岩手県の百姓たち「この時期まで本格的な山背がしつこく居座り、7月までに台風が10個以上発生していない年は、必ず冷夏になる」 [Toy Soldiers★]
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すぽんちゅ (@OGmk23797)さんが10:44 午後 on 月, 7月 20, 2020にツイートしました。
岩手県の百姓たちが「今年は冷夏になる」と口を揃えて言ってる。
何でも、経験則的に、この時期まで本格的な山背がしつこく居座り、7月までに台風が10個以上発生していない年は、過去必ず冷夏になったとのこと。今年はまさにそれだと。
話半分に聞きたいものだが、気になる発言だ。
https://twitter.com/OGmk23797/status/1285208868549562368?s=03
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) サムサノナツハ、オロオロアルキ は今も変わらないんだ 青森 岩手 宮城はヤマセ常襲地帯
海上に黒雲が発生(低温海水に温暖前線がぶつかり) この黒雲が陸上に吹き付ける この中に入ると高山の雲の中に居るようなガス状態に覆われる
地上に陽光が届かず農作物の生育が阻害される6月7月8月の気温も23度を下回り稲の籾が開かず受粉も不可能になり凶作になる ヤマセの中に入ると夏でも寒い。体感温度が10度は低くなる。 これより東北は、
大根飯喰って、娘は米俵と引き換えに町に売られるのね。 ヤマセって山背と書くのか
全く興味ないから知らなかったよ 岩手の人々は最先端技術で予測している。
今のAI が気象予報している統計と確率の方法と同じだ! 気象庁の最新AI予想(今夏は暑くなる)が勝つか
岩手県の百姓のレジェンドが勝つか 江戸時代のヤマセ対策
・稲苗は1株10本位い植える(分ケツを当てにしないで親苗だけを当てにする)
・水田に稲を植えないで「稗」を植えた(ヒエは9月には収穫出来陸栽培より収量が多かった)
・藩は早生米を植えろと御触れを出したが農民は晩稲を植えた(晩稲は凶作も有るが当たると早生米の3倍は採れた)
・晩稲で凶作に遭っても背丈の高い稲藁が採れ藁には年貢が掛からなかった
長い藁は縄作りには重宝だった柔らかい藁部分は藁布団の材料に売れた 「スマート農業やりましょう」とか県のバカ無能普及員共が騒いでるけど、所詮天候には勝てんわ。 >>13
スゴイ
経験と勘で対策する 完璧なプロフェッショナルや… あたしゃも20数年前の冷夏を思い出してる
しかし日本の気候そのものが変態化してる
素直に過去の記憶に頼って良いものか? 最終的には、
百姓「馬鹿なんで」
で言い逃れできるから気楽なもんよ >>13
それでも飢饉は防げなかったのよね
天明の飢饉は7月でもちょっと高いとこで雪降ったってレベルだし
8月は青空が見えたのが1日程度で後は雨か曇天という地獄 冷夏の原因は台風や長梅雨で雨が多く
地面を冷やしたために起きる
気温自体は例年変わらない 山瀬まみになってから新婚さんいらっしゃい見なくなった
鼻声の若作り、しかもブ〇
いいかげんに交代してほしい 今年は台風も少ないね
例年なら台風が梅雨前線を北に押し上げて日本全国梅雨明けとなるのに、その気配すらない 最近若い気象予報士がテレビに出てるけれど
天気なんて長年の経験がないとわからないことも多いんだから
年配の気象予報士以外は信用しない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています