>>869>強いて言うなら文科省の怠慢が原因。

文科省だけに責任転嫁すんなよ。

安倍晋三内閣総理大臣が行政の長な安倍政府行政の怠慢だろ。四条件を満たし痕跡がないことで、安倍晋三には《内閣法違反》の嫌疑があるしな

八田は、麻生が結果とか誰が責任とる質問した際にも論点ずらしてやがったしな。

超絶独善的な八田みたいな爺を座長するとか、不正せんほうがおかしいレベルじゃね。
安倍政府は何考えて座長になんかやったんだかな

>>1

【評論】言葉の意味ずらす、今の政治 批判逃れの「見事な技術」
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1501543087/1-2

 最近の政治の場面におけるやりとりを見ていると、言葉の使い方に関して、たいへん勉強になる。

 まず、”安倍晋三”首相からは

答えたくない質問への応答の仕方を学ぶことができる。

 言葉の意味をずらす技術のみごとな例が、加計学園問題についての閉会中審査における

”小野寺五典”氏(自民党)の質問に対する

”八田達夫”氏(国家戦略特区ワーキンググループ”座長”)の答えに見られる。

「政治の不当な介入があったり公正な行政がねじ曲げられたりしたと感じるか」と質問され、

八田氏は「不公平な行政が正されたと考えている。獣医学部の新設制限は日本全体の成長を阻害している」と応じた。

 問われたのは獣医学部新設の是非ではなく、それを決めるプロセスの公正さである。
ところが八田氏は、獣医学部の新設制限こそが不公正なのであり、むしろ今回、不公正が正されたのだと訴えた。

「公正」ということの意味が

プロセスの公正さから 結果の公正さへとずらされている。

しかしあまりそう感じさせないところが、巧みである。

 だが、こうしたことを学ぶのは、あくまでもこんなやり方に騙(だま)されないためである。

言葉をねじ曲げるようなやり方を自ら振り回すべきではない。

言葉を大切にしない人を、私は信用する気にはならない。

安倍内閣、”糸冬り”

http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1501157748/539