【7次元よりの】五井野正の思い出【使者】
五井野正とは結局何者だったのか?
話合いましょう。 密の法華三部経体系の予約金、
確か1982年か83年だったと思うが
5000円払ったっきり一切連絡はして来なくなった
『7次元よりの使者』という小説を読んで
これは凄い人かもしれないと当時は思っていたが
ネット時代になって、まあいろいろ出てくる出てくる、
結局頭のおかしなミニカルト教祖に過ぎなかった ほぼ同時代に次元の本とステラ・マーカスを書いた松村潔と並んで
1980年代に精神世界に関心を寄せていた多くの人達を惑わせた双璧
特に五井野に関しては一生を棒に降ってしまった人もかなりいたのではないか
その五井野は病死し、松村も今や半身不随で外出もままならぬ様子だ
自分をブッダの生まれ変わりだと思わせようとしたり、
グルジェフやドリールを援用してまがいものの神秘思想を広めてきたことへの、
ある意味天罰が下ったとも言えるだろう 本当は池田大作みたいになりたかったんだよね、この人
創栄出版なんていう名前の出版社までつくってさ。
ロシアは自分のことを認めている風なことを喧伝していたが、
尾鰭をふんだんに付けたホラ話だったのは言うまでもない
自分を仏陀の生まれ変わりの如くに思わせようとして
80年代まではなんとか信者たちを洗脳できていたが、
ネットの時代になって過去の様々な所業が明るみになり、
実に惨めな晩年だったし人相にもその生き様はよく顕れていた(詐欺師顔)。
1970年代〜80年代にかけて「七次元よりの使者」で多くの若者を洗脳し、
道を誤らせた責任は重大であり、その罪の重さはオウムの麻原にも匹敵する。 あれ夜中に聞いてるけど質問ある?
センターなら守備範囲広くてちょっと寝てゲームに興味もない
安置が頑張らなくても関係なかった?