【東京新聞】「赤ちゃんはパパよりママ」 萩生田氏発言が波紋「時代錯誤」
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2018年5月31日 朝刊
赤ちゃんはパパよりママなのか−。自民党の萩生田(はぎうだ)光一幹事長代行(54)が講演で、母親による育児が前提の子育て論を展開し、波紋を広げている。子育てに向き合うパパやママたちからは「育児をしたことがない人の意見」「女性も働けと言っているのはどこの政権?」と批判が噴出。識者からは「性差別に敏感な国では考えられない」との声も。
「娘からは『パパもママも好き』と言われる。萩生田氏には男性の子育てのイメージがないのではないか」。札幌市の会社員宮越康平さん(31)はこう憤る。三歳とゼロ歳の娘の保育園送迎など、育児は妻と分担。「女性だけが子育てするという考えは今の時代に合わない。子どもは保育園を楽しんでいるし、妻も仕事を持つことで充実した生活を送っている」と話す。
東京都の男性会社員(32)は、昨夏の第二子誕生を機に育児休業取得中だ。第一子のときは妻に任せきりだったが、積極的に関わるようになって懐いてもらえるようになった。男性は「要は関わる時間や密度の問題。男性が女性に劣るとは思わない」と話す。
講演で、萩生田氏はゼロ歳から保育園に預けることについても「赤の他人様に預けられることが本当に幸せなのか」と懐疑的な考えを語った。これに対し「保育園を考える親の会」代表の普光院(ふこういん)亜紀さん(61)は「子育ての悩みを相談できる保育園は、保護者の精神的な支えになっている」と強調。母親の孤立による産後うつや、児童虐待防止など、保育園の果たす重要な役割を挙げる。
男性の育休取得率は、スウェーデンが90%以上なのに対し、日本では5%程度。夫は仕事、妻は家事・育児といった性別役割分担の意識が根強く残っていることが背景にあり、国際機関が発表した二〇一七年版「男女格差報告」で、日本の男女平等の実現状況は百四十四カ国中百十四位だ。
フランスで二児の子育てをしているライターの高崎順子さん(44)は、「フランスでは、男女平等が国の大きな目標の一つ。子育て政策の議論では、性別による役割分担を限定しないよう、『Parent(親)』と性別を限定しない用語を使っている」と説明する。
高崎さんは、萩生田氏の発言を「母親が乳幼児育児の主な担い手で、支援が必要という現状認識は正しい」としつつも、「育児の担い手は母親であるべきだという考えは、男女不均衡を肯定しており、フランスの政界なら性差別主義で追及されるだろう。子育て政策は思い込みではなく科学的な根拠を持って語るべきだ」と話している。
◆萩生田氏の発言要旨
宮崎市で二十七日に講演した萩生田光一幹事長代行の発言要旨は次の通り。
(ゼロ〜二歳の乳幼児の子育てについて)お母さんたちに負担がいくことを前提とした社会制度で底上げする必要がある。「男女共同参画」「男も育児」だとか格好いいことを言っても、子どもにとっては迷惑な話。子どもがお母さんと一緒にいられるような環境が必要。
明確な統計は取れないが、どう考えても(ゼロ〜二歳は)ママがいいに決まっている。ゼロ歳から「パパがいい」と言うのは変わっている。生後三〜四カ月で赤の他人様に預けられることが本当に幸せなのか。保育園に一〜二歳からでも入れる枠組みを作っていくことが大事だ。
子育て中の母親については、仕事をしていない分類に入れるのがおかしい。世の中の人たちが期待している「子育て」という仕事をするお母さんたちをもう少しいたわってあげる制度も必要。
◆男性育休増え5.14%
厚生労働省が30日発表した「2017年度雇用均等基本調査」(速報版)によると、男性の育児休業の取得率は前年度比1.98ポイント上昇の5.14%で、5年連続で上昇した。女性は1.4ポイント上昇の83.2%だった。
男性の育休が増えた要因について、厚労省は「国の企業への助成金制度や啓発活動などで、企業の意識が少しずつ高まってきたのではないか」と分析している。調査は全国の6160事業所を対象に実施し、有効回答数は62.8%に当たる3869事業所だった。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201805/CK2018053102000139.html 3歳児までの育児に女親の重要度は高い、
犯罪者や精神的に問題ある者の幼児期は
一律に家庭内に問題ある事が多い。 父親なんて必要無いだろう
金が有れば、母親だけで十分
上の子が「パパが好き」というのは、母親が下の子にかまいっきりで上の子の面倒を見ないから
「本当はママが好きだが、仕方なくパパが好き」 ん?三歳児までは「どっちが好き?」で圧倒的に母親が選択される割合が高いって統計無かったか? 言葉狩り、批判か、この国、反日マスゴミに潰されるよ 男は能力低いし赤ちゃんも母ちゃんが好きだしでハギューマさんの言う通りだよ。
人生の中でかけがえない時間を持てないのは貧しく不幸な社会だ。 俺も萩生田氏の意見が正しいとは思わないけれど、
離婚の時の親権争いだとほぼ100%、
司法も弁護士もマスコミも母性の優越を主張するけどね。
そういう時は何も言わないで自民党議員にだけは噛み付くのは相変わらずだな。 これに対し「保育園を考える親の会」代表の普光院(ふこういん)亜紀さん(61)は「子育ての悩みを相談できる保育園は、
保護者の精神的な支えになっている」と強調。母親の孤立による産後うつや、児童虐待防止など、保育園の果たす重要な役割を挙げる。
こういう極端な例を持ち出して総論に結び付けようとするのは
左翼お得意の手法なんだけどねぇ
あくまで一般的な多数事象を引き合いに出せないのなら変に絡むなよキチガイ共 >>1
1917年ロシアの共産革命によって政権を掌握した共産党・革命政府の施策は多くの抵抗に遭遇した。
ソ連政府はその原因を“家族”にあると考え、革命を成功させる為、「家族の絆を弱める」事とした。
『全女性の労働参加』と供に『家事』『育児』が“社会化”され、食事は共同食堂、育児は保育所となった。
我々が日常と感じる「母親が子供の世話をする」光景が、ソ連の国中から消え失せてしまったのである。
そして、「母子の愛情による繋がり」が、1930年頃には革命前より著しく弱まり、愛情不足の子供が増えた。
しかも、1934年頃になると、彼らが予想もしなかった有害現象が同時に進行していた。
保育所政策が「社会の安定と国家の防衛を脅かすもの」と認識され始めた。すなわち・・・
@「家族」や「親子関係」が“弱まった”結果、「少年非行が急増」した。
新聞はその報道で埋まり、彼らは住居に侵入し、掠奪・破壊し、抵抗者は殺戮した。
汽車のなかで猥褻な歌を歌い続け、終わるまで乗客を降ろさなかった。
学校は授業をさぼった生徒たちに包囲され、先生は殴られ、女性たちは襲われた。
A「性の自由化」と「女性の解放」という壮大なスローガンは、強者と乱暴者を助け、
弱者と内気な者を痛めつける事になった。何百万の少女達の生活がドン・ファンに破壊され、
何百万の子供たちが両親の揃った家庭を知らないことになった。 ※(ドン・ファン≒DQN)
B堕胎と離婚の濫用(1934年の離婚率は37%)の結果、“出生率が急減”した。
それは共産主義国家にとって労働力と兵力の確保を脅かすものとなった。
こうして、1934年には、国家はこのような“混乱”の対策に精力を消耗することに耐えられなくなった。
それは戦争に直面している国の「国力を破壊するもの」であった。これを是正するためには、
社会の柱(pillar of society)である“家族を再強化”する以外に方法はなかった。
※ニコラス・S・ティマシエフ(Timasheff) 論文『ロシアにおける家族廃止の試み』
(N.W.Bell"A Modern Instrucion to the Family"1960 N.Y.Free Prees所収)による。
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最近、米国立衛生研究所が研究費用を拠出し、米10都市の乳幼児1,364人の育っていく過程を、
10年間に亘って追跡調査した結果がある(この様な調査は、公的な保育調査としては最大規模)。
それによると、生後3カ月から4歳半までの時期に、保育園等に週30時間以上預けられた子供の17%は、
幼稚園でほかの子どもに“乱暴”に振る舞ったり、先生に“反抗”したりする傾向が強かった。
週10時間以下の子どもが、幼稚園で問題行動に走るケースは6パーセント以下だった。
対象となった子どもの託児時間は平均で週26時間。預ける先が“保育園”でも“託児所”でも、
“自宅ベビーシッター”に見てもらった場合でも結果は同じ。子供の性別や家系も結論に影響しなかった。
この結果は、「子どもが乳幼児期」に“安易”に「夫婦が共働き」をして、
「子どもを他人に預ける」というアメリカ=スウェーデン方式がいかに“危険”かを示している。
アメリカでもスウェーデンでも『犯罪』がつねに“高レベル”だということと、
子どもの発達の過程で“攻撃性”を増していることとは、決して「無関係ではない」であろう。
乳幼児期には「母親の優しさと温かさ」が“必要”であり、それを十分に受けてこそ、
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その後の人格形成がうまくいく。 母子の愛情による繋がりが、
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不十分だった人間は“情緒不安定”で、“攻撃的”になって、のちに“いじめっ子”になりやすい。
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【元東京女子大学 文理学部 教授 日本ユング研究会 会長 林 道義】 (10829)
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文化的なものの見方や発言に対して反応がヒステリックなんだよな
発言内容を非難するだけじゃなくて人格の否定までしてくるようなのは異常な連中だよ 東京新聞の男性記者
1歳未満の幼児がいたら直接聞いてみろよ
オッパイも出ない父親に赤ちゃんがついていくと思うのかい 朝日新聞と東京新聞は韓国人が作っているかのような内容ばかりだ こんな事にまで因縁ふっかけてきて、まるでヤクザの言い掛かり 子育て政策は思い込みではなく科学的な根拠を持って語るべきだ」と話している。
ですよねぇ、で母親が妊娠出産すると、父親から乳が出るようになるんですか?w 俺も母親が好き。
そして東京新聞が果てしなく嫌いなので廃刊してください。 育児ホルモンって言うのが授乳期の乳腺から出て、泣いてる赤ちゃんが可愛く感じる、らしい。
ホルモンが出てない人はうるさく感じる、らしい。だから男は育児に向いていない。
ホルモンの影響だから意思や努力では克服できない、のではないかって聞いた。 硬い体で共感能力に欠けている父ちゃんが良いわけがないだろう常識的に考えて 犬猫でもエサくれる人になつく。小さい時はおっぱいがある母親が全てだろ。
おまけに柔らかくていい匂いだしな。もう少し大きくなると、男の子の場合は
身体を使って豪快に遊んでくれる父親も魅力的になるけど。 立憲の議員もママが良いとハイハイしながら言っていただろう 今どきの赤ちゃんはパパもママも同じくらい好きだよ!
自民党は遅れてるね! ちゃんと赤ちゃんの意見を聞いてから批判記事を書けよ
取材不足だろ 親はなくても子は育つ
この親自体には父親が含まれていない どちらも大切、どちらかがいればよいというものではない。でまとめ。 時代なんか関係なく動物としての習性として当たり前の話だろう >>1 >>19
杉田 水脈 on Twitter 16:59 - 2018年5月27日
萩生田光一先生の発言、素晴らしい!
子育て家庭のことを本当によくわかっていらっしゃいます。
朝日新聞の記事だけど(笑)
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■萩生田氏『赤ちゃんはママがいいに決まっている』(朝日新聞2018年5月27日)
みなさんよく考えて頂きたい。
0歳の赤ちゃんは生後3〜4カ月で赤の他人様に預けられる事が本当に幸せなのでしょうか。
子育てのほんのひととき、親子が一緒にすごすことが本当の幸せだと私は思います。
仕事の心配をせず、財政的な心配もなく、1年休んでも、おかしな待遇をうけることなく、
職場に笑顔で戻れるような環境をつくっていくこと。
もっと言えば慌てず0歳から保育園にいかなくても、
1歳や2歳からでも保育園に入れる枠組みを創っていくことが大事なんじゃないでしょうか。
子育てというのは大変な仕事です。
これを「仕事をしていない」というカテゴリーに入れてしまうのがおかしい。
世の中の人みんなが期待している「子育て」という仕事をしているお母さんたちを、
もう少しいたわってあげる制度が必要なんだと思います。
https://www.asahi.com/articles/ASL5W4F1ZL5WTNAB00D.html
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あかちゃん「パパよりママ」
あかちゃん「大人の事情を押し付けないでよ」 2歳児と0歳児の男兄弟子育てしてるけど、当たり前のようにママ、ママと言っている訳で
上の子は遊んでもらいたいときにはパッパってくるけど、本質的には圧倒的にママだし、
時代が変わろうが赤ちゃんがママ>パパなのは不変だろうよ あたりまえじゃん
母ちゃんのおっぱいが必要なんだからな
時代錯誤とか言ってる奴が池沼 自分も3人の子持ち父で、子育ては奥さんと2人でやって来たが、
子供は3歳ごろまで母親を常に必要としている。母親も
本当の意味で母親になるために子供が3歳になる頃まで
密着した生活を送る必要がある。そうでないと、母子関係の形成に修復不可能な
欠損が生じる。これは医学的な見地からもそう言われている。
それでも働かなければならない人がいると思うが、上の点を
覚悟し、何らかの形で補うことを考えるべき。 >>5
>犯罪者や精神的に問題ある者の幼児期は
とっくに否定されたこういう考えが自民党なんだろう >>48 否定されてないですわ、犯罪者は必ず生育歴調べられてます 俺は二児のパパだが、実際育児では母親に勝てない
自分のお腹を痛めた母親の愛に較べたら、父親の愛は弱々と日々痛感する
ダイバースは大賛成だが、これとはまた別の問題な気がする
俺は夫として父親として一生懸命妻の役に立とうと思っているし、妻は母として頑張り、ふたりで家庭を守ってる 赤ちゃんに乳首吸わせたら
メッチャ気持ちいいで。
あいつテクニシャンだわ。 一般的な事を言っても与党が言うと文句を言うマスコミ。 >>10 ID:deRm78yu0
素晴らしい主張だね! ぜひ、君のツイッターやフェイスブックでも
同じ主張をしてくれ。もし出来ないなら、おまえはクソ野郎だねw
正直になるんだ! 正直者はみんなから好かれるぞ(棒) >>55
そうだね。
ベビーに股間から出る白いものを飲ませちゃ駄目だぞ、男も・・・女もw 赤ん坊が泣いたら時代錯誤だと説教すれば泣き止むのか これを時代錯誤と批判するならば、
昔の時代の赤ん坊はパパよりママで、今の時代の赤ん坊はパパもママも同じなんだと言う事だよな?
すごいね。ここ数十年で人類は進化したんだね >>1
こんなの問題発言でも何でもないだろう
何をごちゃごちゃ因縁を付けているんだか
だから「東京新聞」は“ヤクザ新聞”といわれるんだよ >>58
女の膣から出る白い液体だよ(って男には膣はないかw)
近くの女性に見せてもらえばいいよ、おまえってイケメンだろ?
無理やりは駄目だぞ! 白と黒のクルマに乗ることになるからね >>1
いろんな危険出せばいいだけで、叩く事じゃ無いような 男性が子供を産まないのは差別!!とか言い出しそうww 等距離に親父と母親がいた場合
赤ちゃんは100%母親に行くわ
>>1にケチ付けているのは、赤ちゃんの心を踏みにじっている >>1娘からは『パパもママも好き』と言われる。
その娘は赤ちゃんじゃないよね? >>1
基本、正しい。
文句行ってる奴は、子供が発達障害 生物学的理由、科学を一方的な倫理観で潰すマスゴミは中世暗黒時代の権力者と同じ。
マスゴミは庶民の味方ではなく、強大な暴君だよ 当たり前だろ
赤ちゃん作ったのはほとんど母親だし
男は遺伝子半分出しただけ もしも、男性しかいない託児所があっても、ほとんどの親が預けたくないだろう。 哺乳類で子育てしない雄はいろいろいるけど
子育てしないメスはいない
生物学的に当たり前のこと
母親が子育てしながら働きやすい環境を整えるってのはいいけど
母親が子育てし無くってもいいという議論は絶対に誤り >>72
じゃ社会制度として
女性が働きながらでも子育てできる環境作れよという事か >>1
くだらないことを記事にしてるな
それならば、離婚調停のときに、子供の養育権、監護権が母親が有利な裁判所の判例も問題視しろ
パヨク(ゴキブリ在日韓国人)の最大の目的は
【日本との為替スワップ】
これが無いとゴキブリ韓国(ゴキ韓)は
再び経済地獄(IMF)へ転落する
だから為替スワップの最大の障害である麻生大臣を
目の敵にして狂ったように辞任せよと攻撃している
麻生大臣は日本の国務大臣として
日本の国益を追求しているだけである
韓国との為替スワップなど
日本にとって【百害あって一利無し】なのだから
2歳児までで一緒にいる時間がママよりパパの方が長い国なんてあるの? 言葉の挙げ足とってるだけだろ
母親が全てなんて言ってないだろ
ただ母親の方がいいって生物学上当たり前な事だろ
何でも男女平等でモノを言ってもしょうがないだろ 女の不倫が原因で、離婚しても、九割が母親の親権になるんやから
法律で実質認められてるやろ 赤ちゃんってパパが好きって喋るのか?
それって赤ちゃん? 時代関係ねぇ、生き物として当然、赤ん坊限定の話だろ?
話を拡大解釈して政府批判したいのはわかるが
それで騙されるのは情弱だけだわ 本人の講演内容を意図的に違う意味になるように捻じ曲げ報道するアカ新聞。
それにつられて脊髄反射でピーピーわめくパヨク。
相変わらずの地獄絵図ですなあ…。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています