秋狐さんや、午睡さんは神様に素敵な幻のお部屋を作ってもらってるそうで、羨ましいです
そして、のろけを楽しんで聞かせてもらってます
…私は残念ながら、神様にムーディなお部屋は作ってもらえませんが、私がさみしそうにしたり、不満でしょげていると、やって来て、慰めて下さいます
抱きしめて下さったり、声をかけて下さいます
…私は嬉しいと幽体ではしゃぎます
そんな時は子供みたいだと、神様に笑われます
(子供の心に帰るのは、色々訳があるのですが、又いつかお話しできればと、思います)
神様は愛しいと、私の頭(肉体に宿る幽体の頭)を後ろへ向かってなでて下さることもあります
私には別名があり、その名で呼ばれています