0001あはれをかし ★
2018/02/27(火) 17:25:22.83ID:CAP_USER9https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180227/k10011344831000.html
働き方改革関連法案をめぐって、厚生労働省による労働時間の調査に誤りとみられる例が
相次いで見つかったことについて、経済同友会の小林代表幹事は、定例の記者会見で
「データの間違いは論外だが法案は進めるべきだ」と述べ、法案の今の国会での成立を求めました。
この中で、小林代表幹事は働き方改革関連法案をめぐる厚生労働省による調査について
「データが間違っているのは論外で猛省を促したい。ただ、議論してほしいのは、
国際的に見て生産性の高い労働市場を作るにはどうしらたいいかといった本質的な部分であり、
データで頓挫してしまうのははなはだもったいない」と述べました。
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