私は犬小屋にいるフランを呼びに行った
フ「ZZzz」
フランは犬小屋で爆睡していた
私「フラン!散歩に行くぞ」
そう行ってフランの鼻の前にフランの糞を置く
フ「う・・うゆ・臭いの」
フランは目を覚ました
私「よし!散歩だ」
フ「いやぁ!フランもう行きたくないの!」
フランがだだをこねる
そんな事はお構いなしに私はフランの首輪の紐を自転車にくくりつける
私「さあサイクリングだ!」
フ「やーのー!」
JUMははじめはゆっくり自転車を走らせるフランもついて来る
フ「あいとっ!あいとっ!」
私「フランス語話したからスピードアップ」
私は自転車のスピードを上げる
フ「もっとゆっくりにしてなのー!!」
30分したら私は一旦休憩する
フランは息が上がり苦しんでいる
私「フランうんちとおしっこしていいぞ」
フ「う・・・」
ブリッ
私はそれを袋に詰める
私「さあフラン続きだ!」
フ「やーのー!もっと休憩するのー!」
私「帰りは坂道だぞぅ!」
私は聞いちゃいない
私「ヤッホー!」
フ「あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!」
コケッ
フランが躓く。しかし自転車はどんどんスピードを増す
フ「ジューン!!!止まってなのー!!!」
フ「いびぃぃぃぃぃぃ!!!」
フランはひきずられ摩擦で服が焦げる
フ「服がマサチューセッツなのー!!!」
そうしてようやく家に着く
私は犬小屋にフランを繋ぐ
フ「やーのー!フランもお家に入っておこたでポカポカしたいのー!」
私「今日新しいドッグフードを買ってきてやったからな」
そう言うと私は器に少しドッグフードを盛りフランのうんちと混ぜる
フ「やーのー!別々にしてっていってるの!!」
しかし私は無視して中に入って行った
フ「うわーん!!」