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日本安倍政府側に飛躍した嘘があるくせえぞ。大丈夫かよ

盛るとバレた時に日本が一気に信用失うぜ


安倍内閣閣議決定答弁書は

「強制連行を示す証拠はなかった」という安倍内閣の認識は「同じである」としていますが、

その根拠が根底から覆される内容となっています。

788:
重要なのはこっち
日付に注目な。

>(2016年2月16日、ジュネーブ)
> 書面でも回答したとおり、日本政府は、日韓間で慰安婦問題が政治・外交問題化した1990年代初頭以降、慰安婦問題に関する本格的な事実調査を行ったが、
>日本政府が発見した資料の中には、軍や官憲によるいわゆる「強制連行」を確認できるものはなかった。


2013年6月19日(水)
「慰安婦」問題 赤嶺氏に回答
政府資料に強制証拠

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-06-19/2013061901_01_1.html
 安倍内閣は18日、日本共産党の赤嶺政賢衆院議員が提出した質問主意書に対する答弁書で、「慰安婦」問題に関して日本軍による強制連行を示す証拠が政府の発見した資料の中にあることを初めて認めました。

 赤嶺氏は、安倍内閣が「政府が発見した資料の中には、

軍や官憲によるいわゆる

強制連行を直接示すような記述も見当たらなかった」(2007年の答弁書)としていることについて

、「『政府が発見した資料』とは何か」と質問。

答弁書は「内閣官房内閣外政審議室(当時)が発表した『いわゆる従軍慰安婦問題の調査結果について』において、

その記述概要が記載されている資料を指す」とのべ、

日本軍による強制連行を示す資料である「バタビア臨時軍法会議の記録」があることを認めました。

 同記録は、日本軍がジャワ島セマランほかの

抑留所に収容中のオランダ人女性らを

「慰安所に《連行(本人の意思に関係なく連れていくこと。)》し、

宿泊させ、脅すなどして売春を強要するなどした」と明記。


答弁書は「ご指摘のような記述がされている」と認めています。

答弁書は「強制連行を示す証拠はなかった」という安倍内閣の認識は「同じである」としていますが、

その根拠が根底から覆される内容となっています。

http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1534493517/788