…思い返すと、その時期私が一番苦痛だったのは、
自サツしたいと百回以上も思ったことではなく、
眉間を貫くような「○ねー!!」という幻の絶叫が何年間も、毎日必ず2回位聞こえた事でもなく、
外食の時に何もないふりをしながら、吐き気を人にバレないように、ずっと我慢し続けた事でもなく、
暗い妄想にさいなまれ、3日ほど夜に寝ながら泣いたことでもなく……、
最愛の人を手にかけたいという妄想を、時折、(数日に1回、)無理やり守護霊に思わされたことですね……

最愛の、というのは私を生んだ人のことです
守護霊は残酷で、当時私を術でかたくなにし、母への愛の気持ちを先に切り離しました……
私は自立しようと息巻き、失敗し、泥沼で術に操られ、時折意味もなく母を責める気持ちが浮かび、(本心ではないです、)
更に無理に憎悪を1日数分、抱かされました