>>69 非常に悪質なパワハラ議員っつったら、維新の足立康史だろ
>>1
◆「アホ、カス、バカ」《”パワハラ”足立康史》議員の秘書が“怒りの告発”(FRIDAY) (金) 7:01配信 『FRIDAY』2019年8月16日号より  FRIDAYデジタル09月07日
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190809-00000004-friday-pol
(略)足立議員だが、秘書の前では豹変するという
「たとえば、休日にいきなり、『〇〇さんと連絡を取りたいから携帯を調べろ』と足立議員から電話がある。
どこに聞けばいいのかわからず困っていると、5分置きに電話が鳴って、『早く調べろと言ってるだろ!』と【怒鳴られる。】 ◆
『休日なので……』なんて言おうものなら、『頭が悪いからだろ!』と【罵詈雑言を浴びせられます】」(元政策秘書の男性) (略)
「日本維新の会」(7月31日現在)の《足立康史》衆議院議員(53)。

京大大学院を経て、’90年に《通商産業省(”現・『経産省』”)》に入省、’ 12年の衆院選で初当選した3回生議員だ。
官僚出身のエリート代議士による●”パワハラ”は、《”差別表現”すら飛び出す極めて悪質》なものだった。

前出の元政策秘書が続ける。 「足立議員の口癖は、『アホ、キチガイ、カス、バカ』。

【《土日でも》《深夜3〜4時でもかまわず》電話をかけまくってきて】、出るのが少しでも遅れると、この4フレーズで罵ってくる。

【四六時中”暴言”を浴びせてくる】
(略)
”パワハラ”は暴言だけではありません。少しでも作業に手間取ろうものなら、

《足立議員は》手に持っていた【書類や本を投げつけてくる】んです。

人前でもお構いなし。私が【モノを投げつけられている】姿は、大勢の議員が目撃しています」
(略)
足立議員をよく知る維新のベテラン議員が語る。

「”パワハラ”する相手は主に政策秘書。【”ヒドすぎて”】、足立のところは政策秘書がコロコロ代わると有名でした。

私が知っている秘書は、最初が3週間、その次は3日、その次は2週間で辞めた。
直近まで働いていた人はできた人で、3年ほど頑張った。
(略)
4月から新しい政策秘書を雇っているけど、ほとんど姿を見たことがない。

『悪評が広まって秘書のなり手が見つからず、形だけ籍を置いているんでしょうね』」

《 【暴言】や【モノを投げつける】行為は、紛れもない”パワハラ”だ。 》

だが、本誌の質問書に対する”足立”議員の回答は、”居直り”としか思えない衝撃的な内容だった。
「政策秘書は秘書団の中でも最高の報酬を税金から頂戴している立場であり、
当該秘書の怠慢により政策秘書に相応しいパフォーマンスを示せない場合には、

管理者として【厳しい指導をする】ことは、むしろ【当然と考えています。】

そうした中で『アホ、ばか』という表現を用いることもありますが、
それは人格を否定するためでなく、愛情表現としての『アホ、ばか』ですので、
誤解なきよう宜しくお願い申し上げます」
日本社会では暴言・暴力が愛情という言葉で誤魔化され、許容されてきた苦い時代がある。
時代錯誤の人間に、衆議院議員としての資格があるのだろうか。