年長者・エルダースピリット
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あなたへ届けトゥルーハート!
世界を繋げる想いの力、アイアンフィスト!! ねぇ、こんな場所に1人で居るなんて駄目だよ!
私あなたと友達になりたいの!
コ ブ シ で !! >>717
@ なぜ、伝わないのかを原因を考える。(自分のために)
↓
A 原因が自分なら、改善しもう一度伝える。
B 原因が相手なら、放置し、黙って去る。
理解できない人に理解させようとしない。
高齢になるほど、価値観が固まっているので、無可能です。
すべてを忘れる液体を飲ませるしか方法がない。(死んで、生まれ変わる...) >>724
そうですね。
生まれ変わるのはステキです。
毎日生まれ変わりたい♪ まぁ頭で考えた
想定通りに行かないのも
人生の楽しさの1つですね。 徐々に
自分が自分で無くなっていく感覚に
不安と苛立ちで生きている人に
どうやって癒してあげれば良いの?
全てにおいて
答えは1つ 言葉は必要なのか?
頭で考えることは必要なのか?
必要なのは
愛じゃろ(’-’*)♪ 必要はない。だが有っても良い。
言葉も思考も、なんら特別ではないから。
児戯は児戯。人は人。
だが捨てたものではない。
何なら人生というものは、子供の時分の方が
輝いている。
重くなり、輝かなくなるものだ。言葉や思考さえ。
だがそこから自由で居ることも出来よう。 言葉遊戯なら
ユーモアセンスが
溢れる方が知性的かな。
日本人は昔から言葉遊びが好きなんです。
何にも依らず
心は自由に 哲学とは思考の芸術である byルドルフ・シュタイナー 書くという欲求は生きることの拒否に包まれている。
ジャン・ポール・サルトル 哲学的な装飾を深めれば、こう言うことも出来る。
「生はそれ自体が、生からの逃避である」
まさにこうした矛盾によって、主体的視点と、
論理における"私"という聖域は作られる。 定義することが
矛盾を作るということですか。
古代から人は定義するのが
好きなようで。 或いは「意図する」ということが。
意志を持つことは主体的な作用だが、その主体は幻想だ。
こういう観点から前述のサルトルの命題を省みれば、
生とは、生なきものによる、生なき場所からの逃避だ。
そしてそのとき無から捻出される質量こそが、
実存なのだと言えるだろう。
でもな。こんなことを言って、全体何の意味があるんだい。
生きたプシュケーの無い哲学は虚しいものだ。
あらゆる理知は情感を伴っていなくてはならないだろう。 労働と充実について。
欲求5段階仮説を拡張して、
@理想形(完全な形の欲求ピラミッド)
A個人の充足(労働前の、実際のピラミッド)
B労働の要求(充足から支払われるべき部分)
C労働における提出(実際に支払われる充足)
D労働における獲得(労働を通して付与される充足)
という5項目の概念を設定したい。 充足から提出を引き、獲得を付与した後の
「労働後の充足バランス」が理想形に近ければ、
その労働は労働者とのマッチングが上手く
行っていると言える。 一例として、
多くの場合、単純な労働のために提出が求められるのは
生理的欲求と安定的欲求である。
(実際はより上層のものも提出はしている)
労働者はそれらを提出する一方で、
社会的欲求や承認の欲求などを獲得するだろう。
労働対価としての金銭は、共通価値としての性質上、
理想形のピラミッドに近い獲得をもたらすものであろう。
これらの収支の結果、労働後のピラミッドが
理想形に近い形になっているならば、労働者は
その労働において充実していると言える。
もしそうでなければ、労働者ないし労働を要求する側の
いずれかにおいて改善を要するか、労働の不一致が
起きている状態だと言える。 感情労働や単純作業、理念なき金儲け、の魅力が
低いのは、そもそもが欠乏しがちな、欲求段階の
上層からも充足を提出させようとしたり、
上層における獲得が見込めない為に、
労働後の充足ピラミッドが理想形に近づかないからだ。
そういう状態では、余暇活動や自己啓発活動などで
相応の埋め合わせが必要だが、それらの補償活動の
全てを通して、充分な金銭が要求されることは
言うまでもない。
日本は宗教が薄い。欲求上層は多分に宗教的な
領域でもあるが、そこから宗教を排するとしたら
他の何かは神格化されねばならない。
日本人は長く、労働を神格化して来たのではないか。
もしグローバリズムや技術の発展によって
労働の神性が失われつつあるのだとしたら
我々は意図してそれに備えなければならないと思う。 三途の川の岸辺には、奪衣婆と言うのがおってね。
まあなんだ、生前の罪を測る時に邪魔になるというので、
やって来た亡者を身ぐるみ剥がすのだよ。
要らん部分だけ奪っていくわけだな。
間引きみたいなもので…
余計な部分は全部取れて、必要な所だけは残る。
新陳代謝と言うのは、ある意味自発的な死だね。
死があるから生がある。そうしたサイクルの影響を
受けてなお形が維持される部分こそ、本当に必要な
部分なのだよ。 みんな毎日トイレに行って
スッキリしてるのに
忘れてるんですね。
心地よく軽やかに ごんさん、おはよう。
ごんさんも天国に入ったことある? 天国か。あるよ。確か草津だったかなぁ。
極楽の湯と地獄の湯って言うのがある温泉。
もちろん地獄にも入ったよ。 皆さまに最後のお願いをしに来ました。
わたしは遂に地縛霊との対決に終止符を打とうとしていますが、
それと引き換えに私の気力も衰えを見せ始め、想念を持つことが
難しい状態へと進行しつつあります。
その為、私が地縛霊の人達から聞き出すことが出来た神の秘密は
私自身、これから話し続ける体力が残されているかわかりません。
是非、皆さんで以下のスレッドを閲覧頂き、
私が、悪魔たちから何を聞くことが出来たのか、それを纏めて頂き
ますようお願い致します。
それでは、お手数をおかけしますが、宜しくお願い致します。
王路(引き寄せの法則)おまえらの力が必要だ!
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/atopi/1512118999/ まだ、話の全体像を掴めないと思うので、要点だけ述べておきます。
一、聖書はイナンナによって作られたこと。
二、イナンナはその後、イシュタルと名前を変え、ファラオ(アーメン・ラー)とイエスに仕事を託して身を隠したこと。
三、イシュタールは、アストラル界を作り、アシュタールを発足させたこと。
四、イースター島のモアイは、イクナートンの顔であり、何体もある由来は、コピーが作られているということ。
五、永遠の命の承認を得た死者は、生まれ変わりがなくなり、地上の人間の雛形として御霊分けをお願いされること。
六、イエスはアシュタールを使って人間が想像する思考を限定し、神への容疑を持たせないようにしていること。
七、悪人であっても、イエスのボディガードをする死者は生まれ変わりを命じられず、霊界で生き延びていること。
八、イエスのボディガードをする死者は、人間を誘惑し、その者が死んだ後、イエスの許しを乞うように働きかけるということ。
九、天使は、生まれてすぐに亡くなった赤ちゃんの性格と大人の霊の性格を合体させることで作り上げている存在だということ。
十、これらの計画はすべて、金星の守護神、イシュタルによって計画されていたのだが、イエスが主役として祀り上げられているということ。 ごんさん逝ってしまったのかな?
もう少しお話聞きたかったな これからも真理探究の旅をお続けください。
求め続けるのです。
きっと与えられます。
要求が拒絶されることは決してありません。
ただし、回答は必ずしもあなたが期待したとおりのものであるとはかぎりません。
あなたの成長にとって最善のものが与えられます。 時として酷しい環境に閉じ込められ、
それが容易に克服できないことがあります。
しかし、正しい信念さえ失わなければ、
そのうちきっと全障害を乗り越えることができます。
そんな時は神の象徴であるところの太陽に向かってこう述べるのです。
自分は神の一部なのだ。
不滅なのだ。
永遠の存在なのだ。
無限の可能性を宿しているのだ。
その自分が限りある物質界のことで挫けるものか、と。
そう言えるようになれば、決して挫けることはありません。 パオーです
ウエイト板で小堀さんに負けてしまいました
謝罪文を書き込めば許して貰えるとの事でした
仏様のような方で助かりました
申し訳ありませんでした
西村さんにも謝罪します
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