じゅんぺい「ほらもっと出んだろおら」
     「ほらもっとうんこしろよほらブリッてよぉほら」
     「これだけかお前?」
まひろ「もう出ねぇのか?」
じゅんぺい「おい聞いてんのか?出ねぇのかおい?」
おさむ「はい…」
じゅんぺい「しょうがねぇな」
(受けた糞を顔に塗りたくる)
じゅんぺい「自分のうんこだよ」
     「口開けろほら」
     「ほらどうだ自分のうんこの味はよぉ?」
     「ほら自分のうんこの味はどうだほら?」
     「ほらどうだ自分のうんこは?人のとちげぇだろ?な?」
     「ほらてめぇもシコってみろよほら」
     「ほらうんこつけてしごけよほら」
     「ほら好きなんだろうんこがよぉ?」
     「まぁ見てようぜ気持ちわりぃ」
(おさむ自分でシコり始める)
じゅんぺい「ほらぁもっとうんこつけてやれよほら」
     「ほら座っていいぜほらもっとうんこつけて自分でうんこつけろほら」
     「自分でつけてやれよほら」
     「あぁ?きたねぇ」
     「あぁマジくせぇわ」
     「ほらこんなとこにまだうんこがあったよ口開けろほら」
     「吐くなよおめぇ吐くなよおい」
     「お前ももっと塗ってやれよそのへんに落っこちてるやつをよお」
     「落とすなっつってんだよおい」
     「ちゃんとカミカミしろ?他人の味と自分の味どんだけ違うかよぉ」
     「噛めほらどうだ人のうんこと自分のうんこどんな味が違うのか」
     「自分のほうがおいしいかおい?なぁおいしいのか?ド変態だなこいつ」