身長の小ささは器の小ささと直結
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巨漢婆はスピリチュアルにも興味があるんだな
ダイエット板、芸能板、美容板、メンタルヘルス板以外で会うとは思わなかった >>1
最近どっかでそんな論文が出てたわ
身長が低い男は気が短くてすぐ怒るとか 男性に対するセクハラって極めて無自覚に行われてるよね
男のくせに泣くなとか男なら助けろとか、
男のくせに小さいとか、男のくせに稼ぎ悪いねとか 男性差別から平等考えて
女性監督が、男性差別の撤廃を求めるマスキュリストたちの活動を追ったドキュメンタリー映画「レッドピル」の上映会が
女性総合センターホールで開かれる。
日本での上映は初めて。
映画は、キャシー・ジェイ監督が米国の男性権利運動の活動家らにインタビュー。
性差別の問題について問い掛ける。
男性は危険な仕事を強いられるケースが多いなど、不利な立場にもあるのではないか―
と、本当の平等とは何かを考えさせる内容だ。
オーストラリアでは女性団体の反対の声を受けて上映が中止されるなど議論を巻き起こした作品。
運営委員の宗像充さんは「性別による差別や偏見について 考えるきっかけにしてほしい」と話す。 セクハラガー女性蔑視ガーってゴチャゴチャネチネチ語ってるすぐ後に
男性の収入や身長差別してんのほぼデフォルトだよね 男性差別は存在するのか 女性運動家が撮った現実
女性監督が男性差別の現実を追ったドキュメンタリー映画
「ザ・レッドピル」(2016年、米)が近く日本でも公開されます。
男性差別は存在するのか? その実態は?
男性差別の実態は様々だ。DVや性犯罪、親権における不利以外にも、兵役、
教育の男女格差、労働中の死亡・負傷率の男女差、自殺率や平均寿命の男女差、等々。
多くの男性は、差別を訴えても社会的には無視されてきた。ひどい場合は攻撃
すらされた。映画「The Red Pill」では、"声を上げた"男性たちがどのような
妨害、暴力や脅しに遭ってきたかが描かれている。この映画自体にも、2016年に
豪州での公開がフェミニスト達の抗議により一時中止されたという経緯がある。
この機会に考えてみてほしい。もし「この世の中においては男が常に社会的加害者である。
女性差別はあっても男性差別はない」という旧来の通念を信じるならブルーピルを。
もし男性の人権に関心があるなら、女性差別と共に男性差別もなくさなければ男女
平等ではないと思うなら、レッドピルを。あなたはどちらだろうか。 セクハラ被害者って実際は男性が最も多いですよね。
女性はよく男性にチビとかキモいと言いますよね。
女という立場を利用して男性が言われると最も傷つくであろう言葉を選んで攻撃してます。こういう被害が無視されてるのがおかしいです。
女性が「彼女いるの?」とか「好きな女のタイプは?」とか聞いてもセクハラにならないし、女性から男性へのボディタッチも何も言われない不思議。
そう言えば最近、「女のくせに」と言う男性は減りましたが、「男のくせに」と言う女性はまだ多いですね。
今は女性の言い分ばっかり優遇される世界ですからね…… スピリチュアルの人って、愛がどうとか言ってるくせに自己主張と怨念のカタマリで、
ネット上でも毎日毎日、男性差別したり、悪口ばかりなのはなぜだろう?
スピリチュアルって精神的って意味なのに、霊感商法や情報商材で人のお金をむしり取ったり、
優越思想と選民思想でいつも周りにいばり散らしているのはなぜだろう?
むしろスピリチュアルこそが、この地球でもっともおぞましい悪魔思想のような気がする ( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン顔は、可愛いく小さいが(笑)首から下がダウン症みたいなチビちんちくりん松本とか最悪だったわ(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています