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ドイツで出版された児童向け図書「コロナウイルスは中国から来た」 ネット「本当のこと」「ドイツを見習うべき、ってテレビで言ってた [Felis silvestris catus★]
0001Felis silvestris catus ★垢版2021/03/12(金) 07:13:26.34ID:CAP_USER9
https://anonymous-post.mobi/archives/6816
2021年3月10日、中国メディアの観察者網によると、ドイツで出版されたの児童向け図書に「新型コロナウイルスは中国から来た」と記載されていることに中国系住民らが反発していた問題で、出版社が謝罪し販売を中止した。

記事によると、ドイツで4日に発売された人気児童図書シリーズの最新刊「アンナとモリッツのコロナの虹」は、子どもたちに新型コロナの知識を伝えることを目的に作られたものだが、作中で「ウイルスは中国からやって来て、そこから全世界に広がった」との説明があり、現地の中国系住民が憤慨していた。

ドイツの中国系住民コミュニティーのSNSアカウントは5日に「同書の説明は、ウイルスが中国で作られ、ばらまかれたとの誤解を招き、中国の血を持つ住民の差別を引き起こしうる。特に対象が児童ということで誤った認識を抱きやすく、中国の児童との関わり合いの中で傷害が生じることになる」とのコメントを発表した。

また、ハンブルクの中国総領事館も4日に「事態の動向を注視している」とし、速やかに出版社に対する抗議を申し入れたことを明かしたほか、「挑発、差別を含む言動はドイツの主たる価値観にそぐわない」との見解を示した。また、現地の中国系住民の保護者に対して、学校や幼稚園でこのような言動に遭った場合には自分の身を守るとともに、教師や学校に報告するよう子どもに指導するよう求めた。

記事によると、騒動を受けて同書の出版社は「配慮不足だった」として公開謝罪するとともに、現在の出版分を販売中止とし、修正を施した上で再版することを表明。一方で、表現について「意図的なものではなかった」と強調したこともあり、現地の中国系住民からは「誠意が足りない」との不満の声が出ているという。(翻訳・編集/川尻)

https://www.recordchina.co.jp/b788160-s0-c100-d0193.html



(略)
0002名無しさん@13周年垢版2021/03/12(金) 07:14:15.08ID:AHl3z4tt0
 
やはり自民党マジいらね
 
NTTによる総務省幹部の高額接待問題で、週刊文春(電子版)は10日、安倍内閣で総務相を務めた自民党の野田聖子幹事長代行と高市早苗衆院議員も在任中に同社側から接待を受けていたと報じた。
 
0003名無しさん@13周年垢版2021/03/12(金) 07:16:25.01ID:M9S9PSUm0
誠意って何かね?
0006名無しさん@13周年垢版2021/03/12(金) 08:02:30.52ID:707U3CRz0
殺しナは中国からやって来たで間違いなし
0007名無しさん@13周年垢版2021/03/12(金) 10:57:43.92ID:2LVPgdhC0
はたらく細胞でコロナウイルスが中国で発生して世界に広まったってやったら
発禁処分になるの?
0010名無しさん@13周年垢版2021/03/12(金) 12:19:34.39ID:HfNrZQ/V0
ネット「鮮人Felisのスレ、過疎過ぎて広告スレになっとるw」
0012名無しさん@13周年垢版2021/03/18(木) 17:30:30.81ID:UGWs7XxL0
そしてドイツが技術を提供したアル
0013芋田治虫垢版2021/05/28(金) 10:45:39.69ID:/S5S1Q250
ハイル・ヴァイツゼッカー(^o^)/
ハイル・コール (^o^)/
ハイル・ホーネッカー(^o^)/
0014芋田治虫垢版2021/05/28(金) 10:46:08.32ID:/S5S1Q250
統 総トうカッカトはドコのドイツナンでスカ

大きな戦争を起こし、多くの人々を殺して傷つけた、nという国がその戦争に負けて、西g、東gという2つの国に分断された後、長い年月をかけ、西gと東gが統一して、
gという国を建国した直後に、gの政府が、統一に反対した人達を攻撃したとき、
僅かな人達が疑問に思ったし、中には統一を後悔する者もいたが、gの多くの人々が一緒に攻撃した。
自分はまだ子どもで、統一に賛成していたので、疑問に思わず、一緒に攻撃した。
しばらくして、gの政府が、東gと西gが統一することに力を尽くした、東gと西gの指導者達及びgの初代の指導者を、批判したり評価しない人達を攻撃したとき、
少数の人達が疑問に思ったし、少数の人達が、gの政府を批判したが、やはり多くの人達は一緒に攻撃した。
自分は、gの初代の指導者及び東gと西gが統一することに力を尽くした、西gの指導者を尊敬していたので、疑問を抱かず、一緒に攻撃した。
その直後、東gの人達と、西gと東gが長年属国にしていて、西g及び東gとはもちろん、西gと東gが統一した後も、もめ事が多い、※ファシリアールの人達と、※ワイマールクセンの人達を、
gの政府が攻撃したとき、少なくない人達が疑問に思ったし、少なくない人達が、gの政府を批判したが、半数以上の人達は一緒に攻撃した。
自分は先祖が、ファシリアールの隣にあり、nが大きな戦争を起こす前に、植民地にした、oという国の移民であり、自分は、gの政府の攻撃に疑問を感じたし、自分の家族や親族の中には、不安を覚える人もいたが、
しかし自分は、東gも、ファシリアールも、ワイマールクセンも好きではなかったので、一緒に攻撃した。
長い時が経ち、自分も年を取り、gの政府が、oを、nの少年兵だった人で、西gと東gが統一する直前に、多くの人々に支持されるoの指導者になり、oの指導者を引退した後に、しばらくして死んだ後も、
oの多くの人達が、oのnの少年兵だった指導者を支持しているから、oはnのような、危険な国になる可能性が高く、
自分の国及びoの周辺国の人々を守るためだと言って、oを侵略したとき、自分の一族は、oの移民の子孫だったので、gの政府や人々から攻撃されたが、その時には全てが遅すぎた。
その時、自分達にできることは何もなかった。

※ファシリアール。正式な国名はファシリアール共和国。かつて西gと東gに分断されていた時には、西gに属し、南部にある州とされていて、独立主張が強い地域。
b州×
ファシリアール共和国〇

※ワイマールクセン。正式な国名はワイマールクセン共和国。かつて西gと東gに分断されていた時には、東gに属し、南東部にある州とされていて、独立主張の強い地域。
s州×
ワイマールクセン共和国〇

追伸・この物語の主人公「自分」のモデルは実在します。
もちろん、俺はこの人を良く知っています。
この人は昔はドイツを評価していましたが、今は批判しています。
そして、昔はnやnのような人達の全てを憎み、もちろん、この物語の最後に登場した、nの少年兵で、後に指導者になった人のような人も憎んでいましたが、今はその人を含む、nの少年兵や市民たちは、憎んでいません。
この人は、5ちゃん(旧2ちゃん)などの掲示板や、いろんなブログにも、書き込んでいます。
もしかしたら、今日も5ちゃん(旧2ちゃん)などの掲示板や、何らかのブログを閲覧して、何か書き込んでるかもしれませんね。
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