【元公明】「遠山先生のお声がけ案件ですね」…支店から1000万円融資の電話 [クロ★]
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元公明党衆院議員の遠山清彦・元財務副大臣(52)が貸金業法違反で在宅起訴された事件で、遠山被告側の仲介によって日本政策金融公庫から融資を受けた複数の企業が読売新聞の取材に応じ、「遠山先生のおかげで予想を上回る融資を受けられた」などと証言した。公庫が議員案件のマニュアルに基づき、一般の顧客とは異なる対応をしていた疑いが浮上し、専門家からは「融資の公正性に疑念が生じかねない」との批判も出ている。(西原寛人、徳山喜翔)
「限度」超え
「こんなに早く1000万円も融資を受けられるとは思わなかった」。東京都内の建設会社を営む70歳代男性は、知人を通じて依頼した遠山被告側の口利きの「効果」に、驚きを隠せない様子で語った。
男性は2020年5月、新型コロナウイルス対策の特別融資として公庫から1000万円を借りた。希望額には届かなかったが、担当者から「これが限度」と言われて断念。会社はコロナ禍で業績が悪化し、従業員の給料の支払いが遅れたが、他の金融機関への融資申し込みは軒並み断られた。
資金繰りに窮する中、知人から「財務副大臣の遠山さんが動いてくれる」と教えられ、同年11月頃、「融資額の15%を手数料で支払う」という条件で仲介を依頼。融資申込書を公庫に郵送したところ、1週間後に支店幹部との面談が実現し、さらに約1週間後に1000万円の追加融資決定の通知書が届いたという。
男性は東京地検特捜部から任意の事情聴取を受け、一連の経緯を供述したという。取材に対し、「遠山議員の口利きが効いたのではないか」と振り返った。
電話で1000万円
この男性のように、遠山被告側から仲介を受けた企業や個人事業主に対し、公庫は全体の2割にあたる34支店で「議員案件」として特別な対応を行い、計37億円超を融資していた。
融資の申し込みすらしていないのに、公庫側から融資額を告げられたというケースもある。
「遠山先生のお声がけがあった案件ですよね。1000万円を融資します」。関東地方で設備会社を営む男性は20年8月上旬、地元にある公庫支店から突然電話があり、「えっ」と声を上げてしまったという。
その数日前、男性は東京都内の喫茶店で、知人から紹介された環境関連会社役員の牧厚被告(74)(貸金業法違反で在宅起訴)と面談していた。「遠山議員に口利きしてもらえれば、公庫から融資を受けられる」。牧被告はその場で遠山被告の秘書に電話をかけ、「融通してやって」と伝えたという。
8月下旬、融資額が口座に振り込まれた。面談は一度もなく、審査用の書類提出もなし。男性は「うちの経営状況ではせいぜい500万円がいいところだと思っていた。やはり財務副大臣の力は違うと思った」と語った。
2に続く
読売新聞
2022/02/10 09:00
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220209-OYT1T50363/ >「遠山先生のお声がけ案件ですね」…
これもひとつのモリカケサクラといえる。絶対に忘れてはならないモリカケサクラ。 >「遠山先生のお声がけ案件ですね」…
これもひとつのモリカケサクラといえる。絶対に忘れてはならないモリカケサクラ。 >「遠山先生のお声がけ案件ですね」…
これもひとつのモリカケサクラといえる。絶対に忘れてはならないモリカケサクラ。 大なり小なりこういう「口利き」ってのが、まさに=創価学会公明党だからな。現世利益現世利益、こんなの氷山の一角。 >「遠山先生のお声がけ案件ですね」…
これもひとつのモリカケサクラといえる。絶対に忘れてはならないモリカケサクラ。 空港に旅客機にと破壊して地球を守るプーチンに対して、
血税強奪して私腹を肥やすために地球破壊して災害連発させて人殺しまくってる世界最悪のテロ組織公明党をぶっ潰そう!
https://dotup.org/uploda/dotup.org2794826.jpg >「遠山先生のお声がけ案件ですね」…
これもひとつのモリカケサクラといえる。絶対に忘れてはならないモリカケサクラ。 裏人間革命(1)
世の中の矛盾や不正義を正すのが「革命」という言葉の本来の意味だとすれば、
創価学会の掲げたスローガン「人間革命」は何を正したと言うのだろう。
私は学会2世で生まれた時には既に学会の中にいた。
両親は昭和30年代に入信したらしく、懸命に組織活動に参加し、選挙を応援している状態だったのだ。
幼い頃から母親に付いて座談会や唱題会に参加し、聖教新聞や大白蓮華を読んで学会の思想に
触れていた私は昭和40年代から平成10年代頃まで内部から学会の組織を見、様々な活動にも参加してきた。
少なくとも昭和40年代の創価学会は燃え立つような正義感に溢れていたが、現在はどうだ。
かつて掲げていた「反権力」、「反公害」、「反戦反核」というような主張はどこへ消えたのか。
今や自民党ベッタリの政権与党である公明党へ無批判に選挙協力を行い、水俣病患者の訴えを
門前払いにし、アメリカの戦争に諸手を挙げて賛成してしまっている。
事は政治分野だけに収まらない。
自ら「師弟不二」という宗教的スローガンを掲げながらも、師である池田大作名誉会長の行方が
数年に渡り、皆目見等つかないという心もとない状態なのである。
まるで矛盾だらけの主張と行動はどういう事なのか。
「勝利」とか「前進」とか掛け声倒れのスローガンはもういいから、この辺で変節と
失敗を認め、組織としての軌道修正を行なうべきではないだろうか。
少なくとも600万人近い会員を擁し、政権与党を保有している社会的影響力について
本部幹部はよく考えるべきだろう。
会員の信頼に応える為に何をするべきかをだ。
革命するべきは本部幹部の精神そのものだ。
(2)へ続く 裏人間革命(2)
そもそも公明党の過ちが始まったのは今日今の話では無い。
既に昭和45年(1970年)1月の段階で「言論出版問題」を引き起こしている。
(ちなみに公明党が結党されたのが昭和37年(1962年)なので、僅か8年後だ。)
その内容は藤原弘達氏の「創価学会を斬る」という書籍に対する出版差し止め圧力が表面化したもので、
公明党の竹入義勝委員長が、自民党の田中角栄代議士を通じて工作したという。
それを共産党と当時のマスコミに叩かれたのが「言論出版問題」だった。
さらに同じ年の7月に「共産党宮本邸盗聴事件」まで引き起こしている。
これは共産党の動きを監視する為に同党委員長だった宮本顕二氏の自宅に盗聴器を設置しようとして
見つかり、事件化したものだった。
出だしから後ろ暗い政界工作と陰謀の党だったわけだ。
そんな創価学会・公明党が自民党にとって役立つ時もあった。
1960年代後半から水面下で続けられていた日中国交回復に向けた動きである。
当時の中国は毛沢東に率いられた文化大革命の真っ只中、アメリカとはベトナムで交戦中であり、
日本にとっても安全保障上の脅威と考えられ、佐藤内閣当時に中国を念頭に置いた核武装計画まであったらしい。
これでは到底、国交回復など叶わぬ夢でしかないと思われたが、意外な方向から話が変わり始める。
それはアメリカ・ニクソン政権当時の国務長官だったキッシンジャー氏の「リンケージ戦略」だった。
同氏の考えはソ連に対する包囲網を形成する為、中国を西側に引き込むというものだったが、
前述の通り、中国は北ベトナムを助け、ベトナム戦争に派兵していた為、アメリカが直接中国と交渉できる環境ではなかった。
そこで日本という裏口を通じて中国を西側に引き込もうと考えたらしい。
だが自民党政府が表立って動くわけには行かず、代役として創価学会の池田大作会長が選ばれた。
(3)に続く 裏人間革命(3)
60年代後半から70年代前半辺りの学会の記録物を見ると当時の池田先生が
中国やアメリカの要人と頻繁に会見していたのが解かると思う。
それは日中国交回復(裏の意味は中国を西側に引き込む工作)のメッセンジャーとして走り回っていたからだ。
中国側にも国交回復を望む止むに止まれぬ事情があった。
文化大革命と言われる紅衛兵と走資派の内戦で生産設備の大半が破壊され全土が極貧の状態に陥っていたのだ。
そこで日本から資本と工業力を導入して復興を図ろうと考えたのだろう。
アメリカ、中国の思惑と、貿易利権が欲しい自民党政権(表面的には反共だったが、水面下では中国との
密貿易を行なう代議士までいた。LT貿易で調べてみるといい。)の使い走りとして便利に使われていたのが
当時の池田先生であり、創価学会だった。
こんな権力の走狗そのものの働きをしていながら、先生は当時の男子部、学生部に対して
「権力の魔性」だの「第六天の魔王(仏教でいう「他化自在天」。他人を自由に操るのに
無上の喜びを見出す心の働きを示す言葉。)」だのと言い、反権力を気取った。
その結果、60年代後半に「新学生同盟(新学同と言われる。)」という当時最大規模の学生運動が生まれたが、
何が気に食わなかったのか解散させられ、その存在は長年封印された。
この運動で散々な目にあった人もいたというのに酷い話だ。
まあ先生の努力の甲斐あって1970年代に沖縄が本土復帰し(これにも裏事情があり、
アメリカは復帰前の沖縄に核巡航ミサイル「メースB」を配置していたが、中国がそれを
脅威と見て「核抜き」の沖縄返還を要求したらしい。「メースB」は撤去されたが、
同等以上の威力を持つミサイルがB52戦略爆撃機に搭載された為、中国にとっての脅威は去らなかった。)
、日中国交回復も実現、田中角栄総理に大きな利益をもたらした。
(4)へ続く 池田先生は、公萌党に投票できないんですか?
そもそも池田先生には、選挙権があるのですか?
池田先生は、キンマンコ女優の右神国予さんの結婚式に出席しないのですか?
キンマンコ女優の右神国予さんは、本当に結婚しているのですか?
マハーロ!バカヤロー!!キンマンコッ!! アイゴ・・・ これを読めばわかる通り、創〇学〇と公〇党はもう長くないよ
944 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/06/21(火) 16:42:56.24 ID:1VqiHWwL
【転載】
昨年衆院選に公〇党比例東京ブロックから出馬した公〇党本部職員の男性が、インターネット上に違法な無修正動画を公開していた問題。
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同氏は創〇高校から創〇大学教育学部に進んだ“学〇エリート”で、出馬時は総合センター事務局副部長という要職にあった。
そんな組織内エリートが自身の性交動画なども無修正で公開していた。
これは誰にでも違法行為とわかる行いで、それがわからない人が組織内エリートになっており、
しかも党の比例代表名簿に、問題が発覚するまで氏名が掲載されていた。
創〇学〇は2020年にも少年部書記長(小中高校生が所属する未来部傘下の小学生を担当する組織で、
少年部長に次ぐナンバー2という組織内エリート)の本部職員が放火事件を起こしている。
これが意味する事は人財の枯渇です。
江戸時代の大名家は、徳川将軍家も含めて、トップが無能でも組織を維持・運営できるシステムになっていたという。
組織は、完成度の高いシステムが構築されていれば、幹部が無能でも回転すると言われている。
創〇学〇のような巨大組織が平常運転できているのは、システムの完成度が高いからで、
幹部達の能力が高いからではなく、寧ろ、幹部らは人財難で、質の劣化の進行に歯止めがかかっていないのだろう。
事実、2015年以降、有能な本部職員らが組織の未来に見切りをつけ、転職し、退職していると言われている。
創〇学〇は長く持たないだろうね。
池田氏の死というイベントは、予定されているものなので、事前に対策が練られているから乗り越えられるかも知れないが、
学〇組織を揺るがすような第二第三のインパクトが発生した場合、恐らく耐え得るだけの組織強度はない。
集票力に関しても、700万を割り、危機意識を持ち、徹底した学〇員への締め付けと、自民支持基盤に侵食してまで得票増を目指したのに、
約711万5000票しか取れていない事から、前評判通り、公〇党の実際の集票能力は、600万票台前半程度なのだろう。
700万回復で底力があるかのように偽装したが、鍍金を施したところで、実態が変わるわけではない。
相変わらず脱会者が出続けているようなので、あと何年くらい持つだろうね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています