中国メディア「全世界が怒っているのに、日本はそれでも核汚染水を太平洋に流すのか」 ネット「自分の国調べてから言え」 [Felis silvestris catus★]
https://sn-jp.com/archives/35861
全世界が怒っているのに、日本はそれでも核汚染水を太平洋に流すのか―中国メディア
▼記事によると…
・2021年4月11日、中国メディアの新民晩報は、東京電力福島第一原発の汚染処理水問題について「全世界が怒っているのに、日本はそれでも核汚染水を太平洋に排出しようとしている」とする記事を掲載した。
記事は、「日本政府が13日に福島第一原発の汚染処理水を海へ放出することを正式に閣議決定する運びになると報じられたことが、たちまち日本国内を含む世界から注目を集めると同時に、不安や怒りを引き起こした」と伝えた。
そして、「世論調査では日本国民の約半数が政府の決定に反対の意向を示しており、中でも同原発の被害を大きく受けてきた地元福島県の人々の反発は強く、『この10年、環境や製品の信頼回復のために続けてきた努力が無駄になる』として各地で抗議行動を起こしている」とした。
また、韓国の英字紙コリア・タイムズが「海洋の生態環境を破壊する災害」と批判し、韓国政府も「処理方法は日本単独で決めるべきではなく、国際社会による十分な科学的検証を経なければならない」との認識を示したことを伝えている。
2021年4月12日 12時20分
https://news.livedoor.com/article/detail/20011870/
(略)
台湾メディアは13日、日本政府が東京電力福島第1原発で増え続ける処理水を海洋放出する方針を正式決定したことを日本メディアを引用して報じた。中国時報(電子版)は「台湾や中国、韓国など近隣国が強い関心を寄せている」と懸念を表明した。
日本が海洋廃棄する汚染水(あまり良い表現じゃないね)のトリチウム濃度は、
WHOの飲料水基準で許容された濃度の1/7だという。
つまり、飲んでも問題ないレベル。
原発からはトリチウム含有水が排水されるのが常識。
中韓の排水のトリチウム濃度は、どのくらいでしょうか? コロナ、汚染物質垂れ流しのチャイナが善人面するのは無理がある。 >>7
トリチウムは、浄水装置では除去できません。
飲むのはイヤです(正直 あったまワルイなぁ、中国共産党は。
こうやって日本を責め立てれば責め立てるほど、日本人の心は西側諸国に
なびくだけだというのに・・・・・。
シンジを罵倒し続けたアスカが放置された理由がわかってないね。
もはやシンジ君(日本)にはツンデレが通用しないんだよ。
「ネルフのわんこくん」って言ってたマリだって、最後のシーンでは
シンジの首輪外してポケットにしまうっていう大人の対応したのに
中共ときたら、いつまでたっても大人の女性の態度が取れない幼稚なクズw オメーのとこの河川や大気汚染はどーした
黄砂飛ばして何言ってんだ やっぱり、中国の考える世界にはアメリカは存在しないんだ。さすが中華。 >>12
中国共産党や民主党政権の浄化水は喜んで飲んだのにねえ ×原発を動かせ
○動かせる原発は動かしている
×動かせるのにもかかわらず止めている原発がある
×(東電区域など)原発を禁止している地域がある
○動いていない原発は耐用年数を過ぎた廃炉予定と工事中
○多くの原発は高度成長期に建設されたので相次いで耐用年数が過ぎた
×野田政権、安倍政権、菅政権、岸田政権は反原発だ
○東電にすら原発稼動は許可している
○東電や中部電力の原発は工事中だ
○バカウヨのデマに日本国は迷惑している 国自体が汚物がん細胞のくせにな
さっさと滅びろやガン民族 過去世界中の大気に核実験の放射能撒き散らし
まくったクセして、何言ってやがる!!?<中国 菅直人と枝野幸男は福島で処理水を飲んで安全だと中国共産党に説明しろよ 中国原発のトリチウムが上限超え 福島第1処理水の最大9倍
3/9(土) 18:23配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/664b38ad7ecb422e0f8560852b1c2123f219bd65
【北京共同】中国の原発が2022年に放出した排水に含まれる放射性物質トリチウムの量が、東京電力福島第1原発処理水の年間放出計画量の上限と比べて最大9倍に上ることが9日、中国の公式資料で明らかになった。処理水を「核汚染水」と呼んで海洋放出を非難する中国が相当量のトリチウムを放出してきたことが改めて浮き彫りになった。
福島第1原発処理水のトリチウム放出計画量を超えていた中国原発
中国は処理水には他の放射性物質も含まれるとして海洋放出に反対する立場を崩さず、日本と主張が平行線をたどっている。中国による日本産水産物の禁輸といった問題解決は困難な情勢だ。
公式資料は23年版の原子力専門書「中国核能年鑑」。22年の原発の運用状況や安全性のデータが記録されている。13原発計19カ所の観測地点で放射性物質を調べたところ7割以上に当たる15カ所の排水に含まれるトリチウムの量が、福島第1原発から放出が計画されるトリチウムの年間上限量の22兆ベクレルを超えていた。
浙江省に立地する秦山原発が22年に放出したトリチウム量は202兆ベクレルと、処理水上限の9.1倍だった。