【基本的人権の侵害/優性保護】「執刀は時代の要請」当時の考え誰が責任を【厚生省】[03/29]
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『旧優生保護法
「執刀は時代の要請」当時の考え誰が責任を』
記憶にある限り、精神科医らが県の審査会に提出してくる強制不妊手術の申請書について、「適」との判断は当然の流れだった−−。関東地方で開業している６０代男性医師が証言した。
自治体職員だった約３０年前、旧優生保護法（１９４８〜９６年）に基づく審査会の事務局だった。ベルトコンベヤーの上を流れゆくように、申請書は通り一遍の審査で認められた。「（委員の）誰からも疑問の声が上がったことはなかった。粛々と議事は進み、紛糾したこともなかった」
（以降、会員限定有料記事にて）
会員限定有料記事 毎日新聞2018年3月29日 22時51分
https://mainichi.jp/articles/20180330/k00/00m/040/181000c 今から復活してもOK
社会負担をこれ以上増やしてどうするんだよ！ この法律が出来た時代は今みたいな豊かな国じゃなかったしな。
ある程度の間引きは必要だったんじゃね。 私もあのような行為はひどい話とおもうが、
ただ、
今の価値観で昔を裁くというのはどうかと思う。 銀英伝の劣悪遺伝子排除法みたいな時代がまた来るよ
LGBTや知的障害者や精神障害者は隔離される時代が >>1
まあ人権が大好きな社会党の議員が率先して旗を振っていたのだからな。
当時の常識を今の常識に当てはめて非難するのは控えろよな。 残念ながら、本来の基本的人権においては
優性保護は容認される
人間は、野生において自律的主体的に一人で生きれる事が、
基本的人権の思想背景なのだから
他者への欺瞞や寄生、常時援助要求は、基本的人権からは本来外れる
「猶予的容認による人権付与」である こういう悲劇をなくす為にも
出生前診断はすべての妊婦に義務付けしてほしい
異常があるなら排除と法律で決める
また、この事が理由の離婚事由が成立する、でもいい。
元々清浄な子が誕生出来ないカップリングなんだし
まして不妊治療とかドンだけ医療費がかかるかｗ 生まれてくる赤ん坊が健康であることを望まない親はいないし、出生前診断で
重い疾患が判明するとほぼ100％の親が堕胎し、次の機会に賭ける。
自主的な堕胎はいいが、第三者が強制するのがいかんのやろうな。
ニートに強制労働させるようなもんや。 30年以上前に大学の図書館で「私は女」という
女性障害者の手記集を読んで知ったよ。
障害者施設で、月経の処理をしなくてもすむからっていう理由だったな。
知的障害や体が不自由だったり喋れないのをいいことに
強姦されて知らないうちに妊娠なんていう酷いことになったりしたんだろう。 劣勢遺伝子の撲滅を...出生前に遺伝子診断ができる時代だから
ハズレの子は終りでしょ。もう染色体異常の障害児はいなくなる
素晴らしい未来がくるぞ >>9
そうだな親の判断に任せるとかえって親の方が苦しむことになる
国はある意味悪役を担う必要もあると思う 当時の法律なのだから、慰安婦問題と同じだよ
法が改正されたからと言って、遡って被害を訴えても、それを認めれば法治国家ではなくなる 今、被害者が生きている
不正義が行われたのだから補償するのは当たり前 家族にそういう人間がいないとわからん
当人だけでも大変なのに 1948年当時ならそれ程おかしな判断ではないが、1980年代とかなら流石におかしいでしょ。
議員も国民もマスコミも忘れていたんだろうが、直接関わっていた人は居たわけで、声を上げ誰かが聞き入れていれば…とは思う。
社会的に知られていればかなり早くに問題視されていただろう。
まぁ現場としては知的障害者の間でレイプやセックスがあって無計画に子供が、みたいな事態もあったのかもしれない。 >>17
執刀は当時の法に即していた。（合法）
それ故、賠償の必要はない、法の不遡及とはそういうこと。
ただ、どうにも割り切れないものが残るのは確か。
たとえば、障害者は生まれる前に堕胎してしまえ、という考え方にはそれなりの合理性があるのに、
それを言うことにはとても大きな抵抗があるし、はばかられる。
「障害」というのは、人間にとって「自然」でもあり「人工」でもあるから、
自然に由来する障害を排除することが人工に由来する障害の排除にもつながるのではないか、先天的な脳障害を堕胎によって排除するのが正義だとすれば、事故による後天的（人工的）な障害を排除しない理由がはっきりしない。
出生時の医療過誤による障害なんかは境界的で判断に苦しむ。
自然の側に価値を置けば、あらゆる障害者に生存の権利あり（＝堕胎は認められない）ということになるし、人工の側に価値を置けば、後天的であれある基準以上の障害を負ったら生存は許されないということになる。
結局両方の中間での匙加減ということになるのだろうけど。それこそ国民投票でもしてほしい案件だと思う。 >>1
マスター・ネシトル・カ ★
↑
こいつは、
ひたすら「安倍憎し」のネトエラ（ネット工作の在日朝鮮人）だよ。
日本に密入国してきて図々しく居つき、
生活保護を受給しながら性犯罪を繰り返し、
日本人になりすましネット工作を続ける在日朝鮮人。
在日朝鮮人はスパイそのもの。
帰化人を含めて朝鮮人全員をいったん強制送還するしかない。
●●● ネトウヨ連呼厨（ネトエラ）の正体 ●●●
http://karutosouka2.tripod.com/uyokusyoutai.htm
. >>18
合法ではあるが、憲法違反である可能性は否定できない。
当初は合理的な政策だとしても、社会情勢が良くなってからも維持したのは立法の不作為で憲法違反と判断されれば賠償もあり得る。
ただ、最高裁は憲法判断にはいくらか慎重だし、立法自体を違憲とは言えないだろうから可能性はあまり多くない。
もちろん医師や公務員は方に基づいて行動しただけなので罰を受けないが、倫理的責任は本人が負うだろう。
堕胎の議論は基本的に、
1. 妊娠何週間までは充分成熟していないモノとすれば腫瘍の除去と同じく母体の自己決定に属する。
2. あるいは等しく人間なら等しく尊重が必要。
3. 出生前診断などで積極的な判断材料を与えるのは倫理的な問題なので充分議論し結論が出るまでは保留が必要ではないか。
4. 一見障害と見えるものが長期的な進化の過程で、あるいは偶発的に望ましい形質であるかも知れない。人工的選択は種としての人類を弱めるかもしれない。
5. 時に苦しく不便な人生とそもそも生まれない事を比べられるか？ 異なる2者の人生や幸福を比較できるか？ そうした複雑な問題を自己決定に任せて良いのか。
といったあたりが論点だろう。
だから事後的な障害者の殺害や間引きとは比較できないのが基本だ。
一方強制不妊手術は視点が違う。
1. 不妊手術の選択は自己決定の問題であり人権侵害。
2. 一方、障害児の発生は本人にも社会にも害悪がある。
3. 一部の障害者は満足な自己決定能力を持たない。
4. 患者に生殖能力が存在することは医師や看護師に負担が掛かる。
5. 1.と2.-4.のどちらが重いか。
議論の基本的構造は変わらずに社会の状況が変わり答えが変わったと言うことだと思う。
ただ、2.に関しては現在の視点では疑われるだろう。
どちらも精緻な議論が必要な問題で変化する社会的状況等にも左右されるので、多数決で安定した結果を得る国民投票には向かない。
ただ、国民的議論は必要で、それがなければいくつかの倫理的議論は結論が出ず保留や古い議論の維持になりかねない。 予算の消化の為に、人権侵害を促進してたってのが驚きだ。今も予算の消化って問題はある、過去よりも未来のために、この予算消化のために無理にやらなくてよい事をやるってのを無くす方法や法律を作る方がマシ 劣等遺伝子の奴らの食い扶持を五体満足な国民が額に汗して面倒を見ろってことだろ >>8
なるほど。
それは腑に落ちる考えだわ。
本来の人権問題は、豊かになるにつれて解消されていったのに
新たな人権問題を作り出してる感じが否めないよね… 天皇万歳１０００人斬り満州入り目隠しで日本刀試斬り天皇マンセー天皇マンセー未開の地日本ing まあ戦前からナチスやアメリカでもこの手の研究や話はあったし
別に珍しくもない Shiori Ito: Author of "Black Box" Black Box 著者 伊藤詩織さん 日本外国特派員協会 2017/10/24
https://www.youtube.com/watch?v=9WOxkXn1PkQ
『Black Box』上梓 伊藤詩織さんが「逮捕状を握り潰した」警視庁刑事部長を直撃 デイリー新潮 2017/10/31
https://www.youtube.com/watch?v=o_wXlFATErY その団体のネタ探しと職員の給与の為に、声を上げて下さい。が本当の処だと思う。
貴女が、今まで生きて来た証が踏みにじられたとか、本当は子供が持てたのにとか、、
このキビシイ世の中でただ働いて、自分の子供をなんとか育てるのは大変なんだよ。
誰も助けてくれないよ！ 1960年代の政府が身体に障害が有る子孫は絶やすと？
自民党独裁政治時代だから仕方ない？
いざり、めくら、つんぼなど本体処分ができないから？
元を絶やそうと？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
