木下ちがや「94年時点の与党は北朝鮮にも韓国にも中国にもパイプがあった。いろんな手がうてた。しかし今は何もできない」 @sangituyama [無断転載禁止]©2ch.net
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https://mobile.twitter.com/sangituyama/status/853165563627003905
こたつぬこ
@sangituyama
今回の危機でなにもできなかったんですよ日本政府は。「戦後50年決議」を控えていた94年時点の与党は、北朝鮮にも韓国にも中国にもパイプがありました。当時の体制なら、それぞれに特使や経済支援、緊急会合の提起などいろんな手がうてたでしょう。しかし今は、なにもできない。 twitter.com/sangituyama/st… いろんな手がうてたなら拉致被害者はとっくに帰ってきてるだろうに パイプなんて役に立つかよ。
いつやるかの問題でしかない。 この期に及んで何の経済支援なんだよ
十中八九ミサイルや核開発に使われるだろ パイプ?「金丸訪朝 金塊ざくさく」みたいな売国奴のパイプね。要らないよ。 そうやって裏ルートでつながり政治理研となる➡金丸の金塊 向こうからの一方的な工作員送り込みですがね。
それをパイプというのか? そのパイプがある間に核開発もミサイル開発も進んだんだけどな 金と物が流れるパイプか
流れてくる物が減ったから飢えてるんだねww 「マンガで読む 嘘つき中国共産党」
辣椒(ラー・ジャオ)/著
決死の習近平批判で亡命を余儀なくされた中国人漫画家が、一党独裁のまやかしを大暴露。ネットで共産党の悪口を呟くとどうなるか?反日教育の驚くべき徹底ぶりとは?抗日ドラマの意外すぎる舞台裏とは?人民解放軍は尖閣諸島を奪いに来るのか?
http://www.shinchosha.co.jp/sp/book/507021/
在外中国人のあいだで、習近平政権を徹底的に批判した、あるマンガ作品が話題になっている。発売前から米国amazon Kindleストアの中国語電子書籍ランキングで1位を獲得、18日の発売後も1位をキープし続けているという。
その作品タイトルは、『變態辣椒――流亡中的漫畫家 Chinese Cartoonist in Exile』。直訳すれば「激辛の唐辛子――亡命中国人漫画家」だ。
じつはこの作品、日本の月刊誌「新潮45」で『中国亡命漫画家』というタイトルで連載され、その後、『マンガで読む 嘘つき中国共産党』というタイトルで単行本化されたもの。
http://www.dailyshincho.jp/article/2017/01201237/ 結局そのパイプとやらが禄なもんじゃ無かった訳だろうに この国はある意味では北朝鮮以上の国民を騙す国家だと思う
★★★★政治家・マスゴミ・が隠す日本の真実!★★★★
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https://www.youtube.com/watch?v=PHwjpSOx9DY
https://www.youtube.com/watch?v=ND-0BSaf6eQ
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 木下ちがやに関心のある皆さんにお知らせ
日産自動車栃木工場上三川寮
管理人は合鍵を使い従業員の部屋に無断で侵入。
抜き打ちで従業員の私物を全て調べるブラックの中のブラック企業。
ブラック企業。
また、日産の期間工が看護師を殺害する事件もあった危険企業。
期間工に不審な攻撃を加えたとされる悪の一味。
主な悪人は日産栃木工場塗装課の長谷川、宮崎、瀬尾、照井、中野、手塚、柏倉、直井。
柏倉真一は既に名乗り出ている。
これになぜか元鹿島サポーター「押川定和」が関与。
押川がどんな人物かは検索すれば無数に出てくる。 >>1
パイプというか戦前の人脈、中朝韓の官僚や軍人の中には日本留学経験者や元旧日本軍将兵だった人間がいたからね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています