阿部敏郎パート8[無断転載禁止] [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
引き寄せの法則
セミナーを開く人が、お金を引き寄せ
本を書いてる人が、お金を儲ける
そんな人に引き寄せられる人は、
お金を手放して、
何を引き寄せているのだろう？ ハッピーミラクル大山人！とのコラボ講演会
ブログ見たけど怪しすぎる人。宣伝ばかり。
8日の講演会は、コロナに高次のエネルギーで
大丈夫だそう。500人募集とあるが、
そんなには集まらないと思うが
200人位はくるのだろうか。
こういう人たちは何でもかんでも
自分たちの高エネルギーでとかホントに痛い！
阿部氏は、新規開拓にさとうみつろうのファンを
自分にも取り込もうとコラボをしたり、
来日している間は、言葉は悪いが
稼ぐだけかせごうと持ち上げに持ち上げた
大和田菜穂とのコラボ講演。
今回のハッピーミラクル大仙人に
ゲストスピーカーとして危険を冒してまで
出たいのか。いや、自分の危険ではなく、
来てくれるお客さんの安全も考えずに、
その人達がどれだけ拡散されてしまうかの
危険も考えずにである。本当にその講演会から
コロナが拡散されない事を祈るだけだ。
しかし、たとえ出たとしても、そこから出たとは分からないからな。罪深い。 >>914
ほんと罪深いよね。
大和田菜穂をプロデュースしてから
日本のスピ界は余計にアタマオカシイ奴が増えたよ、あんなの引き込む見極めも出来ない常識無いやつだから
今の空気も読めないんだよな。 集まる集団は 同じ穴のムジナというからね。
引き寄せられる。 いいねいいね
阿部氏はたまに、ここをのぞいています。
今までにも反応したことあります。
なっちゃんの物語りの件です。 >>914
>今日あなたがコロナウィルスに伝染する確率は、今日交通事故に巻き込まれる確率の１００万分の一くらいだと思ったらいい。
だとしてもだ。ライブハウスやダンスホールの様な防音された空間での講演はリスクが大きい。高次のエネルギーでとか、間違ってるとは言わないが、その前に
そのくらいの配慮もできないのか。 2週間は様子を見てから次の講演に行ってもらいたいもんだ。 一般大衆ウケする時代はもう終わろうとしているよ、皆んな 男女 本格的な クンダリーニ覚醒を望む時代に変わった。阿部っちや、菜穂ちんや じゅんころの 生ぬる教えは オモチャにしか見えん。本格的な覚醒の時代に突入だ！ あちらこちらで 幽体離脱が出来るようになったとか クンダリーニ覚醒が出来るようになったって奴がいきなり増えだした。これからは実体験の突入だ。 第三の目が開いた言うやつも増えだしたな、自己満足してると 直ぐに追い抜かれる。そんなもんだ。 一瞥体験で喜んで本を出版する時代はオワコンだよ。それに取り巻いてるやつはかなり遅れてる奴ら。 この人1979年頃、深夜ラジオやってた?
当時好きだった女の子に頼まれてラジオ録音した事がある たかが一瞥体験で 本を何冊も出版出来てることが 滑稽だったと知るべきだね、大衆は踊らされてた。 真理の本を熟読して あたかも悟りましたと 語る事は 誰にだって出来る。芸能人のそっくりさんが 本人に成りすまして 上手に歌を歌っても本人じゃないから価値は無い。なのに自分は全く気づいてない。それは罪だということを。 何故気づかないか？それは世間から拍手喝采されるから、それを味わうとやめられないのさ。 ブログの最後には「だから瞑想しかありません」
「それが禅サンガでやっている事です」「リトリートしかありません」そこ？結局最後はそこ？って感じなので、宣伝しとるなぁでしらけるのである。 ふふふ、愛とは何ですか？愛は裁かない事だそうですよ。 笑 阿部さぁん。
じゃぁ言わせて頂きましょうか、愛は 個人を裁こうと裁くまいと ただ或るだけではないでしょうかねぇ？そこに善悪はありませんからねぇ、裁く事も愛あればこそ。そこに善い悪いは無いんじゃないですか？笑 裁く事も自由、裁かない事も自由、それが愛ではないでしょうか？ そもそも 阿部さんは悟っていないんですから。
誰かが教えてあげないとね。 もっちーなんて偽者バレバレです。もっちーのチャネリングもアセンションもハイヤーセルフも高次元波動も海外スピリチュアルのウケ売りと他人のスピ系動画のパクリですからパクリ詐欺師YOUTUBERと呼ぶに相応しいですわ。
ワンネス チャンネル
youtube.com/channel/UCGAIqZ8k3B8AviHkomNZ3aw
もっちーのパクリチャネリング動画を全部見ても神様なんて降りていませんがユリエ様がお話しされていてると国民を思う気持ちと高貴な生き方に感応して天照大御神を始め天使やキリストや龍神までまで降臨して来るではありませんか。
【お金の引き寄せ】あなたの潜在意識を変える！ 数ヶ月後に効果♪〔# 161〕
youtube.com/watch?v=5ov_5a2FnpQ
そしてユリエ様は和魂様のHSPを治されたのですから。あの和魂様までが涙を流してユリエ様だけは認めたのです。あそこまで厳しい方がです。だから紹介されているのではありませんか。
【アセンションやらチャネリングやらハイヤーセルフやらスターシードやら霊能力やらで煽る人間には要注意!!】ワールドメイト 和魂
worldmatefan.blog119.fc2.com/blog-entry-338.html#channeling77
【完】2020年新年１発目★スピリチュアル系YOUTUBERまとめ
worldmatefan.blog119.fc2.com/blog-entry-334.html
ユリエ様を信じる人だけが本当の意味で救われて幸せになれるのです。ユリエ様だけが持っている癒しの波動が分かりませんか？神々しい高貴な気品と御神気をユリエ様からぜひ感じて幸せになってください。
【お先真っ暗な人】2020年 ヤバい人の特徴５つ！〔# 165〕
youtube.com/watch?v=Q6GqfhnxZzU
ユリエ様が伊勢神宮でお祈りしたら天照大御神様が降臨なされて周りの人たちが涙を流して土下座したのはかとても有名な逸話なのを御存知ないでしょうか？その瞬間は雹まで降ってきたのですよ？
あなたが幸せになる方法とは！？ 思考・習慣をアドバイス♪〔# 156〕
youtube.com/watch?v=vv8AzFBfQcQ
ああ、わたしたちのメシア、わたしたちのマリア、愛そのもののアセンションで私たちを救って導いてくださるユリエ様に祝福あれ！
ワンネス チャンネル
youtube.com/channel/UCGAIqZ8k3B8AviHkomNZ3aw Shin（MIZUI Shinsuke）
ボイストレーナー、ライター。
早稲田大学第二文学部卒。
声楽をバス・バリトン門屋留樹、ソプラノ川井弘子、臨場感生成技術を認知科学者・苫米地英人諸氏に師事。
幼少期より歌の修行を始める。中学より誘導瞑想のスクリプトを自作。様々な論文を執筆し弁論で活躍。
高校より東洋哲学や心理学を研究。演劇部では演出を手掛ける。
大学では東洋哲学を専攻し、武道や速読法の実践、知的障がい児のサークル活動をする。
公立小学校の特別支援学級で介助教員をしながら、声楽やポップスボーカルを学ぶ。
岡山で歌手活動を始め、ライブやイベントなどでカバー曲を歌う。ライブ歴は50ステージほど。
また、音楽スクールと協力し様々なライブを企画・運営する。
XJAPANボーカルToshI氏と交流し、岡山でのToshI氏のコンサートを開催、成功させる。
苫米地英人博士の内弟子として苫米地ワークスクラスの講師を３年間勤める。
大手芸能事務所提携のボーカルスクールで歌の表現力を高める独自講座を開講。 情熱という言葉を使うなら、私の情熱は、本物になりたいということです。
本物になりたい。
本当の成長をしたい。
これが私の情熱です。
その気持ちは、誰よりも強いのではないかと思います。
社会的な活動は、その流れの中でしていくしかないのですが、だからこそ、自分が穢れるような活動だけは、絶対にしたくありません。
私は未熟なのかもしれませんが、取り巻きが増えて、宗教のようになって、金も入ってくるようになったら、多分、堕落するでしょう。
貴重な人生を、そんなことのために費やしたくありません。
昔、見える系の方が、前世で私は有名な聖者で、多くの信者がいたと言っていましたが、もしそれが本当なら、私はその人生で堕落したのでしょう。
なぜなら、そういう活動だけはしたくないという強い信念があるからです。
ですから、もしそういう方向に進みそうになったら、自ら、その活動を破壊するようなことをするはずです。
そうでなければ、私は弱いので、悪い方向に流されてしまうと思います。
堕落というのは、失敗や転落よりも、むしろ成功によって起こりやすいのです。
失敗や転落というのは、人間性を高める要素があります。
逆に成功というのは、霊的な意味では、非常に危険なんです。
今のスピリチュアル業界を見ていると、そういうことを理解している人たちが少ないのではないかと思います。
https://ameblo.jp/mizui15/entry-12595562108.html エルトン・ジョンとか、カーペンターズとか、私も意識レベルが高いとは思ってないですよ。
マライア・キャリーのように、全盛期のポップスでの歌唱力は世界一だと言ってもいい歌手でも、意識レベルが高いとは思いません。
私が書いたのは、ヴィパッサナー瞑想的な境地が高度な歌唱には必要で、そういう境地を体得していない人は、一流の歌は歌えないということです。
でもそれは、あくまでも専門分野における限定的な意識の使い方です。
そして、そのような専門分野での境地を、日常生活の場に広げていくことが、次なるステップであるということです。
意識レベルの観点で言うなら、日常生活など全ての時間において、その瞑想的な境地が確立している場合、その人の意識レベルは高いと言ってもいいかもしれません。
ただ、ヴィパッサナー瞑想の達人が、瞑想を技法として行っている場合は、必ずしも意識レベルが高いとは言えないでしょう。
クリシュナムルティは、技法としての瞑想は説いていないです。
それは、瞑想の技法と、生きることそのものが瞑想であるという状態とは、少し違うからだと思います。
ですから、高度な演技や歌唱には、ヴィパッサナー瞑想と同じ境地が必要であっても、そのことが意識レベルの高さを示しているわけではありません。
ただ、逆は成り立っていて、意識レベルが高い人が歌った場合は、当然ですが、（専門的な練習をすれば）高度な歌唱ができるはずです。
私のヴィパッサナー瞑想や意識レベルの定義の問題もありますが、構造としては、上記のようになると思います。
https://ameblo.jp/mizui15/entry-12595595039.html Shin：歌手としての圧倒的な表現力を身につけたくて、苫米地英人博士の門を叩いたんだよね。
苫米地博士は、認知科学の専門家で、米軍の仕事を請け負っていたほどの世界レベルの科学者だった。
それで、僕もこれ以上の専門家は他にはいないだろうと思ったわけ。
半年ほどお手伝いをして、内弟子ということでクラスの補助指導をさせてもらうようになった。
それから約３年間、苫米地博士のクラスの補助指導をした。当時は、苫米地博士と僕の二人でクラスの指導をしていた。
苫米地博士も、本をまだ２冊しか出版していなかった時代だった。
そこで週末、土曜日の朝１０時から日曜日の夜２１時くらいまで、集中的にクラスをしていた。
それを月に３回だから、月に６０時間くらい集中してトレーニングをしていたことになる。僕の場合、３年ほど補助指導をしたので、６０時間×１２ヶ月×３年で、２１６０時間くらいクラスを指導したことになる。
苫米地博士って、修行にはかなりストイックな方で、クラスで何時間もトレーニングをするんだよ。
普通の集中力だと、３０分も練習すれば耐えられなくなるような意識のトレーニングを、何時間も連続でする。
僕も、補助指導をしながら一緒に練習していた。このような経験をさせていただいて、僕の歌の表現力も、かなり上達したのではないかと思う。
それから同時期に、大手芸能事務所のボーカルスクールで、表現力を高めるクラスを開講した。
このスクールは、プロの歌手たちが学んでいたスクールだった。
また、XJAPANのToshiさんの岡山コンサートをしたり、柄本明さんが出演する朗読劇を手伝ったり、充実した毎日を過ごした。
その後、岡山の音響楽器の会社に就職して、管理職として仕事をした。でも、ここでビジネスの基本を学ぶことができた。
また、僕はワークショップの企画・運営や講師をしていたので、セミナー運営の経験を積んでいった。
それから僕は独立して、自分のワークショップを開くようになった。
僕が習得してきた歌の技術は、かなり独自なものなんだよね。だから、才能のある人々に、この技術を伝授しておきたい。
https://ameblo.jp/mizui15/entry-12479579188.html Shin：僕が習得してきた歌の技術は、かなり独自なものなんだよね。だから、才能のある人々に、この技術を伝授しておきたい。これでどう？
ゆう：どうって？
Shin：いや、僕がどんな人が、分かったでしょ？
ゆう：うん、なんとなく。
Shin：なんとなく？
ゆう：なんとなく、いろいろやってる人。
Shin：まあ、いろいろやってきたよね。
ゆう：結局、なにやってる人なの？
Shin：その説明をずっとしてきたんじゃん。えっと、一言でいえば……
ゆう：あやしい人。
Shin：そう、あやしい人。って、違うだろ。
ゆう：ごめん、あやしい人じゃない。変な人。
Shin：そうそう、変な人。って、同じだよ。
ゆう：だって、言ってることがよくわからないし。科学とボイトレって、どういう関係があるの？
Shin：だから、それをこれから教えていくんだよ。脳とボイトレの関係について。
https://ameblo.jp/mizui15/entry-12479579188.html Shin：簡単な自己紹介をしたいと思います。僕は、母親の影響で、幼児の頃は子役を目指していて、母親に歌をずっと教わっていました。
母親は、プロデビューの話があったくらい、歌が上手でした。でも、僕が５歳の時に、母が病気で亡くなったんです。
そういうこともあって、僕は、歌わなくなりました。でも、人前で語るのが上手だったので、朗読や弁論をしていました。
高校になって、岡山でカラオケボックスが流行したんです。カラオケボックスは、岡山が発祥なんです。
それで、友人とカラオケに行くことになったんですが、僕が歌うと、友人が驚くんですよね。歌声がきれいだということで。
でも、うちは貧乏だったので、習い事も全然できなくて、音大を目指すのは無理でした。
音大は、お金がかかるので。それで僕は、心理学や哲学にも興味があったので、早稲田大学に進学したんです。
歌っていると本当に幸せでした。大学の授業よりも、歌の練習をしている方が楽しかったんです。
歌の修行のために、武道を始めたり、ボーカルスクールに通ったりしました。そのせいで大学が卒業できなくなって、中退したんですよね。
でも、声楽のレッスンに通いながら、仕事をしていました。
その後、病気で岡山に帰郷したんですが、歌の修行を続けながら、ライブ活動を始めました。
１年くらいライブ活動を続けて、イベントなどでも歌うようになりました。
https://ameblo.jp/mizui15/entry-12479001366.html 人間というのは、自分で自分に嘘をつく。
自分をごまかす。
自分を洗脳する。
そこから目覚めることが必要なのだ。
とはいえ、昔、苫米地博士のところで自己脱洗脳ということを教えていたが、本当の意味で自己脱洗脳するのは、簡単なことではない。
https://ameblo.jp/mizui15/entry-12549881671.html 確かに、ゲーム依存で廃人のようになる人も、いるとは思う。
でも、全体のどれくらいのパーセンテージなのかな？
それはアルコール依存やタバコ依存と同じで、大部分の人は、バランスをとりながら楽しんでいるよね。
一部のアルコール依存症の人たちを取り上げて、お酒は危険だ、お酒は廃人を作ると主張するのはおかしくない？
洗脳というのは、そういう風に視野を狭くさせて、恐怖を煽って、相手を支配するんだよ。
https://ameblo.jp/mizui15/entry-12560756625.html 数年前のことだった。
サティヤ・サイババが私の夢に現れた。
私の手を握り、こう言った。
「I love you too much.」
目覚めた後も、私はサイババの手の感触をはっきりと覚えていた。
それからほどなくして、再びサイババが夢の中に現れた。
サイババは、私に一枚の紙を渡した。
そこには日本語で、こう書いてあった。
「いつもあなたのそばにいます」
https://ameblo.jp/mizui15/entry-12328242043.html 情熱という言葉を使うなら、私の情熱は、本物になりたいということです。
本物になりたい。
本当の成長をしたい。
これが私の情熱です。
その気持ちは、誰よりも強いのではないかと思います。
社会的な活動は、その流れの中でしていくしかないのですが、だからこそ、自分が穢れるような活動だけは、絶対にしたくありません。
私は未熟なのかもしれませんが、取り巻きが増えて、宗教のようになって、金も入ってくるようになったら、多分、堕落するでしょう。
貴重な人生を、そんなことのために費やしたくありません。
昔、見える系の方が、前世で私は有名な聖者で、多くの信者がいたと言っていましたが、もしそれが本当なら、私はその人生で堕落したのでしょう。
なぜなら、そういう活動だけはしたくないという強い信念があるからです。
ですから、もしそういう方向に進みそうになったら、自ら、その活動を破壊するようなことをするはずです。
そうでなければ、私は弱いので、悪い方向に流されてしまうと思います。
堕落というのは、失敗や転落よりも、むしろ成功によって起こりやすいのです。
失敗や転落というのは、人間性を高める要素があります。
逆に成功というのは、霊的な意味では、非常に危険なんです。
今のスピリチュアル業界を見ていると、そういうことを理解している人たちが少ないのではないかと思います。
https://ameblo.jp/mizui15/entry-12595562108.html 私はAB型なのですが、AB型だと言うと、妙に納得されます。
AB型は、日本では人数が少ないこともあり、変人タイプだと思われているようです。
https://ameblo.jp/mizui15/entry-12603219782.html よっしーが何やか理由つけて有料セッションはじめよったｗ
もう二度と阿部を非難できんな リンク切れ
blog.livedoor.jp/tenjin_explorer/archives/49516848.htm
魚拓
//megalodon.jp/2019-0510-2235-34/blog.livedoor.jp/tenjin_explorer/archives/49516848.html
27. aki 2016年12月13日 02:46
わたしは以前、石田さんにすすめられて、
なんかペンダントを買わされた者です。
別に何の効果もなく、捨ててしまったのですが、
その後ブログで石田さんが「あのペンダントは、
詐欺みたいなもので、お金に困っていたときに販売していた」
的なことを書かれていて、騙されたと気づいた次第です。
一個8万ぐらいしたのですが、
わたしには痛い授業料でした。
28. ピストン高田 2016年12月13日 21:36
私がブログを見ていた頃ですから、
３〜４年前にペンダントの事をカミングアウトしていましたね。
当時、石田さんがどのような宣伝文句を使いペンダントを売っていたのかは知りませんが、
多額の金銭が関わっていて、購入していた人がいた以上は、
「昔、ちょっと怪しい事していました。」では済まない事だと思います。
恐らくですが、ペンダントの被害を石田さんに訴えたとしても、
昔の事だからとなかった事にされるのではと予想しています。
石田さんは、基本的に言いっぱなし、
やりっぱなしで、主義主張もその都度変わる。
それでもって自分に掛かる責任からは逃げる人間
である事がよく分かりましたので、
こう言うやり口に引っ掛からないように注意と喚
起を促すしかないと思いました。
昨今のスピリチュアル業界全体としての傾向ですが、
目に見えない事をいい事にやりたい放題の上、
相手の思考力と判断力を奪い、搾取するような手
口も横行しまくっていますから、本当に汚れた業
界であると言う事が分かって来ました。 【マヌケ炎上詐欺師パッサン木場秀俊のボッタクリ高額セミナーに要注意!!】
霊能力も無いくせにスピリチュアルと称して稲荷や龍、ハイヤーセルフや自然霊を語ったうえ、ドヤ顔で他のスピリチュアリストを貶していた挙句の果てに、YouTubeのLIVE配信でユリエさんのクライアントであったことをバラして炎上してしまったマヌケな炎上詐欺師パッサン木場秀俊。
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マヌケなせいでユリエさんとユリエさんの信者から猛烈な炎上とパッシングをくらい、一気に奈落の底へ落ちたマヌケなパッサン木場秀俊は今だに懲りずにイカサマ詐欺の波動動画を作り続けて視聴者を騙し、またボッタクリ高額セミナーに誘導しているとは驚きである。
『懲りない詐欺師』『懲りない犯罪者』『マヌケなスピリチュアルYouTuber』『炎上詐欺師』『イカサマスピリチュアルYouTuber』という言葉はマヌケな詐欺師パッサン木場秀俊の為にあると言っても過言ではない。このマヌケな貧乏底辺乞食の詐欺師ネズミ男パッサン木場秀俊はいつになったら目が覚めるのであろうか。
pasait(ぱさいと)のセミナーには行かないで
no1-reviewer.com/review/2019/11/pasait.php
↓↓↓
PASAIT「People Approaching Spiritual Awakening In Theory」
httあps://karikuあsaami.jimdoあfree.あcom/
※【あ】は抜く
【一般枠応募開始】
3/6（土）PASAITオリジナルカウンセリングメソッド『Seeking』
&
ぱっさん（木場秀俊）によるオープンカウンセリングセッション
内容詳細
https://ai-eye-true.com/%e3%82%a4%e3%83%99%e3%83%b3%e3%83%88/7260/?previ&;fbclid=IwAR1MciQuGJ3aTbd1FLwW_HZgnw-GJRrJUzHt5u5jfMwNWuVKv2Z5dA-fXNg
■開催日 3月6日（土）
■開催時間 13:00〜16:00 ※12:45 開場
■開催場所 アットビジネスセンター横浜西口駅前
※ZOOM参加可
■参加費 会場参加 30,000円（税込）
ZOOM参加 20,000円（税込）
■お申込みフォーム https://ws.formzu.net/sfgen/S38329646/
イカサマ詐欺のスピリチュアルYouTuberの分際で、このようなボッタクリ高額セミナーをおこなって庶民の大切なお金を搾取する犯罪者詐欺師パッサン木場秀俊。どれだけ大きな業を積み、己のカルマを増やし続けているのだろう。此奴の死後の行末はまさしく畜生道の地獄。
また、このようなボッタクリ犯罪者の詐欺師を旦那にもつ奥様も似た者同士なのだろう。夫婦共々、死後は畜生道の地獄行きとはお似合いである。まして、同業のスピリチュアルリスト達からは軽蔑の眼差しで見られていることも分からないようである。真に憐れとしか言いようがない。
しかもユリエさんは信者にも、そしてモッチーや宇宙と繋がる石田Qやスピリチュアルしゅうにも、パッサン木場秀俊とは付き合わないように、縁を切るように勧めている。
村八分のようにかつての仲間達から仲間ハズレにされるマヌケな炎上詐欺師パッサン木場秀俊はアレだけドヤ顔して他人に喧嘩売ってたんだから自業自得としか言いようがない。
また最近のマヌケな炎上詐欺師パッサン木場秀俊のドス黒い顔とオーラには見るに耐えないと思っている視聴者も多いことだろう。
眩しく輝く大きな金色白色のオーラさえ持てず、ドス黒オーラで相変わらずイカサマ詐欺の波動動画で視聴者を騙すマヌケな炎上犯罪詐欺師パッサン木場秀俊の今後の動向に注目したい。
(日本語で調べられるYouTube分析ツールNoxInfluencer
jp.noxinfluencer.com/youtube/channel/UCbD86y5T7MHYWSnnQB2fF5A
(^o^)旧【PASAIT】自然靈氣channel YouTube 更新されたデータ 2021-02-04 登録者数リアルタイム 2.1万 視聴総回数 620.04万 平均視聴回数 1.22K 推定月収 3.78万円 - 11.96万円 (CPM:197円 - 623.84円) パッサン、その本名はマヌケな『木場秀俊』。同業のスピリチュアルリスト達からは『イカサマ詐欺のスピリチュアルYouTuber』と笑われて敬遠されていることで有名である。
ニワカ知識だけで霊能力があると大勘違いしたあげく、稲荷や天狗、龍や自然霊、ハイヤーセルフや霊気ヒーリングをイカサマ知識で語ったうえ、天狗になって他のスピリチュアルリスト達を批難して貶していた。
ところが自身のYouTube LIVE配信中にとんだ大失態を犯してしまい、某有名スピリチュアルリストやその信者から大パッシングをくらって猛烈炎上。これが壱岐の龍神の『天罰』だとは、ニワカ知識だけの詐欺霊能者ネズミ男のパッサン木場秀俊には分からなかったようである。
しかもその問題の炎上LIVE動画すぐさま削除して逃げたあげく、反省自粛もしないで霊気ヒーリングの動画を即日配信したものだから本性があらわになってしまった。
その結果すべてのスピリチュアルYouTuber達とその信者から大顰蹙をくらって敬遠されたマヌケな貧乏底辺乞食のマヌケ詐欺師、それがパッサン木場秀俊である。これ程までマヌケなスピリチュアルリストは他にいない。
数日後、『催眠療法士』として再スタートしたのも束の間、またチャンネル名に『スピリチュアル』と名付け、効果の無いイカサマ詐欺の波動動画を配信し始めたものだから、本当にどうしようもない呆れた馬鹿である。
今まで貶していた者達からは『懲りない馬鹿』『懲りない詐欺師』『自業自得、因果応報』『馬鹿の悪あがき』と大笑いされ、今では誰にも相手にされなくなったミジメで情けない男だ。
それをパッサン木場秀俊もようやく分かったのか、最近の彼の動画はドス黒い悪い表情とオーラが目立ち、こんな最悪なパッサン木場秀俊の動画で満足しているような情弱な視聴者達は本当に憐れである。
本物を知らないからこそ、イカサマ詐欺師パッサンの波動動画に騙されるのだ。本物の神のように神々しく眩しいオーラすら持てず、ドス黒い低級邪霊の波動を視聴者にバラまく罪深い木場秀俊。
徳分があって運が良い者はますます善徳を積む機会に恵まれ開運して出世して行くが、徳分の無く運が悪い者はパッサン木場秀俊のように地獄の畜生道を邁進して行く。
ああ、情けない男である。既婚者でありながら美人の嫁を苦しめ、早四十代でもう壱岐や宮古島で隠居しながらイカサマ詐欺の波動動画を作り続けるとは、なんたる怠慢であろうか。こんな堕落した人間に神が守護するわけがあるまい。
これが、あのドヤ顔しながら自信満々に他者を貶していたパッサン木場秀俊とは誰が想像したか。あの炎上LIVE事件でパッサン木場秀俊の信用は無くなり今や孤独の身、しかも以前からYouTube収益は月収１２万以下と学生のアルバイトより少ない月収である。
かつてのスピリチュアル仲間達や信者達からも白い目で見られ敬遠され、今ではボッタクリ高額セミナー仲間と美人な嫁しか相手にしてもらえないミジメで情けない隠居生活となってしまった。
嫁も悪い詐欺師ネズミ男に引っ掛かったものである。都会で生活していればもっと素晴らしい男性にも巡り合っていたであろうが、やはり『類は友を呼ぶ』なのか、パッサン木場秀俊みたいな貧乏底辺乞食の詐欺師ネズミ男と結婚してしまったとは運が無い。
現在のパッサン木場秀俊の魂はすでに地獄の畜生道に落ち、臭い畜生のオーラと波動を纏い、なんとも酷い醜悪な顔をしておる。さて魔道を突き進む畜生ネズミ男の運命は如何に。
(日本語で調べられるYouTube分析ツールNoxInfluencer
jp.noxinfluencer.com/youtube/channel/UCbD86y5T7MHYWSnnQB2fF5A
(^o^)旧【PASAIT】自然靈氣channel YouTube 更新されたデータ 2021-02-04 登録者数リアルタイム 2.1万 視聴総回数 620.04万 平均視聴回数 1.22K 推定月収 3.78万円 - 11.96万円 (CPM:197円 - 623.84円)
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pasait(ぱさいと)のセミナーには行かないで
no1-reviewer.com/review/2019/11/pasait.php
【検証】見るた゛けて゛◯◯という動画の危険性という動画のレヒ゛ュー?プロ霊能力者のガチレビュー】
youtu.be/LkNX0rTQ654 Shin（MIZUI Shinsuke）
ボイストレーナー、ライター。
早稲田大学第二文学部卒。
声楽をバス・バリトン門屋留樹、ソプラノ川井弘子、臨場感生成技術を認知科学者・苫米地英人諸氏に師事。
幼少期より歌の修行を始める。中学より誘導瞑想のスクリプトを自作。様々な論文を執筆し弁論で活躍。
高校より東洋哲学や心理学を研究。演劇部では演出を手掛ける。
大学では東洋哲学を専攻し、武道や速読法の実践、知的障がい児のサークル活動をする。
公立小学校の特別支援学級で介助教員をしながら、声楽やポップスボーカルを学ぶ。
岡山で歌手活動を始め、ライブやイベントなどでカバー曲を歌う。ライブ歴は50ステージほど。
また、音楽スクールと協力し様々なライブを企画・運営する。
XJAPANボーカルToshI氏と交流し、岡山でのToshI氏のコンサートを開催、成功させる。
苫米地英人博士の内弟子として苫米地ワークスクラスの講師を３年間勤める。
大手芸能事務所提携のボーカルスクールで歌の表現力を高める独自講座を開講。 情熱という言葉を使うなら、私の情熱は、本物になりたいということです。
本物になりたい。
本当の成長をしたい。
これが私の情熱です。
その気持ちは、誰よりも強いのではないかと思います。
社会的な活動は、その流れの中でしていくしかないのですが、だからこそ、自分が穢れるような活動だけは、絶対にしたくありません。
私は未熟なのかもしれませんが、取り巻きが増えて、宗教のようになって、金も入ってくるようになったら、多分、堕落するでしょう。
貴重な人生を、そんなことのために費やしたくありません。
昔、見える系の方が、前世で私は有名な聖者で、多くの信者がいたと言っていましたが、もしそれが本当なら、私はその人生で堕落したのでしょう。
なぜなら、そういう活動だけはしたくないという強い信念があるからです。
ですから、もしそういう方向に進みそうになったら、自ら、その活動を破壊するようなことをするはずです。
そうでなければ、私は弱いので、悪い方向に流されてしまうと思います。
堕落というのは、失敗や転落よりも、むしろ成功によって起こりやすいのです。
失敗や転落というのは、人間性を高める要素があります。
逆に成功というのは、霊的な意味では、非常に危険なんです。
今のスピリチュアル業界を見ていると、そういうことを理解している人たちが少ないのではないかと思います。
https://ameblo.jp/mizui15/entry-12595562108.html エルトン・ジョンとか、カーペンターズとか、私も意識レベルが高いとは思ってないですよ。
マライア・キャリーのように、全盛期のポップスでの歌唱力は世界一だと言ってもいい歌手でも、意識レベルが高いとは思いません。
私が書いたのは、ヴィパッサナー瞑想的な境地が高度な歌唱には必要で、そういう境地を体得していない人は、一流の歌は歌えないということです。
でもそれは、あくまでも専門分野における限定的な意識の使い方です。
そして、そのような専門分野での境地を、日常生活の場に広げていくことが、次なるステップであるということです。
意識レベルの観点で言うなら、日常生活など全ての時間において、その瞑想的な境地が確立している場合、その人の意識レベルは高いと言ってもいいかもしれません。
ただ、ヴィパッサナー瞑想の達人が、瞑想を技法として行っている場合は、必ずしも意識レベルが高いとは言えないでしょう。
クリシュナムルティは、技法としての瞑想は説いていないです。
それは、瞑想の技法と、生きることそのものが瞑想であるという状態とは、少し違うからだと思います。
ですから、高度な演技や歌唱には、ヴィパッサナー瞑想と同じ境地が必要であっても、そのことが意識レベルの高さを示しているわけではありません。
ただ、逆は成り立っていて、意識レベルが高い人が歌った場合は、当然ですが、（専門的な練習をすれば）高度な歌唱ができるはずです。
私のヴィパッサナー瞑想や意識レベルの定義の問題もありますが、構造としては、上記のようになると思います。
https://ameblo.jp/mizui15/entry-12595595039.html Shin：歌手としての圧倒的な表現力を身につけたくて、苫米地英人博士の門を叩いたんだよね。
苫米地博士は、認知科学の専門家で、米軍の仕事を請け負っていたほどの世界レベルの科学者だった。
それで、僕もこれ以上の専門家は他にはいないだろうと思ったわけ。
半年ほどお手伝いをして、内弟子ということでクラスの補助指導をさせてもらうようになった。
それから約３年間、苫米地博士のクラスの補助指導をした。当時は、苫米地博士と僕の二人でクラスの指導をしていた。
苫米地博士も、本をまだ２冊しか出版していなかった時代だった。
そこで週末、土曜日の朝１０時から日曜日の夜２１時くらいまで、集中的にクラスをしていた。
それを月に３回だから、月に６０時間くらい集中してトレーニングをしていたことになる。僕の場合、３年ほど補助指導をしたので、６０時間×１２ヶ月×３年で、２１６０時間くらいクラスを指導したことになる。
苫米地博士って、修行にはかなりストイックな方で、クラスで何時間もトレーニングをするんだよ。
普通の集中力だと、３０分も練習すれば耐えられなくなるような意識のトレーニングを、何時間も連続でする。
僕も、補助指導をしながら一緒に練習していた。このような経験をさせていただいて、僕の歌の表現力も、かなり上達したのではないかと思う。
それから同時期に、大手芸能事務所のボーカルスクールで、表現力を高めるクラスを開講した。
このスクールは、プロの歌手たちが学んでいたスクールだった。
また、XJAPANのToshiさんの岡山コンサートをしたり、柄本明さんが出演する朗読劇を手伝ったり、充実した毎日を過ごした。
その後、岡山の音響楽器の会社に就職して、管理職として仕事をした。でも、ここでビジネスの基本を学ぶことができた。
また、僕はワークショップの企画・運営や講師をしていたので、セミナー運営の経験を積んでいった。
それから僕は独立して、自分のワークショップを開くようになった。
僕が習得してきた歌の技術は、かなり独自なものなんだよね。だから、才能のある人々に、この技術を伝授しておきたい。
https://ameblo.jp/mizui15/entry-12479579188.html Shin：僕が習得してきた歌の技術は、かなり独自なものなんだよね。だから、才能のある人々に、この技術を伝授しておきたい。これでどう？
ゆう：どうって？
Shin：いや、僕がどんな人が、分かったでしょ？
ゆう：うん、なんとなく。
Shin：なんとなく？
ゆう：なんとなく、いろいろやってる人。
Shin：まあ、いろいろやってきたよね。
ゆう：結局、なにやってる人なの？
Shin：その説明をずっとしてきたんじゃん。えっと、一言でいえば……
ゆう：あやしい人。
Shin：そう、あやしい人。って、違うだろ。
ゆう：ごめん、あやしい人じゃない。変な人。
Shin：そうそう、変な人。って、同じだよ。
ゆう：だって、言ってることがよくわからないし。科学とボイトレって、どういう関係があるの？
Shin：だから、それをこれから教えていくんだよ。脳とボイトレの関係について。
https://ameblo.jp/mizui15/entry-12479579188.html Shin：簡単な自己紹介をしたいと思います。僕は、母親の影響で、幼児の頃は子役を目指していて、母親に歌をずっと教わっていました。
母親は、プロデビューの話があったくらい、歌が上手でした。でも、僕が５歳の時に、母が病気で亡くなったんです。
そういうこともあって、僕は、歌わなくなりました。でも、人前で語るのが上手だったので、朗読や弁論をしていました。
高校になって、岡山でカラオケボックスが流行したんです。カラオケボックスは、岡山が発祥なんです。
それで、友人とカラオケに行くことになったんですが、僕が歌うと、友人が驚くんですよね。歌声がきれいだということで。
でも、うちは貧乏だったので、習い事も全然できなくて、音大を目指すのは無理でした。
音大は、お金がかかるので。それで僕は、心理学や哲学にも興味があったので、早稲田大学に進学したんです。
歌っていると本当に幸せでした。大学の授業よりも、歌の練習をしている方が楽しかったんです。
歌の修行のために、武道を始めたり、ボーカルスクールに通ったりしました。そのせいで大学が卒業できなくなって、中退したんですよね。
でも、声楽のレッスンに通いながら、仕事をしていました。
その後、病気で岡山に帰郷したんですが、歌の修行を続けながら、ライブ活動を始めました。
１年くらいライブ活動を続けて、イベントなどでも歌うようになりました。
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