【東方地霊殿】水橋パルスィ/星熊勇儀/黒谷ヤマメ/キスメ【旧都組】 [無断転載禁止]©2ch.net
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この4人は二次業界ではいまいちパッとしない印象がある…
特にキスメに至っては全く見向きもされない気がする
ヤマメと違って不人気ネタすら存在していないし 水橋パルスィは二次人気かなり高い方でよく根強いファンがいるよ >>23
というより、地霊殿の4人が目立ち過ぎている感じはある。特にさとこい姉妹 ヤマメに病気操ってもらって統合失調症を治してもらいたい 某同人誌のヤマメvs神奈子がカッコよくてヤマメ好きになっちゃったよ ヤマメは病気を操って治療していったら金持ちになれそう 不遇不幸なパル子とさとりとヤマメがすきです
現実に落ちてないですかね…? 静岡県て勇儀姐さんがゲロ吐いてるとこに似てるよね! 水橋はシャメイマルの次に最も衣装が素晴らしいキャラ キスメがwin版名有りキャラ再下位&100位以下…orz
これはかなりショックだった
ファンが俺一人じゃないだけまだいいけど ♪きいてアロエリーナちょっといいにくいんだけど
きいてアロエリーナ
台詞:妬ましい、あいつが妬ましい
ガサツなくせに植物だけはマメに育てて
その良さまで理解するあいつが妬ましい
私なんかまともに植物育てられた試しないのに
植物に怨み言吐き募って枯らしてしまう
悩みのない明るいあいつに同調する植物妬ましい
訳の分からないスレなんか建てられたのに
何故か受け入れてしまう柔軟な住人を抱えるあいつが妬ましい
妬ましいあいつを目茶目茶に壊したい
そんな事を考える汚らわしい私汚らわしい
誰からも忌み嫌われ益々妬ましいあいつから遠ざかる汚らわしい
妬ましい汚らわしい妬ましい汚らわしい妬ましい・・・
きいてくれてありがとアロエリーナ♪
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,:'´ , ヽ、
∩,ヘ!l ノノハノノ) ,ヘ´スヾ
「へiノッyn゚ - ノぅ レ!゚ ワ゚リ
⊂<二((〈_,il__ノiフ |┼|-|
 ̄  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ゆとりノベライズって勇パルみたいな感じのコンビ漫画をブックオフで見つけて読んでる ──まず最初に、私は嫉妬しているのではありません。結婚する友人を祝いたい気持ちでいっぱいです。
でも、あの時間だけは許せないんです。──
チャペルの外に出た。「独身女性のみなさ〜ん」ついにきた、あの時間。
先日、出席した結婚式で、私(35歳・独身)は気づかぬフリをキメ込んで、よそ見をしていた。なのに、周りの既婚者に「ほらほら」と
背中を押された。あんまりイヤそうにすると、祝福ムードに水をさしちゃう。だから、キャーとか言って参加した。
そう、ブーケトスの時間。
心の中で「ブーケがこっちに飛んできませんように」と祈った。だって、受け取ったら最後、こうとどめを刺される。
「次、がんばってね」
これって、職場で同じことをしたら、セクハラじゃない? 結婚式だから許されているこの習慣、何とかならないの。
ブーケトスにワクワクしたころもあった。24歳のとき、兄の結婚式で、ブーケをつかまえようと、必死にジャンプしたっけ。でもいま、
ブーケトスは苦痛だ。
「ブーケをキャッチしても、結婚できるなんて誰も信じていないのに、いったい何のためにやっているの?」
そうそう、私も常々思っていた。盛り上がっているのは、幸せの頂点にいる花嫁だけではないかと。ブーケトスは、「私も続きたい」
と独身女性に言わせることで、花嫁が幸せを再確認したいイベントじゃない?
ここまで来ると、センスの問題を通りこして、人権侵害にあたると思いませんか。
日本で取り入れられるようになったのは15年ほど前だと、結婚関連産業で仕事をしている友人が教えてくれた。
最近では、花嫁が投げたブーケがあらぬ方向へ飛んでいったり、床に落ちたりするのを防ぐために、リボンを引いて、くじ引き
方式でブーケが当たる「ブーケプルズ」という変形型もあるらしい。
──-── 、
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/イ V> rっ . イ/ ト、〉
.ノ ハ _l`' − イ ノ |
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_, :く∧ム/ マ:::アハ > ._
く: : : :∨ノ _}:/ハ∨: : : :7、
/ '、: : : :マ7'く::::::/ハ∨ : : : / \
\ 、: : : ∨∧∨ハ∨: : : :/ / >>69
なんかリアルだ
やっぱりアレ苦痛だよなぁ 風に飛ばされた挙句に男が取ったのを目撃したことがある 水橋はいつ頃のペルシャ人だったんだろう
ササン朝かイスラム化以前か 水橋浄化センターでレミリアを浄化しようとするパルスィ めっちゃ魅力的な衣装の下に黒インナーって反則だと思う __。 _....._。__
l´゚ィ'´ `ヽ`'; , -― 、
〈 ( ノメ ハ )ノ) | 三 〈 `ヽ
ヽノ、リ ゚ ヮ゚ノリノ \ \
/i_`Y/i ̄|) 三 `|=ニ二ニ=|
. 〈o/´ ̄`iヽ' ニ |{>|二l二l]
`ヒラ_ラ' 三 L.」_|___|」 /\
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// /´ ̄`ヽ,\\
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// ミ l´゚ィ'´ `ヽ`'; \\
// ミ _,ノノ( ノノ ハ )ノ)、! \\
\\ ミ ./〈Oリ ゚ ヮ ゚ノp ` //
\\ 〈 /ヽ/二/,7´ //
\\ .\/_/ノ //
\\釣瓶落とし//
\\ 多し //
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│ 落桶注意!! |
└───┬┬───┘
││ 桶より白襦袢がぐうシコ
パルスィは上着も黒インナーぐうシコ
星熊は鎖にブルマ体操着ぐうシコ 衣装デザインの秀逸さが
東方キャラデザの魅力だけど
白襦袢
一転してシンプルだからこそ
抜けるのよ
ジャージや囚人服も
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/ , `ヽ. ',.
/ / i ,ハ 、/!_ ,' ! !
! ,' 、__ハ_. / レ' _」__/ , ,' .八
_ノ ,i /__レ' '´ r‐ 、Y // \
`! / | ,7´ r-、 j__rリハ /_フ ヽ..
八/.!/| 八. j__r! . ⊂⊃ | !
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/ | ハ、 !__ ノ ,.イ /、| / レ'
,' /| / `iァ=ー-rァ' _ノ|/r-'!、∠_
|/レ' |/ヽ、」__,,!イト- ノ /X./:::::::::`7ヽ.
/´:::::/X/>こ7-<_/X./::::::::::::/ト./|
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i  ̄`ヽ. r|:::::', X.',:::::/X /:::::イ/ r'"´ /
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___,ノ / ヽ. ,ハ
`ヽ/ / / |_,,. イ | .! , |
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| ./ | レ _」_ハ /'´∨ リ! / .ノ/ト 、
レ'i | | ハハ レ' ゝ‐'゚ |/ 「 ̄アハ. >
| ∧ 人 ,り //イ |イ´ / `ヽ.
∨∠\ |ハ.// ` __ / ./ / ノ )
_,ン人 ´ ./ ,.イ/__ '´ /
< _/ /`"7ァ=r/ ./X/ : : `ヽ. (
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∧: : : :\_」/:::::〈: : : : : : : : :_」 <::X::/
く\/)(`\::/::::::::::\__,,.. -<:::X_,,.. イ
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_r'/ -‐''´ソ:}─- ヽ;::::::::::::`/| !
/ |::| -‐ァ'::::ヽ、-、 ハ ̄`ヽ j、 /| 最近狗目りんごが描いてる学園パロ制服勇パルいいぞこれ
学園パロ制服勇パルもっと流行れ パルスィは自分と分身で相手を挟むNSタックルができそう _____
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i:〃[ルルN ル、il|::i|
i:ソル ⌒ 、__,⌒ 从::i
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r-/ { _.z-=ニ 込 _ `
/: :} 乂 . イ  ̄ \
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/: : : / X }-=二 _ノ: : : : : : : : : : : : :.}ヽ ー メインキャラのための噛ませにしても、度を越している _,............_
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/ ヽ ヽ
/ ハ ヘ、
/ ./| ハ ハ
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/ / ,..A、 ', .レ斗―ト=.、, l ハ
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l l ,l.ハ |,f7ハ, ヽ ‐て心ノ|リ ム、__ |
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トト, .ノイ i ヽ、 =- _/ィノ / i i / リ
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/ / ,〉 iヽ、 `ーi l
// / ト、ヾ ヽ、 }、__メ、
.// / i`、 \ \ ト ! 黒インナーとなの性欲をそそる上着
茶色なのにすごい スナが買収されても2012年以降組に水橋パルスィ好きの新人絵師が多くて
狗目りんごとかよりいいのが入ってきてくれたのは喜ばしいこと
この新人による理想的新陳代謝傾向はシャメイマル&犬走を中心とした天狗組も近い
彼岸組中心のももって入ってきてほしかった プレミア見れない
ブンデス見れない
CLEL見れない
代表も見れねえちきしょう
結果知らされて見れねえちきしょうクソったれ同和のクソ野郎地獄へ落ちろ
音楽聞けねえちきしょう
テレビ見れねえちきしょう
同和のクズ共死ねクソ共がざまあみろ気違い共
ほれ気違い共もっともっとドア閉めろ通れ
それしか能のない能無し共がざまあみろ地獄に落ちろ
悔しいか、ざまあみろくたばれクソ同和
お前らの恐ろしさをもっと見せてみろ。そんなんじゃなんともねえぞ
袋とじ見たぞ
悔しいか、ざまあみろくたばれクソ同和
生きる権利もねえクズ共が藁地獄へ落ちろ
嫌がらせがエスカレートするのが楽しみでしょうがない
今それだけが楽しみだ
俺の生き甲斐藁
それだけ怒ってるってことだもんな藁
分かったか?お前らは生きる権利すらねえクソ野郎共だ
ラブホ行ったのがそんなに悔しいかざまあみろチンカス共が藁
思う存分楽しんでくるぞあばよ
椎名茉莉、知っちゃったよ。ラブホに来なければ知らなかったはずだけどな。サンキューお前ら藁
超美形。嬉しくてたまらん。お前らどうしてくれる?藁ほれ赤字分を取り返すために必死になれ
ピザ食ったぞ。羨ましいだろう?藁ざまあみろ
音楽聞いたぞざまあみろ
非人が美人 水橋パルスィも星熊の体操着ブルマ手鎖もほんと抜ける 「ぜぇ……ぜぇ……」
腕立て伏せ、90回目。
自慢じゃないが、俺は運動が苦手だ。
外の世界にいたころも、体育会系からは程遠い生活をしていた。
「よーし、あと10回な!」
「ぜぇ……はぁ……」
それが、何の因果でこんな風に、毎日ハードなトレーニングを積んでいるのだろうか。
横に立つ勇儀姐さんの声を受けてとりあえずは疑問を振り払い、痙攣する腕を何とか動かす。
そもそもの始まりは、数ヶ月前の飲み会だった。
酒友達の萃香が、珍しく二人連れでやってきた。
……断っておくが、俺は萃香ほど飲めるわけではない。
ただ、果実酒を漬けたり酒の話をしたりするのが好きで、そういった意味で飲み友達というより酒友達なのだ。
まあ、それでも結構飲まされるのだが。
「勇儀、さっき話した私の友達だよ。○○、紹介しとくね〜。これ、私の昔っからの知り合いで……」
「星熊 勇儀だ。よろしくな、○○」
「ああ、よろしく、勇儀……姐さん」
何故か初対面なのに、そんな呼び方をしてしまった。
目の前で気さくな笑いを浮かべる一本角の鬼が振りまく、大らかな雰囲気のせいだったのかもしれない。
「萃香の友達なら、私にとっても友達ということになるね」
さあ飲み始めようかというところで、勇儀姐さんはどこからか巨大な杯を取り出した。
少なく見積もっても俺の顔ぐらいは楽に隠れるくらいの大きさだ。
萃香の瓢箪からそれになみなみと酒を注ぐと、目の前に置く。
「それじゃあ、まずは固めの杯といこうじゃないか」
……出された酒や食べ物を断るのは主義に反する。
ましてこれから友人になろうという相手、しかもほぼ例外なく酒好きと言われる鬼だ。
俺は酒をこぼさないように、杯を持ち上げた。
「ま、流石に人間にその大きさは酷だろうからな。お前の分、ジョッキと丼とどっちに……お?」
「ちょ、○○!?」
飲み干すのが一苦労だったところまでは覚えている。
後は意識がぷつりと途切れたのでよくわからない。
目が覚めると、二人はまだ飲んでいた。
俺が起きたのに気付くと、勇儀姐さんが
「ずいぶん無茶するんだな」
と、心なしか楽しそうな様子で声をかけてきた。
「これから友達になろうって固めの杯なんだから、干さないわけにはいかないだろう」
痛む頭を押さえながら、答えを返す。
(後で聞いたが、萃香がアルコールの疎密を操ってくれたそうで、おかげでなんとか頭痛程度で済んだらしい。流石に自重することにした)
姐さんは目を丸くしてこちらを見ていたが、やがて高らかに笑い出した。 次の日も、勇儀姐さんは家に来た。
開口一番、
「○○、お前見所がありそうだから私が鍛えてやるよ!」
笑顔でそう言って、俺を外に引っ張り出した。
で、わけが分からないまま筋力トレーニングと全身運動。
今日に至るまでそれは続いている、と言うわけだ。
萃香は仲の良い友達らしく一緒にやってくるが、トレーニングには参加せず、たいてい横で昼酒をあおっている。
時折こちらを見る目が、半分は気の毒そうな視線、半分はニヤニヤ笑いを含んでいるのが気になる。
前者はわかるが、後者は何なのだろうか?
「……終わった〜」
「よし、休憩な」
ようやく腕立て伏せが終わった。
仰向けに倒れこみ、寝転がる。……ああ、空が青い。風が気持ち良い。腕が痛い。
首を捻って目を横に向けると、勇儀姐さんを足先から頭まで順に眺めていく。
長身で、スタイルの良い姐さんの身体は、何というか、見ていて元気になる。
「……なんだ、何見てるんだ?」
からかうように笑いながら声をかけてくる姐さん。
「んー、姐さんに見とれてた」
「なっ!?」
実際嘘ではないが、あえてさらりと言ってみた。
姐さんは不意を突かれた様子で、ちょっと顔を紅くしている。
「姐さんさ、何で俺を鍛えてくれるの?」
自然と笑顔になるのを感じながら、尋ねてみる。
「前にも言ったろ?見所がありそうだとおもったからだよ」
何を今更、といった表情で返された。
「そうかなあ。別に素質とかないと思うんだけど」
自分のことなんて意外とわからないもんだなんて言うが、
それでも磨けば光るタイプだとは我ながら思えない。
「……嫌なのか?」
凄みのある声で……ではなく、困ったように姐さんは聞いてくる。
……確かにトレーニングは苦しい。でもこんな風に、姐さんと一緒に過ごせるのは嬉しかった。
「や、嫌なわけじゃないよ」
「じゃあ、問題ないな。よし、休憩終わり!飯の前に家までランニングな!」
トレーニングのある日は(ほぼ毎日だが)姐さんが食事を作ってくれる。
……まあ、質・量ともにとんでもないパワーフードなんだが。
この間は猪を担いで家に来て、牡丹鍋を山ほど作っていた。
「うわ、もう休憩終わり!?」
「ほら、早くしないと置いてくぞー!」 姐さんと会ってから、数ヶ月が過ぎた。
今日は珍しく、萃香抜きで姐さんだけが来ている。
まあ、それ自体は全くなかったことでもない。
問題は、姐さんの様子がおかしいことだ。
今日もトレーニングかと思ったら、「今日はやめとこう」と言って家の中に入り、座り込んでしまった。
じゃあ飲もうかということになったのだが、いつもは豪快な姐さんが何か思い悩んでいるようで、元気がない。
話しかけても、「ああ」とか「うん」とか、上の空で返事をするばかり。
「……姐さん、大丈夫?」
「あ……うん。―そうだな、こんなのは私らしくないよな」
おもむろに顔を上げると、両の頬を軽く叩いて気合を入れる。
「よし。○○、お前に大事な話がある」
急に居住まいを正すと、姐さんはこちらを向いて俺を見つめた。
「○○っ!」
「は、はいっ?」
「私は、お前のことが……その、好きだ」
……何か言おうとしたが、驚いて声も出ない。
まさか、姐さんが俺のことを、なんて。
「で、さっきそれを萃香に話したんだが……」
『なあ萃香、その……私な?○○に、その……惚れちまったみたいなんだ』
『知ってるよ〜』
『な、何!?やっぱり付き合いが長いとわかるもんなのか?』
『……誰が見たってわかるってば。○○は気づいてないようだけどね。でも意外だね〜、勇儀に色恋沙汰なんて』
『むっ、そっちこそ、お前みたいなちんちくりんには縁がない話なんじゃないのかい?』
『ふっふ〜ん、地下にいたから知らないだろうけど、今じゃ貧乳だってステータスなんだよ?
むしろ勇儀みたいに背が高いのとか、敬遠されるんじゃないかなあ?』
『えっ…………じ、じゃあ○○もそうなのか?』
『さあ、どうかな〜。本人に直接訊いてみたら?』
『……そうだな。よし萃香、ちょっと用事を思い出しな』
『へ、思い出した、じゃなくて?あれ、なんで持ち上げるのさ?』
『―そぉい!』
『あああぁぁぁぁぁぁ…………』
「というわけで、萃香には外してもらったんだが」
……萃香、どこまで飛んだんだろうなあ。
「で、○○。お前も、色々と小さい方が好きなのか?」
「色々とって……」
「正直に言ってくれ。私みたいに背が高いと嫌かい?」
いつになく真剣な目で俺を見ている姐さん。
……こちらも真剣に、答えなければなるまい。
「確かに萃香とかはかわいいと思うけど、でも俺が好きなのは姐さんみたいなタイプだよ。
……いや、タイプとかじゃなくて、勇儀姐さんのことが好きなんだ」
勇気を振り絞って告白した。
聞いていた姐さんは顔を真っ赤にしている。 「う、嘘だろ。鬼は嘘が嫌いなんだぞ?」
信じたい気持ちが半分、それでも信じられない気持ちが半分といったところらしい。
慣れてくると姐さんは、まっすぐでわかりやすい。
「嘘じゃない」
「じゃあ、証明してみろ!」
まっすぐに見つめてくる姐さん。
その両肩をぐっとつかむ。
角にぶつからないように首を少し曲げて、驚く姐さんの唇に俺の唇を押し付けた。
「んむっ!?」
舌を絡めるとか、そういう余裕はなかった。
力いっぱい、密着するだけのキス。
「……はぁっ……!」
唇を離すと、頭がくらくらした。酸欠か、姐さんの酒気に酔ったか。
それにしては、気持ちのいい高揚感だ。
「これが嘘じゃない証拠だ。……ごめん、上手くなくて」
「……いいよ。乱暴なのは好きだ。それがお前ならなおさら、な」
俺の背中に腕を回し、きゅっと抱きしめてくる。
「―ほんとに俺でいいの?どこを取っても弱いばっかりだけど」
「馬鹿だな。何と言おうと、○○は私を惚れさせたんだ。弱くなんかないよ」
そう言うと姐さんは俺の顔を覗き込み、優しい笑顔でその角をこつん、とぶつけてきた。
「それにな、私は強いやつが好きだけど、強くないやつが頑張って強くなっていくのも好きだよ。
……別に腕っ節じゃなくてもいい。○○、私のために強くなってくれるかい?」
俺は、黙ってうなずいた。
「……ありがとな。よし、今後ともよろしくな、○○!」
「姐さん……」
「おっと、姐さん禁止!……その、ちゃんと、勇儀、って呼んでくれよ?」
「わかった。じゃあ勇儀、こちらこそよろしく!」
改めて、しっかりとお互いを抱きしめあう。
姐さ……勇儀からは、甘い香りがした。
……さっきは意識しなかったが、この体勢だと丸くて柔らかい感触がしっかりと胸に押し付けられてくる。
大して飲んでない酒が、突然回ってきたようだ。全身の血が急に速く巡り始めた。息が荒くなる。
たまらなくなって、もう一度勇儀にキスをした。
舌を割り込ませると、お互いの舌を貪るように絡めあう。
しばらくしてやっと離れた頃には、勇儀も目を潤ませ、上気した表情になっていた。
「勇儀……」
「ん……?」
「キスの続き、しようか」
「……ああ」
体操着をたくし上げる。服の上からでもわかるほど大きく柔らかな双丘が、たゆん、と揺れながら現れた。
吸い寄せられるように手を伸ばす。 「んっ……」
触れた手がどこまでも沈んでいくんじゃないかと思えるほど、柔らかい。
こちらの動きに合わせて形を変える勇儀の胸を、俺はいつしか夢中になって弄んでいた。
「はっ、はっ、は、あっ……!」
だんだん勇儀の吐息が熱く、荒くなっていくのがわかる。
身をかがめ、固く尖ってきた先端を口に含む。
「ふぁうっっっ!?」
びくん、と勇儀の身体が揺れた。舌の上で転がすようにすると、なおも固くなっていくようだ。
「○○……っ」
「なに、勇儀?」
「そろそろ、その……お前の角を、私にくれないか?」
「角……ああ」
普段ならともかく、臨戦態勢になっている今なら、角と言えなくもないか。
仰向けに寝かせてスカートと下着を脱がせると、勇儀はおずおずと脚を開いた。
こちらも服を脱ぎ捨て、裸になる。と、一応言っておかなくてはと思い、口を開く。
「その……実を言うと俺、初めてで。乱暴にできるほど余裕ないかもしれないけど」
「いや、乱暴にされたいというより、乱暴にぶつかりあうのが好きなんでね
…………その、私も初めてだから、そこまではいけないかな、なんて…………」
……今、なんて?
確かに、何となくここまでの反応に違和感はあったが。
「だから……初めてなんだよ!何度も言わせるなって……何だその意外そうな顔は」
「いや、だって、ねえ?千年近く生きてるっていうし、何かこう……
『よし、ヤるか!』っていう感じですぱーんと脱いで、何戦かこなしそうなイメージが」
「……!お前私を何だと思ってるんだ!?」
怒るのと恥ずかしいのとで真っ赤になっている勇儀は、そこまで言うとちょっと顔を背けた。
「悪かったね。ずっと酒飲んでるか暴れてるかで、こういう経験は全然ないんだ。
さすがに何にも知らないってわけじゃないけど……がっかり、したかい?」
「……いや。勇儀の初めての相手になれるなら、すごく嬉しいよ」
固くそびえている自分の角を、既にとろとろと潤っている勇儀の秘裂にあてがう。……ここで合っているはずだ。
先端が触れているだけなのに、そこから熱が伝わってくるのが感じられるほど熱い。
「挿入れる、よ」
「ん。……優しく、してくれよ?」
勇儀の身体に覆いかぶさるようにして、思い切って、腰を突き入れる。
からみつく熱の中を割り進んでいく感覚が、下腹から昇ってくる。
「くうっ……!」
「んんんっっ!」
比較対象がないのでなんとも言えないが、きつい。
もっとすんなり入っていくものだと思っていた。
奥へ進もうとするのを阻む抵抗が、そのまま快感になって伝わってくる。
気を抜いたらすぐに出してしまいそうなところをこらえて、ゆっくりと腰を沈めていく。
わずかにひっかかりを感じたが、ややあってくっついた肉を引き剥がす感覚とともに、俺はさらにその先へ飲み込まれていった。 「痛ぅ……」
「大丈夫か?」
「ありがと、な。大丈夫だから、気にする、なって……」
勇儀の吐息と、自分の心臓の音だけがやけに大きく聞こえる。
熱くて、温かな勇儀の中は、それだけで我を忘れそうになる心地よさを与えてくれていた。
とはいえ、このままでいるわけにはいかない。
内壁を擦りながら、ゆっくりと引き抜いていく。
「ひあぁぁぁ!?ふぅっ、んんんっ!」
普段なら絶対聞けないような、勇儀の甘い声に酔いながら、またゆっくりと突き入れる。
二、三度それを繰り返したろうか。
「わっ、悪い、もう、もう、だめ、先、に、ぃっっ!!」
一瞬事態が把握できなかった俺を、強烈な締め付けが襲ってきた。
膣内に入ったままの俺の角に……だけではない。
全身が、力いっぱい締め付けられた。勇儀が、両腕と両脚を俺の身体に絡めて、下からしっかりとしがみついているのだ。
骨が、筋肉が、きしむ。密着している豊かな身体は柔らかだが、その力は鬼の力だ。
射精するのも忘れるような痛みは、意識が飛ぶかと思ったところでやんだ。
我に返って、身体の下にいる勇儀を見る。
荒い呼吸を繰り返す勇儀の閉じた目からは、涙がこぼれている。
どうやら既に達してしまったらしい。
「ごめん……○○、まだイッてないよな……?私は、大丈夫だから、その、続きを……」
……状況を整理しよう。
自分で言っていたとおり、勇儀には経験がない。にもかかわらず、とんでもなく感じやすい。
初めてで、テクニックも何もない俺が少し出し入れしただけでもうイッてしまっている。そして、イッた瞬間には俺にしがみついてくる。
それ自体は嬉しい。ただ、本人は気付いていないようだが、力加減を忘れ気味になっている。
この数ヶ月のトレーニングがなければ、骨の二、三本は折れていたかもしれない。
ならば、生命の危機を感じたことを理由に、ここで退くか?
答えはNOだ。快感に涙を流し、頬を上気させながら、申し訳なさそうにこちらを見上げてくる勇儀はあまりにも可愛すぎた。
未だ挿入中の角は、これ以上ないくらい硬く張り詰めている。
では身体を離し、抱きつかれない体勢で最後までいくか?
……やはりNOだ。どうやら俺もいつのまにか、勇儀に感化されていたらしい。
―正々堂々、ぶつかるのみ!
「勇儀っ!!」
「ふ、あああああんっっ!……んむっ!?」
片腕は腰に。引き寄せて、融けあってしまうのではないかというほど深く、つながる。
腹で勇儀の豆を押しつぶすように密着する。
もう片方の腕は頭に。口付けしたまま、離れないようにしっかりと押さえる。
外を下腹で擦りながら膣内をかき回すように、激しく腰を動かす。
同時に、舌で口の中全体をなぞるように愛撫していく。
「んんんんんんっ!んぅぅぅーっ!?んんーっ!」
こちらに伝わってくる快感も凄まじい。イきそうになるのを必死でこらえる。
勇儀の嬌声はだんだん泣き声に変わり、俺の口の中に響いてくる。
背中に回された腕と脚は、やはり俺を締め付けてくる。
快感で力加減を忘れている一方で、快感で力が抜けてきているようで、さっきほど激しい締め付けではない。
だが、それでも全身が悲鳴を上げているのがわかる。 「……ぷはっ!」
どれくらい時間が経っているのかわからない。
唇を離し、勇儀の顔を見た。
何度か達したらしく、心ここにあらずといった様子だ。
……俺も、そろそろ限界らしい。むしろここまでもったのが不思議なくらいだ。
「勇儀、射精すよっ!」
「ふぁ……はぁっ、はぁっ……○○っ、○○っ!!」
最後の力を振り絞って、奥に打ち付けるように激しく抜き挿しを繰り返す。
「ああああっ!」
「ひゃああああああああん!!」
力いっぱい、勇儀を抱きしめた。奥へ導くように、勇儀の脚がしっかりと巻きついてくる。
心臓がもう一つ出来たのではないかと思うほど下腹が激しく脈打ち、勇儀の膣内に精を放った。
……くて、と、勇儀の身体から力が抜けた。
「はぁ、はぁ、……勇儀?」
「………………」
何も考えられなくなりそうな気持ちよさから立ち直り、声をかけてみる。
どうやら、失神しているらしい。体力切れ、は考えられないから、短時間に何度もイきすぎたせいだろうか。
「よっ、と」
腰を引くと、ぬるりとした感触とともにものが抜けた。
汗ばんだ首筋を舐めるようにキスすると、勇儀は目を覚ました。
「はあ……すっかり、負かされたね……」
嬉しそうに言いながら、優しく抱きしめてくる。
「何であれ、鬼に勝ったんだ……おめでとう、○○」
「……勇儀」
「ん?なんだい?」
「……大好きだ」
キスを交わす。
しばらくそのまま、抱き合っていることにした。
「で?勇儀に勝ったんだから、もう鍛えなくていいんじゃないの?」
あちこちに絆創膏を貼り、包帯を巻いた萃香は、俺の家でまだ漬かってない梅酒の瓶を開けている。
「漬かってない梅酒飲むのやめろってば。それじゃただの安焼酎だぞ」
対する俺は一見何ともないが、服を脱ぐと背中に蛇の刺青のような青あざができている。
もうさほど痛みはないが、交わった時に締め付けられたところがあざになってしまった。
あの後二人で風呂に入って、気付いた勇儀が何度も謝ってきたが、まあ名誉の負傷といったところだ。
「いや、あれから『負けっぱなしも何だし、その……たくさん、しような?』って勇儀が言ってきてな」
「はいはい、ごちそうさま」
「うん、いや、望むところなんだけど、鍛えておかないと身体が壊れそうだしさ」
「あー……そだね」
勇儀もだんだんなれていくだろうし、こちらも鍛えていかなければならない。
体力も精神力もまだまだ必要だ。 「それに、勇儀に見合う男になりたいから、やっぱり色々と強くならないと」
「……勇儀は、いい相手見つけたね。親友として、よろしく頼むよ」
「おう!」
「○○ー、ランニングいくぞー!」
「ああ、勇儀、今行くから!」
靴紐を結びなおすと、俺は外へ駆け出した。
今日も勇儀との一日が始まる。 新しい虫キャラ追加でヤマメとのカップリングイラストが投稿されているな コスプレイヤーの樒子シキが古明地こんぷれっくすで水橋パルスィのコスプレしてたなんて
行けなかったのが悔やまれる そういや五寸釘打つときに着る白襦袢パルスィイラストないかな? >>192
このスレは現在東方板を荒らす病人【全レス】と呼ばれる人物が建てたスレです。
また全レスの性的嗜好を満たすスレにもなっております。
これ以上レスせずにスレを落とすことにご協力ください。
キチガイの巣は元から断たなければなりません。
全レスのように芸のない無駄保守は控えましょう。 はぁ…
コスプレ風俗で水橋パルスィの衣装あるとこないかなぁ… >>203
コスプレ衣装を自作して持参してはいかが?
ミシンの技を身につけるのに、エロい心を味方にしよう!
大事な事は、お姐さんたちの体型に合わせて、
一番魅力的なボディーラインを探す事だよ(既製品のコスプレ衣装でもドールでもない) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています