【パヨク林夏子】2012年の自民改憲草案だと、「親の同意」がないと結婚できなくなる!?
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2012年の自民改憲草案だと、「親の同意」がないと結婚できなくなる!?＜あべこべ憲法カルタ・第1回＞
2019.08.15 ハーバービジネスオンライン
安倍首相が前のめりに推進している憲法改正議論。秋の臨時国会では憲法審査会が開かれる予定だ。
改憲議論についてどう思うかと問われても、何がどう変わるのか分からず肯定も否定もできないとか、自分の生活を維持するのに精一杯で憲法のことを考える余裕なんてない、はたまた、立場を決める勇気が持てないなど、それぞれ理由があって、疎外感や違和感を持つ人が少なくないのではないだろうか。
私が所属するWEBメディア「チャリツモ」では、現在「あべこべ憲法かるた」を制作中だ。あべこべ憲法かるたは、現行憲法とは“あべこべ”な憲法が制定された世界を描いている。
あべこべなので、そのまま信じてはならない。読者の皆さんに、どこがどうあべこべなのかを脳内で検証してもらおうという意図がある。お手間をかけるが、それにより現行憲法の理解を深めるきっかけにしていただけたら幸いである。
今回は読み札45枚のうちの1枚、『け』の札をご紹介したいと思う。この札のどこがどう“あべこべ”なのか、考えてみてほしい。
【け】結婚は 家族の同意が 必要だ
（以降ソースにて） 日本を少子化にしたのは祖父の岸だしな
憲法改正すれば外国人をまた増やせるね 江戸時代までにはなかったのに
明治時代に誕生したあしき制度。
国号を帝国等というダサイものにして、
由緒ある地名をどんどん変更してゆき
自然災害や教訓などの伝承を消して
外国からの価値観を押し付けられた。 「家長のお許しをもらってから
両性の者は婚姻してくらさい」
そんな時代逆行はあり得るだろうか。
しかも、国会でなく国民投票でだよ。 江戸時代までにはなかったのに
明治時代に誕生したあしき制度。
国号を帝国等というダサイものにして、
由緒ある地名をどんどん変更してゆき
自然災害や教訓などの伝承を消して
外国からの価値観を押し付けられた。 「家長のお許しをもらってから
両性の者は婚姻してくらさい」
そんな時代逆行はあり得るだろうか。
しかも、国会でなく国民投票でだよ。 >>1
元記事読んだら難癖もいいとこ
現行の日本国憲法で「婚姻は両性の合意"のみ"に基づいて」
この"のみ"がくせ者なんだよな
合意"のみ"になってるから、例えば手のない人とか怪我して字がその時に書けない人は日本国憲法では婚姻届が受理できない
合意を書面で証明するのに字が書けないのでは婚姻届を提出出来ない。
だから、今は婚姻届を提出する時に憲法違反をして代理人が署名してる、だって婚姻届に字が書けない''現行憲法には両性の合意"のみ"になってるからね''
現行憲法を考えた人もまさかそこまで考えて無かったと思うよ
つまり、両性の合意"のみ"だと字が書けない身体障害者や怪我して署名出来ない人は第３者、または婚姻をする相手(配偶者)に署名代理が厳密にすると現行憲法だと憲法違反の可能性がある訳だから
これは、自民党の憲法草案を支持するべきでしょう。 >>1
民法で結婚年齢が決まってますが
両性の合意"のみ"だと未成年者の結婚か増えるね。若気のいたりで
民法で結婚年齢を制限してるけど現行憲法を適用すると民法が憲法違反になるね、だって婚姻は両性の合意"のみ"だから民法は関係なくなる
女子小学生と中年オヤジの結婚も今の憲法を適用すると可能であり、婚姻届を受理しないのは現行憲法違反だよ（笑） >>14
民法に定める場合を除き、両性の同意の下に結婚できると書いていないと、いけないって事か。 憲法は大きい傘みたいなものだから、のみという言葉は本来使わんほうがよろしい 維新公明を改憲カウントするためにグダグダになってるからなぁ自民草案
嫌なら議論に参加しろって話なのに
そこをすり替えることしか考えてねえからパヨクはパヨク ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
