「このド淫乱野郎!!ケツ掘られてそんなに嬉しいかよ!!」
「ウッス!!嬉しいっす!!もっと、もっと掘ってくださいっ!!」
「雌犬みてぇにスケベに腰使ってよぉ!!!感じてんのか??」
「ウッス!感じてます!!無茶苦茶、感じまくりっすよ!!」
「どこが感じてンだよ!!言ってみろ!!」
「ウッス!!オマンコっす!!亘のデカマラくわえ込んでる、
 オマンコが感じるっす!!」
「何だ、大輔!お前、野郎のクセにオマンコ持ってやがんのか??
 こんなデカいガタイ持ってるクセに、テメェは女かよ!!!」
「ウッス!!ウッス!!俺、オマンコ野郎っす!!
 オマンコ感じまくりの女っすよぉ!!!!」
「オウ!!なら、もっと女みてぇに泣けよ!!!」
亘はそう言うと、俺の子宮にガンガンマラを突き立てる。
「あぁぁぁん、たまんないっす!!いいよぉ!!いいぃぃぃぃ!!」

亘は俺を抱え込んだまま、床に寝そべった。
「おら、テメェで腰使ってみろ!!」
「ウッス、ウッス!!こうっすか??」
俺は亘の上で腰を上下に動かす。
でも、まだケツマンコが奥まで広がってねぇせいでしっかり体を落としきれていない。
「なに中途半端に腰動かしてんだよ。もっと、しっかり、俺の体にケツっぺたがつくくれぇ、深く腰落とすんだよ!!」
「でも、そんなに落としたら、俺の・・・・に・・・。」
「何だよ、聞こえねぇぜ!!」
「俺の、マンコの一番奥まで届いちまいますよ・・・・。」
「なんなんだよ、そのマンコの一番奥ってのは。」
「・・・・。」
「聞こえねぇぞ!!!」
「子・・・っす・・。」
「オイ!!野郎ならはっきり言いやがれ!!
なんなんだ!!この奥にあんのはよぉ!!」
「ウッス!!俺の、俺の、野郎マンコの子宮っす!!!」
「なんだ、大輔、オマンコだけじゃなくって、子宮まで持ってやがんのか?」
「ウッス!!そうっす!野郎の種、付けられるための子宮、持ってるっす!!」
「じゃあ、俺の種がしっかりそこまで届くように、俺のマラ、そこまではめ込んでみやがれ!!」
「ウッス!!亘のデカマラ、俺の子宮で受けるっす!!」
俺はゆっくりと体重をかけて、亘のマラをケツマンコで飲み込む。
じわじわ、俺のケツマンコの奥が開いて、でっけぇマラが、俺のオマンコの奥の奥まではまり込んでくる。
俺は気合いを入れて、全体中をかけて体を一番下まで沈めた!
「うぉぉぉぉぉ!!!!子宮に、俺の子宮にぃぃぃぃぃ!!はまる!!!!はまるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!! 」
「オウ、どうだ??マラを子宮に収めた感じは?」
「スゲェっす、凄すぎて、俺、どうにかなっちまいそうですよぉ!!」
「よーし、慣れるまでこのまま動かねぇでいいぜ!」
「ウッス、ありがとうございます。」