>>308
相変わらず、一般論に逃げ回る警察庁と法務省w
(いくら何でも、行政内部のことなのに「個別の案件についてはお答えできません」は許されんわ)

9:55 逮捕状が出るかどうかと起訴されるかどうかは別(警察庁)
12:50  本件の逮捕執行停止の記録はある(警察庁)
14:50 「その記録を見れば、正当な理由が分かるのか?」
15:50 警察庁は、上記の質問に答えずに全く関係ないことを喋る
17:00 議員さん一斉に「誰もそんなこと聞いてないよ!」(←当たり前だわなw)
18:00 警察庁、一般論しか話せないと居直る
21:50 「誰が決裁したの?」「不起訴案件だからー答えられない」(←おい、警察側は不起訴関係ないだろうw議員も突っ込めよ!w)
24:15 また「不起訴案件だからー」(←だから、警察側の決済は不起訴関係ないだろうってw)
27:00 「直前で辞めるというのは異常だろ」「異常じゃない、緊急の事がある」(←おいおい、緊急なわけないだろうがw)
30:00~35:00 (宮島氏)一般論で証拠の評価・j事件指導が入るだとか長々と話し取り消すこともあると説明
36:15 「じゃあ、何でこの件だけ事件指導が入ったの?」
40:00 「法定刑が高いから性犯罪はしどうしなきゃいけないことがあるー!」
46:00 「逮捕状の執行停止と事件指導はイコールなのか?」
47:00〜57:30 最初から本部に報告されているはずなのに、なんで急に止めたかについてのかの応酬
60:00 個別の案件がー、の逃げに警察内部の話なのに答えられないのはおかしいと突っ込みを受ける
63:00〜 決裁権限者を答えられない役人w
67:00 「プライバシーがー」(←おいおい、警察側には関係ないだろーガw)
70:40〜76:00 「逮捕令状があったのに現場で止めるケースがあるのか?」について、全く本件とはかけ離れたケースであるように説明w
77:00 「法権力の行使が適正かの話なんですから、個別の案件が〜が、止めなさい」と森に一喝されるw

------------ここから、検察審査会の話に変わる--------
80:00 「検察審査会のソフトがランダムにならない欠陥システムと国会で分かっている」と森が最初に言う

92:30 刑事部長が着前に止めたケースについての質問「警察庁としては把握しておりません」
95:00 宿題「警視庁で、過去3年間で執行直前に逮捕を取りやめた件数は何件あるか、ご報告いただきます」
97:00 次回「当事者」の方にも来ていただきます
102:00 また個別の案件で逃げて、議員さんにキレられる