ぶった斬ります

キモ
「はろー、めりーです!今回は、ツインさんとサイレントになる前に、許せないと思う出来事があり、ツインさんに謝ってほしいと感じている読者さんからのご相談に対するめりーのお返事です✨
Gさん、お話聞かせてくださって、ありがとうございました^^✨
実は、お話を何回も読んだのですが、めりーの理解力が及ばず、いまいちGさんが彼の何が悪くて腹を立ていらっしゃるかわからなかったのですが、彼が謝ったり、感謝をしたりしてくれないことに怒っていらっしゃる点はわかりました✨」

わざとらしいキモ芝居ひとりの舞台は狭くなる一方なのに(笑)
外の物事を全く動かす力のないペテン話しかできないキモバディさんのような無能先生に今さら誰が「彼に謝らせたい」って相談するわけ?(笑)
ナイナイナイナイ!

キモ
「で、じゃあどうやったら、彼が謝ってくれるかなんですが…
彼が謝ってくれるという展開を迎えるには、実は、『彼が変わる』というより、
Gさんご自身が、『彼が謝ってくれるという世界』にシフトする必要があるんですが、これは実は、Gさんが思っていらっしゃるより、結構難しいことなんです^^;」

ほらな(笑)
予想通りです。「彼を変えるのではなく自分が変わりましょう。自分を変えたら世界は変わります」

数年これ(笑)

キモ
「どういうことかと言いますと、これはもちろん、相手がツインでもツインでなくても、誰でもそうなのですが、例えば、もし自分が今、全く罪悪感を持っていないことについて、そこから自分が悪いと認識して、更に相手に謝る…というのは、いくつもの観念のシフトが必要なのですね。」

たかだか痴話喧嘩を観念のシフトだのと大騒ぎするイモが今日もいい感じに吹かされています(笑)

キモ
「自分でもそうなのに、他人がそのようになる事を期待することは、かなーり、難しいことなのです^^;」

キモバディさんに他人を動かす説得力がないだけです(笑)

キモ
「そして実はややこしいですが、Gさんが彼に対して、彼が変わって、非を認めて、謝ってほしいという想いの世界でいらっしゃるうちは残念ながら、『世界が変わらない』ので、彼も絶対謝っては来ないわけです^^;
世界が変わって、彼が謝ってくれる可能性があるとすれば、それはGさんが、彼のしたことに対して、もう執着せず、ほとんど気にしなくなってからのことで、
つまり、Gさんの想いが変わらないことには残念ながら、たぶん、ずっと、何も変わらないのです。」

「欲しがるのをやめたら手に入ります」

数年これ(笑)
キモバディさんは欲しいものを手に入れたことがないのでしょうね。
常に妥協して来た陰キャ特有の哀れな感じがします。

分けます