子供が親を選んで生まれて来るのはマジだし
どういう人生になるかもある程度わかっててあえて生まれて来るのもマジらしい
概ね3-4歳以前の幼児に生まれる前のことを聞くと、当然のように皆同じことを言う
神様の国のような所にみんな居て、この親の元に生まれたいと自ら選んで生まれて来たと
物心つく頃にはどんどん新しい記憶が入ってくるので忘れてしまうようだが
選択権はある程度その魂が持ってて本人の意思に任されてるっぽい

だからたとえ小さいうちに難病で死んでしまったり、虐待で殺されてしまう人生だとしても
それは本人が敢えて望んでそのように生まれて来てると言える
ごく一般的な目線で見れば本当に気の毒で可哀想なことだが
短く終わる生、一見悲惨と思える生にも必ず一定の役割や意義というものがある
そこから何を感じ取り学んで教訓と出来るかは魂の段階によりけりなのかもね