何かとすごいといわれるロナウジーニョやC・ロナウドですが、彼らのプレーと、
マラドーナのプレーは何か違います。

その違和感に関しては、言葉にして説明するのは難しかったんですが「完璧とは何か?」

という切り口で考えたときにふと思いついたことがあるのでそれを書いてみますね。

どういうことかというと、

ほとんどの人が、完璧なテクニックというと技のデパートというか、なんでもできる

つまり「足りないものがない状態」と考えていると思います。

なので、まぁドリブルであれば当サイトでも紹介しているようなフェイントテクニック
あるいは、リフティングテクニックがいとも簡単にできて上手い人がテクニシャンという
わけで、
そのためにテクニックといわれるものを貪欲にできるだけたくさん吸収しようと
思っていると思います