https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180308/k10011355911000.html
東日本大震災以降、運転を停止している東京電力福島第二原子力発電所について、立憲民主党など野党3党は、
地元の要望に応えるため再稼働に周辺自治体の同意を義務づけることなどで、事実上、廃炉とする法案を
衆議院に共同で提出しました。
東京電力福島第二原子力発電所は、東日本大震災以降、運転を停止していますが、福島県などは、
早期に廃炉を決定するよう政府と東京電力に求めています。
今月11日で、東日本大震災の発生から7年になるのを前に、立憲民主党、希望の党、社民党の野党3党は、
地元の要望に応えるため、福島第二原発を、事実上、廃炉とする法案を衆議院に共同で提出しました
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