アベノミクスの終了で日銀の異次元緩和が終わり地方交付税の財源問題発生、地方公務員の分限免職の始まり。
態度の悪い職員の名前を記憶しておこうぜ。国民が公務員の罷免をすることができる。憲法に書いてある。

金融音痴、政策音痴、外交音痴、時代錯誤、の現政権の後始末は、
大変なものが予想されます。具体的にすでに進んでしまっているものばかりなので、
政権がどうなるにせよ、政権末期の後始末には、全国民が付き合わされるのです。
政治を甘く見た結果ですよね。割はこれから私たちが喰らうのです。そのことだけは事実です。誰を選ぶか、何を選ぶかは、本当に大切ですね。

ヒトラーの言葉をもう一度噛みしめてみたいと思います。
「私を選んだのだから、最後まで付き合ってもらおう」

世界1高い日本の公務員収入
世界1高い日本の固定資産税 (地方公務員の給与の維持)