪いとかなく裏切る感じ」
「きっとこういう内容なんだろうなってことを想像していることや
今体験版で味わっているような世界から想像できる世界とは別の世界が広がる感じ 突然 気持ち悪い」
「(自分としては)そのために最初から用意していた世界 あ〜ようやくここでみたいな」
「でもなんか 理解不能だろう」 忙しくて摩多羅さんのお勉強が進まない
結局のところ真言宗の太秦広隆寺で天台宗系の摩多羅神の祭が行われる理由は何なんだろう
複雑性示すなら一般的な例より今作に出てきた要素を説明したほうがいいんだろうか
というか聖地関係なく元ネタwikiにでも書いたほうがいいような気がしてきた >>35
山本ひろ子著 異神 中世日本の秘教的世界を
amazon購入したぜ。高いぜ。しばらく大根粥だぜ
関連商品にイの一番に東方天空璋が出てくると震えますねえ >>51
広隆寺と神との結びつきについては
『広隆寺大略縁起』というの中に次の一節があった
九月十一日より三ヶ日を期して声明念仏を修し給ふ
其時道場に 仏法守護の摩多羅神、影向有て
此法会末世迄退転なくまもるべしとの給へば
此御神の祭りをばあくる十二日の夜催し給ふ
祭文一巻恵心の自筆して祭瞳無双の儀式也
神主牛に乗出るによって世に牛祭と 云ふ
其の祭文の意趣は神明の威風により年中の災禍をはらひ
天下太平にして君は長寿を得給ひ民も安穏ならんと
いい加減な現代語訳
広隆寺において恵心が常行三昧(念仏唱えながら3か月くらい仏の周囲をぐるぐる回るやつ)をやっていると、
摩多羅神がひょっこり影を表して「ええやん。これからもずっと修行を続けられるよう守護するで!」とおっしゃった
そこで恵心は摩多羅神を(常行三昧堂の守護神に)祭った
祭文は一巻で恵心の自筆で、祭瞳無双(ここイミフ)の儀式である
神主が牛に乗って出てくるので世に「牛祭」という
祭文の意味は神さまのありがたいお力によって災禍をはらい
天下を平和にし、天皇は長生きし、民も穏やかに暮らすとのことである ネットサーフィンしていると思うに、どうにもやはり
摩多羅神の正体についてインド神話、ゾロアスター神話、ミトラ神話等をひいて
インド、中東系の神さまが"元ネタ"だと考える諸説が非常に多いみたい
「牛に乗っている」という設定がインドから西アジアンな風味を持つからだろうか
現に、東方projectの中でもそのように考えられている可能性は高いと思う
隠岐奈さん金髪だし。水橋も金髪だし
純狐やヘカネキに続き幻想郷はグローバル化しているという事なのだろうか 追記
>>53の意をそのまま縁起に捉えれば
「神さまがいいねと言ったから広隆寺で牛祭が始まった」ということになるが
科学的な見地から「神さまなんていねーよ」という夢も希望もない前提で考察すれば
「恵心が言い出しっぺとなって牛祭りが始まった」と読み解ける
なんで恵心がそんなことを言い出したかについては
・当時摩多羅神がクッソ流行ってたからうちの寺でもやろうぜってなった
・摩多羅神を流行らせたい誰かが恵心をそそのかして始めさせた
・恵心が摩多羅神を私淑しており広隆寺でも堂々と信仰できる機会を求めた
・目立ちたかった。後の世に残るものを生み出したかった
等々の理由が勝手に考えられるだろう 摩多羅神はインド由来とする説の元になってるのは覚深の「摩多羅神私考」(1738)によるのが大きいんじゃないかな
摩多羅神は「摩怛利神」すなわち七母天であり天竺の神であるって結論を導いたもので
原典は上杉文秀の「玄旨帰命壇秘録集」(1925)にあるらしくて大意の抜粋なら上で出てる「異神」の第二章II節i項に載ってる
Wikipediaなんかでは「摩多羅神」と「摩怛利神」をしれっと同じものとして扱ってるけど
「異神」には
"摩怛利神はもともと摩多羅神とは関係ない尊だったからだが、関東天台の一角(また出雲の鰐淵寺)で、いつしか摩多羅神は摩怛利神と結び付けられるようになった"
って書いてあってわかんなくなってくる >>53
「声明念仏」って天台宗の密教っぽい儀式だと思ってたんだけどなんで広隆寺でやってたのかな
天台宗も真言宗も詳しくないから的外れな質問なら申し訳ない >>58
浅学で申し訳ないが、声明念仏とはそもそも声を出して念仏を唱えるという意味じゃないかな
ゆえに教派に限らず非常にポピュラーな修行一般の意だと思われる
もう一つは「密教」自体が別に真言宗の専売特許ではないということもあるかも
真言宗は密教に特化しているだけの話であって、天台宗の中にも密教はあるし根っこは同じだと思う
東方聖地wikiの「高野山」の項を参照されたい(自薦) 休暇が取れそうなので明日から夜雀探しに行ってきます
俺この旅から戻ったら聖地wiki編集するんだ(`・ω・´) 秘封るるぶの人の新刊委託で買ったよ
2015の既刊と見比べて追加項目見つけてニヤニヤする邪道な読み方してる >>61
行ってきました四国
wiki様いわく夜雀伝承が残る場所として挙げられているのが本宮町だったので
和歌山は今回パスさせていただいた。熊野大社の聖地として既に記事もあることだし うだうだやってても仕方ないので広隆寺のページとりあえず作りました
摩多羅さんどうしたらいいんだろう
牛祭で神様やってるだけだからここが本拠地ってわけじゃないんだけど
ググったら牛祭が最初に出るし比叡山に書くのはなんか違うし 摩多羅神をまとめた母記事と各地の子記事って感じでまとめればいいんじゃね? ZUNが肝硬変になって東方原作の製作が黄昏フロンティア他複数サークル
の共同製作体制になったら全レスやZUN信者みたいなガイジ共が発狂するわな
ZUNなんかいまや東方というコンテンツにとっては有害でしかないからZUNを切り離すことが一番の延命になるよな
そこまでする程の作品価値は無いんだけど 「闇の摩多羅神」図書館で借りられたので読んでみてる
比較的新しいだけあって上に出てるような近現代の諸研究者の知見も広く引用しててとっつきやすい本だという印象
「原始母神としての摩多羅神が、なぜ後の世に踊る狩衣の男神としての姿に変身していったのかは、彌永信美と同様に疑問として残さざるをえないのだが……」ってあったけど
この点で摩多羅さんは偶然にも摩多羅神の「本来の姿」に近づいてるのかもしれないと思った 欠点だらけのゲームにすらなってるかどうか怪しい糞ゲーを
同人だから仕方ないと言えば相手が納得して買ってくれると思っている
哀れで薄汚い連中がいるらしい とりあえず広隆寺をメインで摩多羅神を纏めるのが妥当だと思う
異神上巻(山本ひろ子著)が到着した
てっきり日本の謎の神さま列伝かと思ったら
上巻では新羅明神、摩多羅神
下巻では宇賀神、牛頭天皇
と意外とニッチに深く掘り下げるタイプの書だった
よって摩多羅神に関する記述も非常に濃厚で読解するのに時間かかりそう 紺でも天空でもデザイン秀逸とか信者の目はどうなってんだ
本当に骨の二次作品しか読んでないのか 東方ファン様は同人作品というマイナーさ、弱いものであることを武器に「俺たちは荒らして叩いても許される、
反撃してくる奴はクズだから叩いて潰すのが正しい」って自己完結型選民妄想を持ってたとしか思えないんだよな
STG板にカチ込んできたときもそうだった
「同人STGなんだから同人ゲー板STG板両方東方のおうち!同人ゲー板に帰れというシューターは差別主義者のクズ!」
と喚いてたが、STG板における東方ファンが白い目で見られるようになった発端は東方ファン様自身による
商業STGsageと東方age。STGのイロハも分からん事丸出しなのに東方が一番という妄想を正当化するためのSTG論をまき散らす事だった 天空璋での描写にこだわった結果
@地母神―マターラ
A後戸の神
B障碍の神―天狗除けの神
C能楽の神―宿神・星神・被差別民の神ー養蚕の神・常世神と敵対する神
D二童子の師匠―(玄旨帰命壇)
E秘神
ってまとめたらうまくいくんじゃなかろうかと思って今頭の中のものを文字に起こしてみてる
ほぼ全て「闇の摩多羅神」に書いてあることで説明できるんだけど
@七母天→閻魔の眷属→「地蔵」、鬼子母神→「山姥」(?)
A仏堂の守護神→「神仏に心酔する守護神獣」
B「天狗」
C常世神→「アゲハ蝶の妖精」
EZUNの考える摩多羅神の正体=omake.txt最後
っていう発展もアリかなと
山姥は微妙だけど うーむ魔多羅神、沢山の側面があるんだなぁ
難しそう 東方はオワコン(終わらないコンテンツ)ですから~
とかドヤってる奴らに
1.東方の発展期を見ると、地〜星が最盛期ですね。
http://up2.cache.kou...er.jp/koups21815.PNG
2.しかし神から急速に衰退しています。天はいつになったらデータが乗るのか・・・
http://up2.cache.kou...er.jp/koups21816.PNG
3.と思って別のキーワード混ぜると、あれ!?夏コミの時期のデータもう反映されてるじゃん!
http://up2.cache.kou...er.jp/koups21817.PNG
4.しかし天だけで調べるとこの有様でした。オワコン過ぎてもうだめぽ。
http://up2.cache.kou...er.jp/koups21818.PNG 「摩多羅神」と「季節」って関係あるんだろうか
というかここ以外に元ネタ考えてる人ってどういうコミュニティにいるんかね
見当違いな方向に膨らんでいってないか心配になる 闇の摩多羅神買おうと思ってたらついに9000円になっちゃったよ
来週図書館見てくるかなぁ >>78
あの本はいいよ
たぶんZUNはこの本読んで作ったんだろうなってぐらいまんべんなく書かれてる >>79
いいなぁ欲しいというか読みたいなぁ
うちの市の図書館には無かったわ と思って調べたら図書館って色んな所から取り寄せてくれるのね
普段全然使わないから知らなかった
とりあえず闇の摩多羅貸出予約した こんなに真面目に勉強したのは俺も初めてだよ
A4用紙に打ち込んでたら課題レポートっぽくなってきたんだけど
ここに草稿上げたら赤入れてくれる人いますかね トレンド入りしたってだけで全然終わってない、アンチざまあとか信者が騒ぐんだよなあ
どうせ買わないくせに EXのスペカで背面の暗黒猿楽は一回季節開放しないとダメージ与えられないのはなんか設定があるのかな と思ったらボムでも解除できるしただのバグかな
今回耐久ないし >>82
赤入れることはできないけど
鵜呑みにして記事書くよ! 東方ファン様()は何でもかんでも東方に連想させる気持ち悪い人だからなぁ
おまけに優しく注意しただけで[アンチ死ね]になる
厨だけではなくてファンもこれだから終わってる なんか友人のツテで京都の祭礼研究が専門の博士に会えることになりそう
今一番聞きたいのは広隆寺の牛祭についてだけど他になんか聞くことあったかな 再三言われてる通り東方は原作がゴミ以下のゴミだから二次創作で美化するしかなくて
しかも当時はそれこそ二次創作系のコンテンツなんて他にろくになかったから一時でも上にいただけ
今にして思えばディストピア以外の何物でもない。本当にいい時代になったと思う FGO民達が頭のおかしい奴らはアズレンに行ったけど民度が変わってないと言っている
めんどくさい奴らが居なくなってよかったとまるで今は民度が高いかのような妄言を吐き散らすどこかの界隈よりよほど謙虚ですね 牛祭り復活しないかな―
今時なら寄付募れば牛を一日レンタルするくらい簡単そうだけど牛にも条件とか有るのかな― 最近東方ってオタクの縄張り争いからすらも蚊帳の外にされてない?
突然思い出したように事情に疎い奴らから
「何が凄いのかわかんないけど同人の数字でよく分からんレジェンド」
みたいな引き合いの出され方するけど
当事者の信者様は議論の場にどこにもいらっしゃないという 鈴完結も驚いたけど憑がまだ体験版第二段ってのも驚いたよマジで半年間何してたんだ
憑が今年出ないんなら今年にあったことなんて精々体験版が出ないままのSTG新作と、
アトレ公式にも無視されてたアトレコラボくらいしかないじゃん PS4踏み台発言も今や失笑でしかないよな、たったの6000本じゃ踏んだ所でどこにも届きはしないものな
憑依華の売上マジで楽しみ、海原海豚が首を吊るくらいの大爆死頼みますよ東方豚さん?製品版完成前に黄昏が飛ぶのが一番面白いけど PS4踏み台発言も今や失笑でしかないよな、たったの6000本じゃ踏んだ所でどこにも届きはしないものな
憑依華の売上マジで楽しみ、海原海豚が首を吊るくらいの大爆死頼みますよ東方豚さん?製品版完成前に黄昏が飛ぶのが一番面白いけど リアルでの人間性でも作品でも、自分以外の人間にはどう見えるかを考えないのが問題なんだな
客観的な数字で爆死した後に踏み台と宣えば、信者を省みず負け惜しみを優先する人物に見える
その後に即売会でそんな商品を持ってこれば、実際はどうあれ在庫で苦しんでると思われる
ちょっと前の儚の紫が私怨丸出しに見える、管理者不適格な煽りカスの小物に見える話も
儚以降で人間側の存在(自称含め仙人やマリサ等)に対しても徴収する一貫性があれば恰好がついたものを >ラジオとかの発言をまとめたやつをアンチが利用するっていうのは割とよくある話というか・・・。
>アンチがそれを自発的にやってほしいってずっと思ってるんだよな・・・。
>アンチのしての矜持、粘着っぷりをもっと見せてくれよ・・・。
骨おじさんや東方界隈にそんな価値はない
粘着するに値しないけど大きな不幸があったらそっかそっかと踊りはするだろう >ラジオとかの発言をまとめたやつをアンチが利用するっていうのは割とよくある話というか・・・。
>アンチがそれを自発的にやってほしいってずっと思ってるんだよな・・・。
>アンチのしての矜持、粘着っぷりをもっと見せてくれよ・・・。
骨おじさんや東方界隈にそんな価値はない
粘着するに値しないけど大きな不幸があったらそっかそっかと踊りはするだろう 暇だったから何かの本にあった赤山禅院に行ったんだけど
思ってたより七福神推しで本尊の赤山明神の影が薄くてちょっと残念だった
http://imgur.com/ERpr1ml.jpg
http://imgur.com/H5IQreE.jpg
修学院離宮の隣なだけあって境内は綺麗だし雰囲気はすごく良いよ
長雨で苔がきれいだったんだけど写真撮り忘れた プレドーだったかの二次創作ゲー紹介コーナーで
本当は霧の湖に生き物はいないんだよ(笑)→わかさぎ姫は?→あれは…生きてないから(笑)
ダメ出ししようとして墓穴掘ったのは太田らしくて笑った
話題の中心を否定したくてしょうがない人間性を身内に対してもぶつけるんだから頭悪いわ >>104
十分きれいな写真だと思う
泰山府君を勧請したというダイナミズムはさすが京都というか、非常に面白いね
最新の東方のトレンドは、幻想郷を日本という一か国の古き時代の姿を残すものとして捉えたものではなく
西方(ヨーロッパ、あるいは中国)からみた蓬莱、つまり理想郷としての描き直すことにあると思う
例えば秦氏であったり例えば摩多羅神であったり、高麗犬であったりは、純日本的な存在ではなく
大陸から流れ着いたものだから「世界のターミナル(終着点)としての幻想郷」が描かれ始めたと言っても良い
これは何も新らしいことじゃなく、「上海疎開」あるいは「蓬莱伝説」という、東方の始原の世界観が洗い直されていると言える
そういう意味で、古代日本に"舶来"したものを追っていくと言うのは、今後の東方のトレンドになるかもしれない 秦氏って始皇帝の末裔だっけ
始皇帝、徐福、秦氏、またら神、聖徳太子、信貴山、聖尼公
見事につながってんなあって >>109
強引かも知れないが、考えてみると全ての整数作品に渡来人要素がある気がする
紅魔郷…レミリアたち自体がある意味渡来人
妖々夢…小泉八雲
永夜抄…蓬莱思想、徐福
花永塚…ヤマザナドゥ(インドから日本へ伝わった神)
風神録…にとり(河童のイメージは渡来人だとZUNが言明している)
地霊殿…パルスィ(近年、古代の朝廷にペルシャ人の官僚がいた事が判明している)
星蓮船…毘沙門天(インドから日本へ伝わった神)
神霊廟…神仙思想
輝針城…飛頭蛮(中国から日本へ伝わった妖怪)
紺珠伝…獏(中国から日本へ伝わった伝説の生物)
天空璋…摩多羅神(インドから日本へ伝わった神) >>110
小泉八雲でワロタ
確かにそうですな
妖なら九尾狐自体も渡来と考えてもいいかも 考察勢も後半はこの駄作っぷりをどうフォローして神主万能説と東方奥深い神話を守るかが考察のメインテーマになってたよな
その中から「ZUNも東方も大したこと無くね?」って結論が芽を出して成長し今に至る 少彦名命も海の向こうから来たという話だから渡来として見られるかも 日本の元風景=幻想郷というイメージが定着したし、間違いではないけど
かたやユニバーサルな側面もずっと強調され続けていたっていうのがよくわかるね
やっぱ東方はよくできた世界観だわ >>112
雪女は日本古来の妖怪だけど、小泉八雲が再発見して世界的に広めてる
確実に意図的に絡めてきてると思うよ
ハクレイ結界の構想が固まったのもここだし柳田民俗学もそうだし、
神主の中で明治ブームだった時期なんじゃないかな >>114
神話の中に出てくる
空から降りて来た、海を渡った、海を渡って来たという表現は、
なんとなく移民を彷彿とさせる所があるよね
柳田流に大和民族以前にも日本には民が住んでいたと考えれば
天孫降臨に始まる天皇の系譜も、考え方によっちゃ渡来人かもね
日本列島、あるいは幻想郷それ自体を蓬莱山(中華神話の伝説の島)に見立て
に見立てて、日本の全ての歴史・文化を旅行者たちの最終到達地点・収束点という風に
解釈しているのかもしれないね >>116
妖々夢は主にゆっこのお蔭で平安趣味が強い印象もあるけどなあ
明治趣味って感じがするのは紅魔郷と地霊殿かな。勝手な印象だが
あと博麗結界の構想は少なくとも紅魔郷の時には確立していたと思う
ZUNの脳内にあったものをファンに公表したのが妖々夢だろうけど 舶来に着目したのはすごく面白い
柳田国男がそれぞれの土地に根ざした伝承から日本全体を考える民俗学を作ったように
ZUNは日本を中心にしながら世界に拡張しようとしてるってことかな
竹取物語のかぐや姫、記紀の豊玉姫・玉依姫・思兼神・天探女、東アジア民間伝承の月兎、中国神話の純狐と嫦娥、さらにアポロの星条旗までもが
「月」という1つの世界に同居してるあたりが象徴的だと思う サークル名にもなってる上海の由来が世界と文化と人種のるつぼのイメージらしいから
ZUN自身そういうのが好きなんだろう。和風の中に世界が集約されているみたいな 西洋からはるばるシルクロードをつたってやってきた、ありとあらゆるもののふきだまりが日本=幻想郷というイメージなのかもな もし日本=幻想郷を文明の終点とするなら逆に始まりはヘレニズム=ギリシャなのかな
八雲紫、マエリベリー、ヘカーティア=はじまり。実に興味深い >>110
非想…天人が中国由来の思想
非想天…太歳星君
心…「はたの」こころ
黄昏作品にも見事に舶来要素があるんだなあ
翠だけよくわからないが、鬼ヶ島の鬼の正体は漂流した西洋人とかっていう話はある 鬼自体が中国から渡来したものだと思ったが日本の鬼と中国の鬼は別物だから渡来したとは言い難いか
深だとオカルトは普通の幻想入りと勝手が違うようだけど、ネッシーなんかが日本で似たようなUMAを生み出したことから渡来したと言えるかも >>123
言われて思い出したんだが
大江山の鬼伝説は、優れた製鉄技術を持つ「渡来人」がこの地に住んでいて
この渡来人たちが大和朝廷と争って、攻め滅ぼされて、技術を簒奪される過程で
人外の「鬼」にまつりあげられたのがその始まりだという説があってだね
やはりこれも渡来人とは切っても切り離せない存在なんだなあ
もっとも、酒呑童子自体は滋賀だか岐阜だか新潟だか長野だかを故郷に持つ
純和風の鬼なんだけれども
詳しくは(あまり詳しくないが)聖地wikiの拙大江山の記事を参照されたい
まだwiki的な段落形式のままで改行直してないから、見苦しくて申し訳ないが >>125
鬼と金属加工民とのつながりは茨木童子調べてるときにも見た気がする >>126
マ?それならもっと直接的につながりがあるのかもしれないね >>122
ギリシャというよりは西方世界と東方世界の邂逅が一つのテーマだと思う
ギリシャのアレクサンドロス大王が行った東征は、アフリカで出現したという人類が世界中に分布した後に
一番最初に起きた、ダイナミックな西方文明と東方文明の融合だったと言えるから、深い意味はあるだろうけど >>119
ひょっとしたら月は世界中の神話・神々が凝結する場所
幻想郷は世界中の文化・人妖が凝結する場所
みたいな表裏になっているのかも!? 今年が東方と骨カスの人生ピークの年なんだよね?wあと二ヶ月で終わっちゃうよ?w XXハンターの時にムラサ好きとかいうハンドルネームのちょっと言動が香ばしい奴がいたけどさ
中高生って経験積んでないから骨の王道外す世界観を喜んじゃうんだよな
社会経験を積んでるとこいつ中身スッカスカだなってなって適切な距離を保てるんだが
だからこそ中高生に熱心なファンが多いんだろうと思う 中高生は骨や信者の悪行の数々なんて知らないから東方はなんかよく分からないすごい作品とか思っちゃってるだけだと思うわ
真実を知ったら誰も近づきたがらない >>131
八雲紫、マエリベリー・ハーン、ヘカーティア、クランピースは直接的にギリシャと関係ありそうだし
日本を除く国別で言えば、中国に次いで、インドと並んでウェイトが大きいと言えるかもしれない 1ボスの虫ケラと2ボスのヤマンバはヴィジュアルキモいし人気出る要素が見当たらない
儚はまだレイセンとか可愛いの居るし綿月姉妹もあそこまでブスじゃないべ >>137
一応居ますよ
もうここも殆ど書き込み無いですし、確かに避難しても良さそうですね 全く人のいない京都駅八条口改札の写真撮りに行きたいんだけど深夜は閉めるのかな
京都秘封Landscapeみたいな雰囲気がほしい ネヲチのアンチスレは死んでるしSTG板のがっかりスレはついにがっかりする奴らも居なくなったしニコ百の東方関連は全て信者様の機嫌を損ねたら即刻削除の有様だからな
steamだって既に信者の巣になってんだろ? >>141
深夜より早朝のがいいかも
シャッター閉まるし、ホームがレスな方が闊歩するので 茨歌仙終わるの?まあいつ終わっても不思議じゃねえけど
話はなろう最底辺レベルでつまんな過ぎるし、あずまあやはpixiv閲覧一桁レベルで下手糞過だし
絵は素人レベル、話は漫画をバカにしているとしか思えません >>141
始発前なら高確率で無人状態撮れると思う いろいろ問題発言とかパクリとかで骨ガイジのクズっぷりが露見した今でも崇拝をやめない連中は何なんだ
イスラム過激派みたいに善意の忠告が悪魔の囁きに聞こえてる骨原理主義者か カメラのスローシャッターとかいうやつで無人っぽい写真撮れるとかなんとか カメラに入って来る光を減らす特殊なフィルタを使えば
「動くもの」を消す事が可能だし今結構流行ってる
ただ良くも悪くも、スローシャッター特有の効果がかかる 新作出るたびにプログラム上書き&「昔のソースコード見てると他人が作ったもののように見える」んじゃなかったのかなー?
ZUNの吐いてきた言葉が嘘じゃなけりゃ「過去作のリリース」じゃなくてリメイクになるはずなんだよなー?
まぁ東方ファン様や全レスにかかると、最低限な労力で最大限信者から搾り取るごうつく手法が「好きな事をやる自由な創作の鑑」らしいからなw
「商業やソシャゲだから汚い!同じ方針でも神主様だから正しい!」という盲信丸出し 儚が平常運転だって知れ渡った今となってはね…骨カスに才能があるなんてもう信者ですら思ってないだろうね
こいつを神輿として担ぎ上げてないと自分達がおまんまの食い上げだから仕方なく祀ってはいるけれど肝心の御神体が実は何の価値も無いゴミ以下のガラクタだって本当は気付いてるんだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています