サナート・クマラ(9次元)スレ
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サナート・クマラは敢えて9次元にとどまっているということです。
10次元になると個性がほぼ消滅するということです。
ほんとですか? 知ってるか?
実は地球上の聖者の中で、最高にすごい聖者だったのは、実はイエスやお釈迦様じゃなくて
老子だったんだよ。
お釈迦様やイエスは地球上でももっとも高い空のレベルに到達した人。
しかし、老子の境地はそれをはるかに凌駕していた。
イエスやお釈迦様は人間の母親から生まれたわけだが、老子は霊体をそのまま物資化させ、
地球上に現れた人。
老子はもともと別の星の世界の住人で、いつでも自分の望むところに姿を現すことができる。
地球世界を救出するために、何度も名前を変えながら、
聖者として現れてる。
これで面白い話しがあるんだが、カモメのジョナサンという小説で、ジョナサンが死んで霊界に行き、
日夜飛行訓練に励んでいるとき、かなりレベルアップした時に、チャンという中国系の偉大なカモメが現れる。
チャンは飛行を越えて、瞬時に別のところへ姿を現すことが出来る。
いわば、飛行(移動)の究極的な姿だ。
カモメのジョナサンでは、飛行は霊的進歩になぞらえてる。
霊的進歩でも、みずからの肉体に束縛されなくなるのが、最高の悟りなわけだ。
ジョナサンはチャンの教えの元、意識を集中する・・・
目を開けると、チャンと共に別の惑星に瞬間移動していた。
個我を越えるということは、大我に溶けいるということだ。
大我に溶けいれば、自己というものは完全に消失する。
しかし、肉体的な個性と見えるものは、残すことが出来るんだよね。
人から見ると、個性が残ってるように見える。
しかし、深い霊眼で見ると、全くの透明だ。
何も残っていない。 喩えがわからないよね。
自分で経験すれば解けるんだけどね。 たしか、サナンクマーラは仏典では梵天界から低い天界に下りてきて
仏法を説いている高次の神様ですね。
サナンクマーラは色界天の梵天で色界天が9次元だとすると、無色界天が10次元。
でもサナンクマーラが悟りを開いていて、涅槃に行く事が確定してるならいまさら無色界天に行く必要もない気がしますが。 サナンダとサナートクマラはツインなのか?
宵の明星と明けの明星の系統だな >>4
俺も最近だが、そのように思えてきたw
実は老子がTOPだったとはなwww >>4
東日本大震災のころオカルト板にそんな人?がいましたな
霊体から直接物質化して地球に降りてきた存在 じゃぁ俺は老子なのかねぇ
でもたぶん違うと思う
響きがなんかヤダ老人みたいで
誰がは問題じゃない常に俺がTOP☆ >>9
9次元とか10次元は仏教で言う九識十識かな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています