勉強に疲れてきたので、気分転換をすることにした
フランが床で落書きをしていたのでさっそく捕まえて全裸にする
「ピャー!やーのー!」
情けない泣き声をあげるが無視して、髪の毛を掴んでキッチンに連れて行く
流し台の上で足を180度に開脚させて「土」のじに固定すると、フランの金玉だけを、まな板に乗せる
「うわ〜ん!はずかしいの〜!フラン、レディなの〜!」
必死で泣き声をあげるフランを尻目に、胡麻スリ用の棒を振り上げ、まな板にのった金玉に打ち下ろす
「おばぁぁアアアアアアアアアアアあんんんんん!!!!!!!!!!」
凄まじい叫び声と共に、パキッという乾いた音を残してフランの金玉は破裂してしまった
白目を剥いて、口から泡を吹いて気を失ってしまったフランをそのままにして、僕は牛乳を一杯飲むと
勉強をしに部屋に戻っていった