【法務省】また“ずさん”…非公開黒塗りが読める状態に
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
法務省が公文書を開示した際、公開できないとして黒塗りにした部分が透けて中身が読める状態になっていたことが分かりました。
法務省入国管理局が開示した入国審査をする際の注意点などが書かれた公文書は、非公開のため黒塗りされた部分がすべて透けて見えています。黒塗りした理由について、法務省はすべてを公開すると「他国との信頼関係が損なわれる」「違法行為を容易にする」などと説明していましたが、職員が誤って中身を読める内部資料を提供したということです。
上川法務大臣:「誠に遺憾に存ずるところだ。さらに徹底した再発防止策を取るよう指示をした」
法務省は今年4月にも黒塗りが簡単に外れるずさんな情報公開を行い、「再発防止策を講じる」としていました。
テレ朝ニュース
[2018/09/14 11:52]
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000136221.html 公文書改ざん300ヶ所でも誰も逮捕・起訴されない異常な国。 法務省には、サヨクが多いからな。
わざと読める状態にしたのかもしれん。 大量の情報公開請求をすればミスに繋がる。
負荷テストだな。
当該省庁がまず責任があるが、
不要な情報公開請求を行った請求者達にも問題がある。 「職員が誤って」というより「職員が意図的に」というのが真実だろうが。
文書をみれば「公開か非公開か」は、猿でも分かるのでは・・・・・。
職員の処分はどのように行ったのか。 行政のサービスだろ
あぶりだしより簡単でいいじゃねえか >入国審査をする際の注意点などが書かれた公文書は、非公開のため黒塗りされた部分がすべて透けて見えています。
入国審査の強化の前に、法務省の除鮮が不可欠だな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています