外国人、技能実習後も5年就労可能に 本格拡大にカジ

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8あなたの1票は無駄になりました2018/04/11(水) 19:54:16.37ID:FotB0nSt0
月刊正論2017年4月号
つまり「極右政党」とは… 「移民」推進派の不都合な真実
青山学院大学教授 福井義高
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1489277376/937-938n
     ・・・(略)・・・
 しかしながら、移民の経済分析の泰斗、ハーバード大学のジョージ・ボーハス教授が、2016年に公刊した
『我々は労働者を望んでいた』(We Wanted Workers)で、いみじくも指摘したように、美辞麗句を取り払い、
それがなんであるかを直視すれば、移民とは「ひとつの所得再分配政策」である。したがって、この所得再分配
で損する側となる先進国の労働者が移民に反対するのは、人種差別や排外主義とは基本的に関係ない。
「北[先進国]の労働者は、単に新世界秩序から利益を得られないのだ」。「政治的に正しい物語は間違っている。
移民は全員にとって良いわけではない」。
 長年の移民経済効果の実証研究で明らかになったのは、途上国からの移民流入が、移民の取り分を除けば、
先進国の経済規模に全体としてほとんど影響を与えないことである。移民拡大は、経済成長政策ではなく、
むしろ純粋な所得再分配政策であって、経済のパイを拡大せず、もともといる国民の中ではパイの配分を変える
だけなのである。勝者は途上国からやって来た移民と先進国のエリート、敗者は先進国の大衆である。
 こうした不都合な真実は、移民促進というエリートのコンセンサスと相容れない。そのため、オックスフォード大
のポール・コリアー教授が指摘しているように「社会科学者は移民が誰にとっても良いものであることを示すべく
全力を尽くしてきた」(『エクソダス』)。
 経済学者も例外ではない。ボーハス教授が前掲書で具体例を挙げながら指摘しているように、移民がもたらす
賃金低下などの負の効果を否定するため、実証「研究」において不可解な仮定を設定し、データを操作することが
常態化している。

9あなたの1票は無駄になりました2018/04/11(水) 19:55:51.32ID:FotB0nSt0
>>8
移民の政治経済学 ジョージ・ボージャス著 勝者と敗者生む富の再配分
ttps://www.nikkei.com/article/DGKKZO27006470W8A210C1MY7000/
 裏側では、年5千億ドルの富が労働者から企業に移転する。移民の流入で労働市場の需給が緩み、賃金が下落するからだ。
要するに「移民とは単なる富の再配分政策なのだ」と、本書は指摘する。そこでは勝者と敗者が生まれる。勝者は移民自身と
企業で、敗者は受け入れ国の労働者だという。その視点で世界を眺めれば、多くの移民を受け入れてきた米欧諸国で、地元の
労働者を中心に移民排斥の機運が高まり、企業には移民を肯定する声が多い事実も納得できる。
 それでも著者は、移民を否定しない。自身が12歳でキューバから米国に渡り、成功したからだろう。受け入れ国の移民政策を
左右するのは、有権者の価値観や国家観だとの立場を示す。
 人口が増え続けてきた米国と少子化に悩む日本では事情が異なる。だが、移民受け入れの是非を議論するうえで、参考になる
部分は多いはずだ。

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